ドネキフ塾

CHAMPION GUIDE

イレリア

初心者向けトップミッドチャンピオン解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】イレリアのカウンターとビルド|1本目が出てから、25分まで

読了目安 約30分 ・ 最終更新 2026年10月10日

この記事で学べること

イレリアのカウンターはポッピー、ワーウィック、ジャックス。イレリアが相手の時の対策、苦手な相手をどう凌ぐか、有利なケイル、ヨリックへの勝ち方、ルーンとビルド、コンボ、時間帯ごとの強さまで。対面で変えるアイテムも解説。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

𝕏 (Twitter)▶ YouTube

ドネキフさんに予約 →
📖 目次

スキル早見表

クリックで説明と数値 ・ パッチ16.21時点・自動更新

基礎基本ステータスレベル1と18▾
項目レベル1レベル18
体力6302585
マナ3501200
攻撃力65124.5
攻撃速度0.660.93
物理防御36115.9
魔法防御3064.9
体力自動回復(5秒)3.518
移動速度335335
射程200200
Pアイオニアの熱情固有スキル▾

敵にスキルを当てるとスタックを獲得する。スタック数に応じて増加攻撃速度を獲得し、最大スタックになると通常攻撃時に追加ダメージを付与する。

単体スタック攻撃速度
10〜25(レベル1〜18)
効果時間
6秒
最大スタック
4
通常攻撃時建物補正
50%
通常攻撃時基本ダメージ
10
レベルごとの通常攻撃時
3
Q瞬刃CD 10/9/8/7/6秒マナ 15▾

前方にダッシュして対象を攻撃し、自身の体力を回復する。これによって対象をキルするか、対象がマークされていた場合は、「瞬刃」のクールダウンが解消される。

回復量
攻撃力の9% / 10% / 11% / 12% / 13%
基本ダメージ
5 / 25 / 45 / 65 / 85
ダッシュ速度追加
1400
回復合計攻撃力係数
9% / 10% / 11% / 12% / 13%
W不屈の舞CD 20/18/16/14/12秒マナ 70/75/80/85/90▾

チャージ攻撃を行う。チャージ時間が長いほど、与えるダメージが増加する。チャージ中は被物理ダメージが減少する。

基本物理ダメージ軽減
50
最大時間
1.5秒
最小ダメージ
10 / 20 / 30 / 40 / 50
最大ダメージ
30 / 60 / 90 / 120 / 150
最大追加反映
200%
チャージ時間最大
0.75秒
魔法防御軽減量
50%
E無欠の連舞CD 16/14.5/13/11.5/10秒マナ 50▾

2枚の刃を飛ばす。これらの刃は互いの方向に飛んで収束する。2枚の刃に挟まれた敵はダメージとスタン効果を受けてマークされる。

基本ダメージ
70 / 110 / 150 / 190 / 230
スタン時間
0.75秒
効果時間
3.5秒
クールダウン間隔詠唱
25%
最大射程
775
最小射程
50
マークの持続
5秒
魔力反映
100%
R先陣の刃CD 125/105/85秒マナ 100▾

大量の刃を飛ばす。刃は敵チャンピオンに当たると放射状に広がり、当たった敵はダメージを受けてマークされる。その後、刃が壁を形成し、この壁を越えた敵はダメージとスロウ効果を受ける。

基本弾ダメージ
125 / 200 / 275 / 350 / 425
基本設置範囲ダメージ
125 / 200 / 275 / 350 / 425
行動妨害時間
1.5秒
スロウ量
90%
マークの持続
5秒
設置範囲時間
2.5秒
クールダウン量
0.5秒 / 1秒 / 1.5秒 / 2秒 / 2.5秒
魔力反映
100%
イレリアのページ(スキルの全数値・ティア・モード別の構成)

イレリアはこういうチャンピオン(トップ・ミッド)。得意なこと・苦手なこと・強い時間帯と、パワースパイク

イレリアが相手で困っている人へ: イレリアを相手にする側の対策に、避け方・弱い時間・対策アイテムをまとめています。

まず結論

イレリアが勝てる時間は、はっきり決まっています。

ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードが出てから、25分まで。この間だけです。

試合の長さ勝率111体中の順位
25分より前56.32%2位
30分45.18%59位
35分44.70%59位

11ポイント落ちます。

そしてその前も弱いです。1本目が出るまでは、相性で有利な相手以外にソロキルの角が立ちません。

だからイレリアでやることは、この窓を長く使うことです。

  1. ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードが出るまで、勝負しない。採用率は98.4%で、実質必須です
  2. レベル2で4スタックを持って仕掛ける。これがいちばん再現性のある形です
  3. トップとミッドは別のチャンピオンとして考える

BAN率は12.26%です。

イレリアのカウンター早見表(26.20)

イレリアが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「イレリアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。

苦手な相手ひとことで
ポッピー ポッピー突出して最悪
ワーウィック ワーウィック回復量が桁違いで、削りが全部戻ります
ジャックス ジャックスEの回避の間、通常攻撃が1発も通りません
マルファイト マルファイトEで攻撃速度を落とされると、スタックの意味が消えます
ボリベア ボリベアQのスタンで踏み込みを止められ、Wの2段目で回復されます

イレリアが有利な相手はケイル、ヨリック、ブラッドミアです。

こんな経験ありませんか

スタックが無いまま突っ込んで、そのまま溶ける。

レーンでは勝っていたのに、30分を過ぎたら何もできない。

そして相性の悪いブルーザーに、何度やっても押し負ける。

この記事では、Qをスキル回避に使う話、Eの2枚目の置き方、Wを相手の火力の瞬間に合わせる話を解説します。

どんなチャンピオン?

得意なこと: Qで間合いを作り直し続けること。ミニオンを踏み台にして、入る・逃げる・避けるを全部Qでやります。

苦手なこと: スタックが無い時間と、長い試合です。

強い時間帯: 25分より前が最強(56.32%・111体中2位)、30分を越えると一気に落ちます(45.18%・59位)。

誰におすすめ?: 操作で差を作りたい人。ただし1本目が出るまで我慢できる人に限ります。

スキルの使い方

P(アイオニアの熱情): スキルを当てるとスタックが増え、攻撃速度が上がります。上昇量が大きいので、攻撃速度のアイテムを重ねすぎると無駄になります。

イレリアのスキル。固有(アイオニアの熱情): 敵にスキルを当てるとスタックを獲得する。スタック数に応じて増加攻撃速度を獲得し、最大スタックになると通常攻撃時に追加ダメージを付与する。Q(瞬刃): 前方にダッシュして対象を攻撃し、自身の体力を回復する。W(不屈の舞): チャージ攻撃を行う。チャージ時間が長いほど、与えるダメージが増加する。E(無欠の連舞): 2枚の刃を飛ばす。これらの刃は互いの方向に飛んで収束する。R(先陣の刃): 大量の刃を飛ばす。刃は敵チャンピオンに当たると放射状に広がり、当たった敵はダメージを受けてマークされる

Q(瞬刃): 対象に踏み込みます。倒すか、印が付いていればクールダウンが戻ります。ミニオンを踏み台にして間合いを詰め直せるのが全てです。

ここが上達の分かれ目で、Qは「相手のスキルを避ける手段」としても使えます。 エイトロックスのQの2段目を横に避ける。ダリウスのQの外周から逃げる。ジャックスのEが切れるまでミニオンを渡り歩く。全部Qです。

W(不屈の舞): 溜めている間、受ける物理ダメージが減ります。短い時間に火力を集中させてくる相手(ゼド・ジェイス・アーゴット・タロン)に対して、最大ダメージの半分近くを消せます。 空撃ちしないことが条件です。

E(無欠の連舞): 2枚の刃を飛ばし、挟まれた相手をスタンさせます。2枚目の置き方が肝で、自分の当たり判定に重ねる形で縦に置くと、飛び込んでくる相手に確定で当たります。

R(先陣の刃): 26.17で魔力の係数が70%から100%になりました。仕掛けにも使えますが、本来は退路を作る道具です。

コンボ

まず覚える3つ

イレリアのコンボはまず3つ。基本の削り: ミニオンへQ → 通常攻撃 → 相手へQ、仕掛け: E(縦置き)→ Q → 通常攻撃 → W(相手の火力が出る瞬間に合わせる)→ Qのリセット、ウェーブを渡る: Wをミニオンに当てて確定で倒せる状態を作る → Qで渡る

  • 基本の削り: ミニオンへQ → 通常攻撃 → 相手へQ
  • 仕掛け: E(縦置き)→ Q → 通常攻撃 → W(相手の火力が出る瞬間に合わせる)→ Qのリセット
  • ウェーブを渡る: Wをミニオンに当てて確定で倒せる状態を作る → Qで渡る

Qでラストヒットを取る時の注意

相手の妨害スキルの射線に乗っていないか、先に見てください。

Qは対象の場所へ飛び込む技なので、行き先が読まれます。アーリのEはこの瞬間に飛んできます。

レベル2で4スタック

スタックが無い状態で殴り合いを始めないでください。

レベル2で4スタックを持って仕掛けるのが、いちばん再現性のある形です。ここを守るだけで、序盤に死ぬ回数が変わります。

パワースパイク(強さの節目)

  • レベル2(4スタック): 最初の仕掛けどころです
  • レベル6(R): 退路が作れるようになります
  • ルインドキング ブレード ルインドキング ブレード: ここが本番です。1本目が出たら、相性で不利な相手以外にはほぼ全員にソロキルの角が立ちます
  • 25分以降: 勝率が11ポイント落ちます。 ここまでに終わらせてください

レーン戦の考え方

トップとミッドは、別のチャンピオンです

トップは相性が極端です。6レベルより前にソロキルの角がほとんど立たず、ダリウスやガレンのような殴り合いの強い相手にコンボを入れに行くと、逆に殴られます。

ミッドは大半の相手にレーン戦が強いです。ミッドに来る相手の多くが、相性で下だからです。

上のランクに行くほどミッドに寄るのは、この差があるからです。

ダリウス戦は「自分のミニオンの中で戦う」

ダリウスのQの外周を当てるには、ウェーブを押す必要があります。

だから自分のミニオンの内側にいる限り、外周は当てられません。出血が5スタック乗った時点で負けなので、そこまでに離れてください。

ジャックス戦はEを数える

Eが上がっている間は戦わないでください。

飛ばれたらQでミニオンへ逃げ、Eが切れてから戻ります。ここは我慢するだけで結果が変わります。

ケイル戦は時間で分かれます

序盤はこちらが有利です。 数字でもイレリアの最大の好相手です(勝率+6.7%・802戦)。

ただし終盤は逆転します。 だからウェーブを止めてCSを触らせないのが仕事で、放置すると追い越されます。

ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。

イレリアのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか

数字はパッチ26.18・エメラルド以上、トップのものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

イレリアの苦手な相手はポッピー・ワーウィック・ジャックス、有利な相手はケイル・ヨリック・ブラッドミア

カウンター(イレリアが苦手な相手)

相手なぜ苦手かどう凌ぐか
ポッピー ポッピー突出して最悪(勝率−8.5%・356戦)。Wでこちらの踏み込みが止められます。Eで壁に押し付けられるとスタンです壁際で戦わない。Wが出ている間はQで入らない
ワーウィック ワーウィック回復量が桁違いで、削りが全部戻ります(勝率−7.8%・551戦)。Rで押さえ込まれると抜けられません重傷を早めに1本。体力を50%より上に保つ
ジャックス ジャックスEの回避の間、通常攻撃が1発も通りません(勝率−5.9%・2,261戦)Eが上がっている間は戦わない。Qでミニオンへ逃げる
マルファイト マルファイトEで攻撃速度を落とされると、スタックの意味が消えます。パッシブのシールドで削りも通りません2本目が揃う前に決める。Rの射程に固まらない
ボリベア ボリベアQのスタンで踏み込みを止められ、Wの2段目で回復されますQのスタンを吐かせてから入る。タワー下で戦う
トリンダメア トリンダメアRの間は体力がゼロになりません。こちらの決め手が全部無駄になりますRを吐かせてから。5秒待って再度仕掛ける
セト セトEで引き寄せられてWの一撃を受けると立て直せません(勝率−4.1%・1,819戦。セトの記事も参照)スタックが無い時は近づかない。闘魂が溜まっている間は間合いに入らない
ハイマーディンガー ハイマーディンガーQでタワーを一撃で壊せなくなったので、以前より明確に難しくなりました。砲台にEの直撃も重なります砲台を1つずつ壊す。単独で近づかない
ナサス ナサスWのスロウを受けるとQのリセットが回りません(勝率−3.8%・1,563戦)Wを吐かせてから入る。スタックを積ませない
フィオラ フィオラWでQを受け流され、スロウが返ってきます(勝率−3.5%・1,072戦)Wを吐かせてからQ。急所の位置を見て動く

苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)

苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。

  • ポッピー: 数字ではやや上なのが、2本目の クラーケン スレイヤー クラーケン スレイヤー(この相手で53.3%。2本目の平均は49.1%)
  • ワーウィック: 数字ではやや上なのが、序盤の プレート スチールキャップ プレート スチールキャップ(この相手で48.8%。序盤の平均は46.3%)
  • ジャックス: 数字ではやや上なのが、序盤の ヌルマジック マント ヌルマジック マント(この相手で54.3%。序盤の平均は47.9%)

イレリアが有利な相手

相手なぜ有利か勝ち方
ケイル ケイル突出して有利(勝率+6.7%・802戦)。序盤に近接で殴れる相手ではありませんウェーブを止めてCSを触らせない。ただし終盤は逆転します
ヨリック ヨリックWの壁に閉じ込められても、Qでミニオン越しに抜けられます(勝率+6.0%・1,143戦)壁が出たらQで抜ける。子分ごと押し込む
ブラッドミア ブラッドミアWで沈む前に押し切れます。序盤の自衛が薄い相手です6より前に差を作る。Wを吐かせてから詰める
ヴェイン ヴェインQでミニオンを渡って一気に詰められます(勝率+4.3%・418戦)ミニオンを踏み台にして入る。Eで足を止める
ヨネ ヨネEで霊魂が離れている間に、本体の戻り先を叩けます(勝率+3.7%・2,746戦)Eの帰り先にEを置く。長い殴り合いに付き合わない
イラオイ イラオイQで触手の外へ出続けられます(勝率+2.8%・584戦。イラオイの記事も参照)触手のある場所で戦わない。Eの魂を引かれたらQで離れる
エイトロックス エイトロックスQでミニオンを跨いで、剣先の置き場所を無くせます(勝率+2.6%・2,027戦。エイトロックスの記事も参照)ミニオンの近くで戦う。2と6のオールインで決める
ジェイス ジェイスWで砲撃の火力を半分近く消せます(勝率+2.4%・3,127戦)キャノンモードの瞬間にW。近づいたら離さない
アンベッサ アンベッサWの構えの間にQで距離を取り直せます(勝率+2.3%・1,285戦)構えを見たらQで外す。Rの直線に立たない
ドクター・ムンド ドクター・ムンド骨鋸を投げるだけの相手には、Qで詰め直せます(勝率+2.0%・629戦)スロウをQで振り切る。重傷を1本

苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます

  • カウンターの共通点: ①こちらの踏み込みを止めてくる相手(ポッピー・ボリベア・ナサス・マルファイト)②通常攻撃を受け流すか避ける相手(ジャックス・フィオラ)③削りを帳消しにする相手(ワーウィック・トリンダメア)
  • 勝てる相手の共通点: 動きが直線的で、Qの踏み台になるミニオンを使わせてくれる相手です(ケイル・ヴェイン・ジェイス・エイトロックス)
  • まとめると: 「Qのリセットを回し続けられるか」だけ見てください

統計と実感が食い違う相手

イラオイは、よく「イレリアが苦手な相手」として扱われます。実際は逆です。

数字では両側ともイレリア有利です(イレリア 勝率+2.8%・584戦/イラオイ側 勝率−3.0%・571戦)。Qで触手の外へ出続けられるのが理由です。

ダリウスも、一般には「イレリア不利」と言われる相手ですが、数字はわずかにイレリア有利です(勝率+1.1%・1,856戦)。ただし差は小さいので、有利だと思って前に出るのは危険です。自分のミニオンの中で戦う、これだけ守ってください。

ガレン戦はほぼ互角です(イレリア側 勝率−0.5%・1,609戦/ガレン側 勝率+2.5%・1,626戦)。相手側から見ると有利に見える対面で、こちらから見ると互角という、幅の違う組み合わせです。Qのサイレンスだけ警戒してください。

ケイルは、あまり語られませんが数字がいちばん良い相手です(勝率+6.7%・802戦)。レーンは勝ちます。放置すると終盤に逆転されます。

イレリアを相手にする側の対策

「イレリアに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。イレリアはQ(瞬刃)で渡ってきます。体力の減ったミニオンとマークされた相手がいる限り、Qは何度でも戻ります。渡る足場を減らすことが対策の中心です。

  • ① 体力の減ったミニオンを残さない。Qは対象をキルすると待ち時間が解消されます。体力の減ったミニオンが並んでいると、それを足場に何度も跳んできます。ウェーブを自分のタワー寄りに置き、ミニオンの体力をずらしてQの連鎖を切ってください
  • ② E(無欠の連舞)の2枚目を避ける。Eは2枚の刃に挟まれた敵にスタンとマークを付けます。マークされるとQがもう一度戻ってきます。1枚目が置かれたら、2枚目との線の上に立たないよう横に動いてください。Eが当たった時点で、殴り合いはほぼ決まります
  • ③ レベル2とルインドキング ブレード ルインドキング ブレードを警戒する。レベル2で固有を4スタック溜めてくるのが最初の仕掛けどころです。1本目のルインドキング ブレードが出ると、相性で不利な相手以外にはほぼ全員にソロキルの角が立ちます。それより前に差を付けてください
  • ④ 25分より長引かせる。イレリアは25分以降に勝率が11ポイント落ちます。サイドで1対1を受けず、集団戦とオブジェクトに持ち込むほど有利になります。集団戦ではR(先陣の刃)の刃の壁を越えないでください。越えるとダメージとスロウを受けます
  • ⑤ 相性のいいチャンピオン。ポッピーはイレリアにとって最悪の対面で、Wで踏み込みを止め、Eで壁に押し付ければスタンです。ワーウィックは回復量で削りを全部戻せます。ジャックスはEの回避の間、イレリアの通常攻撃を1発も通しません。マルファイトはEで攻撃速度を落とし、固有のスタックの意味を消せます
  • ⑥ 対策アイテムはプレート スチールキャップ プレート スチールキャップとフローズン ハート フローズン ハート。ダメージは物理が中心で、固有のスタックで攻撃速度を上げて殴ってきます。プレート スチールキャップは通常攻撃のダメージを減らし、フローズン ハートは攻撃速度を落とします。W(不屈の舞)の溜め中は受ける物理ダメージが減るので、溜めている間は物理で殴らず、溜め終わりを待ってください

集団戦の立ち回り

イレリアの集団戦は、後衛に届いて、Qのリセットで抜ける役です。

イレリアの集団戦の立ち回り。Rは退路を作る道具、Eは自分の当たり判定に重ねて縦に置く、Wは相手の火力が出る瞬間、30分を越えたら、集団戦で無理をしない

  • Rは退路を作る道具です。仕掛けに使い切ると、入ったまま帰れません
  • Eは自分の当たり判定に重ねて縦に置く。飛び込んでくる相手に確定で当たります
  • Wは相手の火力が出る瞬間に合わせます。空撃ちしないでください
  • 30分を越えたら、集団戦で無理をしない。数字がそのまま落ちています

試合中の立ち回りの考え方そのものは、TOPの上達法にまとめてあります。

ビルドの考え方(26.18時点の主流)

栄華メイン

プレスアタックリーサルテンポフリートフットワーク征服者
体力吸収凱旋冷静沈着
レジェンド: 迅速レジェンド: ヘイストレジェンド: 血脈
最期の慈悲切り崩し背水の陣

天啓サブ

ヘクステックフラッシュネイター魔法の靴キャッシュバック
トリプル トニックタイムワープトニックビスケットデリバリー
宇宙の英知疾駆なんでも屋

ステータスのかけら

攻撃速度攻撃速度
アダプティブアダプティブ
体力体力

ルーンは征服者で固定です。副パスが割れていて、天啓が58.4%、不滅(気迫・ボーンアーマー)が35.9%。勝率は天啓側がやや上です(50.5%と49.1%)。

サモナースペル: フラッシュ+イグナイトが79.6%。ヒールも12.1%あり、勝率はほぼ同じです。テレポートは7.8%で、勝率は47.4%と明確に下です。

開始アイテム: ドラン ブレード ドラン ブレードが86.7%。ここは一択です。

スキルの上げ順: Q → W → E(90.4%)。

ルインドキング ブレード>ハルブレイカー>デス ダンス>ウィッツ エンド>クラーケン スレイヤー
  • ルインドキング ブレード ルインドキング ブレード(98.4%。実質必須です)
  • ハルブレイカー ハルブレイカー(55.3%・勝率53.9%)
  • デス ダンス デス ダンス(43.0%・勝率54.2%)
  • ウィッツ エンド ウィッツ エンド(39.4%)
  • クラーケン スレイヤー クラーケン スレイヤー(27.6%)

ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードの効果は、Qにも乗ります。 近接向けの最大体力比例ダメージが上がって以降、1本目が出たら相性で不利な相手以外にはソロキルの角が立つ、という評価になりました。移動速度を奪う効果でスキルの命中率も上がります。

ただし、相手のブルーザーも同じアイテムを買います。 相性で有利でない限り、無理に押さないでください。

靴はプレート スチールキャップ プレート スチールキャップが65.8%、マーキュリー ブーツ マーキュリー ブーツが30.3%。

買ってはいけないアイテム

  • クリティカル系: Qにクリティカルは乗りません。 ヤスオやヨネのような補正もありません
  • 攻撃速度の重ね過ぎ: パッシブの上昇量が大きいので、食い合って無駄になります
  • テルミヌス テルミヌス以外の防具貫通: イレリアは魔法ダメージの比率が高いので、物理貫通の単体アイテムが効きにくいです
  • マナのアイテム: マナコストの負担は軽いので、お金の無駄になります
  • シーン シーンのような呪文剣: ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードで遠隔ミニオンを1回で処理できるようになり、攻撃速度で殴り続ける今の型には、呪文剣に枠を割く余裕がありません

対面で変えるアイテム

  • 相手に回復が多い: 重傷を早めに1本
  • 魔法ダメージが痛い: ウィッツ エンド ウィッツ エンド
  • 一気に落としに来られる: デス ダンス デス ダンスを繰り上げる

最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。

動画で見る

動画では、イレリアが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。

よくある失敗

イレリアのよくある失敗。スタックが無いまま殴り合いを始める、ルインドキング ブレードが出る前に勝負する、Qを入る時にしか使わない、Eの2枚目を適当に置く

①スタックが無いまま殴り合いを始める。レベル2で4スタックを持ってからです。

②ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードが出る前に勝負する。1本目が出てからが本番です。

③Qを入る時にしか使わない。避ける技でもあります。 ミニオンを渡り歩いてください。

④Eの2枚目を適当に置く。自分の当たり判定に重ねて縦に置くと、飛び込みに確定で当たります。

⑤Wを空撃ちする。相手の火力が出る瞬間に合わせる技です。

⑥Rを仕掛けに使い切る。退路を作る道具です。

⑦30分を越えても同じように戦う。そこから勝率が11ポイント落ちます。

⑧攻撃速度を重ねる。パッシブと食い合って無駄になります。

同じ失敗を繰り返さないための見返し方は、負けた試合の見返し方に書いてあります。

このチャンプで3試合やる時の目標

  • 1試合目: レベル2で4スタックを持ってから仕掛ける
  • 2試合目: Qを避けるために使った回数を数える
  • 3試合目: ルインドキング ブレード ルインドキング ブレードが出るまで、ソロキルを狙わない
  • 3試合を通して: 25分までにどれだけ差を付けられたかを見る

イレリアで3試合やる時の目標。1試合目 レベル2で4スタックを持ってから仕掛ける、2試合目 Qを避けるために使った回数を数える、3試合目 ルインドキング ブレードが出るまで、ソロキルを狙わない、3試合を通して 25分までにどれだけ差を付けられたかを見る

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。

COACHING

イレリアが得意なコーチがいます

この記事で覚えた動きは、実戦を見てもらうのが一番早く身につきます。イレリアを得意チャンピオンに登録しているコーチに、リプレイ添削や1on1で直接聞けます。

ランクを上げたい人へ: ランクの仕組みと分布、帯ごとの抜け方→