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【LoL】ワールズ歴代優勝チーム一覧|T1の優勝回数・地域別の記録・Faker選手・日本チームの成績(2011〜2025)

読了目安 約9分 ・ 最終更新 2026年10月13日

この記事で学べること

LoLの世界大会(ワールズ)の歴代の優勝チームを、2011年から2025年まで決勝のスコア・決勝MVP・開催地つきで一覧にしました。T1の優勝6回と3連覇、韓国と中国の優勝回数、Faker選手の記録、日本のチームの歴代の成績(2021年DFMの本戦出場)までまとめています。

監修: ドネキフ塾長

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📖 目次

まず結論

  • ワールズ(LoL の世界大会)は2011年から毎年開かれていて、2025年までに15回あります。
  • 一番多く優勝しているのは T1(昔の名前は SK Telecom T1)で、6回です。Faker 選手は、その6回すべてに出場しています。
  • 地域で見ると、韓国(LCK)が10回、中国(LPL)が3回。2013年からの13回は、すべて韓国か中国のチームが勝っています。
  • 日本のチームは2017年から8回出場していて、一番良かったのは2021年の DetonatioN FocusMe(DFM)の本戦出場です。

歴代の優勝チーム一覧

決勝の結果です(新しい順)。決勝MVP は、決勝で一番活躍した選手に贈られる賞で、2012年と2013年は公式の選出がありません。

年優勝準優勝決勝決勝MVP開催地
2025T1(韓国)KT Rolster(韓国)3-2Gumayusi中国・成都
2024T1(韓国)Bilibili Gaming(中国)3-2Fakerイギリス・ロンドン
2023T1(韓国)Weibo Gaming(中国)3-0Zeus韓国・ソウル
2022DRX(韓国)T1(韓国)3-2Kingenアメリカ・サンフランシスコ
2021EDward Gaming(中国)DWG KIA(韓国)3-2Scoutアイスランド・レイキャビク
2020DAMWON Gaming(韓国)Suning(中国)3-1Canyon中国・上海
2019FunPlus Phoenix(中国)G2 Esports(ヨーロッパ)3-0Tianフランス・パリ
2018Invictus Gaming(中国)Fnatic(ヨーロッパ)3-0Ning韓国・仁川
2017Samsung Galaxy(韓国)SK Telecom T1(韓国)3-0Ruler中国・北京
2016SK Telecom T1(韓国)Samsung Galaxy(韓国)3-2Fakerアメリカ・ロサンゼルス
2015SK Telecom T1(韓国)KOO Tigers(韓国)3-1MaRinドイツ・ベルリン
2014Samsung White(韓国)Star Horn Royal Club(中国)3-1Mata韓国・ソウル
2013SK Telecom T1(韓国)Royal Club(中国)3-0なしアメリカ・ロサンゼルス
2012Taipei Assassins(台湾)Azubu Frost(韓国)3-1なしアメリカ・ロサンゼルス
2011Fnatic(ヨーロッパ)against All authority(ヨーロッパ)2-1Shusheiスウェーデン・ヨンショーピング

優勝回数のまとめ

チームごと

チーム優勝年
T1(SK Telecom T1)6回2013・2015・2016・2023・2024・2025
Samsung White1回2014
Samsung Galaxy1回2017
Fnatic1回2011
Taipei Assassins1回2012
Invictus Gaming1回2018
FunPlus Phoenix1回2019
DAMWON Gaming1回2020
EDward Gaming1回2021
DRX1回2022

Samsung White と Samsung Galaxy は、同じ Samsung の下にあった別々のチームです。今の Gen.G は Samsung Galaxy の流れをくむチームです。

T1 は優勝6回に加えて、準優勝も2回(2017年・2022年)あります。2023〜2025年は3連覇しました。

地域ごと

地域(リーグ)優勝年
韓国(LCK)10回2013〜2017・2020・2022〜2025
中国(LPL)3回2018・2019・2021
ヨーロッパ1回2011
台湾1回2012

ヨーロッパは2018年(Fnatic)と2019年(G2 Esports)に決勝まで進みましたが、どちらも中国のチームに 0-3 で敗れました。北米のチームは、まだ決勝に進んだことがありません。

Faker 選手の記録

T1 のミッドの Faker 選手は、ワールズを代表する選手です。

  • 優勝6回(2013・2015・2016・2023・2024・2025年)。T1 の優勝すべてに出場しています。
  • 準優勝2回(2017・2022年)。
  • 決勝MVP 2回(2016・2024年)。

2026年のワールズのアンセム(テーマ曲)も、Faker 選手と3連覇がテーマになっています。

日本のチームの成績

日本のリーグ(LJL)のチームがワールズの本大会に出るようになったのは2017年からです。それより前は、本大会の前の予選までで終わっていました。

年チームどこまで進んだか
2017Rampageプレイイン(予選の段階)で敗退
2018DetonatioN FocusMeプレイインの2回戦で EDG に 0-3
2019DetonatioN FocusMeプレイインで敗退
2020V3 Esportsプレイインで敗退
2021DetonatioN FocusMeプレイインを1位で通過し、本戦(グループステージ)に出場。本戦は0勝6敗
2022DetonatioN FocusMeプレイインの最後の試合で RNG に 1-3。本戦まであと1勝
2023DetonatioN FocusMeプレイインで0勝2敗
2024Fukuoka SoftBank HAWKS gamingプレイインで0勝2敗(日本のリーグではなく、LCP の前の PCS の代表として出場)

2021年の DFM が、日本のチームで唯一の本戦出場です。2025年と2026年は、日本のチームは出場していません。

日本のチームがワールズに出る道は、2027年から大きく変わります。詳しくは「LCP 2027 と LJL の変化」で解説しています。

ワールズの試合から、今のランクで真似できること

ワールズは世界で一番上手い選手たちの試合です。そのまま真似できる場面は多くありませんが、見方を変えると、ランク戦に持ち帰れることがあります。

  • オブジェクトの前の準備を見る。 ドラゴンやバロンの戦いが始まる前に、プロはワードを置き、ウェーブを押してから集まっています。戦いの勝ち負けは、始まる前の準備でかなり決まっています。
  • 不利なチームの動きを見る。 勝っている側の派手なプレーより、不利なチームがどこで我慢しているか(無理に戦わない・タワーの近くでミニオンを倒す)の方が、ランクで役に立ちます。
  • ピックの理由を聞く。 同じチャンピオンが何度も選ばれる大会では、「なぜこのチャンピオンなのか」を解説が話します。自分のロールのチャンピオンが出たら、その理由を覚えておくと、ランクで選ぶ時の判断材料になります。
  • 真似しないもの。 5人の声のかけ合いが前提の動き(細かい連携でのタワーへの飛び込みや、1人を囮にする作戦)は、ソロランクではほぼ再現できません。

上の表のとおり、決勝は 3-2 の接戦が多いです。勝ったチームが何をしたかより、負けたチームがどこで判断を誤ったかを見る方が、自分の試合に持ち帰れることは多くなります。

試合の見方は「プロの試合の見方」、バロンなどの使い方は「ヴォイドグラブ・リフトヘラルド・バロン」にまとめています。

2026年のワールズ

2026年のワールズは、10月16日(日本時間)から始まります。日程・出場チーム・配信は「ワールズ2026 観戦ガイド」にまとめています。

歴代の優勝チームの選手が選んだスキン(ワールズスキン)は「ワールズスキン一覧」で見られます。

よくある質問

ワールズで一番強い地域は? 優勝の回数では韓国(LCK)です。15回中10回勝っています。ただ、2018・2019・2021年は中国(LPL)のチームが勝っていて、決勝で韓国と中国が当たることもよくあります。

決勝はいつも何本勝負? 2012年からは5本勝負(3本先取)です。2011年だけは3本勝負でした。

T1 は何回優勝している? 6回です(2013・2015・2016・2023・2024・2025年)。2回以上優勝しているのは T1 だけです。

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