
まず結論
ゼリの勝ち方は3つで言えます。
- Eは火力ではなく足。少しダメージを足すためにEを使って死ぬ、というのがゼリで一番多い間違いです
- 壁を見る。EもWも、壁に触れて初めて本来の性能になります。上手いゼリは常に「今どの壁が使えるか」を見ています
- レベル6まで耐える。それまでは削り合いを取りに行かず、ウェーブを処理してアイテムを早く揃えるのが仕事です
この3つが揃うと、ゼリは後半に1人で試合を決められるADCになります。25分未満の勝率は全体33位、35分以降は3位です。ここまで極端なチャンピオンは他にありません。
ゼリのカウンター早見表(26.20)
ゼリが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「ゼリのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。
| 苦手な相手 | ひとことで |
|---|
カリスタ復讐の槍マークスマンP戦の所作通常攻撃または「貫魂の一投」の準備アクション中に移動指示を出すと、攻撃時にその方向へ跳躍して移動する。Q貫魂の一投高速で飛ぶ槍を投げる。命中した敵の体力がゼロになると、槍がその敵を貫通する。W執念の霊魂カリスタと「魂盟の同志」が同じ対象を攻撃すると追加ダメージを与える。 スキルを発動すると霊魂を飛ばして周辺を偵察させ、霊魂の前方エリアを可視状態にする。E引き裂く遺恨通常攻撃するたびに、対象に槍の幻影が残る。発動すると槍の幻影が炸裂し、対象に刺さった槍の本数に比例するダメージを与え、スロウ効果を付与する。R宿命の呼び声「魂盟の同志」を強制的に自身の近くに吸い寄せる。カリスタの元に吸い寄せられた「魂盟の同志」は自分で指定した地点に突撃でき、範囲内にいる敵ユニットをわずかにノックバックさせる。 カリスタ | 動き続けられるとQが当たりません |
ヴァルス報復の一矢マークスマンメイジP復讐の化身キルまたはアシストを獲得すると、一時的に攻撃力と魔力が増加する。相手が敵チャンピオンの場合、このボーナスはさらに大きくなる。Q乾坤一擲弓を引き絞り、強力な一矢を放つ。構えてから発動するまでの時間が長ければ長いほど、射程距離とダメージ量が増加する。W枯死の矢筒自動効果: 通常攻撃に追加魔法ダメージがつき、命中時に「枯死の呪い」を付与する。「枯死の呪い」がかかった敵に自身の他のスキルが命中すると、対象の最大体力に応じた魔法ダメージを与える。 発動効果: 次の「乾坤一擲」が強化される。E滅びの矢雨複数の矢を射かけて物理ダメージを与え、範囲内の土壌に穢れをもたらす。穢された範囲内に入った敵は、スロウ状態になり、自己回復スキルの効果と、体力自動回復が低下する。R穢れの連鎖穢れの蔓を放ち、最初に命中した敵にダメージを与え、スネア効果を付与する。蔓は近接する別のチャンピオンの位置に向かって拡散し、命中するとそのチャンピオンにも同様にダメージを与えてスネア効果を付与する。 ヴァルス | 射程で一方的に削られます |
アフェリオス信ずる者の武器マークスマンP殺す者と導く者アフェリオスは妹のアルーンが作った5種類のルナリ武器を使って戦う。一度に2種類の武器を保持でき、1つはメインハンド、もう1つはオフハンドに装備する。各武器にはそれぞれ独自の通常攻撃とスキルがある。通常攻撃とスキルは各武器の弾薬を消費する。弾薬が切れるとアフェリオスはその武器を捨て、5種類あるうちの次の武器をアルーンが召喚する。Q武器ごとのスキルアフェリオスには、メインハンド武器に応じて変化する5種類の発動スキルがある: キャリブラム(ライフル): 長射程攻撃で対象をマークして再度長射程から攻撃する。 セヴェラム(鎌型ピストル): 素早く走りながら近くの敵を両方の武器で攻撃する。 グラヴィタム(キャノン): この武器のスロウ効果を受けているすべての敵にスネア効果を付与する。 インファーナム(火炎放射器): 扇状範囲内の敵に炎を浴びせ、対象をオフハンド武器で攻撃する。 クレッシェンダム(チャクラム): オフハンド武器を搭載したセントリーを設置する。Wフェーズメインハンド武器とオフハンド武器を切り替え、通常攻撃および発動スキルを変化させる。E武器キューシステムアフェリオスには3つ目のスキルがない。このスロットにはアルーンから次に渡される武器が表示される。武器の登場順は固定だが、試合を進める過程で順番を入れ替えることはできる。弾が切れた武器は順番の最後に回される。R月光の祈り凝縮された月光のエネルギーを発射する。月光は敵チャンピオンに命中すると爆発する。メインハンド武器に応じて異なる効果を適用する。 アフェリオス | 武器が揃うと射程でも火力でも上を取られます |
ドレイヴン栄光ある処刑人マークスマンPリーグ・オブ・ドレイヴンドレイヴンが「回転斬斧」をキャッチするか、ミニオンおよび中立モンスター、タワーを破壊すると「名声」がたまる。敵チャンピオンを倒すとドレイヴンがスポットライトと喝采を浴び、「名声」の量に応じてゴールドを獲得する。Q回転斬斧次の通常攻撃に追加物理ダメージが付与される。対象に命中した斧は空中に跳ね返り、キャッチすると次の攻撃にも「回転斬斧」の効果がつく。 「回転斬斧」は2回までスタックする。W血の疼き移動速度と攻撃速度が増加する。増加移動速度は、時間の経過とともに急速に減少する。 「回転斬斧」をキャッチすると「血の疼き」のクールダウンがリセットされる。E薙ぎ払い斧を投げ、命中した敵に物理ダメージを与えて横に弾き飛ばし、スロウ効果を付与する。R死の車輪巨大な斧を2丁投げ、命中した全ユニットに物理ダメージを与える。敵チャンピオンに命中すると斧は自身のもとへ戻ってくる。斧が飛んでいる間に再度このスキルを発動すれば、途中で呼び戻すことも可能。ユニットに命中するごとに与えるダメージが減少するが、進行方向が変わると減少はリセットされる。敵の体力が「名声」のスタック数を下回る場合はとどめを刺す。 ドレイヴン | 序盤の一撃が重く、自分より先に味方が溶けます |
ルシアン不浄殲滅者マークスマンアサシンP二挺拳銃スキルを使用するたびに、次の通常攻撃が2連射になる。味方から体力回復効果またはシールドを付与されるか、自身の周囲で敵チャンピオンが移動不能効果を受けると、次の2回の通常攻撃が追加魔法ダメージを与える。Qピアシングライト指定した敵ユニットへ光線を発射する。光線はその軌道上にいるすべての敵ユニットにダメージを与える。Wアーデントブレイズ指定方向に星形に爆発するエネルギーを発射する。命中した敵ユニットには印が付与され、一時的に可視状態になる。印が付いた敵を攻撃するとルシアンの移動速度が増加する。Eスライド短距離を素早く移動する。「二挺拳銃」の通常攻撃が敵に命中するたびに、このスキルのクールダウンが短縮される。R二挺掃射二挺拳銃を構えて弾丸を高速で連射する。 ルシアン | 短い削り合いに全部負けます |
ゼリが有利な相手はジン、ミス・フォーチュン、ザヤです。
こんな経験ありませんか
Qが当たらない。Eを使ったのに逃げられない。レベル1から何もできないまま、気づけば押し込まれてタワーの下から出られない。
そして、後半になる前に試合が終わっている。
ゼリは序盤を捨てて後半に賭けるチャンピオンです。この記事では、Eの正しい使い方から、壁の使い分け、誰に勝てて誰に勝てないのか、ルーンとビルドまでを解説します。
どんなチャンピオン?
得意なこと: 後半の集団戦で走り回りながら削り続けること。Rを当てると攻撃速度が上がり、当て続けるほど移動速度が伸びます。この状態のゼリには、普通の射程のADCは近づくことすらできません。加えてEで壁を越えられるので、逃げ道と入り口の両方を自分で作れます。
苦手なこと: 足を止められることと、壁を封じられること。移動速度がゼリの全てなので、スロウは他のADCより深く刺さります。もう1つ、Qがスキルショットであること。相手のミニオンやサポートの体で止まるので、レベル1の削り合いが成立しません。
強い時間帯: 中盤から終盤。レベル6から別のチャンピオンになります。そこまでは削られる時間です。
誰におすすめ?: 操作を練習できる人。ゼリは通常攻撃がスキルショットで、Eと壁の使い方まで覚える必要があります。その代わり、覚えた分だけ後半の勝ち筋が太くなります。
スキルの使い方
数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

| スキル | 使い方の要点 |
|---|
| P 生体バッテリー | 移動とQでチャージが溜まり、満タンで次の通常攻撃が強化される。何も無い時間に空撃ちして溜めておく |
| Q バーストファイア | これが通常攻撃。スキルショットなので、ミニオンや相手の体で止まる |
| W ウルトラショックレーザー | 壁に当てると太く長くなり、しかもクリティカルが乗る。視界の外から壁越しに撃つ技 |
| E スパークサージ | 短い移動。地形に触れると飛び越えて距離が伸びる。飛んでくる行動妨害をかわせる |
| R ライトニングクラッシュ | 相手に当たらないと何も起きません。本体は攻撃速度と、積み上がる移動速度 |
💡
ポイント: Eは火力ではありません。壁を越える、行動妨害をかわす、逃げる。この3つのための技です。ダメージを少し足すために使い切って、そのまま倒される。これがゼリで一番多い負け方です。1本は残したまま戦闘に入ってください。
💡
ポイント: Wは壁に当てて撃つ技です。当てると太く長くなり、クリティカルまで乗ります。しかもEを撃っている最中にWを撃てるので、追いかけながらでも逃げながらでも火力を差し込めます。
💡
ポイント: Rは絶対にミニオンに向けて押さないでください。相手に当たらないと、何も起きずに終わります。発動した瞬間のダメージはおまけで、本体はその後の攻撃速度と移動速度です。
コンボ
まず覚える3つ

- 基本: チャージ済みの通常攻撃 → Q → W。長く居座らず、2〜3発で下がる
- 逃げる時: E で壁越え → 逃げながら W
- 仕掛ける時: 味方が先に入る → E で横から入る → R → Qを撃ち続ける
基本コンボ
削り合い: チャージ済みの通常攻撃 → Q → W。撃ったら下がります。ゼリは居座って勝つチャンピオンではありません。
壁越しの奇襲: 壁の裏から W(壁に当てて太くする) → E で壁を越える → Q。相手から見えない位置から始められるので、反応される前に削り切れます。
逃げ: E で壁を越えて、逃げながら W。Eの最中にWが撃てるので、下がりながらでも削れます。
小技・上級コンボ
Rを維持する: Rの効果時間は、相手に当て続けるほど伸びます。Qがミニオンに当たっても、飛び散ったダメージが相手に届けばスタックは維持されます。距離が足りない時は、ミニオンを叩いて繋いでください。
壁のクリティカルはドラゴンにも乗ります。オブジェクトの取り合いで効きます。
青側のほうが強いです。レーン戦で使える壁が赤側より多く、ドラゴン側の壁から壁越しのWを撃てます。引く時は三叉路の茂みの下の壁から、押す時は川側の茂みの壁から。赤側は押す時に三叉路側、引く時は横の壁かタワーを使います。
泉から戻る時も、壁にEを当てると速くなります。細かいですが、1試合で何度も使う場面です。
パワースパイク(強さの節目)
時間帯ごとの強さ
- 序盤 △ 弱い: Qが体で止まるので、削り合いが成立しません。25分未満の勝率は全体33位です
- 中盤 ○ 普通: レベル6とアイテム1つで、ようやく正面から戦えるようになります
- 終盤 ◎ 強い: 35分以降の勝率は全体3位。走りながら削り続ける形が完成します
ゼリは時間依存が極端に強いチャンピオンです。序盤を捨てる判断を、最初から織り込んでください。
| タイミング | 何が起きるか |
|---|
| レベル6(R取得) | ここで別のチャンピオンになります。攻撃速度と移動速度が乗り、正面から殴り合える |
ユン・タル ワイルドアロー3,000G攻撃力50攻撃速度45%クリティカル率0%固有訓練を積めば脅威となる通常攻撃時にクリティカル率が恒久的に増加する(最大25%まで)。固有疾風敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、6秒間、攻撃速度が30%増加する(クールダウン30秒)。 通常攻撃でこのクールダウンが1秒短縮され、クリティカルの場合は2秒短縮される。細かい数値攻撃速度時間6秒クリティカル最大25クールダウン30秒クリティカルクールダウン短縮2攻撃速度補正30%スタック近接ごとのクリティカル40%素材  ユン・タル ワイルドアロー完成 | 攻撃速度が上がります。Qの手数が増えて、削りが形になる |
| 3アイテム完成 | ここが最高地点。走り回りながら削り続けるゼリには、普通の射程のADCは近づけません |
だから、ゼリは序盤を耐えます。 レベル1から削り合いに行くと、そこで試合が終わります。
レーン戦の考え方
序盤(〜レベル5)
削り合いを取りに行かないでください。 Qはスキルショットなので、相手のサポートが前に立つだけで止まります。レベル1のゼリが弱い理由はここです。
やることは2つだけです。
Eを火力として使い切らないでください。相手のジャングラーが来た時、Eが無いと死にます。
中盤以降(レベル6〜)
Rが揃ったら、立場が変わります。当て続けるほど移動速度が伸びるので、相手が近づけない状態を作れます。
集団戦では味方が先に入ってから、横からEで入ります。先頭に立つチャンピオンではありません。入ったらRを押して、あとはQを撃ち続けます。
壁の位置を常に確認してください。 逃げ道も入り口も、壁が作ります。
ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。
ゼリのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか
数字はパッチ26.18・エメラルド以上のものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

カウンター(ゼリが苦手な相手)
| 相手 | なぜ苦手か | どう凌ぐか |
|---|
カリスタ復讐の槍マークスマンP戦の所作通常攻撃または「貫魂の一投」の準備アクション中に移動指示を出すと、攻撃時にその方向へ跳躍して移動する。Q貫魂の一投高速で飛ぶ槍を投げる。命中した敵の体力がゼロになると、槍がその敵を貫通する。W執念の霊魂カリスタと「魂盟の同志」が同じ対象を攻撃すると追加ダメージを与える。 スキルを発動すると霊魂を飛ばして周辺を偵察させ、霊魂の前方エリアを可視状態にする。E引き裂く遺恨通常攻撃するたびに、対象に槍の幻影が残る。発動すると槍の幻影が炸裂し、対象に刺さった槍の本数に比例するダメージを与え、スロウ効果を付与する。R宿命の呼び声「魂盟の同志」を強制的に自身の近くに吸い寄せる。カリスタの元に吸い寄せられた「魂盟の同志」は自分で指定した地点に突撃でき、範囲内にいる敵ユニットをわずかにノックバックさせる。 カリスタ | 動き続けられるとQが当たりません。全体で最悪の対面です | 当てに行かない。ウェーブだけ取って6を待つ |
ヴァルス報復の一矢マークスマンメイジP復讐の化身キルまたはアシストを獲得すると、一時的に攻撃力と魔力が増加する。相手が敵チャンピオンの場合、このボーナスはさらに大きくなる。Q乾坤一擲弓を引き絞り、強力な一矢を放つ。構えてから発動するまでの時間が長ければ長いほど、射程距離とダメージ量が増加する。W枯死の矢筒自動効果: 通常攻撃に追加魔法ダメージがつき、命中時に「枯死の呪い」を付与する。「枯死の呪い」がかかった敵に自身の他のスキルが命中すると、対象の最大体力に応じた魔法ダメージを与える。 発動効果: 次の「乾坤一擲」が強化される。E滅びの矢雨複数の矢を射かけて物理ダメージを与え、範囲内の土壌に穢れをもたらす。穢された範囲内に入った敵は、スロウ状態になり、自己回復スキルの効果と、体力自動回復が低下する。R穢れの連鎖穢れの蔓を放ち、最初に命中した敵にダメージを与え、スネア効果を付与する。蔓は近接する別のチャンピオンの位置に向かって拡散し、命中するとそのチャンピオンにも同様にダメージを与えてスネア効果を付与する。 ヴァルス | 射程で一方的に削られます。誰も警戒していないのに2番目に悪い相手です | ミニオンの裏を歩く。前に出ない |
アフェリオス信ずる者の武器マークスマンP殺す者と導く者アフェリオスは妹のアルーンが作った5種類のルナリ武器を使って戦う。一度に2種類の武器を保持でき、1つはメインハンド、もう1つはオフハンドに装備する。各武器にはそれぞれ独自の通常攻撃とスキルがある。通常攻撃とスキルは各武器の弾薬を消費する。弾薬が切れるとアフェリオスはその武器を捨て、5種類あるうちの次の武器をアルーンが召喚する。Q武器ごとのスキルアフェリオスには、メインハンド武器に応じて変化する5種類の発動スキルがある: キャリブラム(ライフル): 長射程攻撃で対象をマークして再度長射程から攻撃する。 セヴェラム(鎌型ピストル): 素早く走りながら近くの敵を両方の武器で攻撃する。 グラヴィタム(キャノン): この武器のスロウ効果を受けているすべての敵にスネア効果を付与する。 インファーナム(火炎放射器): 扇状範囲内の敵に炎を浴びせ、対象をオフハンド武器で攻撃する。 クレッシェンダム(チャクラム): オフハンド武器を搭載したセントリーを設置する。Wフェーズメインハンド武器とオフハンド武器を切り替え、通常攻撃および発動スキルを変化させる。E武器キューシステムアフェリオスには3つ目のスキルがない。このスロットにはアルーンから次に渡される武器が表示される。武器の登場順は固定だが、試合を進める過程で順番を入れ替えることはできる。弾が切れた武器は順番の最後に回される。R月光の祈り凝縮された月光のエネルギーを発射する。月光は敵チャンピオンに命中すると爆発する。メインハンド武器に応じて異なる効果を適用する。 アフェリオス | 武器が揃うと射程でも火力でも上を取られます | 早い時間に押し込む。長引かせない |
ドレイヴン栄光ある処刑人マークスマンPリーグ・オブ・ドレイヴンドレイヴンが「回転斬斧」をキャッチするか、ミニオンおよび中立モンスター、タワーを破壊すると「名声」がたまる。敵チャンピオンを倒すとドレイヴンがスポットライトと喝采を浴び、「名声」の量に応じてゴールドを獲得する。Q回転斬斧次の通常攻撃に追加物理ダメージが付与される。対象に命中した斧は空中に跳ね返り、キャッチすると次の攻撃にも「回転斬斧」の効果がつく。 「回転斬斧」は2回までスタックする。W血の疼き移動速度と攻撃速度が増加する。増加移動速度は、時間の経過とともに急速に減少する。 「回転斬斧」をキャッチすると「血の疼き」のクールダウンがリセットされる。E薙ぎ払い斧を投げ、命中した敵に物理ダメージを与えて横に弾き飛ばし、スロウ効果を付与する。R死の車輪巨大な斧を2丁投げ、命中した全ユニットに物理ダメージを与える。敵チャンピオンに命中すると斧は自身のもとへ戻ってくる。斧が飛んでいる間に再度このスキルを発動すれば、途中で呼び戻すことも可能。ユニットに命中するごとに与えるダメージが減少するが、進行方向が変わると減少はリセットされる。敵の体力が「名声」のスタック数を下回る場合はとどめを刺す。 ドレイヴン | 序盤の一撃が重く、自分より先に味方が溶けます | 前に出ない。味方にも下がってもらう |
ルシアン不浄殲滅者マークスマンアサシンP二挺拳銃スキルを使用するたびに、次の通常攻撃が2連射になる。味方から体力回復効果またはシールドを付与されるか、自身の周囲で敵チャンピオンが移動不能効果を受けると、次の2回の通常攻撃が追加魔法ダメージを与える。Qピアシングライト指定した敵ユニットへ光線を発射する。光線はその軌道上にいるすべての敵ユニットにダメージを与える。Wアーデントブレイズ指定方向に星形に爆発するエネルギーを発射する。命中した敵ユニットには印が付与され、一時的に可視状態になる。印が付いた敵を攻撃するとルシアンの移動速度が増加する。Eスライド短距離を素早く移動する。「二挺拳銃」の通常攻撃が敵に命中するたびに、このスキルのクールダウンが短縮される。R二挺掃射二挺拳銃を構えて弾丸を高速で連射する。 ルシアン | 短い削り合いに全部負けます | 触らない。レベル6を待つ |
ケイトリンピルトーヴァーの保安官マークスマンPヘッドショット通常攻撃数回ごと、または自身のトラップやネットにかけた対象に、クリティカル率によってダメージが増加する「ヘッドショット」を発射できる。トラップまたはネットにかけた対象に対しては「ヘッドショット」の射程が2倍になる。Qピースメーカー1秒間ライフルをチャージし、指定方向に貫通弾を発射する。貫通弾は命中した敵ユニットに物理ダメージを与える。 (2体目以降へのダメージは徐々に減少する)Wヨードルトラップトラップを仕掛ける。トラップに触れた敵チャンピオンに1.5秒間スネア効果を付与し、可視状態にする。また、強化された「ヘッドショット」が1回可能になる。EL-90 カリバーネット重たいネットを発射して、対象に魔法ダメージとスロウ効果を与える。自身はネットを発射した反動で、反対方向にとぶ。Rブルズアイ1秒かけて狙いを定め、指定した敵チャンピオンを狙撃する。別の敵チャンピオンが射線を塞いだ場合、弾丸はそのチャンピオンに命中する。 ケイトリン | 射程で押し込まれ、タワーの下から出られなくなります | CSを諦める。6まで耐えることだけ考える |
トリスターナヨードルの主砲マークスマンアサシンPドロー&グローレベルが上がるごとに射程が増加する。Qラピッドファイア高速で連射を行い、攻撃速度が数秒間増加する。Wロケットジャンプ地面を砲撃した反動で指定地点へジャンプし、着地と同時に周辺のユニット全員にダメージを与え、短時間スロウ効果を付与する。Eヨードルグレネード自動効果: ユニットを倒すと砲弾が炸裂して金属片が飛び散り、周辺の敵ユニットにダメージを与える。 発動効果: 対象にグレネードを付着させる。グレネードは数秒後に起爆し、対象と周囲のユニットにダメージを与える。Rバスターショット敵ユニット1体へ向けて巨大な砲弾を発射し、魔法ダメージを与えてノックバックさせる。対象に「ヨードルグレネード」が付着していた場合、爆発半径が2倍になる。 トリスターナ | 序盤は取れますが、後半は射程で完全に負けます | レベル5までに差を作る。サンプルも一番多い対面です |
苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)
苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。
- カリスタ: 2本目に
インフィニティ エッジ3,500Gクリティカルが大きく強化攻撃力75クリティカル率25%クリティカルダメージ30%素材

インフィニティ エッジ(この相手で63.5%。2本目の平均は54.3%)。序盤に
グラトナス ブーツ1,100G移動速度45オムニヴァンプ4%固有撃破チャンピオンのキルまたはアシストでオムニヴァンプを0.6%獲得する。この効果は10回までスタックする。細かい数値テイクダウン時のオムニヴァンプ0.6%最大スタック10素材
グラトナス ブーツ(この相手で62.2%。序盤の平均は53.1%)
- ヴァルス: 数字ではやや上なのが、2本目の
フィーンドハンターの矢2,650G攻撃速度45%クリティカル率25%移動速度4%固有夜警アルティメットスキルヘイストが30増加する。固有連射アルティメットスキルを使用後、8秒間、次の3回の通常攻撃の攻撃速度が50%増加し、通常のクリティカルダメージの80%にあたるクリティカルダメージを与える。通常攻撃が元々クリティカルになる場合、代わりに15%の追加確定ダメージを与える。細かい数値アルティメットスキルヘイスト30クールダウン45秒効果時間8秒追加確定ダメージ15%追加攻撃速度50%数の攻撃3素材
フィーンドハンターの矢(この相手で60.3%。2本目の平均は57.4%)
- アフェリオス: 数字ではやや上なのが、靴の
プレート スチールキャップ1,200G移動速度が上昇し、通常攻撃によって受けるダメージが軽減物理防御25移動速度45固有プレート通常攻撃で受けるダメージを10%軽減する。細かい数値偉業物理防御5素材
プレート スチールキャップ(この相手で57.2%。靴の平均は52.3%)
ゼリが有利な相手
| 相手 | なぜ有利か | 勝ち方 |
|---|
ジン孤高の芸術家マークスマンメイジPこの銃の名は「囁き」ジンの「囁き」は極めて精密に作られた銃である。弾倉は4発、一定の速度でしか発射できないが、最後の弾丸に黒魔術による特殊な効果が生まれ、クリティカル及び減少体力に応じた追加ダメージが発生する。また、クリティカルが発生すると自身の移動速度が増加する。Q「爆ぜ狂う果実」指定した敵ユニットに特殊なグレネードを放り投げる。グレネードは最大4体まで敵ユニットの上を跳ねながらダメージを与え、ユニットを倒すたびに与えるダメージが増加する。W「死者への狂奏曲」持っている杖から長射程の弾丸を1発発射する。この弾はミニオンおよびモンスターを貫通するが、敵チャンピオンは貫通しない。命中した対象がその前に味方チャンピオン、「女神の足跡」、またはジンからのダメージを受けていた場合、スネア効果を付与する。E「女神の抱擁」指定地点に、敵ユニットが上を通過すると花開く「女神の足跡」を設置する。「女神の足跡」は発動すると範囲内の敵ユニットをスロウ状態にし、その後爆発して魔法ダメージを与える。 「死とは、かくも美しい…」 - ジンが敵チャンピオンをキルすると、そのユニットの上で「女神の足跡」が発動し爆発する。R「終演 -フィナーレ-」詠唱とともに「囁き」と手に持った杖を合体させ、長銃へと変形させる。発射される4発の特殊な弾丸は非常に長い射程距離を持ち、ミニオンおよび中立モンスターを貫通して発射する事ができるが、敵チャンピオンを貫通しない。命中した敵に減少体力に応じたダメージを与え、スロウ効果を付与する。最高の技術で大胆かつ繊細に作り上げられた4発目は、より大きな威力を秘めており確実にクリティカルが発生する。 ジン | 移動する手段が乏しく、走り回るゼリを捕まえられません | 4発目だけ避ける。それ以外は自由に動ける |
ミス・フォーチュン美貌の賞金稼ぎマークスマンメイジPラブタップ新しい対象に通常攻撃するたびに追加物理ダメージを与える。Qダブルアップ指定した敵に発砲しダメージを与える。対象の背後に敵がいた場合、跳弾して後ろの敵にもダメージを与える。弾丸はどちらも「ラブタップ」の効果が適用される。Wストラット攻撃を受けずにいると、自動効果により移動速度が増加するようになる。発動すると、短時間攻撃速度が増加する。クールダウン中は、「ラブタップ」によってクールダウンが短縮される。Eレイニングバレット一定範囲内に弾丸の雨を降らせて視界を確保するとともに、範囲内の敵に継続ダメージを与えてスロウ効果を付与する。Rバレットタイム前方の扇状範囲に大量の銃弾を放ち、範囲内にいる敵に大量のダメージを与える。波状に発射される弾丸の各ウェーブ毎にクリティカル判定を持つ。 ミス・フォーチュン | Rを撃たれてもEで抜けられます | Rが来たらE。撃たせた後が全部 |
ザヤ反逆の刃マークスマンPクリーンカットスキル使用後、次に行う数回の通常攻撃が軌道上のすべての敵にダメージを与え、「羽根」を落とすようになる。Qダブルダガー2枚の羽根の刃を投げてダメージを与え、呼び戻すことができる「羽根」を落とす。Wデッドリープルーム羽根の刃の嵐を作り出し、攻撃速度とダメージを増加させる。敵チャンピオンを攻撃した場合は移動速度も増加する。Eブレードコーラー落とした「羽根」をすべて呼び戻し、敵ユニットにダメージとスネア効果を与える。Rフェザーストーム空中に飛んでしばらく対象指定されなくなり、複数の羽根の刃を投げ、呼び戻すことができる「羽根」を落とす。 ザヤ | 羽根の線から走って抜けられます | 線を踏まない位置で削る。止まらない |
ヴェインナイトハンターマークスマンアサシンPナイトハンター敵チャンピオンに向かって移動する時、移動速度が増加する。Qタンブル指定方向に前転して移動し、次の攻撃の準備をする。次の通常攻撃が追加ダメージを与える。Wシルバーボルト邪悪な存在が嫌う銀の矢を、クロスボウにつがえる。同じ対象に通常攻撃またはスキルを3回連続で命中させると、対象の最大体力に比例する追加確定ダメージが発生する。Eパニッシュメント背中に担いだ特大クロスボウを構え、指定対象に巨大な矢を撃ち込む。矢を受けたユニットはノックバックされダメージを受ける。ノックバック中に対象が地形に衝突した場合は、追加のダメージが発生し、スタン状態になる。Rファイナルアワー敵を殲滅すべく特大クロスボウを構え、攻撃力が増加する。効果時間中は「タンブル」発動時にインビジブル状態になり、「タンブル」のクールダウンが短縮される。また、「ナイトハンター」の移動速度増加量が上昇する。 ヴェイン | 射程が短く、育つ前に押し込めます | 序盤から触り続ける。育てない |
サミーラ砂漠の薔薇マークスマンアサシンPデアデビルインパルス直前に命中したものとは異なる通常攻撃またはスキルを命中させることでコンボが増加していく。近接攻撃射程の通常攻撃は追加魔法ダメージを与える。移動不能効果を受けた敵に通常攻撃を行うと、自身の射程内までダッシュする。敵がノックアップしていた場合は、少しの間だけノックアップさせたままにする。Qフレア銃を発砲するか、剣を振ってダメージを与える。「ワイルドラッシュ」中に使用した場合は、ダッシュ後に通り道にいたすべての敵を攻撃する。Wブレードワール周囲を斬りつけて敵にダメージを与え、敵の飛翔物を破壊する。Eワイルドラッシュ敵(建造物を含む)を通り抜けるようにダッシュし、接触した敵を斬りつけて、攻撃速度が増加する。敵チャンピオンをキルすると、このスキルのクールダウンが解消される。Rインフェルノトリガー銃から弾丸を高速で連射し、周囲のすべての敵に攻撃を行う。 サミーラ | 近づかないと何もできない相手です | 距離を保つ。走って逃げるだけで勝てます |
スモルダー炎の幼龍マークスマンメイジP駆けだしドラゴンスキルをチャンピオンに命中させる、または「スーパーこげこげブレス」で敵をキルすると、「駆けだしドラゴン」のスタックを1つ獲得する。スタック数に応じて通常スキルのダメージが増加する。Qスーパーこげこげブレス敵1体に炎のブレスを吐きかける。スタックを獲得するほど、このスキルが強化されていく。Wくしゅん!可愛らしいくしゃみと共に炎を吐く。この炎は敵チャンピオンに命中すると爆発する。Eパタパタパタ飛翔して地形を無視するようになり、最も体力が低い敵を空から攻撃する。Rママーッ!!母ドラゴンを呼び寄せて、上空から炎を吐いてもらう。炎の中心部にいる敵には、追加ダメージとスロウ効果を与える。 スモルダー | 育つまでが特に弱い相手です | 序盤から押し込む。スタックを溜めさせない |
統計と実感が食い違う相手
ヴェインは「ゼリの天敵」と言われますが、数字はゼリ側が勝っています。
上位の使い手はそろってヴェインを最大の脅威に挙げます。理由も具体的で、「レーン戦ではなく、その後に足で負けるから」。育ったヴェインには追いつかれる、という話です。
ところが実際のデータでは、ゼリが明確に勝っています。
理由はそこまで行かないからです。ゼリが不利になるのは、ヴェインが育ち切った後の1対1です。ところが試合の大半では、その場面が来る前に決着が付きます。ヴェインの射程は序盤さらに短く、ゼリは6から押し込めます。
つまりこの評価は「上のランク帯で、試合が長引いた時に正しい」ものです。初心者のうちは、有利な相手として扱って構いません。サミーラも同じ型です。
逆に、誰も警戒していないのに負けているのがヴァルスです。
上位の解説では「互角」に置かれ、韓国側では話題にも出ません。それでも数字は全体で2番目に悪い。理由は射程です。ゼリのQは体で止まるうえに射程も短いので、一方的に削られる時間が長すぎます。
当たったら、CSを諦めてでも下がってください。6まで生き延びることだけを考えます。
生の勝率だけを見ると外す例もあります。エズリアル相手の生の勝率は57%近くありますが、勝率の差はほぼゼロです。押す力はこちらが上でも、試合としては互角。数字を見る時は、必ず両方の全体勝率を差し引いてください。
カリスタは、理由も帯も数字も全部一致している珍しい相手です。 上位の使い手も統計も「最悪」で揃っています。動き続けられるとQが当たらない、それだけです。この対面だけは、素直に諦めて6を待ってください。
苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます
- カウンターの共通点: 射程で削ってくる相手と、壁とEを封じてくる相手です。この2種類だけが危険で、それ以外はゼリ側が有利になりやすい
- 勝てる相手の共通点: 移動する手段が乏しい相手と、近づかないと何もできない相手です。走り回るゼリを捕まえられません
- まとめると: ゼリは追いつかれない相手に強く、届かない相手に弱いチャンピオンです。相手のスキル一覧を見て「射程で上を取られるか」「足を止められるか」だけ確認してください
ゼリを相手にする側の対策
「ゼリに勝てない」で調べて来た人向けの章です。大前提はこれです。ゼリが弱いのはレベル1から5だけです。ここで差を付けて、その有利をそのまま試合の終わりにつなげてください。
- ① レベル1から5で差を付けてください。ゼリは25分未満の勝率が全体33位で、35分以降は3位まで上がります。レベル6でRを覚えると攻撃速度と移動速度が乗り、正面から殴り合える別のチャンピオンになります。6前の削り合いは積極的に仕掛けてください
- ② サポートが前に立ってください。ゼリのQ(バーストファイア)は最初に当たった敵にしかダメージを与えません。サポートがADCの前に立っているだけで、Qは体で止まり、削り合いが成立しなくなります
- ③ スロウが一番の武器です。移動速度がゼリの全てです。R(ライトニングクラッシュ)中は、攻撃が当たるたびに移動速度が上がり続けます。足を止めるだけで仕事ができなくなるので、スロウを持っているなら、ゼリが走り始める前に当ててください
- ④ 壁際に追い込まないでください。E(スパークサージ)は地形に触れると壁を飛び越えるか、壁に沿って滑ります。W(ウルトラショックレーザー)も壁に当たると幅の広い長射程のレーザーになります。ゼリは壁があって初めて本来の性能になるので、追うなら開けた場所で、戦うなら壁から離れた場所で
- ⑤ 試合を早く終わらせてください。3本目のアイテムが揃うと、走り回りながら削り続けるゼリには、普通の射程のADCは近づけません。序盤の有利をタワーやドラゴンに変え、長引かせないことが一番の対策です
- ⑥ 相性のいいチャンピオン。カリスタは動き続けてQを当てさせません。ヴァルスとケイトリンは射程で一方的に削り、タワー下に押し込めます。壁とEを封じられるカミールやポッピー、足を止められるナサスも刺さります
集団戦の立ち回り
ゼリの集団戦は、入る順番と、Rを押す場所です。

- 先に入らない。味方が入ってから、Eで横から入ります
- Rは相手に当たる位置で押す。ミニオンに向けて押すと、何も起きずに終わります
- Rを押したら、Qを撃ち続けます。当て続けるほど移動速度が伸びて、相手が近づけなくなります
- Eは1本残す。飛んでくる行動妨害をかわせるので、捕まりそうな時の唯一の返しになります
- 壁を背にしない、壁を前にする。逃げ道として使うなら、自分と敵の間ではなく、自分の後ろに置いてください
立ち位置の考え方そのものは、ADCのポジショニングにまとめてあります。
一緒に組むと強いサポート
ゼリの強み: Eで壁を飛び越えたり壁沿いに滑ったりしながら撃ち、Rの間は攻撃を当てるたびに足が速くなって、走り回りながら戦い続けられる。
ゼリの弱み: Qの弾は最初に当たった相手にしか届かず(Eの後だけ貫通)、体力も低いので、捕まると倒れやすい。

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。
強みを伸ばすサポート:走り回るゼリに付いてきてくれる
- ユーミ(Wで味方にくっつく・Eでシールドと移動速度と攻撃速度): くっついたまま、Eで壁を越えるゼリにも付いていけます。Eをもらうと足と攻撃速度がさらに上がり、走り回りながら撃つ時間が伸びます。ゼリのQは通常攻撃として扱われるので、ユーミが渡す通常攻撃時の追加ダメージや回復も、Qを撃つたびに乗ります。勝率+2.3%(27,751戦)
- ノーチラス(Qの錨で引き寄せ・Rで打ち上げ): 止まった相手には、Wのスロウも途中で散らずにQの弾も全部当たります。勝率+1.1%(3,438戦)
弱みを補うサポート:捕まった時に引き戻してくれる
- スレッシュ(Wのランタンで味方を引き戻す): 深く入りすぎたゼリが捕まっても、ランタンで安全な場所まで戻れます。勝率+0.7%(5,400戦)
噛み合いにくいサポート
- セナ(遠くから撃つ・Wで遅れてスネア): ゼリのQは最初に当たった相手で止まるので、相手のサポートが前に立つだけで相手のADCまで届きません。セナは体力が低く、前に出て相手のサポートを下がらせる役ができないので、ゼリの弾は前に立つ相手に吸われ続けます。2人とも後ろから撃つ形になり、捕まると倒れやすいゼリを前で守る役もいません。勝率−1.6%(2,054戦)
ビルドの考え方(26.18時点の主流)
ステータスのかけら
攻撃速度攻撃速度が増加攻撃速度
アダプティブ攻撃力または魔力が増加(ビルドに応じて自動で選ばれる)アダプティブ
体力体力が増加体力
リーサルテンポ(栄華)+
天啓が最多です。上位5つの構成が全部リーサルテンポと凱旋なので、ここは迷う必要がありません。
征服者を勧める解説もありますが、上位5構成に1つも入っていません。少数派の選択として扱ってください。
スキルの上げ順: Q > E > W(96.3%)。レベル1〜3は Q → E → W です。古い解説には「常にW先上げ」と書かれているものがありますが、今は3%の少数派です。Rは6・11・16。
サモナースペル: フラッシュ+バリアが77.5%。強い行動妨害が多い相手にはクレンズという選択もあります。
ドラン ボウ400G攻撃力8攻撃速度15%オムニヴァンプ1.5%細かい数値体力通常攻撃時3 ドラン ボウ+
体力ポーション50G消費して一定時間をかけて体力を回復発動使用体力を15秒間かけて120回復する。細かい数値回復量120ポーション時間15秒 体力ポーション×2で開始(82.7%)。押し込まれる対面では、
ドラン ヘルム450G体力150物理防御8魔法防御8固有手助け通常攻撃がミニオンに5の追加物理ダメージを与える。細かい数値ミニオンへの追加ダメージ5 ドラン ヘルムから入る形もあります
ユン・タル ワイルドアロー3,000G攻撃力50攻撃速度45%クリティカル率0%固有訓練を積めば脅威となる通常攻撃時にクリティカル率が恒久的に増加する(最大25%まで)。固有疾風敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、6秒間、攻撃速度が30%増加する(クールダウン30秒)。 通常攻撃でこのクールダウンが1秒短縮され、クリティカルの場合は2秒短縮される。細かい数値攻撃速度時間6秒クリティカル最大25クールダウン30秒クリティカルクールダウン短縮2攻撃速度補正30%スタック近接ごとのクリティカル40%素材

ユン・タル ワイルドアローが1つ目。攻撃速度がそのままQの手数になります
グラトナス ブーツ1,100G移動速度45オムニヴァンプ4%固有撃破チャンピオンのキルまたはアシストでオムニヴァンプを0.6%獲得する。この効果は10回までスタックする。細かい数値テイクダウン時のオムニヴァンプ0.6%最大スタック10素材
グラトナス ブーツ。
バーサーカー ブーツ1,100G移動速度と攻撃速度が上昇攻撃速度30%移動速度45細かい数値偉業攻撃速度5%素材

バーサーカー ブーツと採用率は拮抗していますが、勝率は5ポイント高いです。ゼリは攻撃速度がWの出の速さにも効くので、ここは価値が高くなります
ルナーン ハリケーン2,650G遠隔の通常攻撃で周辺の敵に対し2本の矢を射出攻撃速度40%クリティカル率25%移動速度5%固有連撃の風炎の矢を放ち、対象の近くにいる敵2体を追加で攻撃する。 矢はそれぞれ、の物理ダメージと通常攻撃時効果を与える。細かい数値雷撃最小割合40%雷撃最大割合40%追加射程時雷撃判定65素材
ルナーン ハリケーン。複数に届くので、集団戦で走り回りながら削る形と噛み合います
インフィニティ エッジ3,500Gクリティカルが大きく強化攻撃力75クリティカル率25%クリティカルダメージ30%素材

インフィニティ エッジ。ここまで揃うと、本来の火力が出ます
この3つの並びは採用率48%でほぼ一本道です。迷う場面はほとんどありません。
なお26.18でWが弱体化されました。ダメージの係数が下がり、壁に当てた時の伸びも小さくなっています。勝率もその直後に下がりました。壁越しのWで削り切る形は、以前より弱いと思っておいてください。
対面で変えるアイテム
- 相手に耐久型が2人以上並んだ:
ドミニク リガード3,300G体力と物理防御の高い敵を打倒する攻撃力35物理防御貫通35%クリティカル率25%固有ジャイアント スレイヤー対象チャンピオンの増加体力に応じて、最大15%の追加ダメージを与える。このダメージは増加体力が1500のときに最大になる。細かい数値最大追加ダメージ割合15%最大追加体力1500素材
ドミニク リガードを3本目に前倒し
- 相手に回復で粘る相手がいる: そこを
モータル リマインダー3,000G体力回復と物理防御の高い敵を打倒する攻撃力35物理防御貫通30%クリティカル率25%固有重傷敵チャンピオンに物理ダメージを与えると、3秒間40%の「負傷」を付与する。細かい数値重傷の時間3秒重傷(回復阻害)40%素材

モータル リマインダーに置き換える
- 相手に行動妨害が多い: 靴を
マーキュリー ブーツ1,250G移動速度が上昇し、行動阻害の効果時間を短縮魔法防御20移動速度45行動妨害耐性30%細かい数値偉業魔法防御5素材
マーキュリー ブーツへ。足を止められた時点でゼリは終わります
最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。
動画で見る
動画では、ゼリが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。
よくある失敗

①Eを火力として使い切る。少しダメージを足すためにEを使って、逃げられずに倒される。ゼリで一番多い負け方です。1本残したまま戦闘に入ってください。
②レベル1から削り合いに行く。Qは体で止まります。相手のサポートが前に立っているだけで成立しません。6まではCSだけ取ってください。
③Rをミニオンに向けて押す。相手に当たらないと何も起きません。押す前に、当たる位置にいるか確認してください。
④壁を見ていない。EもWも壁で性能が変わります。逃げ道も入り口も壁が作るので、戦闘が始まる前に確認する癖をつけてください。
このチャンプで3試合やる時の目標

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。