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【LoL】スノーボールとは|スノーボールしやすいチャンピオンとアイテム・止め方

読了目安 約10分 ・ 最終更新 2026年10月10日

この記事で学べること

LoLのスノーボール(小さな有利を次の有利につなげて差を広げること)の仕組みを解説します。スノーボールしやすいチャンピオン(カタリナ・ドレイヴン・パイクなど)、ダーク シールやメジャイ、コレクターなどのアイテム、キルの後にやること、スノーボールされた時の止め方まで。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

まず結論

スノーボールは、最初についた小さな有利を使って次の有利を取り、差を雪だるまのように大きくしていくことです。

  1. キルを取る → ゴールドでアイテムを買う → さらに強くなって次のキルやタワーを取る、の繰り返しで差が広がります
  2. スノーボールしやすいチャンピオンは、キルを取るほど強くなる仕組みを持つものです。カタリナ、ドレイヴン、タロン、ゼドなどが代表です
  3. キルやアシストで強くなるアイテムもあります。ダーク シール ダーク シール、メジャイ ソウルスティーラー メジャイ ソウルスティーラー、コレクター コレクターなどです
  4. 有利を広げるコツは、キルを取った後に、そのままタワーやオブジェクトを取りに行くこと。キルだけで止まると、差は広がりません

スノーボールの仕組み

LoL では、有利な側ほど次の有利を取りやすい作りになっています。

有利次に取りやすくなるもの
キルを取った相手が復活するまでの間に、タワーのプレートやウェーブを取れる
ゴールドが多い先にアイテムがそろい、次の戦いに勝ちやすい
レベルが高いスキルが強く、殴り合いに勝ちやすい
タワーを壊したマップの広い範囲を使える。相手のジャングルにワードを置ける

小さな差でも、取った有利を次の有利につなげ続けると、試合の中盤には大きな差になります。この「つなげる」動きがスノーボールです。

ゴールドと経験値の入り方は「ミニオン・タワー・経験値の仕組み」にまとめています。

スノーボールしやすいチャンピオン

キルやアシストを取るほど強くなる仕組みを持つチャンピオンです。

チャンピオンロールスノーボールしやすい理由
カタリナミッドダメージを与えた相手が倒されると、スキルの待ち時間が大きく短くなる。1キルから連続でキルを取れる
ドレイヴンボット斧をキャッチするなどで「名声」をためて、キルを取った時に追加ゴールドをもらえる
パイクサポートR で体力の低い相手にとどめを刺すと、アシストした味方にも追加ゴールドが入る
タロン、ゼドミッド1人を一瞬で倒すのが得意。キルを取るとアイテムが早くそろい、さらに倒しやすくなる
カ=ジックスジャングル孤立した相手を倒すのが得意。序盤のキルから、相手のジャングルを荒らせる

逆に、序盤は弱く、時間がたつほど強くなるチャンピオンもいます。ナサス、カサディン、ケイル、ヴェインなどです。こうしたチャンピオンは、スノーボールではなく、倒されずに育つことが仕事です。

スノーボールしやすいアイテム

キルとアシストで強くなる

アイテム効果
ダーク シール ダーク シール(350)キルかアシストで「栄光」を最大10ためて、1つにつき魔力+4。倒されると5つ失う
メジャイ ソウルスティーラー メジャイ ソウルスティーラー(1,500)ダーク シールから作る。「栄光」を最大25ためて、1つにつき魔力+5。10以上で移動速度+10%。倒されると10失う
ヒュブリス ヒュブリスダメージを与えた相手が倒されると、90秒間攻撃力が増える

ダーク シール ダーク シールとメジャイは、勝っている時に買うと強く、倒されると一気に弱くなるアイテムです。レーンで有利な時だけ買ってください。

キルを取った後に、ゴールドやタワーにつなげる

アイテム効果
コレクター コレクター体力が5%未満の相手にとどめを刺す。キルを取ると追加で25ゴールド
バスティオンブレイカー バスティオンブレイカー相手のチャンピオンを倒すのに関わると、次にタワーかエピックモンスターを殴った時に追加ダメージ

バスティオンブレイカー バスティオンブレイカーは、キルからそのままタワーを取りに行く動きと相性がいいアイテムです。

各チャンピオンでどれを買うかは、チャンピオン記事のビルドの節を見てください(「チャンピオン一覧」)。

有利を広げる動き方

キルを取った後、何をするかでスノーボールするかどうかが決まります。

  1. キルを取ったら、そのままウェーブを押してタワーを殴る。相手が復活するまでの時間は、タワーのプレートを取る時間です(「タワープレートとは」)
  2. 押し終わったら帰ってアイテムを買う。ゴールドを持ったままでは、強くなりません。リコールの考え方は「リコールの基本」へ
  3. 次のオブジェクトに向かう。レーンで勝っている人がいる側のドラゴンやヴォイドグラブは、取りやすくなっています(「ヴォイドグラブ・リフトヘラルド・バロン」)
  4. 勝っている自分が、ほかのレーンを助けに行く。自分のレーンの相手が弱っている間に、ガンクやロームで有利をチームに広げます(「ガンクとロームとは」)

有利を捨ててしまう動き

  • キルを取った後、体力が少ないのにレーンに残り続ける。相手のジャングラーに倒されて、取った有利を返してしまいます
  • 勝っているからと、ワードのない場所に1人で入る。有利な人ほど、倒された時に相手に入るゴールドが多くなります(次の節)
  • キルの数だけ見て、タワーやオブジェクトを取らない。キルの差は、タワーを取らないと試合の勝ちにつながりません

スノーボールされた時の止め方

相手が有利を広げている時は、次のことを守ってください。

  • 育った相手と1対1で戦わない。2人以上で戦うか、戦いを避けます
  • 有利な相手を倒すと、普段より多いゴールドが入ります(シャットダウンの賞金)。何度もキルを取っている相手を1回倒すだけで、差がかなり縮まります
    • シャットダウンの賞金は、キルだけでなくミニオンやモンスターで稼いだゴールドでも積み上がります。キルが少なくても、CS で大きく差をつけている相手には賞金が付いています
    • ただし6分を過ぎると、相手のチームがはっきり勝っている時だけ、賞金が満額で付きます。チームが勝っていない時は、何キルしている相手でも、倒した時のゴールドは普段とあまり変わりません。相手が1人で育っていてもチームが互角なら、「この1キルで逆転」とは考えずに、倒されない戦い方を続けます
  • 倒されないことを最優先にする。倒されるたびに、相手のゴールドと有利が増えます
  • ミニオンは取れる分だけ取る。タワーの下でも CS は取れます(「CSの目安と取り方」)

負けている時の立ち回りは「レーンで負けている時の立ち回り」にまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q. スノーボールとは何ですか?

最初についた小さな有利を、次の有利につなげて大きくしていくことです。雪玉が転がるほど大きくなる様子から、こう呼ばれます。

Q. スノーボールしやすいチャンピオンは?

キルやアシストで強くなる仕組みを持つチャンピオンです。カタリナ、ドレイヴン、パイク、タロン、ゼド、カ=ジックスなどが代表です。

Q. ダーク シールは誰が買うべきですか?

魔力で戦うチャンピオンが、レーンで有利な時に買うアイテムです。倒されると「栄光」を失うので、負けている時に買うと損をします。

Q. スノーボールされたら、もう勝てませんか?

勝てます。相手のチームが勝っている時は、何度もキルを取っている相手を倒すと、多めのゴールド(シャットダウンの賞金)が入ります。育った相手と1対1で戦わず、味方とまとまって戦えば、取り返せる場面は来ます。

まとめ

  • スノーボールは、小さな有利を次の有利につなげて、差を広げていくこと
  • スノーボールしやすいのは、キルで強くなる仕組みを持つカタリナ、ドレイヴン、パイク、タロン、ゼドなど
  • アイテムはダーク シール ダーク シールとメジャイ、コレクター コレクター、バスティオンブレイカー バスティオンブレイカーなど。勝っている時に買う
  • キルを取ったら、タワー・アイテム・オブジェクトにつなげる
  • されている側は、育った相手と1対1で戦わず、倒されないこと。有利な相手を倒すと多めのゴールドが入る

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