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CHAMPION GUIDE

フィズ

初心者向けミッドチャンピオン解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】フィズのカウンターとビルド|Eは入る技ではない

読了目安 約30分 ・ 最終更新 2026年9月17日

この記事で学べること

フィズの上手さはEをいつ撃つかで決まります。入るために使うと反撃を避ける手段が無くなります。Eで避けられるものと避けられないもの、Rの当て方、主流から外れているアイテムまで解説します。フィズが相手の時の対策も解説。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

スキル早見表

クリックで説明と数値 ・ パッチ16.21時点・自動更新

基礎基本ステータスレベル1と18▾
項目レベル1レベル18
体力6402442
マナ3171201
攻撃力58109
攻撃速度0.661
物理防御26104.2
魔法防御3266.9
体力自動回復(5秒)819.9
移動速度335335
射程175175
Pシーファイター固有スキル▾

ユニットをすり抜け、すべてのダメージソースから受けるダメージを一定量軽減させる。

ダメージ軽減
4
ダメージ軽減最大
50%
モンスターダメージ軽減
14
魔力反映
1%
QウニトゲストライクCD 8/7.5/7/6.5/6秒マナ 50▾

対象に向かって突進し反対側へ突き抜ける。命中した対象に魔法ダメージを与え、通常攻撃時効果を発動する。

合計ダメージ
攻撃力の100%
WシートライデントCD 7/6/5/4/3秒マナ 30/40/50/60/70▾

自動効果で通常攻撃が敵を出血させ、数秒間かけて魔法ダメージを与える。発動すると次の通常攻撃を強化して追加ダメージを与え、少しの間だけその後の通常攻撃が強化される。

発動時基本ダメージ
50 / 75 / 100 / 125 / 150
発動時反映
45%
通常攻撃時効果基本ダメージ
20 / 25 / 30 / 35 / 40
通常攻撃時反映
30%
出血時間
3秒
発動時時間
4秒
通常攻撃時効果時間
5秒
時キルマナ返還
30 / 40 / 50 / 60 / 70
時キル新しいクールダウン
1秒
タワー補正
50%
追加モンスターダメージ
90
Eプレイ/トリックスターCD 16/14/12/10/8秒マナ 75/80/85/90/95▾

地面に槍を突き立て飛び上がった後、槍の上に器用に乗って敵から対象指定されなくなる。この状態からその場に着地、または再度ジャンプして別の指定地点に着地し範囲内の敵にダメージを与える。

基本ダメージ
80 / 130 / 180 / 230 / 280
小型範囲サイズ
225
大型範囲サイズ
375
スロウの時間
2秒
スロウ量
40% / 45% / 50% / 55% / 60%
RフィッシングCD 120/100/80秒マナ 100▾

撒き餌として魚を1匹発射する。魚が命中した敵チャンピオンはスロウ状態になり周囲を魚が旋回する。短時間後、地面から巨大なサメが飛びだして対象をノックアップさせ、周囲の敵を横に跳ね飛ばす。命中した敵は全員魔法ダメージとスロウ効果を受ける。

小型ダメージ
180 / 300 / 420 / 540 / 660
小型魔力反映
60%
ミッドダメージ複数
1.25
大型ダメージ複数
1.5
小型魚サイズ
200
ミッド魚サイズ
325
大魚サイズ
450
弾幅段階
80 / 120 / 160 / 200 / 240
最大距離
1300
起爆時間
2秒
スロウの時間
2秒
スロウ量
6000%
フィズのページ(スキルの全数値・ティア・モード別の構成)

フィズはこういうチャンピオン(ミッド)。得意なこと・苦手なこと・強い時間帯と、パワースパイク

フィズが相手で困っている人へ: フィズを相手にする側の対策に、避け方・弱い時間・対策アイテムをまとめています。

まず結論

フィズの上手さは、Eをいつ撃つかだけで決まります。

Eは「入る技」と「避ける技」を兼ねています。 だから入るために使うと、反撃を避ける手段が無くなります。

押し込まれた時も同じ選択を迫られます。

選択代償
Eで一気にウェーブを処理する次にEが戻るまで、削られ続けます
通常攻撃とWで1体ずつ拾う相手に上下にロームされます

これをどう捌くかが、フィズ使いの実力の物差しです。勝率に関係なく、序盤10分のCSは、ほぼ全ての場合で相手より低く出ます。

だからフィズで覚えることは3つです。

  1. Eは相手のキースキルに合わせて撃つ。入るために使わない
  2. Rが当たる時は、R → E → W → Q。Rのスロウと打ち上げで、EもQも確定します
  3. 最初の帰還でダーク シール ダーク シールを買う

そして早く終わらせてください。 25分未満が52.8%(12位)で最高。30分になると50.3%の26位まで落ちます。

フィズのカウンター早見表(26.20)

フィズが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「フィズのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか 」で詳しく解説しています。

苦手な相手ひとことで
ダイアナ ダイアナ突出して最悪
アニビア アニビア壁で逃げ道を塞がれ、卵で倒し切れません
リサンドラ リサンドラRが対象指定なので、詰めた瞬間に止まります
アカリ アカリ煙の中で見えず、削り合いで負けます
サイラス サイラス削り合いで勝てず、Rも奪われます

フィズが有利な相手はメル、オレリオン・ソル、シンドラです。

こんな経験ありませんか

Eで飛び込んだら、そのまま返り討ちにされる。

Rが当たらない。届く前に落ちる。

そして、ウェーブの処理が間に合わずに押し込まれる。

この記事では、Eで避けられるものと避けられないもの、Rの当て方、主流から外れているアイテムを解説します。

どんなチャンピオン?

得意なこと: 単発の遠距離スキルを避けて詰めること。削るタイプの相手は、Eの餌です。

苦手なこと: 序盤の削り合い。それからEで避けられない行動妨害を持つ相手。

強い時間帯: 25分未満。ここが12位です。

誰におすすめ?: 1つのボタンで全部を判断したい人。Eの使い方だけで、強さが変わります。

スキルの使い方

数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

フィズのスキル。固有(シーファイター): ユニットをすり抜け、すべてのダメージソースから受けるダメージを一定量軽減させる。Q(ウニトゲストライク): 対象に向かって突進し反対側へ突き抜ける。命中した対象に魔法ダメージを与え、通常攻撃時効果を発動する。W(シートライデント): 自動効果で通常攻撃が敵を出血させ、数秒間かけて魔法ダメージを与える。E(プレイ/トリックスター): 地面に槍を突き立て飛び上がった後、槍の上に器用に乗って敵から対象指定されなくなる。R(フィッシング): 撒き餌として魚を1匹発射する。魚が命中した敵チャンピオンはスロウ状態になり周囲を魚が旋回する

スキル使い方の要点
P シーファイターすべてのダメージ源から、固定量を軽減します。序盤の継続ダメージがほとんど入りません
Q ウニトゲストライク対象を指定して突進。物理と魔法の両方が入り、通常攻撃時の効果も乗ります
W シートライデントEが戻っていない間の、ウェーブ処理と削りを担当します
E プレイ/トリックスター発動と同時に0.75秒、対象に指定されない状態になります
R フィッシング指定した距離までしか飛びません。魚が付いたら、フラッシュでも移動技でも逃げられません

ポイント: Eで避けられるものは、ユニット指定・自動指定・スキルショット・地点指定のすべてです。飛んで来ている対象指定の投射物は、破壊されます。

ポイント: Eで避けられないものもはっきりしています。すでに掛かっている継続ダメージ(点火、マルザハールのE、ティーモの猛毒)、繋がり続ける技(クレッドのQは当たった後は切れません)、遅延して発動する技(ゼドのR、ゾーイのE、ジリアンのQ)。ノクターンのEも、詠唱扱いなので消せません。

ポイント: Eの詠唱中に、サモナースペルとアイテムを使えます。叩きつけの最中にフラッシュやヘクステック ロケットベルト ヘクステック ロケットベルトを使うと、相手の想定外の位置から範囲ダメージが出ます。

ポイント: Eを再発動すると、その時点で対象指定不可が切れます。範囲も狭くなり、スロウも消えます。避ける目的で撃った時は、再発動しないでください。

コンボ

まず覚える3つ

フィズのコンボはまず3つ。基本: R →(再発動しない)E → W → Q → 通常攻撃、Rが当たらない時: Eで入って、Qを温存する、相手が下がる時: Rのカーソルを相手の後ろに置く

  • 基本: R →(再発動しない)E → W → Q → 通常攻撃
  • Rが当たらない時: Eで入って、Qを温存する
  • 相手が下がる時: Rのカーソルを相手の後ろに置く

基本コンボ

Rを当ててから、E → W → Q → 通常攻撃。

Rのスロウと打ち上げで、EもQも確定します。 逆に言うと、Rが当たらないとコンボが成立しません。

Rの当て方

Rは、指定した距離までしか飛びません。 オラフのQと同じ仕組みです。

下がる相手には、その後ろにカーソルを置いてください。

魚が付いたら、フラッシュでも移動技でも逃げられません。 サメは必ず出ます。

ただし例外があります。

  • サメが出る瞬間に無敵か行動妨害耐性を使われると、効果だけ消えます(バードのRがまさにこれです)
  • スペルシールドは、付着そのものを防ぎます
  • ヤスオの風の壁は魚を止めますが、止まった場所からサメが出ます

そして小技を1つ。 シェンやツイステッド・フェイトがRで移動する所に魚を付けると、サメが別のレーンに配達されます。

Eを入るために使わない

Eで入ると、反撃を避ける手段が無くなります。

Rが当たらない時は、Eで入ってQを温存してください。「Eで入ってQで詰める」は、主力の技と回避の技を両方捨てる形になります。

パワースパイク(強さの節目)

時間帯ごとの強さ

  • 序盤 ○ 普通: 25分未満が52.8%で12位。ここが最高です
  • 中盤 △ やや弱い: 30分で50.3%・26位
  • 終盤 △ やや弱い: 40分以上で50.5%・22位
タイミング何が起きるか
レベル3Eが揃って、削り合いに入れます
レベル6(R)一気に落とせるようになります
リッチ ベイン リッチ ベイン完成Qが通常攻撃時の効果を乗せるので、噛み合います
30分以降落ちます。ここまでに決めてください

レーン戦の考え方

Eのジレンマ

押し込まれた時の選択が、一番難しいところです。

Eで一気に処理すると、次にEが戻るまで削られ続けます。 通常攻撃とWで1体ずつ拾うと、上下にロームされます。

どちらが得かは、相手のチャンピオンで決めてください。

  • 相手がロームで仕事をするタイプ(ツイステッド・フェイト、ガリオ): Eで処理して、付いて行く
  • 相手がロームしないタイプ: Wで1体ずつ拾って、Eを守りに残す

上げ順

E先上げが89.7%を占めます。レベル1から3は E → W → Q が50.5%。

Eは成長率がWとQより高く、Rを除くと唯一の範囲技なので、ウェーブ処理のためにも先に上げます。

ダーク シールを買う

最初の帰還でダーク シール ダーク シールを買ってください。

ダーク シール ダーク シールが入っている構成は、軒並み57%から58%あります。入っていない構成は50%前後です。ここが一番はっきりした差です。

ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。

フィズのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか

数字はパッチ26.18・エメラルド以上、ミッドのものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

フィズの苦手な相手はダイアナ・リサンドラ・アカリ、有利な相手はメル・オレリオン・ソル・シンドラ

カウンター(フィズが苦手な相手)

相手なぜ苦手かどう凌ぐか
ダイアナ ダイアナ突出して最悪(勝率−3.5%・1,400戦)。Rの引き寄せはEで避けても、その前のQで捕まりますRを吐かせてから入る
アニビア アニビア壁で逃げ道を塞がれ、卵で倒し切れません卵を割れる時だけ仕掛ける
リサンドラ リサンドラRが対象指定なので、詰めた瞬間に止まりますRの射程に入らない
アカリ アカリ煙の中で見えず、削り合いで負けます煙の外で戦う
サイラス サイラス削り合いで勝てず、Rも奪われます6より前に差を作る
キヤナ キヤナ一気に詰められて、先に落とされます壁際で戦わない
オリアナ オリアナ防具と回復を積まれると、削り切れません6レベルで決める
カサディン カサディン後半に並ばれます16分までに差を作る
ガリオ ガリオEが即時発動なので、こちらのEで避けられませんEを吐かせてから入る

苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)

苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。

  • ダイアナ: 序盤に アイオニア ブーツ アイオニア ブーツ(この相手で57.2%。序盤の平均は51.2%)
  • リサンドラ: 2本目に ラバドン デスキャップ ラバドン デスキャップ(この相手で61.0%。2本目の平均は52.0%)

フィズが有利な相手

相手なぜ有利か勝ち方
メル メル突出して有利(勝率+5.0%・767戦)。詰められると返せませんEで詰めてR
オレリオン・ソル オレリオン・ソル周りを回って向きを変えさせられますユニットをすり抜けて回り込む
シンドラ シンドラEで球もスタンも消せますEを守りに残す
ゼラス ゼラス単発の遠距離はEの餌です詰めてR
マルザハール マルザハールパッシブで継続ダメージがほとんど入りません虫を無視して本体へ
ゾーイ ゾーイ眠りのバブルをEで消せますEを守りに残す
アニー アニーQではなくWをEで消せば、スタンが入りませんWを消す。Qは受ける
ツイステッド・フェイト ツイステッド・フェイト金カードをEで避けられますカードを見てからE

苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます

  • カウンターの共通点: ①Eで避けられない行動妨害を持つ相手(ガリオのE、リサンドラのR)②削り合いで勝てない相手(アカリ、サイラス)③後半に並ばれる相手(カサディン)
  • 勝てる相手の共通点: 単発の遠距離で戦う相手です。ゼラス、シンドラ、ゾーイ
  • まとめると: 相手の行動妨害が「投射物か、即時発動か」だけ見てください。投射物ならEで消せます

統計と実感が食い違う相手

アニーには、Qではなく「W」を避けてください。

Qを避けると、パッシブのスタックが残ったままになり、その直後のWでスタンされます。 EでWのほうを消して、Qは受けてください。

ガレンのQは、Eで消せない場合があります。

Qは強化された通常攻撃なので、すでに振り始めた後にEを撃っても、攻撃は完走します。しかもその間はEの再発動もできません。「Eの詠唱は潰されない」には例外があります。

オリアナは、「機動力が低いから楽な相手」ではありません。

韓国のまとめは得意側に置いていますが、統計は 勝率−2.4%(1,065戦)で不利です。防具と回復を積まれると、削り切れなくなります。

ジャーヴァンⅣは、ロールで別物です。

ジャングルのジャーヴァンⅣには勝てます。 理由は「Rを避けられるから」ではなく、Eの待ち時間が8秒まで短くなると、そもそもガンクが刺さらなくなるからです。

ところがミッドのジャーヴァンⅣには、フィズが不利です。同じチャンピオンでも、別に考えてください。

グレイブスは、ルシアンやジェイスより厳しい相手です。

RはEの突進で簡単に避けられ、Wの煙幕でフィズの長所が消えます。

フィズを相手にする側の対策

「フィズに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。フィズの守りはE(プレイ/トリックスター)1つです。Eで対象指定されなくなって技を避けるので、Eを使わせてから本命を入れる。これが全部の土台です。

  • ① Eを使わせてから本命を撃つ。投射物はEで避けられます。大きいスキルは、フィズがEで飛び上がった後か、Eが無い時間に撃ってください。フィズのEが無い時間は、逃げる手段もありません
  • ② 即時発動の技と継続ダメージを持つ。発動した瞬間に当たる技は、Eで避けられません。セトのEのような技が答えです。すでに掛かっている継続ダメージも、Eで消せません
  • ③ レベル3とレベル6を警戒する。レベル3でEが揃って削り合いに入れるようになり、レベル6のRで一気に落とせるようになります。序盤10分のCSは、フィズがほぼ必ず相手より低いので、序盤はウェーブを押し込んでCS差を付けてください
  • ④ R(フィッシング)が当たったら味方から離れる。魚が当たると、少し後に地面からサメが飛び出して打ち上げ、周りの敵も横に跳ね飛ばします。魚が付いたら、味方を巻き込まない方向へ歩いてください。Rは指定した距離までしか飛ばないので、それより遠ければ当たりません
  • ⑤ 30分まで引き延ばす。フィズが一番強いのは25分未満です。30分以降は順位が大きく落ちます。序盤に無理をせず、試合を長引かせるほど有利になります
  • ⑥ 相性のいいチャンピオンと対策アイテム。ダイアナはフィズにとって最悪の対面で、Rの引き寄せをEで避けても、その前のQで捕まえられます。リサンドラはRが対象指定なので、詰めてきた瞬間に止められます。ダメージは魔法が中心なので、メイジならゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計でRのサメとコンボをまとめて外せます。前衛なら魔法防御を早めに持ってください

集団戦の立ち回り

フィズの集団戦は、後ろの1人を落として抜ける役です。

フィズの集団戦の立ち回り。Rを先に当てる、Eは避けるために残す、Eの詠唱中にフラッシュ、味方の戦闘が始まってから入る、30分以降は無理をしない

  • Rを先に当てる。当たらないなら仕掛けないでください
  • Eは避けるために残す。入るためだけに使うと、返り討ちに遭います
  • Eの詠唱中にフラッシュ。想定外の位置から範囲ダメージが出ます
  • 味方の戦闘が始まってから入る
  • 30分以降は無理をしない。この時間帯のフィズは強くありません

試合中の立ち回りの考え方そのものは、ミッドの上達法にまとめてあります。

一緒に組むと強い味方

フィズの強み: Qで相手をすり抜けて入り、Rのサメで打ち上げて一気に倒し、Eで対象指定されない状態になって攻撃をかわせる。 フィズの弱み: 倒し切る起点のRは、最初に飛ばす魚を相手に当てないといけない。動き回る相手に外すと、入った先で火力が足りなくなる。

フィズが欲しい味方。強みを伸ばす味方: ノーチラス・ナミ/弱みを補う味方: ケイトリン・ジンクス・ルル

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。

強みを伸ばす味方:飛び込んだ先で相手を逃がさない

  • ノーチラス(Rで狙った相手を追いかけて打ち上げ・スタン): Rは相手を指定して撃つので外れません。止まっている間にフィズのRが当たり、サメが出るまで相手はその場から動けません。勝率+1.1%(6,208戦)
  • ナミ(Qの泡で打ち上げ・Eで味方の攻撃にスロウを付ける): EをかけたフィズのWの攻撃は当たるたびに相手を遅くします。泡で浮いた相手には魚も当たります。勝率+0.6%(6,068戦)

弱みを補う味方:魚が当たるように先に止めてくれる

ボットへ寄った時に、相手を先に止められるサポートやADCがいると、魚を外す心配がなくなります。

  • ケイトリン(Wの罠で1.5秒のスネア): 罠にかかった相手は歩けないので、魚が確実に当たります。勝率+0.9%(10,500戦)
  • ジンクス(Eの爆雷を踏んだ相手をスネア): 爆雷で止まった相手に魚を当てれば、サメが出るまで逃げられません。勝率+1.1%(11,760戦)
  • ルル(Wで相手を小動物に変える): Wは相手を指定して撃つので外れません。変身中は移動が遅くなるので、魚も当てやすくなります。勝率+0.9%(7,862戦)

ビルドの考え方(26.18時点の主流)

覇道メイン

電撃魂の収穫ヘイルブレード
追い打ち血の味わいサドンインパクト
第六感グリスリー メメントディープワード
貪欲な賞金首狩り執拗な賞金首狩り至極の賞金首狩り

魔道サブ

アクシオム アルカニストマナフローバンドニンバスクローク
至高追い風英気集中
追火水走り強まる嵐

ステータスのかけら

アダプティブアダプティブ
アダプティブアダプティブ
成長体力成長体力

電撃 電撃(覇道)が主流です(63.4%・51.06%)。

副ツリーは割れていますが、差はわずかです。

構成試合数勝率
覇道 × 魔道(最多)20,64451.06%
覇道 × 栄華(最期の慈悲・凱旋)12,74351.31%
覇道 × 魔道(至高+マナフローバンド・スキルヘイスト)1,36154.00%

相手に硬い前衛が多い時は、プレスアタックの型も選択肢です(527戦・56.74%)。サンプルは小さいですが、ガリオやビクター相手には、上位帯でも使われています。

スキルの上げ順: E先上げが89.7%。ここは動きません。

サモナースペル: フラッシュ+イグナイト(98.2%)。選ぶ余地がありません。

ドラン リング>ダーク シール>リッチ ベイン>ゾーニャの砂時計>シャドウフレイム
  • ドラン リング ドラン リング+体力ポーション 体力ポーション2個で開始(94.6%)
  • ダーク シール ダーク シールを最初の帰還で
  • リッチ ベイン リッチ ベイン(86.5%・勝率52.04%)
  • ゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計(65.6%・勝率53.50%)
  • シャドウフレイム シャドウフレイム(45.0%・勝率53.07%)

リッチ ベイン リッチ ベインがフィズと噛み合う理由も書いておきます。Qは対象を指定する突進で、通常攻撃時の効果が乗ります。

靴は ソーサラー シューズ ソーサラー シューズ(66.2%・勝率51.93%)。

ラバドン デスキャップ ラバドン デスキャップは30.8%の採用で勝率56.48%。単品では一番高い数字です。

買ってはいけないアイテム

  • ルーデン エコー ルーデン エコー: 14.8%で勝率48.75%。主要なアイテムの中で最低です
  • 忘却のオーブ 忘却のオーブ: 1.8%で勝率40.02%

対面で変えるアイテム

  • 相手に飛び込んで来る相手がいる: ゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計を早める
  • 火力を伸ばしたい: ラバドン デスキャップ ラバドン デスキャップ
  • 相手が硬い: ヴォイド スタッフ ヴォイド スタッフ。魔法防御を割合で無視できます

最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。

動画で見る

動画では、フィズが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。

よくある失敗

フィズのよくある失敗。Eを入るために使う、Eを避けるために撃って、再発動する、Rが当たらないのに仕掛ける、アニーのQを避ける

①Eを入るために使う。反撃を避ける手段が無くなります。

②Eを避けるために撃って、再発動する。再発動した時点で、対象指定不可が切れます。

③Rが当たらないのに仕掛ける。Rが当たらないとコンボが成立しません。

④アニーのQを避ける。パッシブのスタックが残ってWでスタンされます。Wのほうを消してください。

⑤ダーク シール ダーク シールを買わない。入っている構成と入っていない構成で、7ポイント以上違います。

⑥ルーデン エコー ルーデン エコーを買う。主要アイテムで最低の勝率48.75%。

⑦Eで継続ダメージを消そうとする。すでに掛かっているものは消せません。

⑧30分まで引き延ばす。30分以降は26位です。

このチャンプで3試合やる時の目標

  • 1試合目: Eを相手のキースキルに合わせて撃つ。入るためだけには使わない
  • 2試合目: 最初の帰還でダーク シール ダーク シールを買う
  • 3試合目: Rが当たった時だけ仕掛ける。当たらない時は下がる
  • 3試合を通して: 25分までに試合を決められた回数を数える

フィズで3試合やる時の目標。1試合目 Eを相手のキースキルに合わせて撃つ。入るためだけには使わない、2試合目 最初の帰還でダーク シールを買う、3試合目 Rが当たった時だけ仕掛ける。当たらない時は下がる、3試合を通して 25分までに試合を決められた回数を数える

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。

このレッスンの内容、自分のプレイでできていますか?

コーチがあなたのプレイを見て、次にやるべきことを教えます。

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ランクを上げたい人へ: ランクの仕組みと分布、帯ごとの抜け方→