
まず結論
アニビア(Anivia・氷の不死鳥のほうです)の勝ち方は3つで言えます。
- ① 火力のチャンピオンではなく、W(アイスウォール)で相手の逃げ道と進入路を決めるチャンピオン。上手い下手は壁の置き方で決まります
- ② 勝ち筋は「守って伸びる」。レベル6でR(ブリザード)を取った瞬間からウェーブ処理が最上位になり、タワーを守り切る力が跳ね上がります
- ③ 弱点は射程。アニビアより射程が長くて、遠くからウェーブを消せる相手には構造的に何もできません
「アニビアに勝てない」で調べに来た人は、後半の「アニビアを相手にする側の対策」から読んでください。結論だけ先に言うと、射程で上を取ることと、壁の向こう側に立たないことです。
アニビアのカウンター早見表(26.20)
アニビアが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「アニビアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。
| 苦手な相手 | ひとことで |
|---|
カサディンヴォイドを歩む者アサシンメイジPヴォイドストーン受ける魔法ダメージが減少し、ユニットをすり抜けられるようになる。Qヴォイドスフィア指定した対象にヴォイドエネルギーの球体を発射してダメージを与え、詠唱を妨害する。 さらに余ったエネルギーがカサディンを包み込み、短時間魔法ダメージを防ぐシールドを発生させる。Wネザーブレード自動効果: 通常攻撃に追加魔法ダメージが付与される。 発動効果: 次の通常攻撃に強烈な追加魔法ダメージが付与され、敵に命中するとマナが回復する。Eヴォイドパルス自身の付近でスキルが使用されると、そのエネルギーを「ヴォイドパルス」にスタックする。スタックが溜まると同時に「ヴォイドパルス」が発動可能になり、使用すると扇状の範囲内の敵にダメージを与え、スロウ効果を付与する。Rリフトウォーク近くの地点に瞬間移動し、付近の敵ユニットにダメージを与える。連続して使うとマナコストが増加するが、同時に与えるダメージも増えていく。 カサディン | QでRを止められ、Qの再発動も封じられます |
ゼラス超越魔神メイジサポートPマナサージ一定時間ごとに、通常攻撃でダメージを与えると自身のマナを回復する。ユニットをキルするたびに、このクールダウンが短縮される。Qアルカノパルス長射程のエネルギービームを発射し、命中したすべての敵ユニットに魔法ダメージを与える。Wデストラクションアイ神秘のエネルギーを空から撃ち落とし、範囲内の敵ユニットにスロウと魔法ダメージを与える。範囲内の中心にいる敵ユニットは、より大きなダメージとスロウを受ける。Eショックオーブ敵ユニットに魔法ダメージとスタンを与える。Rアーケーンライト移動できなくなるかわりに、超長距離射程の攻撃を行えるようになる。 ゼラス | 射程が全て長く発動も速いので、移動速度の遅いアニビアは一方的に削られます |
シンドラ暗黒の女王メイジP絶大なる魔力チャンピオンレベルの上昇および敵へのダメージによって「怒りの破片」を集め、スキルをアップグレードできる。 ダークスフィア: チャージ数が1増加する ダークフォース: 追加確定ダメージを与える 闇の波導: 幅が増加し、すべての対象にスロウ効果を付与する 魔力の奔流: 体力が低下している対象にとどめを刺すQダークスフィア闇のエネルギーの球体をつくりだし、敵に魔法ダメージを与える。 球体は一定時間消滅せず、他のスキルで操作することもできる。Wダークフォース発生中の「ダークスフィア」または敵ミニオンや中立モンスター1体を持ち上げて投げ飛ばす。 投げ飛ばされた「ダークスフィア」およびミニオンや中立モンスターが命中した敵は魔法ダメージを受け、移動速度が低下する。E闇の波導敵ユニットおよび発生中の「ダークスフィア」をノックバックし、魔法ダメージを与える。 このスキルでノックバックした「ダークスフィア」が敵ユニットに命中した場合は、さらにスタン効果を付与する。R魔力の奔流発生中のすべての「ダークスフィア」で敵チャンピオン1体を集中攻撃する。 シンドラ | 射程で上を行かれ、詰めも外されます |
フェイ夢想家メイジサポートP夢想家の銘スキルで敵チャンピオンにダメージを与えると、最後の仕上げとなるサインを施せるよう、対象を下塗りする。 2つ目の攻撃スキルを敵に命中させるとサインが完成し、対象の足元に残る。少しするとサインは爆発し、範囲内のすべての敵に魔法ダメージを与える。Q題材: 厄災終わりなき厄災を思い描き、壊滅的な一撃を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを攻撃スキル「荒廃の炎」、「断ち切る稲妻」、「沸き立つ大地」に置き換える。W題材: 静謐終わりなき静穏を思い描き、爽快な作品を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを補助系スキル「流るる蒼」、「内省の泉」、「迸る光彩」に置き換える。E題材: 苦悩終わりなき苦悩を思い描き、支配欲に満ちた表情を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを行動妨害スキル「恐怖の形相」、「深淵の眼差し」、「粉砕の牙」に置き換える。R絶望の渦純粋なる絶望のビジョンを描く。最初に命中した敵チャンピオンが拡大する絵画の中心となり、周囲の敵にスロウ効果とダメージを与える。ビジョンは最大サイズに達するか、最初に命中したチャンピオンがデスすると爆発する。 フェイ | 遠くからウェーブを消されるので、こちらの守りが意味を持ちません |
ツイステッド・フェイト不敗のイカサマ師メイジマークスマンPイカサマダイスユニットを1体倒すたびに「幸運のサイコロ」を振り、1~6の追加ゴールドを獲得する。Qワイルドカード扇状を描くように敵を貫通する3枚のカードが投げられ、命中した敵ユニットにそれぞれダメージを与える。Wドローデッキから魔法のカードを1枚選び、次の通常攻撃に使用する。この通常攻撃には追加効果がつく。Eスタックデッキ通常攻撃4回ごとに追加ダメージがつき、攻撃速度が増加する。Rデスティニー敵の運命を予知し、敵のチャンピオン全員を可視状態にする。また、1.5秒後に指定位置へワープする「ゲート」を使用できるようになる。 ツイステッド・フェイト | 押し負けるうえ、カードで別レーンに影響を出されます |
アニビアが有利な相手はナサス、リサンドラ、エコーです。
こんな経験ありませんか
壁を置いたのに相手が普通に逃げていった。アニビアで一番多い失敗がこれです。壁は「相手の後ろを塞ぐ」ために置くもので、横に置いても意味がありません。もう1つ、凍っていない相手にEを撃ってしまった。E(フロストバイト)は相手が凍っている時だけダメージが倍になるので、凍っていない相手に撃つのは基本的に無駄です。
この記事では、壁を置く向きと、Eを撃つ条件から解説します。
どんなチャンピオン?
得意なこと: 守ることと、相手の動きを決めることです。Rでウェーブを一撃で消せるので、押し込まれてもタワーを守り切れます。壁は相手の逃げ道も進入路も塞ぐので、踏み込んできた相手を確実に仕留められます。固有(再誕)で卵になって復活するため、相手は1人ではアニビアを殺し切れません。
苦手なこと: 射程で上を行かれることと、マナです。遠くからウェーブを消される相手には、こちらが何もできないまま押し込まれます。それとコンボ1回で約200のマナが飛ぶうえ、Rは撃っている間ずっとマナが減り続けるのに、マナを回復する仕組みがスキルに一切ありません。
強い時間帯: レベル6以降。Rを取った瞬間から性能が変わります。終盤の集団戦も強い側です。
今の立ち位置: ミッドが63.5%、トップが21.1%、サポートが12.5%。この記事はミッドを軸に書いています。勝率51.3%・ピック率2.3%・バン率2.4%で、96体中32位。
誰におすすめ?: 「攻めるより、相手の動きを縛るのが好きな人」。大会にはあまり出ないのに、ソロランクでは勝率が高いという珍しいチャンピオンです。強さが「相手が突っ込んできてくれること」に依存しているので、精密に固める大会では通じず、一般のランク帯ほど効きます。
⚠️
⚠️ 数字の読み方に注意。エメラルド以上の全体の平均勝率は51.6%前後あります。つまり50%は平均ではなく、負け越しに近い数字です。この記事の相性も、50%を境に有利不利で分けていません。
スキルの使い方
数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

| スキル | 使い方の要点 |
|---|
| 固有(再誕) | 致死ダメージを受けると卵になって復活します。相手は1人では殺し切れません。ただし卵の間は何もできないので、ダイブされる位置に立たないことが前提です |
| Q(フラッシュフロスト) | 撃った後にもう一度押すと、その場で爆発します。スタンは貫通した時ではなく爆発した時に入るので、最大射程まで飛ばすのは現実的ではありません。連続で押して自分のすぐ前で爆発させると、踏み込んできたアサシンを止める技になります。詠唱中に行動妨害を受けると中断されてスタンが入りません |
| W(アイスウォール) | ほぼ即座に壁が出ます。押し出しはスキル命中として扱われるので、W → E → 通常攻撃の2手で電撃が起爆します。レベル5で壁の幅が川より長くなり、川を完全に塞げます。カタリナのRのような詠唱スキルも押し出しで潰せます |
| E(フロストバイト) | 対象指定。相手が凍っている時だけダメージが倍になります。凍っていない相手に撃つのは基本的に無駄です |
| R(ブリザード) | 撃っている間ずっとマナが減り続けます。レベル6で取った瞬間から、ウェーブを近距離ミニオンまで一撃で消せます。自分の足元に置いて戦うと、殴りに来た近接が必ず中に入るので、乱戦でも弱くありません |
💡
ポイント: 壁は「置く」のではなく「相手の後ろを塞ぐ」ものです。塞がれた相手はフラッシュを使わない限り、左右かアニビア側にしか動けません。そこにRで足を止めてQを当て、凍った相手にEを倍で入れる。これが全ての基本形です。
コンボ
順番を体で覚えると、考えずに手が動くようになります。まず「まず覚える3つ」を練習ツールで10回。慣れたら下の場面ごとの形へ。

まず覚える3つ
- 基本形: W → R → Q → E。壁で相手の後ろを塞ぐ → Rで足を止める → Qを当てる → 凍った相手にEを倍で入れる。先にRを置ける距離がある時は R → W → Q → E
- 速い形: Qを撃って即爆発 → E。QとEをほぼ同時に入れます。ガングプランクのように、自分でスタンを解除してから回復する相手に有効で、解除する隙を与えません
- 電撃の起爆: W → E → 通常攻撃。押し出しがスキル命中として扱われるので、最短の2手で起爆します
基本コンボ
- 踏み込まれた時: Qを撃って自分のすぐ前で爆発させる。飛ばすのではなく、手前で止める使い方です
- Q → W: Qを撃った後に壁で押し出す。相手が反応しづらい形ですが、熟練者向けです
- ドラゴンを盗む: Rを先に置いてから、ドラゴンの手前に壁を置くとドラゴンの向きが変わり、壁の裏から倒せます。スカトルクラブの視界にも入らないので、ワードが無ければ相手からは見えません
小技・上級コンボ
実戦投入には練習が必要です。
- Qは貫通と爆発で2回ダメージが入ります。スペルシールドや
バンシー ヴェール3,000G一定時間ごとに敵のスキルを無効化する魔力105魔法防御40固有打消し次に敵から受けるスキルをブロックするスペルシールドを獲得する。細かい数値クールダウン40秒素材
バンシー ヴェールを1回目で剥がして、2回目でスタンを入れられます
- 壁でウェーブを操作する: 自陣タワーと壁の隙間を塞ぐとミニオンの到着が遅れ、タワー下で安全にファームできます。逆に遠距離ミニオンだけ塞ぐと、相手のウェーブがゆっくりこちらへ押し込まれてきます
- 序盤にダイブされた時: 逃げるのではなく、殴られにくい向きに壁を置くだけで逆にキルが取れます
パワースパイク(強さの節目)
時間帯ごとの強さ
- 序盤 △ 弱い: 移動速度が遅く、射程も特別長くない。固有があるので死にはしませんが、押し込まれる時間です
- 中盤 ◎ 強い: レベル6から性能が変わります。ウェーブを一撃で消せるので、守り切れる
- 終盤 ◎ 強い: 壁とRが狭い地形で効きます。ジャングル内の乱戦が異常に強い
| タイミング | 何が起きるか |
|---|
| レベル5(Wが3) | 壁の幅が川より長くなり、川を完全に塞げます。ここから相手ジャングラーの動きを縛れる |
| レベル6(R) | 本命のパワースパイク。ウェーブ処理が最上位になり、タワーを守り切れるようになります |
1本目( ロッド オブ エイジス2,600G魔力45体力350マナ500固有時空の超越者このアイテムの付与ステータスは、60秒ごとに体力が10、マナが30、魔力が3ずつ増加する。この効果は10回までスタックする。最大スタックになると、チャンピオンレベルが1増加する。固有久遠チャンピオンからダメージを受けると、ダメージの10%をマナとして回復する。 スキルを発動すると消費したマナの25%分の体力を回復する。細かい数値スタックごとの体力10スタックごとのマナ30スタックごとの魔力3最大スタック10永続マナ回復10%永続体力回復25%素材 ロッド オブ エイジス) | 体力とマナが伸びて、押し込まれても落ちなくなります |
| 2本目 | 火力が立ち上がる。壁 → R → Q → Eで落とし切れるようになります |
レーン戦の考え方
序盤(〜レベル5)
押し込まれる前提で組み立てます。アニビアは移動速度が遅く、序盤に攻める手段もありません。固有があるので簡単には死にませんが、卵の間は何もできないので、ダイブされる位置に立たないことだけ守ってください。
Eは凍っている相手にだけ撃ちます。Qを当てるか、Rの範囲に入れてから。凍っていない相手に撃つのは、マナを捨てているのと同じです。
マナが弱点です。コンボ1回で約200飛び、回復する仕組みがありません。撃つ前に「これで何が取れるか」を考える癖をつけてください。
中盤以降(レベル6〜)
レベル6でチャンピオンが変わります。Rでウェーブを一撃で消せるので、押し込まれても守り切れる。ここから相手は「アニビアのタワーを折れない」状態になります。
壁は川を塞ぐ使い方が一番効きます。レベル5から川より長くなるので、相手ジャングラーの進入路を丸ごと消せます。
そしてジャングル内の戦闘を受けて立ってください。壁とRは狭い地形で効率が跳ね上がります。大会では相手がアニビア側のジャングルでの戦闘を避けますが、ソロランクでは避けてくれません。ここがアニビアの勝率が一般帯で高い理由です。
ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。
アニビアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか
先に1行だけ。アニビアより射程が長い相手が、アニビアの苦手な相手です。

カウンター(アニビアが苦手な相手)
| 相手 | なぜ苦手か | どう凌ぐか |
|---|
カサディンヴォイドを歩む者アサシンメイジPヴォイドストーン受ける魔法ダメージが減少し、ユニットをすり抜けられるようになる。Qヴォイドスフィア指定した対象にヴォイドエネルギーの球体を発射してダメージを与え、詠唱を妨害する。 さらに余ったエネルギーがカサディンを包み込み、短時間魔法ダメージを防ぐシールドを発生させる。Wネザーブレード自動効果: 通常攻撃に追加魔法ダメージが付与される。 発動効果: 次の通常攻撃に強烈な追加魔法ダメージが付与され、敵に命中するとマナが回復する。Eヴォイドパルス自身の付近でスキルが使用されると、そのエネルギーを「ヴォイドパルス」にスタックする。スタックが溜まると同時に「ヴォイドパルス」が発動可能になり、使用すると扇状の範囲内の敵にダメージを与え、スロウ効果を付与する。Rリフトウォーク近くの地点に瞬間移動し、付近の敵ユニットにダメージを与える。連続して使うとマナコストが増加するが、同時に与えるダメージも増えていく。 カサディン | 普段の勝率との差で最も悪い。QでRを止められ、Qの再発動も封じられます | Qを撃ってくると読んだら、フラッシュフロストを真っ直ぐ本人に当てて、スローが入った所に壁を置く |
ゼラス超越魔神メイジサポートPマナサージ一定時間ごとに、通常攻撃でダメージを与えると自身のマナを回復する。ユニットをキルするたびに、このクールダウンが短縮される。Qアルカノパルス長射程のエネルギービームを発射し、命中したすべての敵ユニットに魔法ダメージを与える。Wデストラクションアイ神秘のエネルギーを空から撃ち落とし、範囲内の敵ユニットにスロウと魔法ダメージを与える。範囲内の中心にいる敵ユニットは、より大きなダメージとスロウを受ける。Eショックオーブ敵ユニットに魔法ダメージとスタンを与える。Rアーケーンライト移動できなくなるかわりに、超長距離射程の攻撃を行えるようになる。 ゼラス | 生の勝率で最も悪い。射程が全て長く発動も速いので、移動速度の遅いアニビアは一方的に削られます | タワー下でCS。壁で射線を切る |
シンドラ暗黒の女王メイジP絶大なる魔力チャンピオンレベルの上昇および敵へのダメージによって「怒りの破片」を集め、スキルをアップグレードできる。 ダークスフィア: チャージ数が1増加する ダークフォース: 追加確定ダメージを与える 闇の波導: 幅が増加し、すべての対象にスロウ効果を付与する 魔力の奔流: 体力が低下している対象にとどめを刺すQダークスフィア闇のエネルギーの球体をつくりだし、敵に魔法ダメージを与える。 球体は一定時間消滅せず、他のスキルで操作することもできる。Wダークフォース発生中の「ダークスフィア」または敵ミニオンや中立モンスター1体を持ち上げて投げ飛ばす。 投げ飛ばされた「ダークスフィア」およびミニオンや中立モンスターが命中した敵は魔法ダメージを受け、移動速度が低下する。E闇の波導敵ユニットおよび発生中の「ダークスフィア」をノックバックし、魔法ダメージを与える。 このスキルでノックバックした「ダークスフィア」が敵ユニットに命中した場合は、さらにスタン効果を付与する。R魔力の奔流発生中のすべての「ダークスフィア」で敵チャンピオン1体を集中攻撃する。 シンドラ | 試合数が最も多い苦手対面。射程で上を行かれ、詰めも外されます | 押し込まれる前提。球の置き場所から離れる |
フェイ夢想家メイジサポートP夢想家の銘スキルで敵チャンピオンにダメージを与えると、最後の仕上げとなるサインを施せるよう、対象を下塗りする。 2つ目の攻撃スキルを敵に命中させるとサインが完成し、対象の足元に残る。少しするとサインは爆発し、範囲内のすべての敵に魔法ダメージを与える。Q題材: 厄災終わりなき厄災を思い描き、壊滅的な一撃を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを攻撃スキル「荒廃の炎」、「断ち切る稲妻」、「沸き立つ大地」に置き換える。W題材: 静謐終わりなき静穏を思い描き、爽快な作品を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを補助系スキル「流るる蒼」、「内省の泉」、「迸る光彩」に置き換える。E題材: 苦悩終わりなき苦悩を思い描き、支配欲に満ちた表情を描く力を得る。 このスキルは、フェイのスキルを行動妨害スキル「恐怖の形相」、「深淵の眼差し」、「粉砕の牙」に置き換える。R絶望の渦純粋なる絶望のビジョンを描く。最初に命中した敵チャンピオンが拡大する絵画の中心となり、周囲の敵にスロウ効果とダメージを与える。ビジョンは最大サイズに達するか、最初に命中したチャンピオンがデスすると爆発する。 フェイ | 遠くからウェーブを消されるので、こちらの守りが意味を持ちません | 6までを耐える。Rが揃ってから押し返す |
ツイステッド・フェイト不敗のイカサマ師メイジマークスマンPイカサマダイスユニットを1体倒すたびに「幸運のサイコロ」を振り、1~6の追加ゴールドを獲得する。Qワイルドカード扇状を描くように敵を貫通する3枚のカードが投げられ、命中した敵ユニットにそれぞれダメージを与える。Wドローデッキから魔法のカードを1枚選び、次の通常攻撃に使用する。この通常攻撃には追加効果がつく。Eスタックデッキ通常攻撃4回ごとに追加ダメージがつき、攻撃速度が増加する。Rデスティニー敵の運命を予知し、敵のチャンピオン全員を可視状態にする。また、1.5秒後に指定位置へワープする「ゲート」を使用できるようになる。 ツイステッド・フェイト | 押し負けるうえ、カードで別レーンに影響を出されます | 味方に行き先を伝える。自分は守りに徹する |
ルブラン幻惑の奇術師アサシンメイジP鏡像自身の体力が40%を下回ると1秒間インビジブル状態になり、「鏡像」を発生させる。「鏡像」はダメージを与えず、最大8秒間持続する。Qシジルマリス刻印を飛ばし、対象にダメージを与えて3.5秒間マークする。マークした対象にスキルでダメージを与えると、刻印が爆発して追加ダメージを与える。どちらかのダメージで対象をキルした場合、マナコストが回復して、このスキルの残りクールダウンの一部が短縮される。Wディストーション指定地点にすばやく移動し、周囲の敵にダメージを与える。4秒以内にこのスキルを再使用すると、最初の位置に戻ることができる。Eエーテルチェイン鎖の幻影を放ち、最初に当たった敵を鎖で繋ぐ。1.5秒間繋いだままにすると、追加ダメージとスネアを与える。R再演選択した通常スキルの偽バージョンを使用する。 ルブラン | 機動力で詰めを外されます | Qを手前で爆発させて止める。壁で戻り道を消す |
マルザハールヴォイドの予言者メイジPヴォイドシフト一定時間ダメージか行動妨害を受けていない時、マルザハールは強力なダメージ軽減と行動阻害無効を得る。この効果はダメージを受けた後も短期間継続する。Qヴォイドコールヴォイドへ繋がるゲートを2カ所に発生させる。発動から一瞬遅れてゲートからエネルギーが発射され、命中した敵ユニットに魔法ダメージを与える。敵チャンピオンに対しては、さらにサイレンス効果を与える。Wヴォイドスワーム近くの敵を攻撃する「ヴォイドリング」を召喚する。E虚性侵蝕指定した対象の精神を痛みに悶え苦しむ幻覚で蝕み、継続ダメージを与える。対象に他のスペルを使用すると幻覚の効果が更新される。 幻覚に侵蝕されている敵が倒れると近くの敵ユニットに効果が伝染し、マルザハールのマナが回復する。幻覚に蝕まれている敵は、マルザハールが召喚した「ヴォイドリング」に狙われる。Rネザーグラスプダメージを与える負のエネルギーに満ちた領域上で敵チャンピオンにヴォイドのエネルギーを注ぎ込み、サプレッション効果を付与する。 マルザハール | 沈黙の射程が長くクールダウンも短いのでRを何度も止められ、沈黙中はQを自分で爆発させられません | 沈黙を避ける動きが全てです。射程の外から壁だけ置く |
苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)
苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。
- カサディン: 靴は
スイフトネス ブーツ1,000G移動速度が上昇し、スロウ効果が減少移動速度55固有俊足スロウ効果が25%低下する。細かい数値スロウ耐性25%偉業移動速度5素材
スイフトネス ブーツ(この相手で55.3%。靴の平均は49.3%)
- ゼラス: 序盤に
スイフトネス ブーツ1,000G移動速度が上昇し、スロウ効果が減少移動速度55固有俊足スロウ効果が25%低下する。細かい数値スロウ耐性25%偉業移動速度5素材
スイフトネス ブーツ(この相手で55.2%。序盤の平均は47.6%)
数字と実感が食い違う相手
| 相手 | 数字 | 実際 |
|---|
メル魂の反照メイジサポートP灼熱の輝きスキルを使用するたび、次の通常攻撃で追加の飛翔物を3発発射する(最大9発までスタック可能)。 スキルまたは通常攻撃でダメージを与えると、敵に「圧倒」のスタックを付与する。これは無限にスタックする。敵に蓄積した「圧倒」スタックが一定のダメージ量に達すると、スタックを消費して敵にとどめを刺す。Q輝きの連撃指定地点に向かって複数の飛翔物を連続で発射する。飛翔物は爆発して範囲内の敵に繰り返しダメージを与える。W反駁自身の周囲にバリアを形成する。このバリアは敵の発射物をその敵に向けて反射し、自身が受けるダメージを防ぎ、自身の移動速度を増加させる。E陽光の枷前方に輝くオーブを発射し、中心にいた敵にはスネア効果を与え、周囲にいた敵にはスロウ効果と継続ダメージを与える。R黄金蝕距離に関係なく、「圧倒」を付与しているすべての敵を攻撃し、「圧倒」のスタック数に応じて追加ダメージを与える。 「黄金蝕」のスキルレベルが上がると、「圧倒」のダメージが増加する。 メル | 数字で最も勝てる(試合数は少なめ) | 韓国では「射程が長く遠くからウェーブを消せる」ので苦手な相手に分類されています。実際は逆で、理由がはっきりしています。メルの強みは反射ですが、アニビアは反射されて困る一撃必殺を持っていません(ダメージが複数回に分かれる)。しかも主火力のRは設置物なので反射できない。「射程が長い=アニビアに強い」が、メルにだけ当てはまらない例です |
カサディンヴォイドを歩む者アサシンメイジPヴォイドストーン受ける魔法ダメージが減少し、ユニットをすり抜けられるようになる。Qヴォイドスフィア指定した対象にヴォイドエネルギーの球体を発射してダメージを与え、詠唱を妨害する。 さらに余ったエネルギーがカサディンを包み込み、短時間魔法ダメージを防ぐシールドを発生させる。Wネザーブレード自動効果: 通常攻撃に追加魔法ダメージが付与される。 発動効果: 次の通常攻撃に強烈な追加魔法ダメージが付与され、敵に命中するとマナが回復する。Eヴォイドパルス自身の付近でスキルが使用されると、そのエネルギーを「ヴォイドパルス」にスタックする。スタックが溜まると同時に「ヴォイドパルス」が発動可能になり、使用すると扇状の範囲内の敵にダメージを与え、スロウ効果を付与する。Rリフトウォーク近くの地点に瞬間移動し、付近の敵ユニットにダメージを与える。連続して使うとマナコストが増加するが、同時に与えるダメージも増えていく。 カサディン(逆向き) | ワースト2 | 韓国側は「レーン戦では問題にならない。6前は不利だが再誕があるので殺されない。6以降はウェーブ処理でミッドに縛れる」と書いていて、これは正しい。負けているのはレーンではなく試合そのものです。長引いてRのクールダウンが短くなると止められません。レーンの相性と試合の相性は別物という典型です |
アーリ九尾の狐メイジアサシンP生気吸引ミニオンまたはモンスターを9体キルすると体力が回復する。 敵チャンピオンからキルまたはアシストを奪うと体力が大幅に回復する。Q幻惑のオーブ往復するオーブを放ち、命中した敵に魔法ダメージを与える。戻る時に与えるダメージは確定ダメージになる。Wフォックスファイア少しの間だけ移動速度が増加し、近くにいる敵を自動的に攻撃する、3つの狐火を放つ。Eチャーム投げキッスを放ち、最初に触れた敵にダメージとチャーム効果を与える。チャームされた敵は何もできなくなってアーリに引き寄せられ、発動中の移動スキルもただちに無効になる。Rスピリットラッシュダッシュしてエネルギーを放ち、周囲にいる敵にダメージを与える。「スピリットラッシュ」はクールダウンに入るまでの間に、最大3回使用できる。敵チャンピオンからキルまたはアシストを奪うと、再発動可能な回数が増える。 アーリ | 完全に五分(試合数も多い) | 韓国には「実質アニビアがアーリのカウンター」という見方もあります。アーリ1人では再誕があるアニビアを殺せず、ガンク合わせはアニビアが上だから。カウンターとまでは言えませんが、アーリ有利でもありません |
アニビアが有利な相手
| 相手 | なぜ有利か | 勝ち方 |
|---|
ナサス砂漠の司書ファイタータンクPソウルイーター敵の魂のエネルギーを吸い取り、自身のライフスティールが増加する。Qサイフォンストライク敵を攻撃してダメージを与える。さらに、対象にとどめを刺すと「サイフォンストライク」の威力が増していく。Wウィザー指定した敵チャンピオンを老化させる。効果時間中、敵の移動速度と攻撃速度が徐々に減少する。Eスピリットファイア指定範囲に神秘的な炎を呼び寄せ、範囲内の敵にダメージを与えて物理防御を低下させる。Rアヌビスの怒り巨大化して、強力な砂嵐を身にまとう。砂嵐をまとっている間は、体力と通常攻撃の射程距離が増加する。またその間は、周囲の敵にダメージを与え、「サイフォンストライク」のクールダウンが短くなり、物理防御と魔法防御が増加する。 ナサス | 普段の勝率との差で圧倒的に勝てます。1対1に全振りした相手をメイジで押さえ込めるのはアニビアの利点です | 壁で近づけない。Rでウェーブごと消して育たせない |
リサンドラ氷の魔女メイジPアイスボーンへの服従リサンドラの近くで倒された敵チャンピオンは「氷の奴隷」になる。「氷の奴隷」は周囲の敵にスロウ効果を与え、少ししてから極度の寒さに砕け散り、周囲の対象に魔法ダメージを与える。Qアイスシャード氷の槍を放ち、最初に命中した敵に魔法ダメージとスロウ効果を与える。槍は対象に当たると破片になって、背後にいる敵に同量の魔法ダメージを与える。Wリング・オブ・フロスト周囲にいる敵ユニットを氷漬けにして魔法ダメージを与え、スネア効果を付与する。Eグラシアルパス前進する氷の爪を召喚し、触れた敵ユニットに魔法ダメージを与える。効果時間内に再度発動すると、爪の位置へワープする。Rフローズングレイブ敵チャンピオンに使用した場合、対象は凍結してスタン状態になる。自身に使用すると、体が闇の氷で覆われ体力を回復するとともに、対象指定されず無敵になる。発動後対象の足元から闇の氷が広がり、触れた敵ユニットに魔法ダメージとスロウ効果を付与する。 リサンドラ | 機動力が無く、壁で分断できます | 距離を保つ。踏み込んできたらQを手前で爆発 |
エコー砕けた時を渡る少年アサシンメイジPゼロ・ドライブ同一の敵ユニットに通常攻撃または攻撃スキルが3回命中するたび、追加魔法ダメージを与える。対象がチャンピオンの場合、一時的に移動速度が増加する。Qタイムワインダー次元を捻じ曲げる一次元的グレネードを投げ、命中した敵ユニットにダメージとスロウ効果を与える。 数秒後、グレネードは巻き戻されて自身の元へ戻ってくる。グレネードは戻る時もダメージ判定を持ち、触れた敵ユニットにダメージを与える。Wパラレルトラップ残り体力の少ない敵に対する通常攻撃が追加魔法ダメージを与える。「パラレルトラップ」を発動すると時間軸を分岐させて数秒後に次元歪曲空間を出現させ、効果範囲内にいる敵にスロウ効果を与える。この次元歪曲空間へエコーが進入するとシールドを獲得し、範囲内の敵ユニットの時間を停止させてスタン効果を与える。Eフェイズダイブ指定方向へ短い距離ダッシュし「ゼロ・ドライブ」にエネルギーをチャージする。次の通常攻撃の射程が延び、時空を歪曲させて対象のもとへ瞬間移動すると同時に追加ダメージを与える。Rクロノブレイクエコーが時間軸を砕いて敵から対象指定されなくなり、時を巻き戻して数秒前に自身がいた場所へタイムワープする。数秒前の地点に戻ると、その間に受けたダメージの一部を回復する。到着地点付近にいる敵はエコー出現による時空共振により大ダメージを受ける。 エコー | 踏み込んでくるので、Qを手前で爆発させる形が刺さります | Rを自分の足元に置いて受ける |
アカリ主なき暗殺者アサシンP刺客の刻印チャンピオンにスキルでダメージを与えると対象の周囲に気の輪が形成される。輪の外に出るとアカリの次の通常攻撃の射程とダメージが増加する。Q五連苦無5本のクナイを投げて自身の増加攻撃力と魔力に応じたダメージを与えてスロウ効果を与える。W黄昏の帳姿を隠すための煙幕を張り、少しの間だけ移動速度が増加する。「帳」の中ではインビジブル状態になり、敵のスキルや通常攻撃で対象指定されなくなる。通常攻撃を行うかスキルを使用すると一時的に可視化される。E翻身手裏剣後方に宙返りして前方に手裏剣を投げ、魔法ダメージを与える。最初に当たった敵または煙幕はマークされる。再発動するとマークされた対象までダッシュして追加でダメージを与える。R完遂指定方向に跳躍して攻撃した敵にダメージを与える。 再発動: 指定方向にダッシュして、攻撃したすべての敵に対象の減少体力に応じたダメージを与える。 アカリ | 同上。飛び込んできた所を止められます | 煙幕の中でもRは効きます。足元に置いて待つ |
ライズルーンの魔導師メイジP古代の呪術ライズのスキルは増加したマナに応じて追加ダメージを与え、魔力に応じて最大マナが一定割合増加する。Qオーバーロード自動効果: 他の通常スキルを使うと「オーバーロード」のクールダウンがリセットされ、「ルーン」がチャージされる。「ルーン」が2つチャージされた状態で「オーバーロード」を使用すると、少しの間移動速度が増加する。 発動効果: 凝縮したエネルギー弾を直線上に発射して、最初に当たった敵にダメージを与える。すでに対象に「フラックス」が付与されていた場合、「オーバーロード」は追加ダメージを与え、周囲の敵に「フラックス」が波及する。Wルーンプリズン対象をルーンの檻に捕らえ、ダメージとスロウ効果を与える。対象に「フラックス」が付与されている場合は、スロウの代わりにスネア状態にする。Eスペルフラックス純粋な魔力を凝縮したオーブを発射して対象にダメージを与え、対象とその周囲のすべての敵にデバフを与える。ライズのスキルはデバフを受けた敵には追加効果を与える。Rポータルワープ自動効果: 「フラックス」が付与された対象に「オーバーロード」で与える追加ダメージが増加する。 発動効果: 近くにポータルを発生させる。数秒後、指定した場所にポータルの範囲内の味方をテレポートさせる。 ライズ | 機動力が無く、壁で退路を消せます | 押し込まれてもRで守り切れる。6以降に返す |
ヤスオ赦されざる者ファイターアサシンP浪人道クリティカル率が増加する。また、移動距離に応じてシールドがチャージされ、敵チャンピオンおよび中立モンスターからダメージを受けると発動する。Q抜刀指定方向に突きを放ち、直線上の敵すべてにダメージを与える。 このスキルが命中するとヤスオは「つむじ風」のスタックを数秒間得る。スタックが2つたまるとヤスオは風を身にまとい、次の「抜刀」と同時に「つむじ風」を放つ。「つむじ風」は指定方向に吹き抜け、触れた敵ユニットをノックアップさせる。 「抜刀」は通常攻撃扱いのため、通常攻撃と同じように強化される。W風殺の壁4秒間持続し、少しずつ前進する風の壁を生み出す。敵のあらゆる発射物は、この壁に触れると消滅する。E風薙ぎ指定した敵を通り過ぎるようにダッシュし、魔法ダメージを与える。発動ごとに、その後のダッシュで与えるダメージが増加する(上限あり)。 同一の敵に対しては数秒間、このスキルを再発動できない。 このスキルのダッシュ中に「抜刀」を発動すると、円状に斬撃を繰り出す。R鬼哭啾々ノックアップ状態の敵チャンピオンのもとへブリンクし、空中で斬撃を繰り出して物理ダメージを与える。また、範囲内のノックアップ中の敵をさらにノックアップさせる。発動と同時に波動ゲージが満タンになるが「つむじ風」のスタックをすべて消費する。 少しの間、クリティカル時に対象の物理防御増加分を大きく貫通する。 ヤスオ | 試合数が多く、勝ち越しています。踏み込んだ先で止められます | Qは壁で消されるので、Rと壁で戦う。Eは凍ってから |
苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます
- カウンターの共通点: 射程が長くて、遠くからウェーブを消せる相手。ゼラス、シンドラ、フェイ、ツイステッド・フェイトが全部これです。アニビアは守るチャンピオンなので、守る対象を遠くから壊されると何もできません
- 勝てる相手の共通点: 踏み込んでくる相手(アカリ、ヤスオ、エコー、ナサス)と、機動力が無くて壁で分断できる相手(ライズ、リサンドラ)。待ち構える形が刺さります
- 例外に注意: 射程だけで判断すると間違えます。メルは射程が長いのに有利対面です
アニビアを相手にする側の対策
「アニビアに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。アニビアには踏み込まず、レベル6前に押し込む。アニビアの強さは「相手が突っ込んでくれること」に依存しています。突っ込まなければ半分以下の性能です。
- ① レベル6前にウェーブを押し込む。序盤のアニビアは移動速度が遅く、射程も特別長くありません。パッシブで死にはしませんが、押し込まれる時間です。レベル6でRが入るとウェーブを一撃で消せるようになり、タワーを守り切られます。それまでにタワーを削っておいてください
- ② 射程で上を取る。遠くからウェーブを消せる相手なら、アニビアは何もできません。ピック画面で選べるなら、ここが最短の対策です
- ③ Qは炸裂の前に横へ逃げる。Q(フラッシュフロスト)は飛んでいる氷に触れるとチルド、最後に炸裂した範囲にいるとスタンします。そしてQが当たった相手や、広がりきったRの中にいる相手には、E(フロストバイト)が2倍のダメージで入ります。氷がゆっくり飛んでくるのを見たら、正面ではなく横にずれてください
- ④ 壁の向こう側に立たない。W(アイスウォール)で逃げ道を塞がれると、フラッシュを使わない限り左右かアニビア側にしか動けなくなります。レベル5(Wが3)からは壁が川を完全に塞げる幅になります。壁と自分の間に余裕を残して立ってください。ジャングル内の細い通路での乱戦は特に危険です
- ⑤ 卵を確実に割る。パッシブ(再誕)でアニビアは力尽きると卵に戻ります。1人では殺し切れません。2人以上で行くか、割り切って引く。中途半端に追うのが一番損をします
- ⑥ 相性のいいチャンピオン。カサディンはQでRを止められます。マルザハールはサイレンスの射程が長く、Rを何度も止められます。ゼラスとシンドラは射程で上を行き、移動速度の遅いアニビアを一方的に削れます。ダメージは魔法が中心なので、魔法防御のアイテムや
マーキュリー ブーツ1,250G移動速度が上昇し、行動阻害の効果時間を短縮魔法防御20移動速度45行動妨害耐性30%細かい数値偉業魔法防御5素材
マーキュリー ブーツも効きます
集団戦の立ち回り
アニビアの集団戦は「壁をどこに置いたか」で決まります。

- 壁の使い方: 相手を分断する。全員を止めようとせず、相手の前衛と後衛を切るのが一番効きます
- Rの置き場所: 自分の足元。殴りに来た近接が必ず中に入ります。
ゾーニャの砂時計3,250G発動ですべての行動が不可になるが、一定時間無敵になる魔力105物理防御50発動時間停止2.5秒間固有時停止状態になる。細かい数値クールダウン120秒効果時間2.5秒素材
ゾーニャの砂時計で固まっている間も効き続けます
- 狭い地形を選ぶ: ジャングル内やドラゴンの周りは、壁とRの効率が跳ね上がります
- 位置取り: 後ろ。ただし卵があるので、前衛が崩れてもすぐには落ちません
- マナを見る: Rを撃ちっぱなしにすると集団戦の途中でマナが切れます
試合中の立ち回りの考え方そのものは、ミッドの上達法にまとめてあります。
一緒に組むと強い味方
アニビアの強み: Rのブリザードで広い範囲にダメージとチルドを与え続け、Wの氷の壁で相手の通り道をふさげる。
アニビアの弱み: ダッシュが無く足も遅いので、近づかれると逃げられない。Qの氷の塊も弾が遅く、動ける相手には避けられやすい。

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。
強みを伸ばす味方:相手をブリザードの中へ送り込み、出口をふさぐ
- リー・シン(Rで相手を蹴り飛ばす): 大きく広げたブリザードの中へ相手を蹴り込めば、アニビアのEが2倍のダメージで当たり、Wの壁で出口もふさげます。勝率+1.5%(4,018戦)
弱みを補う味方:近づいてきた相手から逃がしてくれる
- スレッシュ(Wのランタンで味方を引き寄せ・Qで相手を引き寄せ): 飛び込まれた時はランタンをクリックしてスレッシュの元へ逃げられます。Qで掴まれて止まった相手には、弾の遅いアニビアのQも当たります。勝率+1.3%(4,029戦)
ビルドの考え方(26.18時点の主流)
アニビアのビルドは「マナを確保して、撃ち続けられるようにする」形です。名前より理由で覚えてください。
ステータスのかけら
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
成長体力レベルに応じて体力が増加成長体力
ルーンは電撃が最多(採用47%): W → E → 通常攻撃の2手で起爆するので、見た目より条件が軽い
- 追い打ちが噛み合います。Eの「凍っている相手に倍ダメージ」と条件が重なるためです
- サブは栄華(冷静沈着、最期の慈悲)。第2構成は魔道で、採用は2割強
- かけら: アダプティブ、アダプティブ、成長体力
- サモナースペル: フラッシュ+テレポートが77%。主流なのはアニビアがロームで移動できないからです。フラッシュ+イグナイトは2割弱ですが、勝率はこちらが上
女神の涙400Gマナ消費時に最大マナが上昇マナ240固有マナフロー(8秒、最大4チャージ) スキルが命中すると最大マナが3(相手がチャンピオンの場合は2倍)増加する。最大360。固有手助け通常攻撃がミニオンに5の物理ダメージを追加で与える。細かい数値1チャージあたりのマナ3チャージの回復時間8秒追加ミニオンダメージ5最大マナの上限360チャージの最大数4 女神の涙: 最初に。マナが弱点なので、ここを埋めないと何も撃てません
ロッド オブ エイジス2,600G魔力45体力350マナ500固有時空の超越者このアイテムの付与ステータスは、60秒ごとに体力が10、マナが30、魔力が3ずつ増加する。この効果は10回までスタックする。最大スタックになると、チャンピオンレベルが1増加する。固有久遠チャンピオンからダメージを受けると、ダメージの10%をマナとして回復する。 スキルを発動すると消費したマナの25%分の体力を回復する。細かい数値スタックごとの体力10スタックごとのマナ30スタックごとの魔力3最大スタック10永続マナ回復10%永続体力回復25%素材
ロッド オブ エイジス: 体力とマナが同時に伸びます。押し込まれても落ちなくなる
アークエンジェル スタッフ2,900G最大マナを基に魔力が上昇魔力70マナ600スキルヘイスト25固有畏怖増加マナの1%にあたる魔力を獲得する。固有マナフロー(8秒、最大5チャージ) スキルが命中すると最大マナが5(相手がチャンピオンの場合は2倍)増加する。 最大マナが360になると、「セラフ エンブレイス」に変化する。細かい数値1チャージあたりのマナ5チャージの回復時間8秒チャージの最大数5最大マナの上限360魔力からマナ1%素材

アークエンジェル スタッフ: マナが魔力に変わります
- 火力を早く立ち上げたいなら:
マリグナンス2,700G1人の味方とパートナーになってお互いを守る魔力90マナ600スキルヘイスト15固有嘲り20のアルティメットスキルヘイストを獲得する。固有憎悪の霧アルティメットスキルでチャンピオンにダメージを与えると、対象の足元の地面が燃え上がり、3秒間、毎秒の魔法ダメージを与えて、対象の魔法防御を低下させる。細かい数値範囲サイズ250アルティメットスキルヘイスト20地面時間3秒基本ダメージ60魔力反映5%最大範囲550素材
マリグナンス と
ロッド オブ エイジス2,600G魔力45体力350マナ500固有時空の超越者このアイテムの付与ステータスは、60秒ごとに体力が10、マナが30、魔力が3ずつ増加する。この効果は10回までスタックする。最大スタックになると、チャンピオンレベルが1増加する。固有久遠チャンピオンからダメージを受けると、ダメージの10%をマナとして回復する。 スキルを発動すると消費したマナの25%分の体力を回復する。細かい数値スタックごとの体力10スタックごとのマナ30スタックごとの魔力3最大スタック10永続マナ回復10%永続体力回復25%素材
ロッド オブ エイジスを2大コアにして、3番目に
ライアンドリーの仮面3,000G戦闘でチャージされ、特に耐久力の高い敵に対して高い継続ダメージを与える魔力60体力300固有苦悶ダメージスキルが敵を燃やし、3秒間、最大体力の2%の魔法ダメージを毎秒与える。固有重苦敵チャンピオンと戦闘状態の間、与えるダメージが毎秒2%(最大6%)増加する。細かい数値燃焼の時間3秒燃焼割合体力ダメージ2%秒ごとのダメージ増加2%ダメージ増加最大6%効果の間隔0.5秒モンスターへのダメージ上限40素材
ライアンドリーの仮面。上位帯のガイドはこちらを勧めています
- スタート:
ドラン リング400G魔法攻撃系チャンピオン向けの初期アイテム魔力18体力90固有ドレイン毎秒マナを1回復する。敵チャンピオンにダメージを与えると、5秒間、回復量が2マナに増加する。マナを獲得できない場合は、代わりにその値の45%にあたる体力を回復する。固有手助け通常攻撃がミニオンに5の追加物理ダメージを与える。細かい数値追加ダメージ5秒ごとのマナ回復1マナ体力変換45%秒ごとの体力回復55%秒強化ごとのマナ回復2強化時間5秒 ドラン リング+
体力ポーション50G消費して一定時間をかけて体力を回復発動使用体力を15秒間かけて120回復する。細かい数値回復量120ポーション時間15秒 体力ポーション2つ(90%)
- 靴:
ソーサラー シューズ1,100G移動速度と魔法ダメージが上昇魔法防御貫通12移動速度45素材
ソーサラー シューズが4割。
スイフトネス ブーツ1,000G移動速度が上昇し、スロウ効果が減少移動速度55固有俊足スロウ効果が25%低下する。細かい数値スロウ耐性25%偉業移動速度5素材
スイフトネス ブーツが3割あるのは、移動速度の遅さへの対処です。追われて死ぬ試合が多いなら、こちらを試す価値があります
- 防御枠:
ゾーニャの砂時計3,250G発動ですべての行動が不可になるが、一定時間無敵になる魔力105物理防御50発動時間停止2.5秒間固有時停止状態になる。細かい数値クールダウン120秒効果時間2.5秒素材
ゾーニャの砂時計。固まっている間もRは効き続けます
- スキルの上げ順: E > Q > W。Wは早めに1ポイントだけ取ります
- 最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖を
対面で変えるアイテム
いつも同じ順番で買うと、相手に合わせた1本で負けます。対面が決まった時に変える所だけ書きます。
- 射程で削られる対面(
ゼラス超越魔神メイジサポートPマナサージ一定時間ごとに、通常攻撃でダメージを与えると自身のマナを回復する。ユニットをキルするたびに、このクールダウンが短縮される。Qアルカノパルス長射程のエネルギービームを発射し、命中したすべての敵ユニットに魔法ダメージを与える。Wデストラクションアイ神秘のエネルギーを空から撃ち落とし、範囲内の敵ユニットにスロウと魔法ダメージを与える。範囲内の中心にいる敵ユニットは、より大きなダメージとスロウを受ける。Eショックオーブ敵ユニットに魔法ダメージとスタンを与える。Rアーケーンライト移動できなくなるかわりに、超長距離射程の攻撃を行えるようになる。 ゼラス、
シンドラ暗黒の女王メイジP絶大なる魔力チャンピオンレベルの上昇および敵へのダメージによって「怒りの破片」を集め、スキルをアップグレードできる。 ダークスフィア: チャージ数が1増加する ダークフォース: 追加確定ダメージを与える 闇の波導: 幅が増加し、すべての対象にスロウ効果を付与する 魔力の奔流: 体力が低下している対象にとどめを刺すQダークスフィア闇のエネルギーの球体をつくりだし、敵に魔法ダメージを与える。 球体は一定時間消滅せず、他のスキルで操作することもできる。Wダークフォース発生中の「ダークスフィア」または敵ミニオンや中立モンスター1体を持ち上げて投げ飛ばす。 投げ飛ばされた「ダークスフィア」およびミニオンや中立モンスターが命中した敵は魔法ダメージを受け、移動速度が低下する。E闇の波導敵ユニットおよび発生中の「ダークスフィア」をノックバックし、魔法ダメージを与える。 このスキルでノックバックした「ダークスフィア」が敵ユニットに命中した場合は、さらにスタン効果を付与する。R魔力の奔流発生中のすべての「ダークスフィア」で敵チャンピオン1体を集中攻撃する。 シンドラ):
スイフトネス ブーツ1,000G移動速度が上昇し、スロウ効果が減少移動速度55固有俊足スロウ効果が25%低下する。細かい数値スロウ耐性25%偉業移動速度5素材
スイフトネス ブーツ。射線から抜ける速さが変わります
- 踏み込んでくる相手(
ゼド影の頭領アサシンP弱者必衰残り体力の少ない敵を通常攻撃した場合、追加魔法ダメージを与える。同じ敵チャンピオンには数秒に1度しか効果が発生しない。Q風魔手裏剣自身と影が平型手裏剣を投げる。 手裏剣が命中した敵それぞれにダメージを与える。W影分身自動効果: 自身と影が特定の敵に同一のスキルを命中させるたびに、気が回復する(各スキルの発動中、一度のみ有効)。 発動効果: 影を指定方向に放つ。影は数秒間その場に留まる。再発動で自身と影の位置が入れ替わる。E影薙ぎ自身と影が回転斬りを放ち、周囲の敵にダメージを与える。影の回転斬りが命中した敵はスロウ効果を受ける。R死の刻印対象指定されなくなり、指定した敵チャンピオンにダッシュして印を付与する。3秒後に印が爆発して、印が付与されている間に自身が対象に与えた全ダメージの一定割合のダメージをもう一度与える。 ゼド、
カタリナ凶兆の刃アサシンメイジP貪欲なる暗殺者自身がダメージを与えた敵チャンピオンがその直後にキルされると、自身の全スキルのクールダウンが大幅に短縮する。 自身が「短剣」を拾うと、周囲の敵を斬りつけて魔法ダメージを与える。Qバウンドナイフカタリナが対象に向けて敵から敵へと飛び跳ねる「短剣」を投げる。「短剣」は最後に地面に落ちる。Wプリペレーション少しの間だけカタリナの移動速度が大幅に増加し、「短剣」を頭上に放り投げる。E瞬歩対象の地点へブリンクする。対象が敵ユニットなら攻撃し、そうでない場合はもっとも近くにいる敵ユニットを攻撃する。Rデスロータス刃の嵐と化し、周囲の敵チャンピオン(最大3人)に目にもとまらぬ速さで短剣を投げて強大な魔法ダメージを与える。 カタリナ):
ゾーニャの砂時計3,250G発動ですべての行動が不可になるが、一定時間無敵になる魔力105物理防御50発動時間停止2.5秒間固有時停止状態になる。細かい数値クールダウン120秒効果時間2.5秒素材
ゾーニャの砂時計を早める
マルザハールヴォイドの予言者メイジPヴォイドシフト一定時間ダメージか行動妨害を受けていない時、マルザハールは強力なダメージ軽減と行動阻害無効を得る。この効果はダメージを受けた後も短期間継続する。Qヴォイドコールヴォイドへ繋がるゲートを2カ所に発生させる。発動から一瞬遅れてゲートからエネルギーが発射され、命中した敵ユニットに魔法ダメージを与える。敵チャンピオンに対しては、さらにサイレンス効果を与える。Wヴォイドスワーム近くの敵を攻撃する「ヴォイドリング」を召喚する。E虚性侵蝕指定した対象の精神を痛みに悶え苦しむ幻覚で蝕み、継続ダメージを与える。対象に他のスペルを使用すると幻覚の効果が更新される。 幻覚に侵蝕されている敵が倒れると近くの敵ユニットに効果が伝染し、マルザハールのマナが回復する。幻覚に蝕まれている敵は、マルザハールが召喚した「ヴォイドリング」に狙われる。Rネザーグラスプダメージを与える負のエネルギーに満ちた領域上で敵チャンピオンにヴォイドのエネルギーを注ぎ込み、サプレッション効果を付与する。 マルザハールがいる:
バンシー ヴェール3,000G一定時間ごとに敵のスキルを無効化する魔力105魔法防御40固有打消し次に敵から受けるスキルをブロックするスペルシールドを獲得する。細かい数値クールダウン40秒素材
バンシー ヴェール。沈黙を1回消せるだけで動きが変わります
- 相手が硬い構成:
ヴォイド スタッフ3,000G魔法ダメージが上昇魔力95魔法防御貫通40%素材
ヴォイド スタッフ
💡
26.18の変更について: このパッチでアニビア本体への変更はありません(26.20時点まで同じです)。Qのスタンはスキルレベルに応じて1.1〜1.5秒のままで、踏み込まれた時に撃ってすぐ手前で爆発させる使い方も今まで通り使えます。一方で、同じパッチで苦手対面のカサディンが強化されている点は見ておいてください。
動画で見る
動画では、アニビアが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。
よくある失敗

①凍っていない相手にEを撃つ。ダメージが半分です。Qを当てるかRの範囲に入れてから。
②壁を横に置く。壁は相手の後ろを塞ぐために置きます。塞がれた相手は左右かこちら側にしか動けません。
③Qを最大射程まで飛ばす。スタンは爆発した時に入ります。自分で爆発させる前提で撃つ。
④マナを考えずにコンボを撃つ。1回で約200飛び、回復する仕組みがありません。撃つ前に何が取れるかを考える。
⑤卵の位置を考えずに前に出る。卵の間は何もできません。ダイブされる位置で落ちると、そのまま死にます。
⑥開けた場所で戦う。壁とRは狭い地形でこそ効きます。ジャングルやドラゴンの周りに引き込む。
同じ失敗を繰り返さないための見返し方は、負けた試合の見返し方に書いてあります。
このチャンプで3試合やる時の目標

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。