ドネキフ塾

CHAMPION GUIDE

レンガー

初心者向けジャングルチャンピオン解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】レンガーのカウンターとビルド|本番は30分から

読了目安 約32分 ・ 最終更新 2026年10月10日

この記事で学べること

レンガーは序盤が強いチャンピオンではありません。25分未満は78体中57位で、30分台だけが10位です。跳ぶ前の手順、ダメージ交換の2つの型、靴とルーンの選び直しまで解説します。レンガーが相手の時の対策も解説。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

スキル早見表

クリックで説明と数値 ・ パッチ16.21時点・自動更新

基礎基本ステータスレベル1と18▾
項目レベル1レベル18
体力5902358
フェロシティ44
攻撃力68119
攻撃速度0.671.01
物理防御34105.4
魔法防御3266.9
体力自動回復(5秒)614.5
移動速度345345
射程125125
P見えざる襲撃者固有スキル▾

茂みの中にいると、通常攻撃で対象に向かって飛びつく。 スキルを使用するたびにフェロシティを獲得する。フェロシティが最大になると次に使用するスキルが強化される。 敵チャンピオンを倒すと「骨牙の首飾り」のトロフィーを獲得し、増加攻撃力を獲得する。

強化移動速度
30%(レベル7で+10%・レベル13で+10%・レベル19で+10%・レベル25で+10%)
最大獰猛
4
戦闘時間
10秒
戦闘時間見た目
10秒
強化移動速度時間
1.5秒
跳躍獰猛生成
100%
追加跳躍射程
620
Q逆上CD 0.25秒フェロシティ -▾

次の通常攻撃が追加ダメージを与える。 フェロシティボーナス: 与えるダメージと攻撃速度が増加。

基本ダメージ
20 / 55 / 90 / 125 / 160
基本攻撃力反映
5%
基本攻撃力反映
500%
強化攻撃力反映
20%
タワー補正
60%
攻撃速度時間
5秒
攻撃速度追加
40%
効果時間
3秒
W狩りの雄叫びCD 0.25秒フェロシティ -▾

レンガーが雄叫びをあげて周囲の敵にダメージを与え、直前に受けたダメージの一部を回復する。 フェロシティボーナス: 自身が受けている行動妨害効果を除去する。

追加モンスターダメージ
65〜130(レベル1〜18)
基本ダメージ
50 / 80 / 110 / 140 / 170
ダメージ割合回復
50%
魔力反映
80%
強化魔力反映
80%
回復猶予
1.5秒
行動妨害無効時間
1.5秒
モンスター回復補正
100
E鉄球の投げ縄CD 0.25秒フェロシティ -▾

投げ縄を投げ、最初に命中した対象に短時間スロウ効果を付与する。 フェロシティボーナス: 対象にスネア効果を付与する。

可視化の時間
2秒
基本ダメージ
55 / 100 / 145 / 190 / 235
スロウ量
30% / 45% / 60% / 75% / 90%
行動妨害時間
1.75秒
増加攻撃力反映
80%
R狩猟本能CD 100/90/80秒フェロシティ -▾

「狩猟本能」の覚醒によってレンガーがカモフラージュ状態となり、広範囲にわたって敵チャンピオンの位置を把握する。「狩猟本能」の覚醒中は移動速度が増加し、茂みの中にいなくても発見した敵に向かってジャンプ攻撃が可能になり、対象の物理防御を低下させる。

追加ダメージ
攻撃力の100%
ステルスの時間
12秒 / 16秒 / 20秒 / 24秒 / 28秒
敵感知射程
1600
自分視界射程
2500 / 3000 / 3500 / 4000 / 4500
自分可視化射程
750
ステルス移動速度
40% / 50% / 60% / 70% / 80%
消失時間
2秒
物理防御軽減
15 / 20 / 25 / 30 / 35
物理防御軽減時間
4秒
跳躍射程
725
レンガーのページ(スキルの全数値・ティア・モード別の構成)

レンガーはこういうチャンピオン(ジャングル)。得意なこと・苦手なこと・強い時間帯と、パワースパイク

レンガーが相手で困っている人へ: レンガーを相手にする側の対策に、避け方・弱い時間・対策アイテムをまとめています。

まず結論

レンガーについて、まず1つだけ前提を壊します。

「序盤が強い暗殺者」は、今の数字と合っていません。

試合時間勝率順位
25分未満44.26%78体中57位
25〜30分46.64%59位
30〜35分51.43%10位
35〜40分51.25%16位
40分以上49.92%33位

序盤は最下層で、30分台だけが本番です。

理由は2つあります。

  1. ジャングルの周回が速いほうではありません
  2. アイテムが2〜3本そろって、はじめて一撃で落とせるようになります

だからレンガーの勝ち方は、序盤に無理をせず、30分に一撃を通せる形を作ることです。

レンガーのカウンター早見表(26.20)

レンガーが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「レンガーのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか」で詳しく解説しています。

苦手な相手ひとことで
キンドレッド キンドレッド突出して最悪
ラムス ラムスWの反射で返されます
エイトロックス エイトロックス1対1で勝てません
ジャーヴァンⅣ ジャーヴァンⅣRで戦闘から切り離されます
セジュアニ セジュアニ跳んだ瞬間を止められます

レンガーが有利な相手はリリア、イブリン、エコーです。

こんな経験ありませんか

茂みで4スタックを溜めたのに、誰も近づいて来ない。

跳んだのに、倒し切れずに返り討ちにされる。

そして、序盤に潜って失敗して、そのまま何もできずに終わる。

この記事では、跳ぶ前にやること、ダメージ交換の2つの型、靴とルーンの選び直しを解説します。

どんなチャンピオン?

得意なこと: 先手を取ること。Rはカモフラージュに加えて絶対視界が付くので、飛びつきを止められる相手以外には、ほぼ確実に自分から始められます。

苦手なこと: タンク全般と、1対1が強い相手。それから崩れた時に取り返す手段がありません。

強い時間帯: 30分から35分。ここだけが10位です。

誰におすすめ?: 視界と位置取りで勝ちたい人。技を当てる難度より、どこから跳ぶかを設計するほうが比重の大きいチャンピオンです。

スキルの使い方

数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

レンガーのスキル。固有(見えざる襲撃者): 茂みの中にいると、通常攻撃で対象に向かって飛びつく。Q(逆上): 次の通常攻撃が追加ダメージを与える。フェロシティボーナス: 与えるダメージと攻撃速度が増加。W(狩りの雄叫び): レンガーが雄叫びをあげて周囲の敵にダメージを与え、直前に受けたダメージの一部を回復する。E(鉄球の投げ縄): 投げ縄を投げ、最初に命中した対象に短時間スロウ効果を付与する。R(狩猟本能): 「狩猟本能」の覚醒によってレンガーがカモフラージュ状態となり、広範囲にわたって敵チャンピオンの位置を把握する

スキル使い方の要点
P 見えざる襲撃者茂みから待ち時間なしで飛びつけます。1レベルから使えます。スタック4つで次のスキルが強化
Q 逆上通常攻撃を強化。26.01で「常にクリティカル扱い」という仕様が外れました
W 狩りの雄叫び強化Wは行動妨害を解除し、直前1.5秒に受けたダメージの50%を回復。通常Wと繋げば全部戻ります
E 鉄球の投げ縄判定が広く、E+フラッシュは上位帯でも反応されません。インビジブルの相手を暴けます
R 狩猟本能カモフラージュ+絶対視界。相手の位置が先に見えます

ポイント: 4スタックで茂みに入るのが見えたら、誰でも下がります。スタックを溜めてから跳ぶのではなく、跳べる形を作ってから溜めてください。

ポイント: 強化W(行動妨害を解除して回復する側)は、待ち時間の長い大技に頼る相手に刺さります。ジャックス、イレリア、セトのような相手です。

ポイント: Eで看破できます。カ=ジックス、シャコ、タロン、ゼドに対して、先に位置を取れます。

コンボ

まず覚える3つ

レンガーのコンボはまず3つ。基本: 4スタック → E → W → Q → 強化Q、通す手順: ミニオンへ跳んで相手を前に出させてから、茂みへ戻る、ガンク: R → 背後へ回る → E → 飛びつき → Q

  • 基本: 4スタック → E → W → Q → 強化Q
  • 通す手順: ミニオンへ跳んで相手を前に出させてから、茂みへ戻る
  • ガンク: R → 背後へ回る → E → 飛びつき → Q

基本コンボ

4スタックで強化Qを装填してから、E → W → Q → 強化Q。

ただし、これが素直に通ることはまずありません。4スタックで茂みに入るのが見えた時点で、相手は下がります。

通すための手順

  1. Q・W・Eの待ち時間が全部戻っているのを確認する
  2. ミニオンへ飛びついて、相手を前に出させる
  3. 茂みへ戻りながらスタックを溜め直すか、フラッシュで予想より早く茂みへ戻って跳ぶ

3番目が一番効きます。 相手は「まだ茂みには戻れない」と思って一歩前に出ています。

ダメージ交換には2つの型があります

①強化Qの不意打ち: 一発の火力で落とす形です。瞬間火力に耐えられない相手と、Wで解除できない行動妨害を持つ相手に使います。

②強化Wの撃ち逃げ: QとEを当てる → 反撃を全部受ける → W → 強化Wで回復しながら行動妨害を解除して退く、という形です。殴り合いで勝てない相手に使います。

ほとんどの場合は②(強化Wで受けて退く形)を何度か通して体力を削り、最後に①(強化Qの不意打ち)でキルを取ります。

パワースパイク(強さの節目)

時間帯ごとの強さ

  • 序盤 ✕ 弱い: 25分未満は78体中57位
  • 中盤 ◎ 強い: 30分から35分で10位
  • 終盤 ○ 普通: 40分以降は33位に戻ります
タイミング何が起きるか
レベル1パッシブが最初から使えます。川の茂みを使ったスカトルクラブの取り合いだけが序盤の強み
レベル6(R)位置を先に見て、設計できるようになります
2〜3本目ここでようやく一撃で落とせます。レンガーの本番
40分以降相手も装備が揃うので、優位は薄れます

レーン戦の考え方

序盤(〜レベル5)

上げ順は Q > E > W が94.3%。 ただし2レベルはWが主流です(レベル1〜3が Q → W → E で82%)。

Eを2レベルで取るのは、相手が一撃の射程内にいるのに距離を詰めさせてくれない時だけです。その場合はミニオンへ飛びついてからE+フラッシュにしてください。

序盤に無理をしないでください。 ここが78体中57位です。川の茂みを使ったスカトルクラブの取り合いだけが、序盤にレンガーが有利を取れる場面です。

中盤以降(レベル6〜)

Rを先に押して、位置を見てから設計してください。 絶対視界が付くので、相手より先に「どこから跳ぶか」を決められます。

2〜3本目が揃ってからが本番です。 それより前に一撃で落とそうとすると、返り討ちに遭います。

崩れた時に取り返す手段がありません。 レンガーは先手を取れる代わりに、一度負け始めると止める方法がないチャンピオンです。負けている時は、単独で仕掛けず、味方の戦闘に後ろから合流してください。

レベル6までに試合を壊さない回り方は、ジャングルの序盤にまとめてあります。

レンガーのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか

数字はパッチ26.18・エメラルド以上、ジャングルのものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

レンガーの苦手な相手はキンドレッド・ラムス・エイトロックス、有利な相手はリリア・イブリン・エコー

カウンター(レンガーが苦手な相手)

相手なぜ苦手かどう凌ぐか
キンドレッド キンドレッド突出して最悪。狙った相手に貼り付かれ、跳んだ瞬間にRで無効化されますRを吐かせてから跳ぶ。キンドレッド本人から狙う
ラムス ラムスWの反射で返されます。倒せず、逃げられもしません相手にしない。マップの他の場所で稼ぐ
エイトロックス エイトロックス1対1で勝てません。回復されます単独で仕掛けない
ジャーヴァンⅣ ジャーヴァンⅣRで戦闘から切り離されます。ガンクも凶悪です茂みの中で待つ。囲われたらWで抜ける
セジュアニ セジュアニ跳んだ瞬間を止められます。硬さでも上です味方と一緒に。単独では跳ばない
ダイアナ ダイアナ集められて、逃げる前に落とされますRを使う前に距離を取る
チョ=ガス チョ=ガス跳ぶ直前に足元へQを置かれます。倒し切れません同じ場所から2回跳ばない
ヘカリム ヘカリム逃げられ、追いつかれます味方の近くで戦う

苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)

苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。

  • ラムス: 数字ではやや上なのが、2本目の ボルテイク サイクロソード ボルテイク サイクロソード(この相手で48.7%。2本目の平均は44.5%)
  • エイトロックス: 靴は グラトナス ブーツ グラトナス ブーツ(この相手で60.6%。靴の平均は48.2%)

レンガーが有利な相手

相手なぜ有利か勝ち方
リリア リリア突出して有利。ジャングルに入り続けられて、何もさせません序盤から侵入を続ける
イブリン イブリンRで位置が見え、強化Wでチャームを解除しつつ回復できますRで見つけて、先に跳ぶ
エコー エコー見えない位置から仕掛けられますRを吐かせてから本命
ヴァイ ヴァイ茂みから跳べば、Qを溜める時間を与えません茂みから。正面から近づかない
シャコ シャコEで看破できます。茂みの取り合いでも上ですEで暴いてから跳ぶ
カ=ジックス カ=ジックス試合中に勝ち負けが2回ひっくり返ります(下で詳しく書きます)序盤と後半に決める
タロン タロンEで看破できます。回復でも上ですRで位置を見てから
キヤナ キヤナ先に跳べば、返す手がありませんRで先手を取る

統計と実感が食い違う相手

ヴァイとウディアは、海外の解説3本が揃って「苦手」に置いています。

ある解説は「一番嫌いな対面のひとつ」とまで書いています。

ところが統計は逆で、ヴァイは 勝率+3.1%(998戦)でレンガーの4番目に有利な対面、ウディアも 勝率+2.2%(606戦)でレンガー有利です。

理由は茂みです。正面から近づけばヴァイのQは溜まりますが、茂みから跳べばその時間がありません。「跳ぶ場所を選べているかどうか」で、同じ対面が反転しています。

ニダリーは、お互いの見え方が逆になっています。

レンガー側から見ると 勝率+1.2%(671戦)で、やや有利な程度です。ところがニダリー側から見ると 勝率−3.8%(643戦)で、上位の解説2本が揃って唯一の最悪判定を出しています。

追う側は「まあまあ」としか思っていないのに、追われる側には最大の脅威に見えているという対面です。ニダリーを見かけたら、相手が思っているほど自分は有利ではないと覚えておいてください。

カ=ジックス戦は、試合中に2回ひっくり返ります。

時期どちらが有利か理由
序盤レンガー孤立のダメージをWで相殺でき、Qと強化Qで溶かせます
中盤カ=ジックス一撃では倒せない時期。飛びつきを流され、インビジブルで撃ち返されます
後半レンガーRで遠くから見て設計でき、最初の飛びつきで体力の8割を飛ばせます

統計は 勝率+2.7%(1,856戦)でレンガー有利です。序盤と後半に決めて、中盤の一撃勝負を避けてください。

フィドルスティックスは、解説が大きく割れています。 ある解説は最悪判定、別の解説はほぼ互角、韓国のまとめは苦手側。統計はきっかり 0.00(589戦)で完全な互角です。割れている相手は、統計どおり五分だと思って構いません。

苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます

  • カウンターの共通点: タンク(ラムス・セジュアニ・チョ=ガス)と、1対1が強い相手(エイトロックス)と、跳んだ瞬間を止めてくる相手(キンドレッド・ジャーヴァンⅣ)です
  • 勝てる相手の共通点: 移動技の無いダメージ役と、暗殺者全般です。暗殺者に強い理由ははっきりしていて、Rの絶対視界とEの看破で、先手を必ず取れるからです
  • まとめると: 「相手が跳んだ瞬間に押せるボタンを持っているか」だけ見てください。無ければ、跳ぶ場所を選ぶだけの試合になります

レンガーを相手にする側の対策

「レンガーに勝てない」で調べて来た人向けに書きます。大前提はこれです。レンガーの強さは茂みから跳べることに全部乗っている。茂みを見えるようにすれば、跳ぶ場所が消えます。

  • ① 視界を買います。 固有の見えざる襲撃者で、レンガーは茂みの中から通常攻撃で相手に飛びつけます。茂みが見えていれば、跳ぶ場所が消えます。同じ茂みの横を2回通らないこと。コントロール ワード コントロール ワードを茂みに置くと、長い間跳ぶ場所を奪えます
  • ② 序盤に押し込みます。 レンガーは25分未満が78体中57位です。ここで差を付ければ、30分から35分の山に届く前に終わります。一度崩れたレンガーには取り返す手段がありません。序盤に勝ったら、そのまま押し切ってください
  • ③ 強化Wを覚えておきます。 フェロシティが最大の時のW(狩りの雄叫び)は、自分にかかった行動妨害を解除して、直前に受けたダメージの一部を回復します。待ち時間の長い大技を、そこに吐かないでください。フェロシティが溜まっていない時に止めるのが確実です
  • ④ Rが始まったら固まります。 R(狩猟本能)はカモフラージュ状態になり、周りの敵チャンピオンの位置を把握して、茂みが無くても跳べるようになります。レンガーのRが見えたら、1人で歩かず味方の近くへ寄ってください。後衛は跳ばれた瞬間を耐えれば、味方が振り向いて倒せます
  • ⑤ 対策アイテムは物理防御です。 ダメージは物理が中心で、2〜3本目でようやく一撃で落とせるようになります。プレート スチールキャップ プレート スチールキャップや、跳ばれた瞬間を無敵で耐えるゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計が効きます。Rの跳びつきは物理防御を下げるので、防具1つより「最初の一撃を耐える手段」を持つほうが大事です
  • ⑥ 跳んできた瞬間に押せるボタンがあるチャンピオンを選びます。 一番の天敵はキンドレッドで、跳んだ瞬間をRで無効化できます。ラムスはWの反射で返し、倒させません。セジュアニは跳んだ瞬間を止められ、硬さでも上です。ジャーヴァンⅣはRで戦闘から切り離せます

集団戦の立ち回り

レンガーの集団戦は、一番後ろの1人だけを落として、すぐ抜ける役です。

レンガーの集団戦の立ち回り。Rを先に押して、誰がどこにいるか見る、正面から入らない、強化Qは、落とし切れる相手にだけ使う、味方の戦闘が始まってから入る、負けている時は単独で仕掛けない

  • Rを先に押して、誰がどこにいるか見る
  • 正面から入らない。必ず横か後ろの茂みから
  • 強化Qは、落とし切れる相手にだけ使う。届かないなら強化W(行動妨害を解除して回復する側)で退く
  • 味方の戦闘が始まってから入る。先に入ると、まとめて止められます
  • 負けている時は単独で仕掛けない

中盤にどこにいればいいか、オブジェクトの前に何をしておくかは、ジャングルの上達法とオブジェクトの湧く時刻と使い方を見てください。

一緒に組むと強い味方

レンガーの強み: パッシブで茂みの中から相手に飛びつき、Rの狩猟本能中は茂みが無くても姿を隠したまま飛びかかれる。 レンガーの弱み: 1人を倒すことに特化していて、倒し切れなかった時は相手の中で狙われる。

レンガーが欲しい味方。強みを伸ばす味方: アイバーン・ナミ/弱みを補う味方: ルル・ビクター

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。

強みを伸ばす味方:飛びつく機会を増やしてくれる

  • アイバーン(Wでどこにでも茂みを作る): アイバーンが作った茂みの中からでもレンガーは飛びつけるので、集団戦の真ん中でも茂みからの奇襲ができます。定番のコンボです。
  • ナミ(Eで味方の攻撃を強化・スキルが当たった味方の移動速度が上がる): Eで強化された通常攻撃にスロウが乗るので、飛びついた相手が逃げにくくなります。勝率+1.8%(4,826戦)

弱みを補う味方:倒し切れなかった時に支えてくれる

  • ルル(Rで味方を大きくして周りを打ち上げ・Wで相手を小動物に変える): 飛びついたレンガーにルルのRを使えば体力が増え、周りの相手も打ち上がって反撃されにくくなります。勝率+0.6%(5,635戦)
  • ビクター(Wで重力場を置き、中に居続けた相手をスタン): レンガーが飛びついた相手の足元にWを置けば、逃げようとする相手がスタンして、倒し切るまでの時間を作れます。勝率+2.7%(4,096戦)

ビルドの考え方(26.18時点の主流)

栄華メイン

プレスアタックリーサルテンポフリートフットワーク征服者
体力吸収凱旋冷静沈着
レジェンド: 迅速レジェンド: ヘイストレジェンド: 血脈
最期の慈悲切り崩し背水の陣

覇道サブ

追い打ち血の味わいサドンインパクト
第六感グリスリー メメントディープワード
貪欲な賞金首狩り執拗な賞金首狩り至極の賞金首狩り

ステータスのかけら

アダプティブアダプティブ
アダプティブアダプティブ
体力体力

フリートフットワーク フリートフットワーク(栄華)を薦めます。

一番使われているのは征服者ですが、勝っていません。

キーストーン採用率勝率
征服者(最多)17.4%45.36%
フリートフットワーク15.0%49.47%
フリートフットワーク(切り崩し型)6.9%52.29%
ファーストストライク10.2%44.05%
電撃6.5%42.25%

征服者からフリートフットワークに替えるだけで、4点から7点違います。

スキルの上げ順: Q > E > W が94.3%。レベル1〜3はQ → W → E が82%で、2レベルでWを取るのが主流です。

サモナースペル: フラッシュ+スマイト(99.6%)。

ガストウォーカーの幼体>アンブラル グレイブ>グラトナス ブーツ>プロフェイン ハイドラ>ドミニク リガード
  • ガストウォーカーの幼体 ガストウォーカーの幼体で開始(47.3%)
  • アンブラル グレイブ アンブラル グレイブが1本目(74.1%)
  • グラトナス ブーツ グラトナス ブーツ(下で理由を書きます)
  • プロフェイン ハイドラ プロフェイン ハイドラ(67.5%・勝率50.38%)
  • ドミニク リガード ドミニク リガード(51.7%・勝率54.06%)

3本目は ナイト エッジ ナイト エッジ(31.6%・勝率55.72%)のほうが、勝率だけ見れば上です。 相手の火力が瞬間的に出るタイプに寄っているなら、こちらにしてください。

靴の差が、実測でいちばん大きく出ています。

靴採用率勝率
アイオニア ブーツ アイオニア ブーツ(最多)68.8%47.88%
グラトナス ブーツ グラトナス ブーツ9.8%54.87%
スイフトネス ブーツ スイフトネス ブーツ9.2%53.27%

7点近い開きがあります。 レンガーは元々スキルの待ち時間が短く、強化スキルが移動速度を上げてくれるので、アイオニア ブーツ アイオニア ブーツの効果が余りやすいのだと思います。少なくとも、アイオニア ブーツを何も考えずに買うのはやめたほうがいい数字です。

買ってはいけないアイテム

  • セレイテッド ダーク セレイテッド ダーク: 採用12.3%で勝率41.84%(5,175戦)。単品ではっきり負けている、唯一のアイテムです
  • ヒュブリス ヒュブリス: 13.6%で46.50%(5,729戦)。暗殺者の定番として薦められがちですが、勝っていません
  • コレクター コレクター: 5.0%で46.34%
  • 赤月の刃 赤月の刃: 古い解説が今でも薦めていますが、26.18の採用は0.7%しかありません
  • 攻撃速度のアイテム: 通常攻撃を使うのは飛びつきとQの時だけです
  • マナのアイテム: 効果すら発動しません
  • 魔力のアイテム: WのAP係数が1.0から0.8に下がり、水増しできた旧ルーンも消えました

対面で変えるアイテム

  • 防具アイテムは後半に1本まで: パッシブが割合で強くなるので、攻撃力の付いていない防具を積むと、一撃で落とす力が丸ごと消えます
  • 相手の火力が瞬間的に出る: ナイト エッジ ナイト エッジ
  • 相手に硬い相手が多い: ドミニク リガード ドミニク リガードを早める
  • ランデュイン オーメン ランデュイン オーメンを積まれた時: 26.01でQがクリティカル扱いから外れたので、以前ほど痛くありません

最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。

動画で見る

動画では、レンガーが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。

よくある失敗

レンガーのよくある失敗。序盤に無理をする、4スタックを溜めてから茂みに入る、征服者を取る、アイオニア ブーツを何も考えずに買う

①序盤に無理をする。25分未満は78体中57位です。ここは耐える時間です。

②4スタックを溜めてから茂みに入る。見えた時点で相手は下がります。跳べる形を作ってから溜めてください。

③征服者を取る。勝率45.36%です。フリートフットワークで4点から7点上がります。

④アイオニア ブーツ アイオニア ブーツを何も考えずに買う。勝率47.88%しかありません。グラトナス ブーツ グラトナス ブーツと7点近い差が付いています。

⑤セレイテッド ダーク セレイテッド ダークを買う。勝率41.84%です。

⑥ヒュブリス ヒュブリスを買う。勝率46.50%です。定番として薦められていますが、勝っていません。

⑦2〜3本目がそろう前に一撃で落とそうとする。落ちません。

⑧負けている時に単独で仕掛ける。取り返す手段がありません。

このチャンプで3試合やる時の目標

  • 1試合目: 25分までキルを狙わない。周回とカウンタージャングルだけで差を作る
  • 2試合目: 靴をグラトナス ブーツ グラトナス ブーツにする。アイオニア ブーツ アイオニア ブーツを買わない
  • 3試合目: ルーンをフリートフットワークにする
  • 3試合を通して: 跳ぶ前に「ミニオンへ跳んで相手を前に出させる」を必ず挟む

レンガーで3試合やる時の目標。1試合目 25分までキルを狙わない。周回とカウンタージャングルだけで差を作る、2試合目 靴をグラトナス ブーツにする。アイオニア ブーツを買わない、3試合目 ルーンをフリートフットワークにする、3試合を通して 跳ぶ前に「ミニオンへ跳んで相手を前に出させる」を必ず挟む

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。

このレッスンの内容、自分のプレイでできていますか?

コーチがあなたのプレイを見て、次にやるべきことを教えます。

コーチングを受けてみる(¥500〜)→
ランクを上げたい人へ: ランクの仕組みと分布、帯ごとの抜け方→