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【LoL】カスタムゲームの作り方|友だちと遊ぶ・1v1のルール・チーム分け

読了目安 約10分 ・ 最終更新 2026年10月13日

この記事で学べること

LoLのカスタムゲームは「プレイ」から「カスタムを作成」。マップ・チームサイズ・ゲームタイプ・観戦の設定を日本語の項目名で表に。1v1の定番ルール(ファーストブラッド・CS100・タワー)、/pauseの使い方、練習モードとの違い、揉めないチーム分けの決め方も。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

まず結論

LoL のカスタムゲームは、友だちだけで部屋を作って遊ぶ機能です。

  1. 作り方: クライアント左上の「プレイ」から「カスタムを作成」を選び、マップ・チームサイズ・ゲームタイプを決めて作ります。友だちは招待するか、「カスタムに参加」から部屋名で探して入ります
  2. 1v1は「チームサイズ」を1にする。勝ち負けの決め方は、ファーストブラッド・CS100・最初のタワーのどれかを先に取った方の勝ち、が定番です
  3. 一時停止はカスタムだけ。チャットに /pause と打つと止まり、/unpause で5秒のカウントダウンのあと再開します

ランクやノーマルとは違い、勝ち負けはランクに関係しません。気軽に何でも試せる場所です。

カスタムゲームの作り方

日本語クライアントの表記どおりに書きます。

  1. クライアント左上の「プレイ」を押す
  2. 右側の「カスタムを作成」を選ぶ
  3. マップと設定を決める(下の表)
  4. 「確定」を押すとロビーができる
  5. 右側のフレンドリストから友だちを招待するか、部屋名とパスワードを伝えて入ってもらう
  6. 全員そろったら、作った人(グループオーナー)が開始する

設定の項目

項目選べるもの決め方
マップ選択サモナーズリフト、ハウリングアビス など普通の試合ならサモナーズリフト。ARAMならハウリングアビス
チームサイズ1〜5人1v1なら1、5v5なら5
ゲームタイプブラインドピック、ドラフトピック、オールランダム、トーナメントドラフト下の表
観戦を許可許可しない、ロビー内のみ、フレンドリスト内のみ、全員仲間内で見せるならロビー内のみ
観戦者のディレイディレイなし、ディレイを追加仲間内ならディレイなし
名前ロビー名(3文字以上)友だちが探しやすい名前に
パスワード (任意)自由知らない人に入られたくないなら必ず付ける
パブリックロビーリストから非表示オン・オフ招待だけで集めるならオン

ゲームタイプの違い

ゲームタイプ中身向いている遊び方
ブラインドピック相手のピックが見えないまま選ぶ。同じチャンピオンも選べる1v1のミラー戦、気軽な練習
ドラフトピックBANのあと、交互に選ぶ普段のランクに近い形で遊ぶ
トーナメントドラフト大会と同じ順番でBANとピックを交互に行う身内の大会、Clashの練習
オールランダム全員ランダムなチャンピオンネタの試合、盛り上げ用

ドラフトピックは、全員が一定の数のチャンピオンを持っていないと始められません。始まらない時は、持っていない人がいないかを確かめるか、ブラインドピックに切り替えます。

AIを入れる

サモナーズリフトでは、空いた枠に「AIを追加」でボットを入れられます。難しさは「入門者」「初級」「中級」から選び、ロールも指定できます。人数が足りない時の穴埋めや、2対AI5で連携を試す時に使えます。

カスタムが始められない時

出る文言(要約)原因対処
サーバーへの負荷が高いため、一時的に少なくとも○人のプレイヤーが必要混雑していて、少人数のカスタムが止められている人を増やすか、時間をおく
グループのオーナーと異なるゲームバージョンを利用していますパッチ直後で誰かのクライアントが古い全員クライアントを再起動する
パスワードが一致しません入力ミス大文字小文字まで伝え直す
定員に達しています枠が埋まっているチームサイズを見直す

練習モード(プラクティスツール)との違い

1人で練習するならプラクティスツール、人と遊ぶならカスタムです。

カスタムプラクティスツール
使えるレベル最初からサモナーレベル9から
人数2チームに分かれて最大10人+観戦者1人〜最大10人
使えるチャンピオン持っているものから選ぶ1人で入れば全部使える
ゴールド追加・レベルアップ・クールダウンのリセット無いある
ダミー無い(AIは入れられる)ある
向いていること1v1、身内の5v5、大会の練習コンボ、CS、ジャングルルートの練習

コンボの練習やダメージの確認はプラクティスツールの方が向いています。使い方は「練習モード(プラクティスツール)の使い方」にまとめています。

1v1のルール

1v1は、レーン戦の腕を比べる遊び方です。設定は「マップ選択: サモナーズリフト」「チームサイズ: 1」「ゲームタイプ: ブラインドピック」にします。

勝ち負けの決め方(定番)

次のどれか1つを先に達成した方が勝ちです。

勝利条件意味
ファーストブラッド先に相手を倒す
CS100先にミニオンを100体倒す
最初のタワー先に相手のタワーを1本折る

始める前に決めておくこと

ここを決めずに始めると、試合後に揉めます。

  • レーン: ミッドが定番。距離が短く、すぐ戦える
  • ジャングルモンスター: 倒していいか。禁止にするのが普通
  • サモナースペル: 自由か、両方フラッシュ+イグナイトなどに揃えるか
  • リコールと買い物: 帰っていいか。帰ったら負け、とする遊び方もある
  • タワーに倒された時: ファーストブラッドに数えるか
  • チャンピオン: 好きに選ぶか、同じチャンピオン同士(ミラー)にするか

上達のための1v1なら、同じチャンピオン同士がおすすめです。チャンピオンの相性ではなく、CSの取り方とスキルを当てる腕だけで差が出ます。CSの目安は「CSの目安」を見てください。

一時停止(/pause)の使い方

カスタムでは、試合中にチャットへコマンドを打つと一時停止できます。ノーマルやランクでは使えません。

コマンド効果
/pause試合を止める
/unpause5秒のカウントダウンのあと再開する
カウントダウン中にもう一度 /unpauseすぐ再開する

身内で決めておきたいポーズのルール

止めてよい場面や回数は、身内の大会なら先に決めておくと揉めません。

  • 止めていい場面: 回線が落ちた、PCが固まった、など試合ができない時だけ
  • 集団戦の最中に止めない。止めた側が有利になります
  • 再開する前に声をかける。いきなり /unpause すると、準備ができていない人が不利になります
  • 止めていいのは1チーム何回・合計何分まで、を決めておく

チーム分けの決め方

10人で5v5をする時、チーム分けで盛り上がりが決まります。

決め方やり方向いている時
キャプテンドラフトキャプテン2人を決め、交互に1人ずつ指名する盛り上げたい時。指名の順番そのものが楽しい
ランクで揃える各チームのランクの合計が近くなるように分ける試合を接戦にしたい時
ロールから決める先に全員のメインロールを聞き、同じロールの人を両チームに1人ずつ振るロールの被りで揉めたくない時
ランダムくじで分ける実力差が小さい集まり

揉めないためのコツ

  • 1試合目のあと、1回だけ入れ替えてよいと最初に決めておく。最初の分け方が偏っていても直せます
  • ランクだけで揃えない。ロールの経験も見ます。ダイヤのトップとアイアンのトップでは、同じ合計でも試合の形が変わります
  • ゲームタイプはトーナメントドラフトにすると、BANとピックの読み合いも楽しめます
  • 何試合かするなら、勝ったチームから1人ずつ交換するやり方も接戦になりやすいです

よくある質問(FAQ)

Q. カスタムで遊んだらランクやMMRに影響しますか?

しません。カスタムの勝ち負けはランクに関係ありません。

Q. 知らない人が勝手に入ってきます。

パスワードを付けるか、「パブリックロビーリストから非表示」をオンにしてください。入ってきた人はロビーから外せます。一度外した人は、同じロビーに招待し直せません。

Q. 観戦したい人だけ入れたい。

「観戦を許可」をロビー内のみにして、観戦したい人にはロビーの「観戦」から観戦者の枠に入ってもらいます。観戦者の枠には上限があります。

友だちと上達するための練習メニュー

カスタムは、ランクに関係なく何度でもやり直せる場所です。友だちと集まった時に、遊ぶだけでなく練習に使うメニューをいくつか挙げます。

2人でできる練習

練習設定身につくこと
ラストヒットだけの1v1ミッド、ミラー、相手への攻撃は禁止ミニオンにとどめを刺す感覚。10分でCSが多い方の勝ち
トレードの1v1ミッド、ミラー、勝利条件はファーストブラッド相手がCSを取りに来た時に殴る、殴ったら下がる、の繰り返し
ガンクの練習1人はミッド、もう1人はジャングル。相手側にAIを入れるジャングラーが来た時に、レーンの人が合わせる動き

トレードの1v1では、1回殴ったら1回下がるを決まりにすると、殴り合いの引き際が分かってきます。考え方はトレードとハラスの基本にまとめています。

3人以上でできる練習

  • 2v2のボットレーン: マークスマンとサポートの組み合わせで、レベル2を先に取る競争をします。どちらが先にレベル2になったかで、ウェーブの押し方の差が分かります
  • 5v5で役割を1つ決める: 「今日はワードを置く場所を全員で意識する」のように、試合ごとにテーマを1つだけ決めます。ワードの置き場所はワードの置き方にまとめています

練習の時に決めておくこと

  • 1回の練習は短く区切ります。1v1なら1本10分前後で、終わるたびに「今のはどこで差が付いたか」を話します
  • 上手い人が手加減しすぎると練習になりません。上手い人は全力、下手な側は1つのことだけを意識する、と分けると、どちらにも意味があります
  • 練習のあとに遊びの試合を1本入れると、集まりが長続きします

まとめ

  • 「プレイ」から「カスタムを作成」。マップ・チームサイズ・ゲームタイプを決め、知らない人を入れないならパスワードを付ける
  • 1v1はチームサイズ1。ファーストブラッド・CS100・最初のタワーの先取が定番で、ジャングルやリコールの扱いは先に決める
  • 一時停止は /pause、再開は /unpause。止めていい場面と回数は身内で決めておく
  • チーム分けはキャプテンドラフトかランク+ロールで揃え、1試合後に1回だけ入れ替えてよいことにすると揉めない
  • コンボやダメージの確認はプラクティスツールで

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