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CHAMPION GUIDE

リサンドラ

初心者向けミッドチャンピオン解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】リサンドラのカウンターとビルド|Eは攻めに使わず、逃げ道として最後まで残す

読了目安 約28分 ・ 最終更新 2026年9月16日

この記事で学べること

リサンドラのカウンターはカシオペア、フェイ、アニー。リサンドラが相手の時の対策、Eを逃げ道として持っておく理由、Rを自分に撃って相手の切り札を受け流す使い方、入ってくる相手に強く離れて撃つ相手に弱い理由を解説します。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

スキル早見表

クリックで説明と数値 ・ パッチ16.21時点・自動更新

基礎基本ステータスレベル1と18▾
項目レベル1レベル18
体力6202490
マナ475985
攻撃力55100.9
攻撃速度0.660.82
物理防御2293.4
魔法防御3052.1
体力自動回復(5秒)716.4
移動速度325325
射程550550
Pアイスボーンへの服従固有スキル▾

リサンドラの近くで倒された敵チャンピオンは「氷の奴隷」になる。「氷の奴隷」は周囲の敵にスロウ効果を与え、少ししてから極度の寒さに砕け散り、周囲の対象に魔法ダメージを与える。

移動速度補正
-25%
爆発遅延
4秒
射程
1350
効果範囲
450
QアイスシャードCD 7/6/5/4/3秒マナ 55/60/65/70/75▾

氷の槍を放ち、最初に命中した敵に魔法ダメージとスロウ効果を与える。槍は対象に当たると破片になって、背後にいる敵に同量の魔法ダメージを与える。

ダメージ
80 / 115 / 150 / 185 / 220
スロウ時間
1.5秒
スロウ割合
-20% / -24% / -28% / -32% / -36%
スロウの時間
1.5秒
スロウ割合
-20% / -24% / -28% / -32% / -36%
Wリング・オブ・フロストCD 10/9.5/9/8.5/8秒マナ 40▾

周囲にいる敵ユニットを氷漬けにして魔法ダメージを与え、スネア効果を付与する。

基本ダメージ
70 / 105 / 140 / 175 / 210
スネア時間
1.25秒 / 1.35秒 / 1.45秒 / 1.55秒 / 1.65秒
対象命中
3
無償詠唱クールダウン
8秒
EグラシアルパスCD 24/21/18/15/12秒マナ 80/85/90/95/100▾

前進する氷の爪を召喚し、触れた敵ユニットに魔法ダメージを与える。効果時間内に再度発動すると、爪の位置へワープする。

基本ダメージ
70 / 105 / 140 / 175 / 210
RフローズングレイブCD 120/100/80秒マナ 100▾

敵チャンピオンに使用した場合、対象は凍結してスタン状態になる。自身に使用すると、体が闇の氷で覆われ体力を回復するとともに、対象指定されず無敵になる。発動後対象の足元から闇の氷が広がり、触れた敵ユニットに魔法ダメージとスロウ効果を付与する。

魔力反映
75%
基本ダメージ
150 / 250 / 350 / 450 / 550
スロウ量
-45% / -60% / -75% / -90% / -105%
スロウの時間
3秒
敵詠唱時間
1.5秒
自分詠唱時間
2.5秒
自分詠唱固定回復
100 / 150 / 200 / 250 / 300
自分詠唱失った体力反映
100%
以上ごとの自分詠唱失った体力
100%
開始時範囲サイズ
292
割合失った体力反映
55%
リサンドラのページ(スキルの全数値・ティア・モード別の構成)

リサンドラはこういうチャンピオン(ミッド)。得意なこと・苦手なこと・強い時間帯と、パワースパイク

リサンドラが相手で困っている人へ: リサンドラを相手にする側の対策に、避け方・弱い時間・対策アイテムをまとめています。

まず結論

リサンドラの勝ち方は3つで言えます。

  1. Eは攻めに使わず、逃げ道として最後まで持つ。Eを先に使い切った瞬間が、リサンドラが一番狩られる時間です
  2. 先に仕掛けない。入ってきた相手を受けて返す。リサンドラは飛び込んでくる相手に強く、離れて撃ってくる相手に弱い。有利不利はほぼこれだけで説明がつきます
  3. Rの自分撃ちは、相手の切り札を受け流すためのもの。ゼドのR、ヤスオのR、ゾーイのR。当たった後に押せば、全部無効にできます

リサンドラは、殴りに行くメイジではありません。待って返すメイジです。

リサンドラのカウンター早見表(26.20)

リサンドラが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「リサンドラのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。

苦手な相手ひとことで
カシオペア カシオペア毒で削られ続ける
フェイ フェイ手数と射程で削られ続ける
アニー アニースタンを持たれている間は近づけない
アニビア アニビア射程が長く、壁とEの追撃が重い
ゾーイ ゾーイ遠くからのQ1発が重い

リサンドラが有利な相手はヤスオ、ヨネ、アカリです。

こんな経験ありませんか

Eで飛び込んだら、そのまま囲まれて倒される。Rを敵に使うタイミングが分からない。射程が短くて、相手に一方的に削られる。

どれもリサンドラで必ず通る形です。特に1つ目は、Eを攻めに使ってしまうという一番多い間違いから来ています。

この記事では、Eをいつまで持っておくのか、Rを自分に撃つ判断、そして相性が真っ二つに割れる理由を解説します。

どんなチャンピオン?

得意なこと: 飛び込んでくる相手を止めること。Wのスネアで足を止め、Rでスタンを入れます。相手が入ってきた所に返す形が、このチャンピオンで一番強い形です。

苦手なこと: 離れて撃ってくる相手に手が届かないこと。通常攻撃の射程は550、Qは725しかないので、遠くから撃つメイジには触れません。

強い時間帯: レベル2から3に、はっきりしたキルの瞬間があります。射程は短いものの、Qと通常攻撃の序盤ダメージはメイジの中では高い側です。

誰におすすめ?: 受けて返すのが好きな人です。自分から作りに行くより、相手のミスを待てる人に向いています。

スキルの使い方

数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

リサンドラのスキル。固有(アイスボーンへの服従): リサンドラの近くで倒された敵チャンピオンは「氷の奴隷」になる。Q(アイスシャード): 氷の槍を放ち、最初に命中した敵に魔法ダメージとスロウ効果を与える。W(リング・オブ・フロスト): 周囲にいる敵ユニットを氷漬けにして魔法ダメージを与え、スネア効果を付与する。E(グラシアルパス): 触れた敵ユニットに魔法ダメージを与える。効果時間内に再度発動すると、爪の位置へワープする。R(フローズングレイブ): 敵チャンピオンに使用した場合、対象は凍結してスタン状態になる

スキル使い方の要点
P「アイスボーンへの服従」近くで敵チャンピオンが倒れると氷の奴隷になり、スロウを撒いてから爆発する。集団戦でキルが出た後の追撃が勝手に伸びる
Q「アイスシャード」最初に当たった相手の背後にも同じダメージが抜ける。相手がミニオンを取りに前へ出る瞬間に置くと当たる
W「リング・オブ・フロスト」スネア。飛び込まれた時の受け方はW → Q → 通常攻撃が基本形
E「グラシアルパス」爪を出して、再発動でその位置へワープする。逃げ道として最後まで持つのが基本
R「フローズングレイブ」敵に撃つとスタン。自分に撃つと対象に取れなくなって回復する。Rを含むコンボにはマナが300要る

ポイント: Eの上手い使い方は、先にタワーの方向へ爪を出しておくことです。追ってきた相手をタワーの下へ引き込めます。アカリやヴェックスのように飛び込んでくる相手に対して、これが共通の答えになります。

ポイント: Qが空中にある瞬間にフラッシュを押すと、Qを撃ちながら位置を変えられます。撃った後の硬直で捕まる場面が減ります。

コンボ

まず覚える3つ

リサンドラのコンボはまず3つ。基本: 通常攻撃 → Q → 通常攻撃(レベル1の削り合い)、飛び込まれた時: W → Q → 通常攻撃、オールイン: E → E再発動 → W → Q → R

  • 基本: 通常攻撃 → Q → 通常攻撃(レベル1の削り合い)
  • 飛び込まれた時: W → Q → 通常攻撃
  • オールイン: E → E再発動 → W → Q → R

基本コンボ

受けの形(W → Q → 通常攻撃)。Wでスネアを入れてからQを撃つと、Qが確実に当たります。Qを先に入力しておいてWを押すと、さらに間が詰まります。

仕掛けの形(E → E再発動 → W → Q → R)。Eで飛び込み、Wで止めて、Qを当て、最後にRです。これは倒し切れると分かっている時にだけ使ってください。Eを使った時点で、逃げ道は無くなっています。

Rの自分撃ち。相手の切り札に合わせて押します。ゼドのR、ヤスオのR、ゾーイのRの戻り、ジリアンのR。当たった後に自分へRを押せば、ダメージを受けずに済みます。

小技・上級コンボ

サイラスにRを盗まれた直後。相手が盗んだRを撃ってきた瞬間に自分撃ちをすると、相手のRが不発のままクールダウンに入ります。

Eを出してから逆方向へ動く。爪の着地点を読まれなくなります。実戦で効くのは、逃げる時よりも追われている時です。

パワースパイク(強さの節目)

時間帯ごとの強さ

  • 序盤 ○ 普通: レベル2と3にキルの瞬間がある。Qと通常攻撃の火力はメイジの中では高い側
  • 中盤 ◎ 強い: Rを覚えて、飛び込んでくる相手を全部止められる。1本目のアイテムで火力も足りる
  • 終盤 ○ 普通: 集団戦で1人を止める役として残る。ただし削り合いでは押し負ける

リサンドラの節目は3つです。

タイミング何が起きるか
レベル2見落とされがちな節目。Qと通常攻撃の削りが重いので、ここで一度殴り合う価値があります
レベル6(R習得)本当の節目。相手の切り札を受け流せるようになり、こちらから止めにも行けます
1本目完成マリグナンス マリグナンスが完成すると、Rの回転が上がって集団戦での仕事が増えます

レーン戦の考え方

序盤(〜レベル5)

Qを乱発しないでください。 CSは基本的に通常攻撃で取ります。Qの本来の役目は、ミニオンを貫いて相手に当てることです。当てられない位置でのQは、マナが減るだけで終わります。

一番当たるのは、相手がミニオンを取りに前へ出た瞬間です。ここを狙うだけで、牽制の成功率が変わります。

対面が飛び込んでくる型(ヤスオ ヤスオ・イレリア イレリア)の時は、CSを捨てる基準を先に決めておきます。距離を保てない位置のCSは取りに行かない。これだけで死ぬ回数が減ります。

そして繰り返しますが、Eは逃げ道です。相手が突っ込んできた時にEを残していれば、下がってジャングラーを呼ぶだけでキルになります。Eを先に使うと、同じ場面がそのまま死になります。

中盤以降(レベル6〜)

Rを覚えたら、相手の切り札を受ける役ができます。集団戦では、相手の一番危険な1人を止めるのが仕事です。

サイドレーンに1人で出るチャンピオンではありません。味方と一緒に動いて、入ってきた相手を返す。この形を崩さないでください。

ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。

リサンドラのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか

カウンター(リサンドラが苦手な相手)

リサンドラの苦手な相手はビクター・フェイ・ゼラス、有利な相手はヤスオ・ヨネ・アカリ

相手なぜ苦手かどう凌ぐか
カシオペア カシオペア毒で削られ続ける。近づくとRで止められるEを残して、Rを吐かせてから入ります
フェイ フェイ手数と射程で削られ続ける。触れる距離まで行けないミニオンの裏でCSだけ取る。ジャングラーに来てもらう対面です
アニー アニースタンを持たれている間は近づけないスタックを数える。4回貯まったら距離を取ります(アニーの記事も参照)
アニビア アニビア射程が長く、壁とEの追撃が重い卵にRを使わない。倒し切れないので無駄になります
ゾーイ ゾーイ遠くからのQ1発が重い。当たると何もできないミニオンを盾にする。Rの自分撃ちで受け流せます
ゼラス ゼラス射程の差が大きすぎる。届く距離に入る前に削られるタワーの下でCSを取る割り切り。ロームで勝ち筋を作ります
ビクター ビクター射程で一方的に削られる。1対1では勝てない生き延びて味方の介入を待ちます。無理に殴り合わないこと(ビクターの記事も参照)
ガリオ ガリオ硬くて倒せない。こちらのスネアも効きが薄い倒すのを諦めてウェーブを押す。ロームを潰す動きに切り替えます(ガリオの記事も参照)

苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)

苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。

  • ビクター: 1本目に 帝国の指令 帝国の指令(この相手で61.3%。1本目の平均は49.5%)。2本目に ラバドン デスキャップ ラバドン デスキャップ(この相手で63.0%。2本目の平均は51.2%)
  • フェイ: 数字ではやや上なのが、序盤の 運命の灰 運命の灰(この相手で51.7%。序盤の平均は48.3%)
  • ゼラス: 数字ではやや上なのが、序盤の ヌルマジック マント ヌルマジック マント(この相手で51.6%。序盤の平均は48.5%)

リサンドラが有利な相手

相手なぜ有利か勝ち方
ヤスオ ヤスオWでダッシュを止められる。入って来る側なので受けられる風の壁を吐かせてから前に出てEです(ヤスオの記事も参照)
ヨネ ヨネ同じく入って来る側。Wで止めればコンボが途切れる戻る位置を読んでWを置きます(ヨネの記事も参照)
アカリ アカリEでタワー下へ引き込める。煙の中でも掴まえられる先にタワー方向へEを出しておきます(アカリの記事も参照)
ルブラン ルブランEを避ければ相手に手が無くなる相手のWが戻る位置にWを置きます(ルブランの記事も参照)
フィズ フィズEの無敵時間の後に止められる。飛び込む側なので受けやすいRを相手のEの後に取っておきます
タロン タロンレベル6前が弱い。入って来た所を返せるWを残しておくだけで踏み込めなくなります(タロンの記事も参照)
ダイアナ ダイアナRで集めに来た所に、こちらのRを返せる相手のRの後にRです(ダイアナの記事も参照)

統計と実感が食い違う相手

ヤスオ ヤスオは、数字ほど楽ではありません。 統計ではリサンドラが大きく勝ち越していますが、上位帯のガイドは「最近のヤスオはきつい」と書きます。差はやることが2つに固定されている点にあります。Wでダッシュを止めること、風の壁を吐かせてから前に出ること。この2つができない帯でだけ、数字が良く見えています。

アーリ アーリは逆向きの食い違いです。統計はほぼ互角なのに、実感は「勝てるけれど触れない」。下がって撃つだけの試合にされると、リサンドラは関われません。強いから勝てないのではなく、関われないから勝てない相手です。対策は殴り合いではなく、ウェーブを押して他のレーンへ動くことになります。

ナサス ナサスやマルファイト マルファイトがミッドに来た時も、数字ほど試合は楽になりません。1対1では一方的に勝てますが、相手はミッドで勝つつもりがありません。対面には勝てる、ただし勝ち方が違うという形です(ナサスの記事も参照)。

苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます

  • カウンターの共通点: 離れて撃ってくる相手です。射程が長く、リサンドラが触れる距離まで来てくれません
  • 勝てる相手の共通点: 自分から入ってくる相手です。ダッシュでも飛び込みでも、来てくれればWとRで止められます
  • まとめると: リサンドラは入ってくる相手に強く、下がって撃つ相手に弱いチャンピオンです。相手を見て「この相手はこちらに近づいて来るか」だけ判断してください。近づいて来るなら勝てます

リサンドラを相手にする側の対策

「リサンドラに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。リサンドラは入ってきた相手を止めるチャンピオンです。W(リング・オブ・フロスト)もR(フローズングレイブ)も、近づいた相手に使ってこそ強い技です。こちらから飛び込まず、下がって撃つだけで機能が止まります。

  • ① レベル2の殴り合いに付き合わないでください。リサンドラはQと通常攻撃の火力がメイジの中では高い側で、レベル2と3にキルの瞬間があります。序盤は無理に前へ出ず、CSを取りながら様子を見ます
  • ② ミニオンの後ろでも安全ではありません。Q(アイスシャード)は最初に当たった敵で砕け、その背後にいる敵にも同じダメージを与えます。ミニオンを挟んでも、その真後ろに立っていると当たります。ミニオンの列から斜めにずれた位置に立ってください
  • ③ Eを吐かせてから仕掛けます。E(グラシアルパス)は氷の爪を前へ伸ばし、再使用でその位置へワープする技で、リサンドラの唯一の逃げ道です。Eで前に出てきた直後や、ウェーブのために使った直後は逃げられません。ジャングラーと合わせるならここです
  • ④ Rを自分に使ったら待ちます。リサンドラがRを自分に撃つと、対象指定されず無敵になり、体力も回復します。その間に大技を撃っても空振りします。氷が溶けて動き出すのを待ってから、温存した技を使ってください
  • ⑤ マーキュリー ブーツ マーキュリー ブーツが効きます。リサンドラのダメージは魔法が中心で、仕事はWのスネアとRのスタンで相手を止めることです。マーキュリー ブーツは魔法防御と行動妨害の短縮を両方くれるので、止められている時間が短くなります。1本目のマリグナンス マリグナンスが完成するとRの回転が上がるので、それまでに差を付けておきます
  • ⑥ 射程の長いメイジで削ります。ビクターとゼラスは、リサンドラが届く距離に入る前に一方的に削れます。フェイも手数と射程で削り続け、触れる距離まで来させません。集団戦でも、前衛が先に入ってWとRを使わせてから、後ろのダメージ役が前に出てください

集団戦の立ち回り

リサンドラの仕事は相手の一番危険な1人を止めることです。全員を巻き込む必要はありません。

順番はこうです。相手が入ってくるのを待ち、入ってきた相手にW。倒せそうならQとR。倒せないなら、Rは自分に使って生き残る。

Eは最後まで残してください。 集団戦が終わった後、追われる場面で必要になります。Eを持っているリサンドラは、負けた集団戦からも生きて帰れます。

味方の前衛が先に入る編成なら、その後ろから入ります。リサンドラが最初に入る形は、うまくいきません。

試合中の立ち回りの考え方そのものは、ミッドの上達法にまとめてあります。

一緒に組むと強い味方

リサンドラの強み: Eで飛び込み、Wで周りの敵をまとめてスネア、Rで1人をスタンと、続けて相手を止められる。Rを自分に使えば無敵になれる。 リサンドラの弱み: 自分のダメージは控えめで、止めた相手を倒しきるには味方の追撃が要る。

リサンドラが欲しい味方。強みを伸ばす味方: カイ=サ・ヴィエゴ/弱みを補う味方: ダリウス

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。

強みを伸ばす味方:リサンドラが止めた相手へ、すぐ届く

  • カイ=サ(Rで印の付いた相手へ飛び込む): 味方が相手を止めると、カイ=サのパッシブの印が付きます。リサンドラがWやRで止めた相手に、カイ=サはRで遠くから飛び込めます。勝率+1.1%(13,476戦)
  • ヴィエゴ(Qで突き刺し・Wで突進してスタン): リサンドラのWで止まった相手には、ヴィエゴのQとWが当てやすくなります。ガンクで2人とも相手を止められるので、逃げられません。勝率+1.1%(7,818戦)

弱みを補う味方:止めた相手を倒しきってくれる

  • ダリウス(Eで引き寄せ・Rでとどめ): リサンドラが止めている間にダリウスが近づいて攻撃を重ね、Rでとどめを刺せます。リサンドラに足りないダメージを、止めている間にダリウスが出してくれます。勝率+1.1%(5,044戦)

ビルドの考え方(26.18時点の主流)

覇道メイン

電撃魂の収穫ヘイルブレード
追い打ち血の味わいサドンインパクト
第六感グリスリー メメントディープワード
貪欲な賞金首狩り執拗な賞金首狩り至極の賞金首狩り

魔道サブ

アクシオム アルカニストマナフローバンドニンバスクローク
至高追い風英気集中
追火水走り強まる嵐

ステータスのかけら

アダプティブアダプティブ
アダプティブアダプティブ
体力体力

キーストーンは電撃 電撃。サブは魔道 魔道です。リサンドラは短い時間に3つの技を当てるので、その形がそのまま条件を満たします。サモナースペルはフラッシュ+テレポートが最多です。

ドラン リング>マリグナンス>ソーサラー シューズ>シャドウフレイム>ゾーニャの砂時計

スタートはドラン リング ドラン リング。1本目がマリグナンス マリグナンスで、Rの回転が上がります。リサンドラはRを撃てる回数がそのまま仕事量になるので、ここが噛み合います。靴はソーサラー シューズ ソーサラー シューズ。

2本目がシャドウフレイム シャドウフレイム、3本目以降はゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計かラバドン デスキャップ ラバドン デスキャップです。

スキルの上げ順はQ先上げ。レベル1から3はQ → W → Eの順です。

対面で変えるアイテム

  • 飛び込んでくる相手が多い: ゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計を2本目に前倒し。Rの自分撃ちと合わせて2回耐えられます
  • 相手が魔法防御を積んできた: ヴォイド スタッフ ヴォイド スタッフを3本目に
  • 射程で削られる対面(ゼラス ゼラス・フェイ フェイ): ドラン リング ドラン リングを2個買って耐える。1本目を急がないほうが結果的に早く立て直せます

最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。

動画で見る

動画では、リサンドラが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。

よくある失敗

リサンドラのよくある失敗。Eで先に飛び込む、Rを敵にしか使わない、序盤にQを乱発する、アニビアの卵にRを使う

①Eで先に飛び込む。リサンドラで一番多い負け方です。Eを使った時点で逃げ道がありません。倒し切れると分かっている時だけ使ってください。

②Rを敵にしか使わない。自分撃ちは、相手の切り札を丸ごと受け流す技です。ゼドのRやヤスオのRに合わせるだけで、試合の結果が変わります。

③序盤にQを乱発する。CSは通常攻撃で取ります。Qは相手に当てるための技です。

④アニビアの卵にRを使う。倒し切れないので、Rが無駄になります。

同じ失敗を繰り返さないための見返し方は、負けた試合の見返し方に書いてあります。

このチャンプで3試合やる時の目標

  • 1試合目: レーン戦でEを攻めに使わない。逃げ道として最後まで残す
  • 2試合目: Rを1試合に1回は自分に撃つ。相手の切り札に合わせる
  • 3試合目: 相手がミニオンを取りに前へ出た瞬間にだけQを撃つ
  • 3試合を通して: 飛び込んでくる相手には先に仕掛けず、受けて返す

リサンドラで3試合やる時の目標。1試合目 レーン戦でEを攻めに使わない。逃げ道として最後まで残す、2試合目 Rを1試合に1回は自分に撃つ。相手の切り札に合わせる、3試合目 相手がミニオンを取りに前へ出た瞬間にだけQを撃つ、3試合を通して 飛び込んでくる相手には先に仕掛けず、受けて返す

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。

COACHING

リサンドラが得意なコーチがいます

この記事で覚えた動きは、実戦を見てもらうのが一番早く身につきます。リサンドラを得意チャンピオンに登録しているコーチに、リプレイ添削や1on1で直接聞けます。

ランクを上げたい人へ: ランクの仕組みと分布、帯ごとの抜け方→