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【LoL】ログインできない・パスワードを忘れた・メール変更・アカウント削除

読了目安 約12分 ・ 最終更新 2026年10月13日

この記事で学べること

LoLにログインできない時の原因の見分け方(ユーザー名とRiot IDの違い)、ユーザー名・パスワードを忘れた時の手順、メールアドレスの変更、二段階認証(多要素認証)の設定とコードが届かない時、乗っ取られた時の回復、アカウント削除の30日の猶予と無効化まで公式の手順で。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

まず結論

LoL のアカウントの困りごとは、ほとんどが Riot の公式の2つのページで片付きます。

  1. ログインできない・パスワードを忘れた → recovery.riotgames.com。ユーザー名の確認、パスワードのリセット、乗っ取られた時の回復がここからできます
  2. メールアドレスの変更・パスワードの変更・二段階認証 → account.riotgames.com(Riot アカウントの管理ページ)にログインして変えます
  3. アカウント削除は、Riot のサポートサイトから申し込みます。30日たつと完全に消え、二度と戻せません。LoL だけでなく VALORANT や TFT も一緒に消えます

ログインに使うのは ユーザー名 です。ゲーム内に表示される Riot ID(名前#タグ)ではありません。ここを間違えている人がとても多いです。

ログインできない時: 原因の見分け方

まず、どれに当たるかを決めます。

症状原因どうするか
「ユーザー名かパスワードが違う」と出る入れているのが Riot ID やメールアドレス。Caps Lock がオンユーザー名で入れ直す。分からなければ「ユーザー名を忘れた時」へ
パスワードが思い出せない「パスワードを忘れた時」へ
確認コードのメールが届かない迷惑メールに入っている。登録したメールアドレスがもう使えない「二段階認証」の章へ
正しく入れても入れない。他の人も入れていないサーバーのメンテナンス・障害「メンテナンスは何時まで?」でサービス状況を確かめる
自分が変えていないのに、パスワードやメールが変わっている乗っ取り「乗っ取られた時」へ。急いで
停止の通知が出るアカウントへの処分「ペナルティ・ドッジ・エラー落ち」へ
ログインはできるが、ゲームが起動しないPC 側の問題「起動しない・アップデートが終わらない」へ

ユーザー名と Riot ID の違い

ユーザー名Riot ID
例donekifu_main(自分で決めた英数字)ドネキフ#JP1
使う場所ログインゲーム内の表示、フレンド申請
他の人に見えるか見えない見える
変えられるか変えられない90日に1回、無料で変えられる

Riot ID の変え方は「Riot ID(名前)の変え方」にまとめています。

Google や Apple などのアカウントでサインインして作った人は、ユーザー名とパスワードではなく、作った時と同じボタンからサインインしてください。

ユーザー名を忘れた時

  1. ブラウザで recovery.riotgames.com を開く(最初にセキュリティの確認の画面が出ることがあります)
  2. 「ユーザー名をお忘れですか?」を選ぶ
  3. アカウントに登録したメールアドレスを入れる
  4. そのメールアドレスに、ユーザー名が届く

届かない時は、迷惑メールのフォルダを見てください。複数のメールアドレスを持っている人は、作った当時のアドレスで試します。

パスワードを忘れた時

  1. recovery.riotgames.com を開く
  2. 「パスワードをお忘れですか?」を選ぶ
  3. ユーザー名を入れる
  4. 登録したメールアドレスに届いたメールから、新しいパスワードを決める

パスワードの決め方

  • 関係のない、ありふれていない単語をいくつかつなげる。家族の名前や誕生日は使わない
  • 他のサービスと同じパスワードにしない。他のサービスから漏れたパスワードで、LoL のアカウントまで乗っ取られることがよくあります
  • 覚えきれないなら、パスワード管理のアプリに任せる

メールアドレスを変える

今のメールアドレスが使える時

  1. account.riotgames.com にログインする
  2. 管理ページのメールアドレスの欄で、新しいメールアドレスを入れて保存する
  3. 届いた確認のメールやコードで、変更を確かめる

確認が終わるまでは、変更は終わっていません。メールが届かない時は迷惑メールのフォルダを見て、無ければ再送を押します。

今のメールアドレスが使えない時

学校や会社のメール、使わなくなったキャリアのメールで登録していた、という人がよく困ります。

  • ログインに確認コードが要らない状態なら、そのまま管理ページに入って変更を試します
  • 確認コードが古いメールに送られて入れないなら、recovery.riotgames.com のアカウントの復旧を使います。いくつかの質問に答えて、アカウントの持ち主であることを確かめる仕組みです
  • それでもだめなら、Riot のサポートに問い合わせます

メールアドレスを使えるうちに変えておくのが一番です。学校を卒業する、キャリアを変える、という前に済ませてください。

二段階認証(多要素認証)

Riot では「多要素認証」と呼びます。ログインの時に、パスワードのあとに6桁のコードを入れる仕組みです。乗っ取りを防ぐ一番の方法なので、私はオンにすることを勧めます。

オンにする手順

  1. account.riotgames.com にログインする
  2. 多要素認証の欄で「有効にする」を押す
  3. 登録したメールアドレスに届いたメールの「多要素認証を有効にする」を押す

コードの受け取り方

方法中身
メールログインのたびに、登録したメールに6桁のコードが届く
Riot Mobile(スマホのアプリ)管理ページの QR コードをアプリで読み取って登録。アプリの通知でログインを許可できる
認証アプリGoogle 認証システムや Microsoft 認証システムで、コードを出す

ログインの画面でチェックを入れておくと、その PC では30日間コードを聞かれません。自分専用の PC だけで使ってください。

コードが届かない・使えない時

状況どうするか
メールのコードが届かない迷惑メールのフォルダを見る。数分待って再送する
登録したメールアドレスがもう使えないサポートに問い合わせる
ログインしたままの PC やスマホを無くした管理ページで「すべてのサービスからログアウト」を使い、全部の端末をログアウトさせる。そのあとパスワードを変える

二段階認証は管理ページの「無効化」で切れますが、守りが弱くなるので勧めません。

乗っ取られた時

自分が変えていないのにパスワードやメールアドレスが変わっていたら、乗っ取りです。すぐに動いてください。

  1. recovery.riotgames.com のアカウントの復旧を使う。ログインできなくなったアカウントや、不正にアクセスされたアカウントを取り戻す一番早い方法です
  2. 取り戻せたら、パスワードを変え、二段階認証をオンにする
  3. 登録したメールアドレスのパスワードも変える。メールが乗っ取られていると、何度でもパスワードをリセットされます
  4. 回復ツールでだめな時は、サポートに問い合わせる

乗っ取られている間に勝手に名前を変えられた、勝手に買い物をされた、という時も、サポートに伝えれば調べてもらえます。

乗っ取りを防ぐために

  • Riot がパスワードを聞くことはありません。 「アカウントが停止されます」「報酬を受け取るにはログイン」といったメッセージやメールは偽物です
  • ログインするのは、Riot 公式のページだけにする。少しでも怪しいページなら、入れない
  • 共有の PC やネットカフェでは、離れる前に必ずログアウトする
  • アカウントを他人に貸さない、売り買いしない。 規約違反で処分の対象になるうえ、他人が触ったアカウントは、乗っ取られた時に自分のものだと証明しにくくなります

アカウントを削除する

削除の手順

  1. Riot のサポートサイトの「アカウントの削除」のページを開く
  2. ログインして、アカウントの持ち主であることを確かめてから申し込む
  3. 申し込みから30日後に、アカウントが完全に消える

ボタンが使えない時は、サポートに「アカウント管理、データのリクエストまたは削除」の種別で問い合わせます。

消す前に知っておくこと

項目中身
消えるものRiot アカウントのすべて。LoL・VALORANT・TFT など、全部のゲームの進み具合と持ち物
取り消し削除の日の5日前までなら、届いた自動メールに返信して止められる。それより遅いと止められない
30日を過ぎたら二度と戻せない。サポートでも戻せない
前のユーザー名・Riot ID・メールアドレス削除のあと、他の人が使えるようになることがある

しばらく遊ばないだけなら、削除しないでください。 消さなくても、アカウントは置いておけます。止めておきたいだけなら、データを残したままアクセスを止める「無効化」という方法もあります。無効化はサポートに頼む形で、あとから元に戻せます。どちらの場合も、先に支払いの情報を消しておくと安心です。

サポートに問い合わせる時

Riot のサポートは日本語で問い合わせられます。削除や回復の問い合わせでは、アカウントの持ち主であることを確かめるために、次のことを聞かれます。分かる範囲で書いておくと早く進みます。

  • ユーザー名
  • Riot ID(ゲーム内の名前)
  • 遊んでいるサーバー(日本)
  • アカウントを作った日(だいたいでよい)
  • 作った時にいた国と市
  • 作った時のメールアドレス

アカウントは上達の記録でもある

アカウントには、ランクだけでなく、戦績、リプレイ、よく使うチャンピオンの記録が積み上がっています。上達したい人にとっては、自分の成長を振り返るための材料そのものです。守り方を、練習を続ける側から見ておきます。

練習を止めないための備え

  • 二段階認証のコードが届くメールは、普段から開くものにする。練習しようと思った夜にコードが受け取れないと、その日の練習がまるごと消えます
  • ログインできなくなったら、復旧を待つ間は振り返りに回す。前の試合で気になった場面を書き出しておくと、入れるようになった時にすぐ練習に戻れます
  • アカウントを増やしすぎない。練習の記録が何個ものアカウントに散らばると、自分がどこで伸びたのかを追いにくくなります。考え方は「スマーフとは」にまとめています

上手い人に見てもらう時

  • 見てもらうのはプレイの中身で、アカウントそのものではありません。伝えるのは Riot ID、見せるのはリプレイや録画で十分です
  • 「プレイを見てあげるからログイン情報を教えて」という誘いには乗らない。中身を見るのにパスワードは要りません。他人がログインすれば、それは代行と同じ扱いになります

自分の試合を見返す方法は「負けた試合の見返し方」、戦績の見方は「戦績の見方」にあります。

よくある質問(FAQ)

Q. Riot ID でログインできません。

ログインに使うのはユーザー名です。Riot ID(名前#タグ)では入れません。ユーザー名を忘れたなら、recovery.riotgames.com の「ユーザー名をお忘れですか?」で、登録したメールに送ってもらえます。

Q. メールアドレスもパスワードも分かりません。

recovery.riotgames.com の「アカウントの復旧」を使ってください。いくつかの質問に答えて、持ち主であることを確かめます。だめならサポートに問い合わせます。

Q. 永久停止されたアカウントは回復できますか?

できません。回復ツールもサポートも、永久停止を解く手段ではありません。

Q. 削除を申し込んだけど、やめたいです。

削除の日(申し込みから30日後)の5日前までに、申し込みの時に届いた自動メールへ返信すれば止められます。5日前を過ぎると止められないので、すぐ連絡してください。

まとめ

  • ログインはユーザー名で。Riot ID では入れない
  • ユーザー名・パスワードを忘れた、乗っ取られた時は recovery.riotgames.com
  • メールアドレス・パスワードの変更と二段階認証は account.riotgames.com。メールは使えるうちに変えておく
  • 二段階認証はオンにする。Riot がパスワードを聞くことはない。アカウントの貸し借り・売り買いはしない
  • 削除は30日後に完全に消え、全ゲームの持ち物も消える。休むだけなら削除しない

このレッスンの内容、自分のプレイでできていますか?

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