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【LoL】日本のプロチーム一覧(2026)|LCPのDFM・SHG、LJLのFENNEL・11月の昇格戦と2027年の変化

読了目安 約8分 ・ 最終更新 2026年10月13日

この記事で学べること

日本のLoLプロチームを2026年10月時点でまとめました。アジア太平洋のLCPで戦うDetonatioN FocusMeとFukuoka SoftBank HAWKS gamingの成績、LJLの3大会すべてで優勝したFENNELとほかのチーム、11月にベトナムで行われるLCP 2027の昇格戦、2027年からの仕組みの変化、LJLの優勝回数まで解説します。

監修: ドネキフ塾長

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📖 目次

まず結論

  • 日本の LoL のプロチームは、2026年は2つの舞台で戦っています。アジア太平洋のリーグ「LCP」に2チーム(DetonatioN FocusMe・Fukuoka SoftBank HAWKS gaming)、日本のリーグ「LJL」に10チーム以上です。
  • 2026年の LJL は、FENNEL が3大会すべてで優勝しました。
  • 2026年の世界大会(MSI・ワールズ)に、日本のチームは出ていません。
  • 11月には、2027年の LCP の枠をかけた昇格戦(ベトナム)に、DFM と FENNEL が出ます。

日本のプロのリーグの形(2026年)

リーグどんなリーグか日本のチーム
LCPアジア太平洋の8チームのリーグ。台北で戦う。ここで上位に入ると MSI・ワールズへDFM(ゲスト枠)・SHG(パートナー枠)
LJL日本のリーグ。LCP の下にある。大会の前に、誰でも出られるオープン予選があるFENNEL・New Meta など
  • パートナー枠のチームは LCP から落ちません。ゲスト枠のチームは、1年の成績が下位だと昇格戦に回ります。
  • LJL の2026年は、Winter・Spring・Summer の3大会でした。Winter と Spring の成績のポイントで、Summer(年間の決勝)に出る6チームが決まります。

LCP の日本のチーム

DetonatioN FocusMe(DFM)

2026年の立場LCP(ゲスト枠)
運営株式会社DetonatioN(GameWith の子会社)
LJL の優勝16回(日本で一番多い)
ワールズ2018・2019・2021・2022・2023年に出場。2021年は日本のチームで唯一、本戦に進んだ
公式サイト・X

2026年の LCP は苦しい1年でした。

スプリット順位
Split 18位(0勝7敗)
Split 28位(0勝7敗)
Split 37位(スイス方式で1勝3敗)

Split 3 では、同じ日本の SHG に 2-1 で勝ち、長く続いた連敗を止めました。1年の成績が8チーム中8位だったため、11月の昇格戦で LCP の枠を争います。

Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)

2026年の立場LCP(パートナー枠)
運営プロ野球の福岡ソフトバンクホークス
LJL の優勝2回
ワールズ2024年に出場(LCP の前の PCS の代表として)
公式サイト・X
スプリット順位
Split 13位(レギュラーシーズン6位から勝ち上がった)
Split 25〜6位
Split 38位

パートナー枠なので、昇格戦はありません。2027年も LCP の枠を持っています。

LJL の2026年

3大会の結果

大会優勝準優勝
Winter SeriesFENNELRising Gaming
Spring SeriesFENNELRising Gaming
Summer Championship(年間の決勝)FENNELNew Meta(決勝 3-2・9月6日)

Summer Championship の決勝の週末は、新宿の LUMINE 0 で観客を入れて行われました。

FENNEL

2026年LJL の3大会すべてで優勝
LJL の優勝3回
そのあとLJL の代表として、Riot の2番目の格の世界大会(WSCI・韓国)に出て、グループで0勝6敗
公式サイト・X

LJL で優勝したので、11月の昇格戦で LCP の枠に挑みます。

Summer Championship の順位

順位チーム
1FENNEL
2New Meta
3L Guide Gaming
4Uwinks
5Arneb
6RAYN Clocks

ほかに2026年の LJL には、DFM のアカデミー(育成)チーム、Inferno Drive Tokyo、VARREL YOUTH などが出ていました。Winter と Spring で準優勝した Rising Gaming は、6月に解散しています。

11月の昇格戦

2027年の LCP の枠をかけた昇格戦が、11月にベトナムで行われます。

  • DFM: LCP のゲスト枠で1年の成績が最下位だったため、昇格戦へ。
  • FENNEL: LJL の年間の決勝で優勝したため、昇格戦へ。
  • ほかに、ベトナムのリーグ、オセアニアのリーグなどの代表が出ます。勝ったチームが LCP 2027 の枠を取ります。

2027年からの変化

Riot は2026年9月21日に、2027年からはすべてのチームが、スプリットごとに自分の国のリーグから始める形に変えると発表しました。日本のチームは毎回 LJL から始め、上位に入ると LCP に進みます。チームは台北に移らなくてよくなります。

LJL から何チームが LCP に進めるか、大会の形はまだ発表されていません。各チームの2027年の参加も、まだ発表がありません(2026年10月12日時点)。詳しくは「LCP 2027 と LJL の変化」へ。

日本のチームとワールズ

日本のチームのワールズでの一番良い成績は、2021年の DFM の本戦出場です。歴代の成績は「ワールズ歴代優勝チーム一覧」の「日本のチームの成績」にまとめています。

日本のリーグの試合を、自分の上達に使う見方

プロの試合は、応援して楽しむだけでなく、上達の教材にもなります。LJL の試合は実況・解説が日本語なので、何が起きているかを耳で追いやすいのが強みです。

  • 自分と同じロールの選手を1人決めて追う。 画面全体を見ようとすると、集団戦の派手な場面ばかり目に入ります。1人に絞ると、その選手が戦っていない時間に何をしているかが見えてきます。
  • 見るのは「戦っていない時間」。 ワードを置きに行く場所、リコールする場面、ウェーブを押してから動く順番。ランクで真似しやすいのは、こういう地味な動きです。
  • 解説が「なぜ」を話した所で止める。 「ボットのウェーブが押しているから、今ドラゴンに行ける」のような一言は、そのまま自分の試合で使える判断の材料になります。
  • 5人の連携が前提の動きは、そのまま真似しない。 プロは声をかけ合って5人で動いています。ソロランクで同じ動きをしても、味方がついてこないことがあります。真似するのは「1人でもできる判断」からです。

好きなチームを1つ決めて、シーズンを通して同じ選手を追うのもおすすめです。調子の良い時と悪い時で何が違うかが見えてくると、自分の試合の見直しにもその目線が使えます。

プロの試合の見方は「プロの試合の見方」、自分の試合の見直し方は「負けた試合の見返し方」にまとめています。

よくある質問

日本で一番強いチームは? 2026年の LJL では FENNEL が3大会すべてで勝ちました。LCP で戦っているのは DFM と SHG で、LCP の方がリーグの格は上です。11月の昇格戦の結果で、2027年の顔ぶれが変わります。

LJL の優勝回数が一番多いのは? DetonatioN FocusMe の16回です(各スプリットの最後の優勝を1回と数え、2014・2015年の年間の決勝も1回に入れた数)。

試合はどこで見られる? LJL と LCP は、LoL Esports の公式サイト(lolesports.com)や公式の配信で見られます。

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