
まず結論
トリンダメアの勝ち方は3つで言えます。
- ① 本体はR(不死の憤激)。強さのほぼ全部が「Rをいつ押すか」に乗っています。裏を返すと、Rが無い時間は戦ってはいけません。
- ② Rは、掴まれている最中でも押せます。行動妨害を受けていてもRの発動は止まりません。ここを知らないまま死んでいる人が本当に多いところです。
- ③ Rの5秒は「耐える時間」ではなく「追加で殴れる時間」。だからできるだけ遅く押します。ただし迷って死ぬくらいなら、早く押すほうが常にマシです。
「トリンダメアに勝てない」で調べに来た人は、後半のトリンダメアを相手にする側の対策から読んでください。先に結論だけ言うと、攻撃速度を落とすか、Rの5秒の間に触らせないかの2択です。
トリンダメアのカウンター早見表(26.20)
トリンダメアが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「トリンダメアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。
| 苦手な相手 | ひとことで |
|---|
マルファイトモノリスの欠片タンクメイジPグラナイトシールド自身の最大体力の10%までのダメージを吸収する岩のシールドを生成する。このシールドは数秒間攻撃を受けないと再生する。Qサイズミックシャード指定した敵に向かって岩の円盤を転がし、衝突時にダメージを与えて3秒間移動速度を奪う。Wサンダークラップ大きな力で攻撃してソニックブームを発生させる。その後数秒間、通常攻撃で自身の前方に余波が発生する。Eグラウンドスラム地面を強打して衝撃波を起こし、自身の物理防御に応じた魔法ダメージを与える。衝撃波に当たった敵は、攻撃速度が短時間低下する。Rアンストッパブル・フォース指定地点に勢いよく跳躍し、敵ユニットにダメージを与えてノックアップさせる。 マルファイト | 最悪の相手 |
ナサス砂漠の司書ファイタータンクPソウルイーター敵の魂のエネルギーを吸い取り、自身のライフスティールが増加する。Qサイフォンストライク敵を攻撃してダメージを与える。さらに、対象にとどめを刺すと「サイフォンストライク」の威力が増していく。Wウィザー指定した敵チャンピオンを老化させる。効果時間中、敵の移動速度と攻撃速度が徐々に減少する。Eスピリットファイア指定範囲に神秘的な炎を呼び寄せ、範囲内の敵にダメージを与えて物理防御を低下させる。Rアヌビスの怒り巨大化して、強力な砂嵐を身にまとう。砂嵐をまとっている間は、体力と通常攻撃の射程距離が増加する。またその間は、周囲の敵にダメージを与え、「サイフォンストライク」のクールダウンが短くなり、物理防御と魔法防御が増加する。 ナサス | Wのウィザーが移動速度と攻撃速度の両方を落とす |
グラガス騒乱の飲んだくれファイターメイジPハッピーアワー一定時間ごとにスキル使用時に体力を回復する。Qタル転がし指定地点にタルを転がし、4秒後に爆発させる。タルは自分で起爆させることもできる。時間経過とともに爆発の威力が増加する。爆風を浴びた敵はスロウ状態になる。W飲みすぎ注意最新の醸造酒を1秒間試飲し、飲み終えると騒々しく好戦的になる。効果時間中は受けるダメージが軽減され、次の通常攻撃で付近のすべての敵に魔法ダメージを与える。Eボディスラム指定方向へ突進し、最初に衝突した敵ユニットとその周囲の敵にダメージを与え、ノックバックとスタンを付与する。Rワシの奢りじゃ!指定地点にタルを放り投げる。着弾したタルは大爆発し、爆発範囲内の敵ユニットにダメージを与えてノックバックさせる。 グラガス | EとRで何度も弾き飛ばされる |
パンテオン砕けぬ槍ファイターアサシンP定命の意志スキルまたは通常攻撃を数回行うと、次のスキルが強化される。Q彗星の槍指定方向に槍を突く、または槍を投げる。W跳撃の盾対象に向かってダッシュし、ダメージを与えてスタンさせる。Eイージスの猛攻盾を構え、正面からのダメージを無効化しながら、槍で連続攻撃を繰り出す。R偉大なる星路精神を集中させて空高く跳びあがり、流星となって指定地点に上空から突撃する。 パンテオン | Eが正面からのダメージを無効化する |
オーン山の下の焔タンクP歩く鍛冶場オーンが獲得するあらゆる追加物理防御と追加魔法防御は、獲得量が増加する。 オーンはどこにいても、ゴールドを消費して消費アイテム以外のアイテムを作り出せる。 さらに、自身と味方のために名匠アイテムを作り出せる。Q溶岩隆起地面を叩きつけて裂け目を発生させ、敵ユニットにダメージを与えて移動速度を低下させる。少ししてから、裂け目の終端に溶岩の柱が発生する。Wふいごの息前進し、炎を吐き出す。炎の最後の塊が当たった敵は「脆弱」状態になる。E灼熱の突撃ダッシュして当たった敵ユニットにダメージを与える。ダッシュ中に地形にぶつかると周囲に衝撃波が発生し、敵ユニットにダメージを与えてノックアップする。R鍛冶神の呼び声指定地点に巨大な精霊を呼び出す。精霊はどんどん速度を上げながらオーンがいる方向に進んでくる。精霊にぶつかった敵ユニットはダメージを受けて移動速度が低下し、「脆弱」状態になる。スキルを再使用するとオーンが精霊に向かって突撃し、彼がぶつかった方向に精霊の進行方向を変える。この精霊に当たった敵ユニットはノックアップされて、最初と同量のダメージを受け、再び「脆弱」が適用される。 オーン | 耐久が高くて削り切れず、Eの壁ノックアップとRのノックアップでRの時間を潰される |
トリンダメアが有利な相手はフィオラ、ガレン、ドクター・ムンドです。
こんな経験ありませんか
トリンダメアを使い始めた人の失敗は、ほぼ2種類しかありません。
- Rを押す前に死んだ
- Rを押したのに、5秒で誰も倒せずに終わった
1つ目は「押せないと思い込んでいた」ケースがかなり含まれます。掴まれても、スタンされても、Rのキーは通ります。2つ目は殴る順番の問題です。この記事では、Rの押し方と、押した後に誰から殴るかを中心に解説します。
どんなチャンピオン?
得意なこと: 1v1と、サイドレーンの押し込み。Rがある限り倒れないので、相手は「削り切れないのに逃げられない」状態になります。タワーを1本ずつ剥がしていく動きは全チャンピオンでも上位です。
苦手なこと: 攻撃速度を落とされることと、通常攻撃を当てさせてもらえないこと。トリンダメアのダメージは全部通常攻撃なので、ここを止められると、Rを押しても何も起きません。あと、行動妨害を自分から解除する手段が一切ありません。Rは不死になるだけで、掴まれた状態は解けません。
強い時間帯: レベル6から中盤。Rを覚えた瞬間に1v1がほぼ負けなくなります。終盤は相手が5人で寄ってくるので、正面から戦うよりサイドレーンを押し続けて相手を引っ張る仕事に変わります。
誰におすすめ?: 1人で試合を動かしたい人。逆に、味方と足並みを揃えて戦うのが好きな人には向きません。トリンダメアは集団戦に参加しないほうが勝てる場面が普通にあるチャンピオンです。
スキルの使い方
数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

| スキル | 使い方の要点 |
|---|
| P 戦場の咆哮 | 通常攻撃とクリティカルで「フューリー」が溜まり、溜まるほどクリティカル率が上がる。戦う前にミニオンやジャングルの敵を殴って溜めてから仕掛ける |
| Q 血の欲望 | 体力が減っているほど攻撃力が上がる自動効果+、フューリーを消費して回復する発動効果。回復に使うか、クリティカル率として残すかの判断が毎回ある |
| W 嘲りの叫び | 周囲の敵の攻撃力を下げ、背を向けた相手の移動速度を落とす。追撃用ではなく「逃がさないため」の技。移動速度を上げて逃げる相手に刺す |
| E スピンスラッシュ | 唯一の移動技。ウェーブやジャングルの処理にも使えるが、使い切ると帰れなくなる |
| R 不死の憤激 | 一定時間、体力がゼロにならない。行動妨害は解除しない。不死であって無敵ではない |
💡
ポイント: Rは行動妨害を受けている最中でも発動できます。掴まれた瞬間、スタンされた瞬間でもキーは通ります。「捕まったからもう押せない」と思って死ぬのが、トリンダメアで一番多い負け方です。
💡
ポイント: クリティカルは完全な運ではありません。出なかった次の攻撃ほど出やすく、出た直後は出にくい仕組みになっています。「連続で出る」前提で計算しないでください。最初の一撃で出たら、次は出ない想定で殴る順番を決めてください。
コンボ
まず覚える3つ

- 基本: フューリーを溜めてから E → 通常攻撃 → Q(回復が要る時だけ)
- 逃げる時: W(背を向けさせる)→ E
- オールイン: E → 通常攻撃を続ける → 限界までRを我慢 → R → そのまま殴り続ける
基本コンボ
仕掛けの基本形: E → 通常攻撃。Eは移動技であってダメージの本体ではないので、当てること自体は目的ではありません。近づくために使います。
逃がさない形: W → E。Wは相手が背を向けている時だけ移動速度を落とします。つまり相手が逃げ始めてから押すのが正解です。先に押しても効果が薄い。
Rを押すタイミング: 体力が残りわずかになるまで我慢します。Rの効果時間は押した瞬間から動き始めるので、早く押すほど、殴れる時間を捨てていることになります。ただし、これは「ぎりぎりを狙って死ね」という意味ではありません。早すぎる失敗は、遅すぎる失敗よりずっと軽いです。慣れるまでは早めで構いません。
Eの最中にQとRを押せます。 回転している間に入力しておけば、着地と同時に出ます。
小技・上級コンボ
E→フラッシュ: Eの回転モーション中にフラッシュを使うと、ダメージ判定がフラッシュ後の着地点に出ます。実質的にEの射程が伸びて、着地後すぐ通常攻撃に移れます。壁越えの奇襲やキル取りで効きます。実戦に入れるには練習が要ります。
Rを押した後は前衛から殴る。 後衛のキャリー(試合を決める火力役)を最初から狙うと、届かないまま5秒が終わります。まず前の相手を殴る。すると相手のキャリーが「倒せる」と思って前に出てくるので、そこでEとサモナースペルで切り替える。これが5秒を一番長く使う形です。
パワースパイク(強さの節目)
時間帯ごとの強さ
- 序盤 ○ 普通: 通常攻撃で押せますが、フューリーが溜まるまでは事故ります
- 中盤 ◎ 強い: Rと2アイテムで、サイドレーンが止められなくなります
- 終盤 ○ 普通: 5人で寄られると届きません。サイドを押し続ける仕事に変わります
トリンダメアの節目は、Rと「タワーを割る速さ」で決まります。
| タイミング | 何が起きるか |
|---|
| レベル6(R取得) | 1対1がほぼ負けなくなります。ここから対面を殴りに行ける |
| 靴+1アイテム完成 | ウェーブとタワーの処理が速くなります。相手を引っ張り始める時間 |
| 3アイテム完成 | サイドは誰にも止められません。ただし集団戦で届かないのは最後まで変わりません |
レーン戦の考え方
序盤(〜レベル5)
レベル6までが一番弱い時間です。 Rが無い間は、相手にとってただの近接チャンピオンでしかありません。ここで無理をして死ぬと、そのあとRを覚えても取り返せないほど差が付きます。
- 最初はEから取ります。近づく手段があることで、相手が前に出にくくなります
- 殴り合う前に、ミニオンを殴ってフューリーを溜めてから入る。溜まっていない状態のトリンダメアはクリティカルが出ません
- Qは「回復のボタン」として持っておく。序盤は攻撃力よりも、殴り合いから生きて帰るほうが大事です
この時間帯に育てられる相手か、耐える相手かを最初に見分けてください。 相手がガレン・フィオラ・ヤスオなら、6を待たずに殴りに行っていい。マルファイト・ナサスなら、CSだけ取って6を待ちます。
中盤以降(レベル6〜)
Rを覚えたら、レーンでの1v1は基本的に負けません。ここからはタワーを割る仕事が始まります。
トリンダメアの一番の価値は、サイドレーンを1人で押し続けて、相手を2人以上引っ張ることです。相手が2人来たら、Rを押して逃げるか、1人倒して帰る。どちらでも味方が4対3で戦えます。
集団戦に無理に合流しないでください。 味方が集まっているからといって混ざりに行くと、トリンダメアは「Rを押して5秒生き延びただけの人」になりがちです。押せるレーンがあるなら、そちらを押し続けるほうが勝ちます。
ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。
試合中の立ち回りの考え方そのものは、TOPの上達法にまとめてあります。
トリンダメアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか
数字はエメラルド以上・パッチ26.18のものです。エメラルド以上の平均勝率は51.6%前後なので、50%はちょうどではなく負け越しだと思って見てください。トリンダメアの場合、52%台の相手でも「ほぼ互角」であって有利ではありません。

カウンター(トリンダメアが苦手な相手)
| 相手 | なぜ苦手か | どう凌ぐか |
|---|
マルファイトモノリスの欠片タンクメイジPグラナイトシールド自身の最大体力の10%までのダメージを吸収する岩のシールドを生成する。このシールドは数秒間攻撃を受けないと再生する。Qサイズミックシャード指定した敵に向かって岩の円盤を転がし、衝突時にダメージを与えて3秒間移動速度を奪う。Wサンダークラップ大きな力で攻撃してソニックブームを発生させる。その後数秒間、通常攻撃で自身の前方に余波が発生する。Eグラウンドスラム地面を強打して衝撃波を起こし、自身の物理防御に応じた魔法ダメージを与える。衝撃波に当たった敵は、攻撃速度が短時間低下する。Rアンストッパブル・フォース指定地点に勢いよく跳躍し、敵ユニットにダメージを与えてノックアップさせる。 マルファイト | 最悪の相手。Eで攻撃速度を落とされるうえ、物理防御が高く、Pのシールドで最初の一撃が吸われる。トリンダメアの火力が3重に潰される | 1v1を諦めてCSを取る。ウェーブを押してタワーに当て、他のレーンへ向かう。Rはマルファイトではなく、味方が戦っている場所で使う |
ナサス砂漠の司書ファイタータンクPソウルイーター敵の魂のエネルギーを吸い取り、自身のライフスティールが増加する。Qサイフォンストライク敵を攻撃してダメージを与える。さらに、対象にとどめを刺すと「サイフォンストライク」の威力が増していく。Wウィザー指定した敵チャンピオンを老化させる。効果時間中、敵の移動速度と攻撃速度が徐々に減少する。Eスピリットファイア指定範囲に神秘的な炎を呼び寄せ、範囲内の敵にダメージを与えて物理防御を低下させる。Rアヌビスの怒り巨大化して、強力な砂嵐を身にまとう。砂嵐をまとっている間は、体力と通常攻撃の射程距離が増加する。またその間は、周囲の敵にダメージを与え、「サイフォンストライク」のクールダウンが短くなり、物理防御と魔法防御が増加する。 ナサス | Wのウィザーが移動速度と攻撃速度の両方を落とす。かけられたらRを押しても殴れない。しかもナサスは時間で強くなるので、待っても好転しない | ウィザーが無い時にだけ前に出る。レーンで勝てなくても、タワーを割ってサイドを押す方向に切り替える |
グラガス騒乱の飲んだくれファイターメイジPハッピーアワー一定時間ごとにスキル使用時に体力を回復する。Qタル転がし指定地点にタルを転がし、4秒後に爆発させる。タルは自分で起爆させることもできる。時間経過とともに爆発の威力が増加する。爆風を浴びた敵はスロウ状態になる。W飲みすぎ注意最新の醸造酒を1秒間試飲し、飲み終えると騒々しく好戦的になる。効果時間中は受けるダメージが軽減され、次の通常攻撃で付近のすべての敵に魔法ダメージを与える。Eボディスラム指定方向へ突進し、最初に衝突した敵ユニットとその周囲の敵にダメージを与え、ノックバックとスタンを付与する。Rワシの奢りじゃ!指定地点にタルを放り投げる。着弾したタルは大爆発し、爆発範囲内の敵ユニットにダメージを与えてノックバックさせる。 グラガス | EとRで何度も弾き飛ばされる。Rの5秒を「距離を取られる」だけで消費させられる(グラガスの記事も参照) | グラガスのEが無い時に仕掛ける。Rを押したら、殴る相手を選ばずに一番近い相手から殴る |
パンテオン砕けぬ槍ファイターアサシンP定命の意志スキルまたは通常攻撃を数回行うと、次のスキルが強化される。Q彗星の槍指定方向に槍を突く、または槍を投げる。W跳撃の盾対象に向かってダッシュし、ダメージを与えてスタンさせる。Eイージスの猛攻盾を構え、正面からのダメージを無効化しながら、槍で連続攻撃を繰り出す。R偉大なる星路精神を集中させて空高く跳びあがり、流星となって指定地点に上空から突撃する。 パンテオン | Eが正面からのダメージを無効化する。通常攻撃しか持たないトリンダメアは、Eの間まったく仕事ができない | Eが出たら正面から離れる。横か後ろに回る。序盤に無理をせず、レベル9以降まで耐える |
オーン山の下の焔タンクP歩く鍛冶場オーンが獲得するあらゆる追加物理防御と追加魔法防御は、獲得量が増加する。 オーンはどこにいても、ゴールドを消費して消費アイテム以外のアイテムを作り出せる。 さらに、自身と味方のために名匠アイテムを作り出せる。Q溶岩隆起地面を叩きつけて裂け目を発生させ、敵ユニットにダメージを与えて移動速度を低下させる。少ししてから、裂け目の終端に溶岩の柱が発生する。Wふいごの息前進し、炎を吐き出す。炎の最後の塊が当たった敵は「脆弱」状態になる。E灼熱の突撃ダッシュして当たった敵ユニットにダメージを与える。ダッシュ中に地形にぶつかると周囲に衝撃波が発生し、敵ユニットにダメージを与えてノックアップする。R鍛冶神の呼び声指定地点に巨大な精霊を呼び出す。精霊はどんどん速度を上げながらオーンがいる方向に進んでくる。精霊にぶつかった敵ユニットはダメージを受けて移動速度が低下し、「脆弱」状態になる。スキルを再使用するとオーンが精霊に向かって突撃し、彼がぶつかった方向に精霊の進行方向を変える。この精霊に当たった敵ユニットはノックアップされて、最初と同量のダメージを受け、再び「脆弱」が適用される。 オーン | 耐久が高くて削り切れず、Eの壁ノックアップとRのノックアップでRの時間を潰される | 1v1を狙わない。オーンは動きが遅いので、他のレーンへ向かうのが最も効く |
ボリベア無慈悲の嵐ファイタータンクP無慈悲の嵐通常攻撃およびスキルの使用で攻撃速度が増加していき、最終的に通常攻撃が周囲の敵に追加魔法ダメージを与えるようになる。Q稲妻の猛攻敵に向かう際の移動速度が増加し、発動後最初に通常攻撃を行った対象にスタン効果とダメージを与える。W激昂の斬撃敵にダメージと通常攻撃時効果を与えてマークする。同じ対象にもう一度発動すると追加ダメージを与えて自身の体力を回復する。E天破の一撃指定地点に雷を落として周囲の敵にダメージとスロウ効果を与え、自身が範囲内にいた場合はシールドを獲得する。R嵐を起こす者指定地点に飛びかかって踏みつけた敵にスロウ効果とダメージを与え、自身は体力が増加する。着地地点の近くにある敵のタワーは一時的に無効化される。 ボリベア | Qのスタンと回復で殴り合いが成立してしまう。Rの5秒を耐え切られると、こちらだけ丸腰で残る | Qのスタンを受けてから仕掛けない。ボリベアのRが無い時間を狙う |
カミールスチールシャドウファイターアサシンPアダプティブディフェンス敵チャンピオンに通常攻撃すると、その敵の主なダメージの種類(物理または魔法)に応じて、少しの間だけ自身の最大体力の一定割合にあたるシールドを獲得する。Qプレシジョンプロトコル次の通常攻撃が追加ダメージを与え、移動速度が増加する。このスキルは少しの間だけ再発動することが可能で、再発動までの間に一定の間隔を置くと追加ダメージが大きく増加する。Wタクティカルスイープ少し間を置いてから扇状の範囲に攻撃を行ってダメージを与える。攻撃範囲の外側半分にいた敵ユニットにはスロウ効果と追加ダメージを与え、また同時に自身を回復する。Eフックショット壁に飛びついてから跳躍して、着地時に敵チャンピオンをノックアップする。Rヘクステック・アルティメイタム指定した敵チャンピオンに向かってダッシュして、対象を一定エリア内に閉じ込める。さらに通常攻撃がその対象に追加魔法ダメージを与えるようになる。 カミール | Rで隔離されると、Eの1回では抜けられない。Rの5秒が終わった瞬間に落とされる | カミールのRを吐かせてから仕掛ける。味方の近くで戦う |
表に載せていない相手について。
ザーヘン沈まぬ者ファイターP戦威修養敵チャンピオンに対する攻撃およびスキルで「不退転」のスタックを獲得し、スタックごとに攻撃力が増加する。「不退転」が最大スタックになると、攻撃力が増加し、復活できるようになる。Qダーキングレイヴ次の通常攻撃で2回斬りつけ、追加ダメージを与え、自身を回復する。スキルを再使用すると、次の通常攻撃で追加ダメージを与え、対象をノックアップさせる。W戦慄の再臨指定方向を突き刺し、命中した敵にダメージを与えた後、自身の方向へ引き寄せる。E絢爛たる進撃前方に突進し、周囲を斬りつける。R無慈悲なる裁き上昇した後、下方へ突き刺し、敵にダメージを与え、与えたダメージの一定割合の体力を回復する。 ザーヘンは数字の上では苦手側に出ていますが、新しいチャンピオンで環境の動きが大きいので表には入れていません。
リヴェン贖罪の追放者ファイターアサシンPルーンブレードスキルを使用すると剣に力が宿り、通常攻撃でその力を消費して追加ダメージを与える。Q折れた翼連続して敵を斬りつける。断続的に3回まで再使用でき、3回目を命中させると周囲の敵をノックアップさせる。W気功破「気功破」を放ち、周囲にいる敵にダメージを与えてスタン効果を付与する。E勇躍前方へ短いステップを踏み、敵の攻撃を軽減するシールドを身にまとう。R追放者の剣神秘的な力によって砕けた剣を再生させ、攻撃力と射程を増加させる。さらに効果時間中、強力な遠隔攻撃である「ウィンドスラッシュ」を一度だけ発動できる。 リヴェンも数字は悪い側ですが対戦数が少なく、当たる頻度も高くありません。
苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)
苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。
- マルファイト: 序盤に
コールフィールド ウォーハンマー1,050G攻撃力が上昇し、クールダウンを短縮攻撃力20スキルヘイスト10素材

コールフィールド ウォーハンマー(この相手で51.6%。序盤の平均は46.4%)
- ナサス: 数字ではやや上なのが、靴の
スイフトネス ブーツ1,000G移動速度が上昇し、スロウ効果が減少移動速度55固有俊足スロウ効果が25%低下する。細かい数値スロウ耐性25%偉業移動速度5素材
スイフトネス ブーツ(この相手で50.8%。靴の平均は47.9%)
- グラガス: 序盤に
コールフィールド ウォーハンマー1,050G攻撃力が上昇し、クールダウンを短縮攻撃力20スキルヘイスト10素材

コールフィールド ウォーハンマー(この相手で54.5%。序盤の平均は48.8%)
トリンダメアが有利な相手
| 相手 | なぜ有利か | 勝ち方 |
|---|
フィオラ高潔なるデュエリストファイターアサシンPデュエリスト・ダンスこのチャンピオンの「急所」を特定している。「急所」を攻撃すると、自身は体力が回復して、移動速度が増加する。Qファント指定地点に向かってダッシュし、移動した地点から一番近くにいる敵ユニットをレイピアで突いて、物理ダメージと通常攻撃時効果を与える。Wリポスト短時間自身への全ての攻撃を受け流し、指定方向に鋭い突きを行う。反撃が命中した最初の敵チャンピオンにスロウ効果を付与する。このスキルで移動妨害効果を無効化した場合、スロウ効果のかわりにスタン効果を付与する。Eブレードワーク次の2回の攻撃速度が増加し、追加効果が付与される。最初の攻撃は対象にスロウ効果を付与し、次の攻撃はクリティカルとなる。Rグランドチャレンジ敵チャンピオンの「急所」を4カ所特定して、その近くにいる間は移動速度が増加する。4カ所の「急所」をすべて攻撃するか、敵チャンピオンが倒れるまでに「急所」を1 カ所以上攻撃していると、その後数秒間、自身と味方の体力を回復するフィールドが展開される。 フィオラ | 現行で最も有利な相手。Wの受け流しは一瞬しか持たず、それ以外の時間は純粋な殴り合いになる。殴り合いで死なないのはこちらだけ | Wを吐かせてから本気で殴る。Rがある限り、殴り合いを降りない |
ガレンデマーシアの勇士ファイタータンクPタフガイ一定時間ダメージや敵のスキルを受けていなければ、毎秒最大体力の一定割合を回復する。Q断固たる一撃自身にかけられたスロウ効果を解除し、移動速度が増加する。次の攻撃で敵の急所を斬りつけて追加ダメージを与え、サイレンス効果を付与する。W勇気の護り自動効果: 敵ユニットを倒すたびに物理防御と魔法防御が増加する。 発動効果: 瞬間的にシールドと行動妨害耐性を獲得し、その後は軽減率が低下するものの、ダメージ軽減効果が長い時間持続する。Eジャッジメント高速で回転しながら剣を振り回し、周囲の敵に物理ダメージを与える。Rデマーシアの正義デマーシア魂を燃え上がらせ、指定した敵チャンピオンに必殺の一撃を繰り出す。 ガレン | 対戦数も多く、数字が最も安定している有利対面。ガレンは逃げる手段がQの移動速度だけなので、Wで背を向けさせれば逃がさない | 序盤から殴る。ガレンのEが回っている間だけ離れ、終わったら戻る |
ドクター・ムンドゾウンの狂人タンクファイターP気ままな往診最初に受ける移動不能効果を無効化する。その際、代わりに体力を失い、近くに薬品の入った容器を落とす。落とした容器の上を歩いて回収すると体力が回復し、このスキルのクールダウンが短縮される。 また、ドクター・ムンドは極めて高い体力自動回復能力を持っている。Q骨切りノコギリ骨切りノコギリを投げ、最初に命中した敵に対象の現在体力に応じたダメージを与えて、スロウ効果を付与する。W心臓ビリビリ自身を感電させて、周囲の敵に継続的にダメージを与え、受けたダメージの一部を蓄える。効果時間の最後か再発動時に、周囲の敵に大ダメージを与える。これが敵に命中した場合は、それまでに蓄えていたダメージの一定割合を体力として回復する。E野蛮な痛み自動効果 - 自身の最大体力に応じて増加する、増加攻撃力を獲得する。 発動効果 - “往診用”バッグを敵に叩きつけ、自身の減少体力に応じた追加ダメージを与える。対象をキルした場合はその敵を弾き飛ばし、接触した敵にダメージを与える。Rマキシマム投与自身に薬品を注入し、減少体力の一定割合を瞬時に回復する。さらに移動速度が増加し、長い時間をかけて最大体力の一部を自動回復する。 ドクター・ムンド | 攻撃速度を落とす手段が無く、こちらを止められない。回復は速いが、Rの5秒に出せる火力のほうが上回る | フューリーを満タンにしてから入る。Qのスローだけ避ける |
シェン黄昏の瞳タンクP内気功スキルを使用すると、自身にシールドを展開する。また味方、もしくは敵チャンピオンに対してスキルを使用すると、この効果のクールダウンが短縮される。Q護刃招来「スピリットブレード」を自身のもとへ呼び寄せ、通常攻撃に対象の最大体力に応じた追加ダメージを付与する。移動中の「スピリットブレード」が敵チャンピオンを斬りつけると追加ダメージが強化され、斬りつけられた敵はシェンから逃げる際にスロウ状態になる。W防人の帳「スピリットブレード」を中心に、敵チャンピオンの通常攻撃をブロックするフィールドを展開する。E殺気駆け指定方向にダッシュし、触れた敵チャンピオンにタウント効果を与える。R瞬身護法指定した味方チャンピオンにシールドを展開し、印を結んだあと「スピリットブレード」と共にそのチャンピオンのもとへワープする。 シェン | 1v1で人を倒す火力が無い。Wの間だけ通常攻撃が消えるが、それが切れれば一方的に殴れる | Wが出たら数秒下がり、切れたら戻る。シェンがRで他レーンに飛んだら、タワーを割る |
ヤスオ赦されざる者ファイターアサシンP浪人道クリティカル率が増加する。また、移動距離に応じてシールドがチャージされ、敵チャンピオンおよび中立モンスターからダメージを受けると発動する。Q抜刀指定方向に突きを放ち、直線上の敵すべてにダメージを与える。 このスキルが命中するとヤスオは「つむじ風」のスタックを数秒間得る。スタックが2つたまるとヤスオは風を身にまとい、次の「抜刀」と同時に「つむじ風」を放つ。「つむじ風」は指定方向に吹き抜け、触れた敵ユニットをノックアップさせる。 「抜刀」は通常攻撃扱いのため、通常攻撃と同じように強化される。W風殺の壁4秒間持続し、少しずつ前進する風の壁を生み出す。敵のあらゆる発射物は、この壁に触れると消滅する。E風薙ぎ指定した敵を通り過ぎるようにダッシュし、魔法ダメージを与える。発動ごとに、その後のダッシュで与えるダメージが増加する(上限あり)。 同一の敵に対しては数秒間、このスキルを再発動できない。 このスキルのダッシュ中に「抜刀」を発動すると、円状に斬撃を繰り出す。R鬼哭啾々ノックアップ状態の敵チャンピオンのもとへブリンクし、空中で斬撃を繰り出して物理ダメージを与える。また、範囲内のノックアップ中の敵をさらにノックアップさせる。発動と同時に波動ゲージが満タンになるが「つむじ風」のスタックをすべて消費する。 少しの間、クリティカル時に対象の物理防御増加分を大きく貫通する。 ヤスオ | Wの風の壁は飛び道具しか止めないので、通常攻撃だけのトリンダメアには無意味。Rも自分がノックアップされていなければ飛んでこない | 風の壁を気にせず殴る。Qのつむじ風(2スタック目)だけ避ける |
イラオイ海の女司祭ファイタータンクP旧神の預言者イラオイと、イラオイに「器」にされた者は、周囲の地形に一定時間ごとに触手を発生させる。触手は魂、「器」、イラオイの「過酷なる教訓」をくらった者を攻撃する。触手は命中すると敵に物理ダメージを与え、敵チャンピオンにダメージを与えた場合はイラオイを回復する。Q触手の鉄槌触手の与ダメージが増加する。発動すると、触手を叩きつけて物理ダメージを与える。W過酷なる教訓次の通常攻撃で対象に飛びかかって偶像で殴りつけ、物理ダメージを与える。周囲の触手にも対象を攻撃させる。E魂の試練偶像から触手を伸ばし、敵の肉体から魂を引きずり出して、自身の前に立たせる。魂は受けたダメージから一定の割合を、本体に反映させる。魂がキルされるか本体が遠く離れた場合、対象は「器」となり、その周囲に触手が発生するようになる。R信仰震偶像を地面に叩きつけて衝撃波を生み出し、周囲の敵に物理ダメージを与える。命中した敵チャンピオン1体ごとに、触手が1本発生する。 イラオイ | Eの魂さえ避ければ、イラオイ側に仕掛ける手段がほとんど残らない | Eの発射を見てから横に歩く。魂を出されたら、殴らずに歩いて離れる |
イレリア飛刃の舞い手ファイターアサシンPアイオニアの熱情敵にスキルを当てるとスタックを獲得する。スタック数に応じて増加攻撃速度を獲得し、最大スタックになると通常攻撃時に追加ダメージを付与する。Q瞬刃前方にダッシュして対象を攻撃し、自身の体力を回復する。これによって対象をキルするか、対象がマークされていた場合は、「瞬刃」のクールダウンが解消される。W不屈の舞チャージ攻撃を行う。チャージ時間が長いほど、与えるダメージが増加する。チャージ中は被物理ダメージが減少する。E無欠の連舞2枚の刃を飛ばす。これらの刃は互いの方向に飛んで収束する。2枚の刃に挟まれた敵はダメージとスタン効果を受けてマークされる。R先陣の刃大量の刃を飛ばす。刃は敵チャンピオンに当たると放射状に広がり、当たった敵はダメージを受けてマークされる。その後、刃が壁を形成し、この壁を越えた敵はダメージとスロウ効果を受ける。 イレリア | Eのスタンは2枚の刃で挟む必要があり、単独では当てにくい。行動妨害が入らなければ、Rの5秒で押し切れる | Eの刃の間に立たない。ミニオンが少ない場所へ誘う |
苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます
- カウンターの共通点: ①攻撃速度を落としてくる(マルファイト・ナサス)②位置を強制的に動かしてくる(グラガス・オーン・カミール)③通常攻撃そのものを無効化する(パンテオン)。要するに、Rの5秒の間に「殴らせてもらえない」相手です。
- 勝てる相手の共通点: 殴り合いを受けてくれて、こちらを止める手段を持たない相手。フィオラ・ガレン・ドクター・ムンド・ヤスオが全部これです。
- 判断の軸は1つだけ。「この相手は、私の通常攻撃を止められるか」。止められないなら、Rを押せば勝ちます。止められるなら、何をしても勝てません。
統計と実感が食い違う相手
ティーモ俊足の斥候マークスマンメイジPやぶからヨードル短時間行動せずにいると無限にインビジブル状態になる。茂みの中であれば移動中でもインビジブル状態になり、動き回っても解除されない。インビジブル状態が解除されると「奇襲モード」になり、攻撃速度が数秒間増加する。Q目つぶしダーツ強力な毒で敵1体の視力を低下させる。攻撃を受けた敵はダメージを受け、一定時間ブラインド状態になる。W駆け足!移動速度が増加。ただし、敵チャンピオンまたはタワーから攻撃を受けると効果が消滅する。数秒間、移動速度が増加。この間は、攻撃を受けても効果が持続する。E毒たっぷり吹き矢通常攻撃のたびに、対象を毒状態%i:OnHit%通常攻撃時効果にする。攻撃を受けた対象は命中時にダメージを受け、さらにその後4秒にわたって毎秒ダメージを受ける。R毒キノコバックパックに収納した「毒キノコ」を1つ取り出し、破裂性の毒トラップを仕掛ける。敵がトラップを踏むと毒霧が放出され、近くにいる敵ユニットをスロウ状態にし、継続ダメージを与える。毒キノコを他の毒キノコに投げつけると、バウンドしてさらに遠くに飛んでいく。 ティーモは、全体の数字ではほぼ五分ですが、上のランク帯では最悪の相手になります。 韓国のエメラルド以上だけを見ると40%台まで落ちます。
理由ははっきりしています。Rは不死になるだけで、行動妨害を解除しません。 ティーモのQ(目つぶしダーツ)でブラインド状態にされると、通常攻撃が当たらなくなる。Rの5秒を丸ごと無駄にできるわけです。ティーモ側がQをトレードではなくR対策に温存できるかどうかで、この対面は別物になります。
ここは
オラフ狂戦士ファイタータンクP狂戦士の怒り減少体力に応じて攻撃速度とライフスティールが増加する。Q斧投げ指定地点の地面をめがけて斧を投げ、命中した敵にダメージを与えて、物理防御と移動速度を低下させる。斧を拾うと、このスキルのクールダウンがリセットされる。W根性比べ攻撃速度が増加し、シールドを獲得する。E捨て身切り体力を消費して強烈な攻撃を繰り出し、対象に確定ダメージを与える。対象を倒した場合は消費した体力が回復する。Rラグナロク自動効果で物理防御と魔法防御が増加する。このスキルを発動すると、通常攻撃を続けている限りは行動妨害効果を受けなくなる。 オラフと比べると分かりやすいです。オラフのRは行動妨害を全部解除するのでブラインドも消せますが、トリンダメアのRはそれができません。同じ「不死身系」に見えて、中身が違う。不死=無敵ではない、というのはトリンダメアで一番覚えておくべき区別です。
ダリウス・ジャックス・ヨネは「有利」ではありません。 勝率52%台で有利に見えますが、全体の平均が51.6%なので、実際にはほぼ互角です。数字の見た目で殴りに行くと負けます。
トリンダメアを相手にする側の対策
「トリンダメアに勝てない」で調べて来た人向けの章です。大前提はこれです。トリンダメアとの勝負は、残り体力ではなくRが使えるかどうかで決まることです。Rは一定時間、どれだけダメージを受けても体力がゼロになりません。
- ① レベル6より前に押し切ります。レベル6より前に差を作るのが最も有効です。6以降は1対1を仕掛けないでください。どれだけ削っても、Rで5秒残ります。Rを見てから逃げても遅いので、Rが使えるかどうかで近づくか決めてください
- ② Rの5秒は「触らない」でやり過ごします。Rが光ったら、無理に倒そうとせず全員で下がるのも正解です。Rの効果が切れる前に、トリンダメアはQでフューリーを消費して体力を回復してきます。Qを使った後のトリンダメアは回復の手段が無くなるので、そこが本当の狙い目です
- ③ Wは背を向けた相手をスロウにします。Wは周りの敵チャンピオンの攻撃力を下げ、トリンダメアに背を向けている敵には移動速度も下げます。逃げる時ほどWのスロウを受けます。距離が近い時にまっすぐ逃げると追いつかれるので、逃げるなら早めに、Eで詰められる前に動いてください
- ④ 攻撃速度を落とすアイテムが直接効きます。
フローズン ハート2,500G物理防御がかなり上昇し、敵の攻撃速度を低下させる物理防御75マナ400スキルヘイスト20固有冬の抱擁周囲のチャンピオンの攻撃速度を20%低下させる。細かい数値オーラ範囲700素材
フローズン ハートは周りの敵の攻撃速度を下げ、トリンダメアのダメージ源である通常攻撃そのものを削ります。トリンダメアのダメージは物理が中心で、フューリーが溜まるほどクリティカル率も上がります。
プレート スチールキャップ1,200G移動速度が上昇し、通常攻撃によって受けるダメージが軽減物理防御25移動速度45固有プレート通常攻撃で受けるダメージを10%軽減する。細かい数値偉業物理防御5素材
プレート スチールキャップや物理防御も効きます
- ⑤ サイドには1人で行きません。トリンダメアはRと2アイテムでサイドレーンが止められなくなり、3アイテムでは誰も止められません。ただし集団戦で届かないのは最後まで変わりません。サイドに複数人で当たるか、トリンダメアがサイドにいる間に4人で集団戦を始めるのが基本です
- ⑥ 相性のいいチャンピオンを選びます。トップならマルファイトとナサスの2体が飛び抜けています。共通点は攻撃速度を落とせることです。マルファイトはEで攻撃速度を落とし、物理防御も高く、パッシブのシールドで最初の一撃も受けます。ナサスはWのウィザーで移動速度と攻撃速度の両方を落とすので、かけられたトリンダメアはRを押しても殴れません。パンテオンはEで正面からのダメージを無効にでき、通常攻撃しか持たないトリンダメアはその間仕事ができません
トリンダメアは序盤、フューリーが溜まるまでは事故を起こしやすいチャンピオンです。フューリーが空の時間に仕掛けると、クリティカルもQの回復も無い状態で戦えます。
集団戦の立ち回り
まず前提として、トリンダメアは集団戦に出ないほうが勝てる場面が多いです。味方4人が守りに回っている間に、こちらは反対側のタワーを割る。これで相手は「守りに行けば4対4、行かなければタワーを失う」という選択を強いられます。

出る場合は、順番が決まっています。
- Rを限界まで我慢する。飛び込んだ直後に押さない
- 前衛から殴る。相手のキャリーを最初から追いかけると、届かないまま5秒が終わります
- 前を殴っていると相手のキャリーが前に出てくるので、そこでEとサモナースペルで切り替える
- Wは逃げ始めた相手に使う。仕掛ける時に押しても意味が薄い
Rが切れた瞬間、トリンダメアは体力1です。5秒目の終わりに自分がどこにいるかを、押す前に決めておいてください。
一緒に組むと強い味方
トリンダメアの強み: Rの間はどれだけダメージを受けても倒れないので、相手の後衛まで入って殴り続けられる。
トリンダメアの弱み: 相手を止めるスキルがWのスロウしか無い。遠くから撃たれて逃げられると、Rの時間内に届かない。

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。
弱みを補う味方:トリンダメアが届く所で相手を止めてくれる
- ノーチラス(Qで引き寄せ・Rで打ち上げ): ノーチラスが相手を引き寄せたり打ち上げたりしている間に、トリンダメアがEの回転で近づいて殴れます。Rで倒れない時間を、殴る時間に変えられます。勝率+1.4%(3,996戦)
ビルドの考え方(26.18時点の主流)
ステータスのかけら
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
体力体力が増加体力
ヘイルブレード(覇道)+
栄華が、採用率で最多(約57%)です。戦闘の最初の3回の通常攻撃が速くなるので、フューリーを一気に溜めてクリティカル率を上げる動きと噛み合います。
日本語圏ではリーサルテンポや征服者のイメージが強いと思いますが、現行の最多はこちらです。ただし
リーサルテンポ(栄華)+凱旋+天啓の構成は、採用率では下でも勝率はこちらが上です。長く殴り合う試合が多いなら、こちらを選ぶ理由があります。両方試して自分に合うほうで構いません。
スキルの上げ順: Q > E > W。取得順は E1 → Q2 → Q3 → W4、Rは6と11で上げます。Eを先に取るのが最多です。
サモナースペル: フラッシュ+イグナイト(約2.2万試合で最多)。倒し切るための構成です。次点はフラッシュ+ゴースト。
ドラン ボウ400G攻撃力8攻撃速度15%オムニヴァンプ1.5%細かい数値体力通常攻撃時3 ドラン ボウ+
体力ポーション50G消費して一定時間をかけて体力を回復発動使用体力を15秒間かけて120回復する。細かい数値回復量120ポーション時間15秒 体力ポーション×2で開始。序盤の殴り合いの持ちが変わります
バーサーカー ブーツ1,100G移動速度と攻撃速度が上昇攻撃速度30%移動速度45細かい数値偉業攻撃速度5%素材

バーサーカー ブーツ。攻撃速度がそのまま火力なので、靴はここ一択です
- ここから2つの道があります。最も多いのは
ラヴァナス ハイドラ3,300G近接攻撃で周囲の敵にダメージを与え、体力が回復攻撃力65スキルヘイスト15ライフ スティール12%固有なぎ払い通常攻撃が周囲の敵にも物理ダメージを与える。貪欲な三日月 周囲の敵にの物理ダメージを与える。 自身のライフスティールは、このダメージに適用される。細かい数値なぎ払いの範囲350クールダウン10秒効果範囲450発動時攻撃力反映80%ヴァンプ増幅100%通常攻撃1回あたりの発生上限10素材

ラヴァナス ハイドラ →
ファントム ダンサー2,650G攻撃速度65%クリティカル率25%移動速度10%固有幽霊のワルツゴースト化する。素材

ファントム ダンサー。ウェーブとジャングルの処理が速くなり、サイドを押す仕事に向きます
- 勝率が高いのは
ユン・タル ワイルドアロー3,000G攻撃力50攻撃速度45%クリティカル率0%固有訓練を積めば脅威となる通常攻撃時にクリティカル率が恒久的に増加する(最大25%まで)。固有疾風敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、6秒間、攻撃速度が30%増加する(クールダウン30秒)。 通常攻撃でこのクールダウンが1秒短縮され、クリティカルの場合は2秒短縮される。細かい数値攻撃速度時間6秒クリティカル最大25クールダウン30秒クリティカルクールダウン短縮2攻撃速度補正30%スタック近接ごとのクリティカル40%素材

ユン・タル ワイルドアロー →
ドミニク リガード3,300G体力と物理防御の高い敵を打倒する攻撃力35物理防御貫通35%クリティカル率25%固有ジャイアント スレイヤー対象チャンピオンの増加体力に応じて、最大15%の追加ダメージを与える。このダメージは増加体力が1500のときに最大になる。細かい数値最大追加ダメージ割合15%最大追加体力1500素材
ドミニク リガードの並びで、最多の構成より6ポイントほど上です。相手に耐久型が多いならこちら
インフィニティ エッジ3,500Gクリティカルが大きく強化攻撃力75クリティカル率25%クリティカルダメージ30%素材

インフィニティ エッジでクリティカルの威力を上げ、最後に
終わりなき飢え3,100G攻撃力65オムニヴァンプ5%行動妨害耐性20%固有大飢饉増加攻撃力に応じてスキルヘイストを獲得する。固有宴直前にダメージを与えていたチャンピオンが倒されると、しばらくの間オムニヴァンプが増加する。細かい数値テイクダウン時のオムニヴァンプ15%オムニヴァンプ時間8秒テイクダウン判定の時間3秒素材

終わりなき飢えか
ガーディアン エンジェル3,200G一定時間ごとに、チャンピオンを死亡時に復活させる攻撃力55物理防御45固有起死回生体力がゼロになった際に4秒間、固有時停止状態となる。その後、基本体力の50%と最大マナの100%を回復する。細かい数値クールダウン300秒素材
ガーディアン エンジェル
なお26.18でトリンダメア本体への変更はありません。26.01で大きく調整され、そこから26.03で攻撃力成長、26.06で攻撃速度の伸びが上げられて、以降は据え置きです。この累積の強化でフィオラ戦やダリウス戦の評価がひっくり返っています。古い情報のまま「フィオラは無理」と思っている人は、一度やってみてください。
対面で変えるアイテム
- 相手に回復で粘る相手がいる:
ドミニク リガード3,300G体力と物理防御の高い敵を打倒する攻撃力35物理防御貫通35%クリティカル率25%固有ジャイアント スレイヤー対象チャンピオンの増加体力に応じて、最大15%の追加ダメージを与える。このダメージは増加体力が1500のときに最大になる。細かい数値最大追加ダメージ割合15%最大追加体力1500素材
ドミニク リガードの代わりに
モータル リマインダー3,000G体力回復と物理防御の高い敵を打倒する攻撃力35物理防御貫通30%クリティカル率25%固有重傷敵チャンピオンに物理ダメージを与えると、3秒間40%の「負傷」を付与する。細かい数値重傷の時間3秒重傷(回復阻害)40%素材

モータル リマインダー。回復を止めたうえで防御力も抜けます
- 相手に行動妨害が多い: 靴を
マーキュリー ブーツ1,250G移動速度が上昇し、行動阻害の効果時間を短縮魔法防御20移動速度45行動妨害耐性30%細かい数値偉業魔法防御5素材
マーキュリー ブーツへ。トリンダメアは通常攻撃を当て続けられない時間がそのまま負けになります
- Rが切れた直後に落ちる:
ステラックの篭手3,200G大ダメージから身を守る体力400行動妨害耐性20%固有獲物を狙う爪攻撃力が増加する。固有ライフラインダメージを受け、そのダメージにより体力が最大値の30%未満になる場合、シールドを得る。このシールドは4.5秒かけて徐々に減少する。細かい数値体力が低いと判定される値30%シールドの持続4.5秒体力割合10%回復割合2%遠隔チャンピオンでの効果60%軽減量50%素材

ステラックの篭手。5秒を耐えた後に生き残る幅が増えます
最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。
動画で見る
動画では、トリンダメアが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。
よくある失敗

①Rを早く押しすぎる。安心したいので早めに押してしまうのですが、その分だけ殴れる時間を捨てています。最初は「いつもより1発分だけ我慢する」から始めてください。
②掴まれた時にRを諦める。行動妨害を受けていてもRは押せます。ここを知っているだけで、助かる場面が確実に増えます。
③Eを移動に使い切る。Eはウェーブ処理にも使えますが、逃げ道でもあります。相手のジャングラーの位置が分からない時は、処理に使わないでください。
④集団戦に無理に合流する。押せるレーンがあるのに味方に合流して、5秒生き延びただけで終わる。これがトリンダメアで一番もったいない負け方です。
このチャンプで3試合やる時の目標

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。