
まず結論
エリスの勝ち方は3つで言えます。
- 繭が当たるかどうか、それだけ。当たれば蜘蛛形態に変えて確実に倒せます。外せば何も起きません
- 蜘蛛形態のEは逃げ技ではなく、相手の技を空振りさせる技。対象を指定して飛び降りるので、近くに相手かモンスターがいないと真上に浮いて戻るだけです
- フラッシュは繭のために取っておく。フラッシュ+繭ができるようになったのが、エリスが戻ってきた一番の理由です
この3つが揃うと、エリスは狙った1人を確実に消すジャングラーになります。逆に言えば、繭を外した試合では何も残りません。
エリスのカウンター早見表(26.20)
エリスが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「エリスのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。
| 苦手な相手 | ひとことで |
|---|
キヤナエレメントの女帝アサシンP女帝の威風それぞれの敵に対する最初の通常攻撃またはスキルに追加ダメージが付与される。Qエレメントの怒り/イシュタルの切先武器を振り、保持しているエレメントに応じた追加効果の付いたダメージを与える。W大地の力目標地点までダッシュし、武器にエレメントの力を付与する。武器にエレメントの力がついている間は、通常攻撃とスキルに追加ダメージが付与される。E俊烈敵に向かってダッシュし、ダメージを与える。R天賦絢爛エレメントに命中すると爆発する衝撃波を放ち、周囲の敵をスタンさせながらダメージを与える。 キヤナ | 突出して最悪 |
タロン将軍の懐刀アサシンP血塗られし慈悲タロンのスキルは敵チャンピオンまたは大型モンスターに3回までスタックする「傷」を付与する。「傷」のスタックが3つになった敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、そのチャンピオンは出血して継続的に大ダメージを受ける。Qノクサスの刃タロンが対象を突き刺す。近接攻撃の射程内であれば、この攻撃はクリティカルダメージを与える。近接攻撃の射程外であれば、対象までジャンプしてから突き刺す。このスキルで対象を倒すと体力の一部が回復し、クールダウンの一部が解消する。W飛燕手裏剣ブーメランのように戻ってくる刃を同時に複数投げる。刃は往路と復路で敵を貫通するたびに物理ダメージを与える。復路で刃が敵ユニットに命中すると、追加ダメージと短時間のスロウ効果を与える。E暗殺者の跳躍タロンはどんな地形や建造物も最大距離まで飛び越えられる。このスキルのクールダウンは短いが、飛び越えた地形や建造物に対しては長いクールダウンに入る。Rシャドウアサルト複数の刃を全方向に投げ、インビジブル状態になって移動速度が増加する。インビジブル状態が解除されると、投げた刃がタロンのいる地点に一斉に戻ってくる。飛んでいった時と戻ってきた時のそれぞれで、刃が命中した敵に物理ダメージを与える。 タロン | 同じく繭を撃つ前に詰められます |
ナフィーリ百刃の猟犬アサシンファイターP我らは一つ「群れの同胞」を出現させる。「群れの同胞」はナフィーリの通常攻撃およびスキルの対象を攻撃する。Qダーキンダガー最大2本の短剣を放つ。短剣はそれぞれ出血を付与し、対象がすでに出血中の場合は、それぞれ追加ダメージを与える。 「群れの同胞」はこのスキルが最初に命中したチャンピオンまたはモンスターに飛びかかって攻撃する。W群れの呼び声対象指定不可状態になって群れを強化し、追加の群れの同胞を出現させて、移動速度と攻撃力が増加する。E獰猛なる刃ダッシュして、自身の周囲にいる敵にダメージを与える。その際、「群れの同胞」を呼び寄せて、体力を全回復させる。R猟犬の追跡ナフィーリと「群れの同胞」がチャンピオンに向かってダッシュしてダメージを与える。キルまたはアシストを獲得すると自身の周囲の敵が可視化され、このスキルを再発動可能になる。2回目の使用時はシールドを獲得する。 ナフィーリ | 削りの手数で押し負けます |
ヘカリム戦場の幻影ファイタータンクPウォーパス増加移動速度の一定割合と同量だけ攻撃力が増加する。Qランページ周囲の敵を斬りつけて物理ダメージを与える。1体以上の敵にダメージを与えた場合、それ以降に行う「ランページ」のダメージが増加して、クールダウンが短縮される。Wソウルドレイン物理防御と魔法防御を獲得する。また、周囲にいる敵に魔法ダメージを与えて、それらの敵が受けたあらゆるダメージの一定割合を体力として回復する。Eチャージ移動速度が短時間増加し、ユニットを通り抜けられるようになる。さらに次の通常攻撃に対象をノックバックする効果と、スキル発動後の移動距離に応じた追加物理ダメージが付与される。Rスペクターズ・オンスロート亡霊の騎士たちを召喚し、指定地点まで突撃して直線上の敵ユニットに魔法ダメージを与える。ヘカリムは到着と同時に衝撃波を放ち、付近の敵を恐怖に陥れて逃走させる。 ヘカリム | 走り込まれると繭が間に合いません |
ヴァイピルトーヴァーの用心棒ファイターアサシンPケンカの作法一定時間ごとにシールドをチャージし、スキルが敵に命中した瞬間に発動する。Q真っすぐいってぶっとばすガントレットにエネルギーをチャージした後、指定方向に猛ダッシュしながらパンチを繰り出す。敵ユニットに命中するとダメージとノックバックを与える。これは「メッタ打ち」の連続攻撃回数にもカウントされる。Wメッタ打ちヴァイのパンチが敵の物理防御を破って追加ダメージを与え、さらに自身の攻撃速度が増加する。E無慈悲な連撃ヴァイが次の通常攻撃と同時に、衝撃波を放つ。衝撃波は通常攻撃をした対象の背後に広がり、触れた敵にダメージを与える。R突入捜査進路にいる敵を跳ね飛ばしながら指定した対象に向かって突撃し、接触と同時に対象をノックアップさせ、追いかけるように自身もジャンプしてから、地面に叩きつけてフィニッシュする。 ヴァイ | Rで確実に捕まえられます |
エリスが有利な相手はヴィエゴ、サイラス、リー・シンです。
こんな経験ありませんか
繭が当たらない。蜘蛛形態のEを押したのに、真上に浮いて戻ってくるだけ。ガンクに行き続けて、気づけば自分のキャンプが空になっている。
そして、序盤に強いはずなのに、25分あたりで一番苦しい。
エリスはイメージと数字が逆向きのチャンピオンです。この記事では、繭を当てる確率を上げる考え方から、逃げ技の正しい使い方、誰に勝てて誰に勝てないのか、ルーンとビルド、サポートで使う場合までを解説します。
どんなチャンピオン?
得意なこと: 狙った1人を確実に倒すこと。ヒト形態のEで繭にして、蜘蛛形態に変えて仕留める。この一連が通れば、柔らかい相手はまず生き残れません。
苦手なこと: 繭を当てる前に消されることと、当てても死なない相手。この2つしかありません。硬い相手には、繭が当たっても倒し切れずに終わります。
強い時間帯: 意外に思うかもしれませんが、25分前後が一番弱いです。そこから40分に向けて戻します。序盤に強いイメージとは逆向きなので、ここは覚えておいてください。
誰におすすめ?: 1つの技に賭けられる人。エリスは繭の一点にすべてが乗っています。外した時に立て直す手段が無いので、そこを受け入れられる人に向いています。
スキルの使い方
数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

エリスはヒト形態と蜘蛛形態で、QWEの中身が全部変わります。
| スキル | 使い方の要点 |
|---|
| P 蜘蛛の女帝 | ヒト形態でスキルを当てると幼体が貯まる。試合開始時と復活直後は満タン |
| Q 神経毒 / 毒牙 | ヒト形態は相手の体力が多いほど痛く、蜘蛛形態は少ないほど痛い。削るのはヒト、仕留めるのは蜘蛛 |
| W 子蜘蛛爆弾 / 猛食 | ヒト形態の子蜘蛛は視界の無い茂みの確認に使えます。猛食は形態を戻すと消えるので締めに |
| E 繭化 / 蜘蛛の糸 | 繭化が生命線。フラッシュと合わせられます。蜘蛛の糸は敵のチャンピオン・ミニオン・モンスターに降りられる |
| R 蜘蛛形態 | 待ち時間が短く、ジャングルの1周目から切り替えて回せます |
💡
ポイント: 蜘蛛形態のEは逃げ技ではありません。対象を指定して飛び降りる技なので、近くに相手かモンスターがいないと、真上に浮いて同じ場所に戻ってくるだけです。相手の技を空振りさせる技だと思ってください。
💡
ポイント: Qは形態で真逆です。ヒトは体力が多い相手ほど痛く、蜘蛛は少ない相手ほど痛い。だから「ヒトで削って、蜘蛛で仕留める」が正しい順番になります。
💡
ポイント: フラッシュは繭のためだけに取っておいてください。低いランク帯のエリスは繭を素撃ちして外します。上位帯はフラッシュを温存します。エリスが戻ってきた一番の理由が、この組み合わせです。
コンボ
まず覚える3つ

- 基本: E(繭化) → R → Q → 通常攻撃 → W(猛食)
- 逃げる時: R → E(近くの相手かモンスターに降りる) → そのまま壁越え
- 飛び込む時: R → E(蜘蛛の糸で相手に降りる) → Q → 通常攻撃 → W → R → Q
基本コンボ
ガンクの基本形: E(繭化) → R → Q → 通常攻撃 → W(猛食)。繭が当たってから形態を変えます。先に蜘蛛になると、繭が撃てません。
Eの射程の外から: W(子蜘蛛) → Q → E → R → Q → 通常攻撃 → W。先に削ってから繭を当てます。
Wは締めに使う: 猛食の攻撃速度は、形態を戻した瞬間に消えます。コンボの最後に押してください。
小技・上級コンボ
フラッシュ+繭化。これがエリスの上達そのものです。素撃ちの繭は避けられますが、フラッシュを重ねると反応できません。フラッシュは繭のためだけに使ってください。
子蜘蛛で茂みを確認する。視界の無い茂みに自分で入らずに済みます。
蜘蛛の糸はオブジェクトにも降りられます。ドラゴンやバロンのくぼみに、上から降りる形が作れます。降りた直後は蜘蛛形態の効果が数秒だけ上がります。
キャンプを空にしない。ガンクの角が無いのに突っ込んで、自分のジャングルを空にするのが一番多い負け方です。エリスはキャンプを回る判断が要るチャンピオンです。
パワースパイク(強さの節目)
時間帯ごとの強さ
- 序盤 ○ 普通: 繭が当たれば強いのですが、キャンプを回る速さは平凡です
- 中盤 △ 弱い: 25分前後が一番弱い時間帯です(78体中54位)
- 終盤 ○ 普通: 40分以降に戻します。後半も弱くありません
エリスの節目は、アイテムにあります。レベルではありません。
| タイミング | 何が起きるか |
|---|
| レベル2〜3 | 繭と形態の切り替えが揃います。ここからガンクが成立します |
ストームサージ2,800G魔力90魔法防御貫通15移動速度6%固有ストームレイダーチャンピオンに対して、2.5秒以内にその最大体力の25%にあたるダメージを与えると、対象に「スコール」を付与する。固有スコール2秒後、の魔法ダメージを与える。「スコール」が発動する前に対象が倒されると、周囲の敵にダメージを与える。細かい数値猶予時間2.5秒クールダウン30秒遅延時間2秒魔力反映10%ダメージ条件25%発動移動速度時間1.5秒素材 ストームサージ完成 | 繭を当てた後に倒し切れるようになります。ここが本当の節目 |
シャドウフレイム3,200G魔力110魔法防御貫通15固有シンダーブルーム体力が40%未満の敵に対する魔法ダメージおよび確定ダメージがクリティカルとなり、ダメージが20%増加する。細かい数値体力の条件40%スキルアイテムダメージ増幅20%ダメージ超過時間増幅0.2秒素材 シャドウフレイム完成 | 体力の減った相手への削りが伸びます。蜘蛛形態のQと噛み合う |
だから、エリスは「早く終わらせるチャンピオン」ではありません。 ここが一番の誤解です。25分あたりが一番苦しく、そこを越えると戻します。
レーン戦の考え方
序盤(〜レベル5)
キャンプを回ってください。 ガンクの角が無いのに突っ込むと、自分のジャングルが空になります。エリスは後半も弱くないので、無理に早く決める必要がありません。
取り方は W → Q → E(56.7%)。伸ばすのはQです(97.5%でほぼ一択)。
フラッシュを繭のために温存しておきます。
中盤以降(レベル6〜)
繭を当てる角度を探します。 正面から撃っても避けられるので、茂みから、あるいはフラッシュを重ねて撃ちます。
25分あたりが一番弱い時間です。ここで無理をしないでください。そこを越えれば戻します。
集団戦の仕事は2つに1つです。一番前に出て繭を当てるか、一番後ろを刺すか。どちらも外した瞬間に何もできないので、入る前に決めておいてください。
レベル6までに試合を壊さない回り方は、ジャングルの序盤にまとめてあります。
エリスのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか
数字はパッチ26.18・エメラルド以上、ジャングルのものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

カウンター(エリスが苦手な相手)
| 相手 | なぜ苦手か | どう凌ぐか |
|---|
キヤナエレメントの女帝アサシンP女帝の威風それぞれの敵に対する最初の通常攻撃またはスキルに追加ダメージが付与される。Qエレメントの怒り/イシュタルの切先武器を振り、保持しているエレメントに応じた追加効果の付いたダメージを与える。W大地の力目標地点までダッシュし、武器にエレメントの力を付与する。武器にエレメントの力がついている間は、通常攻撃とスキルに追加ダメージが付与される。E俊烈敵に向かってダッシュし、ダメージを与える。R天賦絢爛エレメントに命中すると爆発する衝撃波を放ち、周囲の敵をスタンさせながらダメージを与える。 キヤナ | 突出して最悪。繭を撃つ前に消されます。しかも誰も警戒していない相手です | 1対1を受けない。耐久アイテムを先に買う |
タロン将軍の懐刀アサシンP血塗られし慈悲タロンのスキルは敵チャンピオンまたは大型モンスターに3回までスタックする「傷」を付与する。「傷」のスタックが3つになった敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、そのチャンピオンは出血して継続的に大ダメージを受ける。Qノクサスの刃タロンが対象を突き刺す。近接攻撃の射程内であれば、この攻撃はクリティカルダメージを与える。近接攻撃の射程外であれば、対象までジャンプしてから突き刺す。このスキルで対象を倒すと体力の一部が回復し、クールダウンの一部が解消する。W飛燕手裏剣ブーメランのように戻ってくる刃を同時に複数投げる。刃は往路と復路で敵を貫通するたびに物理ダメージを与える。復路で刃が敵ユニットに命中すると、追加ダメージと短時間のスロウ効果を与える。E暗殺者の跳躍タロンはどんな地形や建造物も最大距離まで飛び越えられる。このスキルのクールダウンは短いが、飛び越えた地形や建造物に対しては長いクールダウンに入る。Rシャドウアサルト複数の刃を全方向に投げ、インビジブル状態になって移動速度が増加する。インビジブル状態が解除されると、投げた刃がタロンのいる地点に一斉に戻ってくる。飛んでいった時と戻ってきた時のそれぞれで、刃が命中した敵に物理ダメージを与える。 タロン | 同じく繭を撃つ前に詰められます。壁を越えて逃げられます | 単独で動かない。味方の近くで回る |
ナフィーリ百刃の猟犬アサシンファイターP我らは一つ「群れの同胞」を出現させる。「群れの同胞」はナフィーリの通常攻撃およびスキルの対象を攻撃する。Qダーキンダガー最大2本の短剣を放つ。短剣はそれぞれ出血を付与し、対象がすでに出血中の場合は、それぞれ追加ダメージを与える。 「群れの同胞」はこのスキルが最初に命中したチャンピオンまたはモンスターに飛びかかって攻撃する。W群れの呼び声対象指定不可状態になって群れを強化し、追加の群れの同胞を出現させて、移動速度と攻撃力が増加する。E獰猛なる刃ダッシュして、自身の周囲にいる敵にダメージを与える。その際、「群れの同胞」を呼び寄せて、体力を全回復させる。R猟犬の追跡ナフィーリと「群れの同胞」がチャンピオンに向かってダッシュしてダメージを与える。キルまたはアシストを獲得すると自身の周囲の敵が可視化され、このスキルを再発動可能になる。2回目の使用時はシールドを獲得する。 ナフィーリ | 削りの手数で押し負けます | 正面から受けない。耐久を先に買う |
ヘカリム戦場の幻影ファイタータンクPウォーパス増加移動速度の一定割合と同量だけ攻撃力が増加する。Qランページ周囲の敵を斬りつけて物理ダメージを与える。1体以上の敵にダメージを与えた場合、それ以降に行う「ランページ」のダメージが増加して、クールダウンが短縮される。Wソウルドレイン物理防御と魔法防御を獲得する。また、周囲にいる敵に魔法ダメージを与えて、それらの敵が受けたあらゆるダメージの一定割合を体力として回復する。Eチャージ移動速度が短時間増加し、ユニットを通り抜けられるようになる。さらに次の通常攻撃に対象をノックバックする効果と、スキル発動後の移動距離に応じた追加物理ダメージが付与される。Rスペクターズ・オンスロート亡霊の騎士たちを召喚し、指定地点まで突撃して直線上の敵ユニットに魔法ダメージを与える。ヘカリムは到着と同時に衝撃波を放ち、付近の敵を恐怖に陥れて逃走させる。 ヘカリム | 走り込まれると繭が間に合いません | 狭い場所で待つ。開けた場所で会わない |
ヴァイピルトーヴァーの用心棒ファイターアサシンPケンカの作法一定時間ごとにシールドをチャージし、スキルが敵に命中した瞬間に発動する。Q真っすぐいってぶっとばすガントレットにエネルギーをチャージした後、指定方向に猛ダッシュしながらパンチを繰り出す。敵ユニットに命中するとダメージとノックバックを与える。これは「メッタ打ち」の連続攻撃回数にもカウントされる。Wメッタ打ちヴァイのパンチが敵の物理防御を破って追加ダメージを与え、さらに自身の攻撃速度が増加する。E無慈悲な連撃ヴァイが次の通常攻撃と同時に、衝撃波を放つ。衝撃波は通常攻撃をした対象の背後に広がり、触れた敵にダメージを与える。R突入捜査進路にいる敵を跳ね飛ばしながら指定した対象に向かって突撃し、接触と同時に対象をノックアップさせ、追いかけるように自身もジャンプしてから、地面に叩きつけてフィニッシュする。 ヴァイ | Rで確実に捕まえられます。繭より先に届きます | Rを使わせてから。味方の近くで |
カ=ジックスヴォイドの捕食者アサシンP見えざる脅威味方から「孤立」している周囲の敵ユニットをマークする。カ=ジックスのスキルは「孤立」している対象が相手だと変化する。 敵の視界から消えるとカ=ジックスは「見えざる脅威」を獲得し、次の通常攻撃で敵チャンピオンに追加魔法ダメージを与え、移動速度を数秒間、低下させる。Q甘美なる恐怖対象に物理ダメージを与える。「孤立」している対象にはダメージが増加する。「死鎌の進化」が完了している場合は、「孤立」している対象に使用するとクールダウンの一定割合が戻される。また、通常攻撃と「甘美なる恐怖」の射程が延びる。Wヴォイドの刺棘爆発する棘を発射して、命中した敵ユニットに物理ダメージを与える。カ=ジックスが爆発範囲内にいた場合は体力が回復する。「刺棘の進化」が完了している場合は、扇状に棘の塊が3つ発射され、命中した敵ユニットにはスロウ効果を与え、敵チャンピオンに命中した場合は2秒間可視状態になる。「孤立」した対象にはスロウ効果が強化される。Eリープカ=ジックスが指定地点へと跳躍し、着地と同時に物理ダメージを与える。「翅の進化」を選択した場合は、「リープ」の飛距離が200延びて、敵チャンピオンのキルまたはアシストでクールダウンが解消する。R捕食の本能自動効果: スキルレベルが上がるたびにスキルを1つ進化させ、特殊な効果を追加できる。 発動効果: カ=ジックスがインビジブル状態になり、「見えざる脅威」が発動して移動速度が増加する。「適応擬態の進化」が完了している場合は、「捕食の本能」のインビジブルの効果時間と使用回数が増加する。 カ=ジックス | 孤立した瞬間を狙われます。繭を外すと返せません | 味方の近くで戦う。孤立しない |
シヴァーナ半龍人ファイタータンクPスケールメイル敵チャンピオン、大型ミニオン、大型モンスターのキルかアシストで「スケールメイル」のスタックを獲得し、シヴァーナの防御力が向上する。Qエンバーストライク次の通常攻撃で、対象とその周囲の両方を攻撃する。このスキルは再発動が可能。ドラゴンフォーム中は再発動が1回追加され、単体の敵に大ダメージを与える。Wインフェルノイージスシールドと移動速度を獲得し、少ししてから周囲を爆発させる。ドラゴンフォーム中は、爆発が敵チャンピオンに命中すると自身の体力が回復する。Eモルテンバースト火球を放ち、大型の対象に命中すると爆発して、スロウ効果を付与する。ドラゴンフォーム中は敵を貫通し、大型の敵に命中すると爆発して、炎の軌跡を残す。R龍の降臨ドラゴンに変身して前方にジャンプし、進路上の敵を逃走させる。ドラゴンフォーム中は巨大化し、通常スキルが強化される。 シヴァーナ | 硬くて、繭を当てても倒し切れません | 1対1を避ける。オブジェクトの時間で勝負する |
苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)
苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。
- タロン: 数字ではやや上なのが、2本目の
リッチ ベイン2,900Gスキル使用後の次の攻撃に追加ダメージ付与魔力100移動速度6%スキルヘイスト10固有追撃スキル使用後、次の通常攻撃で追加魔法ダメージ 通常攻撃時効果を与える。細かい数値スペルブレードのクールダウン1.5秒スペルブレード攻撃力反映75%シーン攻撃速度効果50%クールダウン1.5秒スキル刃時間10秒素材

リッチ ベイン(この相手で53.7%。2本目の平均は51.0%)
エリスが有利な相手
| 相手 | なぜ有利か | 勝ち方 |
|---|
ヴィエゴ滅びの王ファイターアサシンP王の支配ヴィエゴの周囲で倒された敵は亡霊になる。ヴィエゴは亡霊に通常攻撃を行うことで、その倒された敵の死体を一時的に操れるようになり、対象の最大体力の一定割合にあたる体力を回復し、対象の通常スキルとアイテムを使用できる。対象のアルティメットスキルは自身のものと入れ替わり、自由に1回発動できるようになる。Q滅びの王剣自動効果により、霊体の刃が通常攻撃時効果で現在体力に応じた追加ダメージを与える。直前にスキルで攻撃した敵には2回攻撃を行い、体力を奪う。 このスキルを発動すると、剣で前方に突きを放ち、自身の前にいる敵を貫く。W亡霊の嘆きチャージしてから前方にダッシュし、凝縮した「黒き霧」を発射して最初に当たった敵をスタンさせる。E彷徨える苦悶「黒き霧」を出現させて、地形の周囲を覆う。自身は「霧」の中では亡霊となって隠れることができ、カモフラージュ状態となり、移動速度と攻撃速度が増加する。Rハートブレイカー近くの地点に瞬間移動し、到着時に敵チャンピオンを斬りつけ、対象の心臓を貫いて衝撃を発生させ、周囲の敵をノックバックさせる。 ヴィエゴ | 最も有利な相手。柔らかいので、繭が当たれば終わります | 繭を当てることだけ考える。乗り移らせない |
サイラス解き放たれし者メイジアサシンPペトリサイトバーストスキル使用後、「ペトリサイトバースト」がチャージされる。通常攻撃でチャージを解放し、魔力のこもった鎖を旋回させて当たった敵に追加魔法ダメージを与える。「ペトリサイトバースト」のチャージを保持している間は攻撃速度が増加する。Q鎖の鞭指定地点で交わるように2本の鎖を叩きつけ、敵にダメージとスロウ効果を与える。 少ししてから交差地点で魔法エネルギーが爆発し、ダメージを与える。W王殺し魔法エネルギーを纏って敵に突進し、ダメージを与える。対象がチャンピオンの場合は自身の体力を回復する。E逃亡/拉致指定地点にダッシュする。再発動で鎖を投げつけて命中した敵に向かって自身を引き寄せる。R乗っ取り敵のアルティメットスキルを奪い、自由に発動できる。 サイラス | 同じく柔らかく、繭から逃げられません | 茂みから繭。1回で終わらせる |
リー・シン盲目の修行僧ファイターアサシンP練気スキル使用後、次の通常攻撃2回の攻撃速度が増加し、それぞれ気を回復する。Q響掌/共鳴撃響掌: 敵の位置を探るひずんだ音波を発射して、最初に当たった敵に物理ダメージを与える。また、命中してから3秒間は「共鳴撃」を発動できる。 共鳴撃: 「響掌」が命中した敵に素早く接近し、対象の減少体力に応じた物理ダメージを与える。W守りの型/鉄の意志守りの型: 指定した味方に素早く接近し、シールドを出現させてダメージから自身を守る。接近した相手が味方チャンピオンの場合、自身と相手を両方シールドで保護する。また、使用後は「鉄の意志」を発動できる。 鉄の意志: 厳しい修行の成果により、オムニヴァンプを獲得する。E破風/縛脚破風: 地面を強打して衝撃波を発生させることで魔法ダメージを与え、命中した敵ユニットを可視状態にする。「破風」が敵に命中した場合は、「縛脚」で追撃できる。 縛脚: 「破風」でダメージを受けた敵にスロウ効果を付与する。低下した移動速度は時間の経過とともに徐々に元に戻る。R龍の怒り対象に強力な回し蹴りを食らわせ、物理ダメージを与えると同時に後方へノックバックさせ、その際に衝突した敵ユニットにも物理ダメージを与える。ノックバックした対象と接触した敵は、短時間ノックアップ状態になる(この技はジェシー・パーリングにより伝授されたものだが、リー・シンはプレイヤーをゲームからキックすることはない…きっと)。 リー・シン | サンプルが一番多い対面で、数字はエリス側が勝っています | 繭を当てる。詳しくは下の節も参照 |
マスター・イーウージューの剣客ファイターアサシンPダブルストライク通常攻撃を数回行うごとに、通常攻撃が2回連続攻撃になる。Qアルファストライク目にもとまらぬ速さで複数の敵を斬り抜け、物理ダメージを与える。この間、マスター・イーは対象指定されない。このスキルの攻撃はクリティカルを発生させる場合もあり、モンスターには追加物理ダメージを与える。通常攻撃をするたびに、このスキルのクールダウンが短縮される。W明鏡止水精神を統一して体力を回復する。また効果時間中、受けるダメージを軽減する。さらに、詠唱中は毎秒「ダブルストライク」のスタックを獲得して、「ウージュースタイル」と「ハイランダー」の残り効果時間を一時停止する。Eウージュースタイル通常攻撃が追加確定ダメージを与える。Rハイランダー一時的に移動速度と攻撃速度が増加し、あらゆるスロウ効果を受けなくなる。発動中にチャンピオンに対するキルまたはアシストを達成すると「ハイランダー」の効果時間が延びる。またこのスキルは自動効果を持ち、チャンピオンに対するキルまたはアシストを達成すると、他のスキルのクールダウンが短縮されるようになる。 マスター・イー | 繭で止めれば何もできません | 走り出す前に繭。味方と重ねる |
ノクターン終わりなき悪夢ファイターアサシンP夢幻斬数秒ごとに次の攻撃が範囲攻撃になり、周囲の敵に追加物理ダメージを与えて自身の体力を回復する。 通常攻撃するたびにクールダウンが短縮する。Q闇の手指定方向に影の刃を投げてダメージを与える。刃の軌跡や命中した敵チャンピオンが残す影の上にいる間はユニットをすり抜けられ、移動速度と攻撃力が増加する。W漆黒の帳自動効果: 刃に念が送られ、攻撃速度が増加する。 発動効果: 魔法のバリアを張って敵のスキルを一度だけ無効化する。無効化成功後は自動効果による攻撃速度の増加率が倍になる。E底知れぬ恐怖対象におぞましい悪夢を見せ、毎秒ダメージを与える。効果終了までに範囲内から抜け出せなかった対象にはフィアー効果を与える。Rパラノイアすべての敵チャンピオンの視界が悪化し、自分以外の視界を失う。効果中、指定した近くの敵チャンピオンに突撃して攻撃できる。 ノクターン | 飛び込んでくるので、こちらから探す必要がありません | 来た瞬間に繭。受けて立つ |
ニダリー半獣の狩人アサシンメイジP品定め茂みに入ると移動速度が2秒間10%増加する。さらに、距離1400の範囲内にいる可視状態の敵チャンピオンに向かって移動する場合は30%増加する。 敵チャンピオンまたは中立モンスターに「槍投げ」または「虎挟み」でダメージを与えると、対象に4秒間「マーキング」を付与し、真の視界を得る。この間、ニダリーの移動速度が10%増加し、さらに、「マーキング」中の対象に向かって移動する場合は30%増加する。また、対象に対する「テイクダウン」と「ジャンプ」の効果が増加する。Q槍投げ/テイクダウンヒト形態: 対象に向かって槍を投げる。ダメージ量は槍の飛距離に比例して大きくなる。 クーガー形態: 次の通常攻撃時に大量の追加ダメージを与える。ダメージ量は対象の失った体力に比例して増える。W虎挟み/ジャンプヒト形態: 地面にトラップを仕掛ける。気づかず踏んだ敵は、ダメージを受けて可視状態になる。 クーガー形態: 指定方向にジャンプし、着地点周辺の範囲内にいる敵ユニットにダメージを与える。E高揚/クロウヒト形態: クーガーの精霊を呼び出し、味方の体力を回復して短時間攻撃速度を増加させる。 クーガー形態: かぎ爪で攻撃し、自身の前方範囲内の敵ユニットにダメージを与える。Rクーガーの心クーガーに変身し、特別なスキルを使用する。 ニダリー | 柔らかく、繭が当たれば返せません | 槍を避けて詰める。1回で終わる |
ゼド影の頭領アサシンP弱者必衰残り体力の少ない敵を通常攻撃した場合、追加魔法ダメージを与える。同じ敵チャンピオンには数秒に1度しか効果が発生しない。Q風魔手裏剣自身と影が平型手裏剣を投げる。 手裏剣が命中した敵それぞれにダメージを与える。W影分身自動効果: 自身と影が特定の敵に同一のスキルを命中させるたびに、気が回復する(各スキルの発動中、一度のみ有効)。 発動効果: 影を指定方向に放つ。影は数秒間その場に留まる。再発動で自身と影の位置が入れ替わる。E影薙ぎ自身と影が回転斬りを放ち、周囲の敵にダメージを与える。影の回転斬りが命中した敵はスロウ効果を受ける。R死の刻印対象指定されなくなり、指定した敵チャンピオンにダッシュして印を付与する。3秒後に印が爆発して、印が付与されている間に自身が対象に与えた全ダメージの一定割合のダメージをもう一度与える。 ゼド | 柔らかく、Rを使わせれば逃げ道が消えます | Rを吐かせてから繭 |
統計と実感が食い違う相手
エリスの相性は、たった2つの問いで全部説明できます。
「繭を当てる前に消されるか」と「繭を当てても死なないか」。この2つです。
苦手な側を上から並べると、キヤナ・タロン・カ=ジックスと繭を撃つ前に詰めてくる相手が並びます。シヴァーナとザックは逆で、当てても倒し切れない相手です。
有利な側は全部同じで、柔らかくて繭から逃げられない相手です。ヴィエゴ・サイラス・ニダリー・ゼド。全部当てたら終わります。
だから相手を見る時は、この2つだけ確認してください。 強いかどうかは関係ありません。
ザックは「当てても終わらない相手」の代表です。 解説でも統計でも一致していて、理由も同じ。繭を当ててもザックは死にません。エリスの勝ち筋が1つに集約されているので、そこが報われない相手には勝てません。ラムスやチョ=ガスも同じ型です。
キヤナは、誰も警戒していないのに一番負けている相手です。 読んだ解説のどれもキヤナを挙げていません。それなのに数字は突出して悪い。繭を撃つ前に消される側の代表です。当たったら、耐久アイテムを先に買ってください。
リー・シンは、ランク帯で答えが割れる相手です。 チャレンジャーを名乗る解説が唯一「最悪」に挙げているのがリー・シンですが、統計はエリス側が勝っています。しかも1,900戦を超えていて、エリスの全対面で一番多い。
読み方はこうだと思います。低〜中ランクでは繭を当てられる側が勝ち、上位帯ではリー・シンが耐久を買って1対1を取り返す。初心者のうちは、有利な相手として扱って構いません。
苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます
- カウンターの共通点: 繭を撃つ前に詰めてくる相手と、繭を当てても死なない相手の2種類だけです
- 勝てる相手の共通点: 柔らかくて、繭から逃げられない相手です
- まとめると: エリスは繭が実る相手に強く、繭が届かないか報われない相手に弱いチャンピオンです。相手のスキル一覧を見て「こちらに詰めてくる技があるか」と「硬いか」だけ確認してください
エリスを相手にする側の対策
「エリスに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。エリスの勝ち筋は繭(ヒト形態のE)1本です。繭を外させれば、エリスはあなたを倒し切る手段を持っていません。
- ① ミニオンや壁を挟んで歩く。繭は最初に当たった敵にスタンを付けるので、ミニオンが盾になります。ガンクが来そうな時間は、ミニオンの後ろに立つ癖をつけてください。繭を外したエリスは、ただの近接チャンピオンです
- ② フラッシュを数える。エリスの本命はフラッシュ+繭です。エリスのフラッシュが落ちている時間は、ガンクの成功率が大きく下がります。味方と共有して、その間に前に出てください
- ③ 蜘蛛形態のE(蜘蛛の糸)を見てから大技を撃つ。空中に跳び上がって、こちらのスキルを空振りさせる技です。大きいスキルは、エリスが糸で跳んだ後か、糸が無い時に撃ってください。先に撃つと避けられて、降りてきた後に殴り負けます
- ④ 4キャンプ目と25分前後を狙う。4キャンプ目は相手の陣地に入ってくる時間帯なので、レッド側へ回るなら大回りしてください。エリスは25分あたりが一番弱く、40分に向けて戻します。
ストームサージ2,800G魔力90魔法防御貫通15移動速度6%固有ストームレイダーチャンピオンに対して、2.5秒以内にその最大体力の25%にあたるダメージを与えると、対象に「スコール」を付与する。固有スコール2秒後、の魔法ダメージを与える。「スコール」が発動する前に対象が倒されると、周囲の敵にダメージを与える。細かい数値猶予時間2.5秒クールダウン30秒遅延時間2秒魔力反映10%ダメージ条件25%発動移動速度時間1.5秒素材
ストームサージ完成までは倒し切る力も足りないので、試合を早く動かすなら25分前後が狙い目です
- ⑤ 繭の前に詰められるチャンピオンを出す。キヤナとタロンは、エリスが繭を撃つ前に距離を詰めて落とせます。タロンは壁を越えて逃げることもできます。カ=ジックスは孤立した瞬間を狙え、繭を外したエリスは返せません。当てられても倒れない硬い相手(シヴァーナなど)も有効です
- ⑥ 対策アイテムは魔法防御と
マーキュリー ブーツ1,250G移動速度が上昇し、行動阻害の効果時間を短縮魔法防御20移動速度45行動妨害耐性30%細かい数値偉業魔法防御5素材
マーキュリー ブーツ。ダメージは魔法が中心で、決め手は繭のスタンです。マーキュリー ブーツは魔法防御とスタンの時間短縮を同時に取れるので、繭が当たっても抜け出せる可能性が上がります
サポートで使う場合
試合の24.8%はサポートのエリスです(8,171戦)。ただしジャングルとは勝ち方が正反対なので、そこだけ先に書きます。
| 20分未満 | 30分 | 40分以降 |
|---|
| ジャングル | 弱い(25分が谷) | 戻し始める | 戻す |
| サポート | 58.07%・サポート83体中1位 | 45.53% | 45.92% |
サポートのエリスは、完全な早期決着型です。 20分未満なら全サポートで1位、30分を過ぎると一気に落ちます。
- キーストーンが違います。ジャングルは魂の収穫ですが、サポートは電撃(57.7%)
- 取り方も逆です。ジャングルはW先ですが、サポートはEを先に取る形が最多(35.4%)
- サモナースペルはフラッシュ+イグナイト94.5%。倒し切るための構成です
- 考え方が独特です。「ボットで2対2に勝つサポート」ではなく、味方のジャングラーのキャンプを手伝って、先にマップを動かす装置という使い方があります。幼体と蜘蛛形態の通常攻撃でキャンプを削り、ジャングラーの周回を早めます。日本語圏ではまず見ない発想です
- 苦手な相手もはっきりしています。アリスター・アムム・ブラウム・ガリオ・レオナ・モルガナ・ノーチラス・ポッピー・ソラカ・タム・ケンチ。硬い・止めてくる・回復する相手です
- 得意なのはアッシュ・ラックス・セナ・セラフィーン・ソナ・ユーミ・ザイラ・ナミ。射程で削ってくる柔らかい相手です
ジャングルと同じで、「繭が届くか」「当てて終わるか」の2つで決まります。
集団戦の立ち回り
エリスの集団戦は、入る前に役割を決めることです。

- 一番前に出て繭を当てるか、一番後ろを刺すか。どちらかに決めてから入ってください
- どちらも外した瞬間に何もできません。中途半端に出るのが一番悪い
- 蜘蛛形態のEは、相手の大きい技を空振りさせるために取っておく。逃げ道としてではありません
- Wの猛食は締めに。形態を戻した瞬間に消えます
- 幼体は復活直後に満タンです。戻ってすぐの戦闘は、思っているより火力が出ます
中盤にどこにいればいいか、オブジェクトの前に何をしておくかは、ジャングルの上達法とオブジェクトの湧く時刻と使い方を見てください。
一緒に組むと強い味方
エリスの強み: ヒト形態のEで相手をスタンさせ、そのままRで蜘蛛になってEで飛びつけるので、序盤のガンクで一気に倒し切れる。
エリスの弱み: ガンクの起点がEの繭だけで、しかも最初に当たった相手にしか効かない。ミニオンに当たったり外れたりすると、ガンクそのものが成立しない。

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。
強みを伸ばす味方:スタンの間にダメージを出し切ってくれる
- ゼド(Wの分身と一緒にQの手裏剣を投げる): 手裏剣は動いている相手には外れやすいスキルです。エリスのEでスタンしている間なら、本体と分身の手裏剣がまとめて当たり、序盤でも倒し切れます。勝率+1.2%(3,238戦)
- ヨネ(Qを2回当てた後の3回目で突進して打ち上げ): トップにガンクした時、繭のスタンが切れたところへヨネの打ち上げが続くので、相手はフラッシュを使う暇がありません。勝率+1.5%(2,039戦)
弱みを補う味方:繭より先に相手を止めてくれる
先に相手が止まっていれば、繭は当てるだけのスキルになります。
- スレッシュ(Qの鎖で相手をつなぎ止める): つながれて動けない相手には、繭がミニオンに邪魔されずに当たります。勝率+1.4%(3,370戦)
- ケイトリン(Wの罠で1.5秒のスネア): 罠にかかった相手は歩いて避けられないので、繭が確実に入ります。ケイトリンは罠にかかった相手に遠くから強化された「ヘッドショット」も撃てます。勝率+1.3%(3,436戦)
ビルドの考え方(26.18時点の主流)
ジャングルの構成です。サポートは上の章を見てください。
ステータスのかけら
攻撃速度攻撃速度が増加攻撃速度
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
体力体力が増加体力
魂の収穫(覇道)+
栄華が採用率47.0%で最多です。繭を当てて倒し切る形とそのまま噛み合います。
第2構成はサブを魔道にして移動速度を足す形(16.3%)。第3の電撃型は勝率が4ポイント以上低いので、選ぶ理由がありません。
スキルの上げ順: Q > W > E(97.5%)でほぼ一択です。レベル1〜3は W → Q → E(56.7%)。Rは待ち時間が短く、最初から使えます。
サモナースペル: フラッシュ+スマイトが99.6%。フラッシュは繭のために温存してください。
スコーチクロウの幼体450G固有ジャングル コンパニオンスコーチクロウを召喚する。コンパニオンはモンスターとの戦闘を手助けしてくれる。 モンスターを狩ることでコンパニオンが成長し、スマイトが強化される。最大まで成長するとジャングルクエストが完了し、一定時間ごとにプレイヤーの次の通常攻撃またはスキルが強化され、敵を炎上させてスロウ効果を与える。大型モンスターをキルすると、この効果が直ちに利用可能になる。細かい数値オムニヴァンプ7%化身最大体力燃焼合計5%化身燃焼時間4秒化身スロウ量30%化身スロウ時間3秒スタックごとの化身距離60 スコーチクロウの幼体+
体力ポーション50G消費して一定時間をかけて体力を回復発動使用体力を15秒間かけて120回復する。細かい数値回復量120ポーション時間15秒 体力ポーションで開始
ストームサージ2,800G魔力90魔法防御貫通15移動速度6%固有ストームレイダーチャンピオンに対して、2.5秒以内にその最大体力の25%にあたるダメージを与えると、対象に「スコール」を付与する。固有スコール2秒後、の魔法ダメージを与える。「スコール」が発動する前に対象が倒されると、周囲の敵にダメージを与える。細かい数値猶予時間2.5秒クールダウン30秒遅延時間2秒魔力反映10%ダメージ条件25%発動移動速度時間1.5秒素材
ストームサージが1つ目(採用率62.6%)。繭を当てた後に倒し切れるようになります
ソーサラー シューズ1,100G移動速度と魔法ダメージが上昇魔法防御貫通12移動速度45素材
ソーサラー シューズが97.7%でほぼ一択です
シャドウフレイム3,200G魔力110魔法防御貫通15固有シンダーブルーム体力が40%未満の敵に対する魔法ダメージおよび確定ダメージがクリティカルとなり、ダメージが20%増加する。細かい数値体力の条件40%スキルアイテムダメージ増幅20%ダメージ超過時間増幅0.2秒素材
シャドウフレイム(72.2%)。体力の減った相手への削りが伸びるので、蜘蛛形態のQと噛み合います
ゾーニャの砂時計3,250G発動ですべての行動が不可になるが、一定時間無敵になる魔力105物理防御50発動時間停止2.5秒間固有時停止状態になる。細かい数値クールダウン120秒効果時間2.5秒素材
ゾーニャの砂時計(37.2%)。前に出て繭を当てる役なので、撃った後に耐える手段が要ります
ビルドは1本に固まっていません。
リッチ ベイン2,900Gスキル使用後の次の攻撃に追加ダメージ付与魔力100移動速度6%スキルヘイスト10固有追撃スキル使用後、次の通常攻撃で追加魔法ダメージ 通常攻撃時効果を与える。細かい数値スペルブレードのクールダウン1.5秒スペルブレード攻撃力反映75%シーン攻撃速度効果50%クールダウン1.5秒スキル刃時間10秒素材

リッチ ベインの採用率も44.7%あります。蜘蛛形態の通常攻撃と噛み合う形で、以前から研究されている選択肢です。
なお、26.01から26.18までは本体のバランス調整が入らないまま、勝率が下がっていました。触られていないのに落ちていたので、環境のほうがエリスから離れていた状態です。26.19で蜘蛛形態のW(猛食)の攻撃速度と、固有の蜘蛛形態の追加ダメージが上がりました。
対面で変えるアイテム
- 繭を撃つ前に消される(キヤナ・タロン・ナフィーリ・ゼドが相手): 耐久アイテムを先に。撃つ前に死んでは何も始まりません
- 相手に回復で粘る相手がいる:
モレロノミコン2,850G魔法ダメージが増加魔力75体力350スキルヘイスト15固有重傷チャンピオンに魔法ダメージを与えると、3秒間40%の「負傷」を付与する。細かい数値重傷(回復阻害)40%重傷の時間3秒素材

モレロノミコン。繭を当てても戻されると意味がありません
- 相手が魔法防御を積んできた:
ヴォイド スタッフ3,000G魔法ダメージが上昇魔力95魔法防御貫通40%素材
ヴォイド スタッフ。当てた後に倒し切れない場面が減ります
最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。
動画で見る
動画では、エリスが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。
よくある失敗

①繭を素撃ちして外す。正面から撃った繭は避けられます。フラッシュを繭のために取っておいてください。茂みから撃つのも有効です。
②蜘蛛形態のEを逃げ技だと思う。対象を指定して飛び降りる技なので、近くに相手かモンスターがいないと真上に浮いて戻るだけです。逃げ道として当てにすると死にます。
③ガンクに行き続けてキャンプを空にする。角が無いのに突っ込むのが一番多い負け方です。エリスは後半も弱くないので、急ぐ必要がありません。
④25分あたりで無理をする。ここが一番弱い時間帯です。そこを越えれば戻します。
同じ失敗を繰り返さないための見返し方は、負けた試合の見返し方に書いてあります。
このチャンプで3試合やる時の目標

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。