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ダリウス

初心者向けトップチャンピオン解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】ダリウスのカウンターとビルド|Eは引き寄せる技ではない

読了目安 約29分 ・ 最終更新 2026年8月8日

この記事で学べること

ダリウスが負けるのは強い相手ではなく、Qの刃を当てさせてくれない相手です。Eの正しい使い方、Qを1コンボで2回撃つ形、サンダード スカイの本当の役割まで解説します。ダリウスが相手の時の対策も解説。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

スキル早見表

クリックで説明と数値 ・ パッチ16.21時点・自動更新

基礎基本ステータスレベル1と18▾
項目レベル1レベル18
体力6522590
マナ2631249
攻撃力64149
攻撃速度0.630.73
物理防御37125.4
魔法防御3266.9
体力自動回復(5秒)1026.2
移動速度340340
射程175175
P大出血固有スキル▾

通常攻撃または攻撃スキルが命中した敵を出血させ、5秒間物理ダメージを与える。最大5回まで効果をスタックさせることができる。対象のスタックが最大になると、ダリウスが激怒して攻撃力が大幅に増加する。

モンスターへの補正
250%
間隔ごとの秒
1.26
出血時間
5秒
最大スタック
5
Q皆殺しの斧CD 9/7.75/6.5/5.25/4秒マナ 25/30/35/40/45▾

斧を構えて振り抜き、周囲の敵を攻撃する。刃に当たった敵は、内側の柄に当たった敵より大きなダメージを受ける。刃に当たった敵チャンピオンと大型モンスターの数に応じて自身を回復する。

失った体力回復
17%
合計攻撃力反映
100% / 110% / 120% / 130% / 140%
基本ダメージ
50 / 80 / 110 / 140 / 170
内側円ダメージ割合
35%
失った回復割合
51%
W脚削ぎCD 5秒マナ 40▾

次の通常攻撃で敵の動脈を狙い、出血させることでスロウ効果を付与する。

強化攻撃ダメージ
攻撃力の140% / 145% / 150% / 155% / 160%
スロウ割合
90%
割合クールダウン返還
50%
攻撃力反映
140% / 145% / 150% / 155% / 160%
スロウの時間
1秒
E捕縛CD 26/23.5/21/18.5/16秒マナ 70/60/50/40/30▾

斧を研ぎ澄まし、対象の物理防御を一部無視して物理ダメージを与えるようになる。スキルを使用すると、刃で敵を引っかけてそばに引き寄せる。

固有割合物理防御貫通
20% / 25% / 30% / 35% / 40%
スロウ割合
40%
スロウの時間
1秒
RノクサスギロチンCD 120/100/80秒マナ 100/100/0▾

敵チャンピオンに飛びかかり、斧を振り下ろして確定ダメージを与える。対象の「大出血」のスタック数に応じてダメージが増加する。「ノクサスギロチン」で敵にとどめを刺すと、少しの間クールダウンが解消される。

R基本ダメージ
125 / 250 / 375 / 500 / 625
R再発動時間
20秒
ダリウスのページ(スキルの全数値・ティア・モード別の構成)

ダリウスはこういうチャンピオン(トップ)。得意なこと・苦手なこと・強い時間帯と、パワースパイク

ダリウスが相手で困っている人へ: ダリウスを相手にする側の対策に、避け方・弱い時間・対策アイテムをまとめています。

まず結論

ダリウスについて、まず前提を1つ壊します。

ダリウスが負けるのは「強い相手」ではありません。「Qの刃を当てさせてくれない相手」です。

苦手な相手を並べると、はっきりします。

相手理由
ヴァルス・ヴェイン・ティーモ・アーゴット射程で触らせてもらえない
リヴェン・ナー突進が多くて、素のQが当たらない
ドクター・ムンドそもそも関わらせてもらえない

火力で負けている相手は1体もいません。

だからダリウスでやることは3つです。

  1. Eは引き寄せる技ではなく、Qを確定させるための前振りです。仕掛けには使いません
  2. ウェーブを自陣側に置いて、ゴーストの射程に入れ続ける
  3. Qの刃を当てる。当たらない相手には、当てられる形を作ってから戦う

BAN率は13.06%に達します。

ダリウスのカウンター早見表(26.20)

ダリウスが苦手な相手を、つらい順に並べました。理由と対策は下の「ダリウスのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか 」で詳しく解説しています。

苦手な相手ひとことで
ヴァルス ヴァルス突出して最悪
ヴェイン ヴェイン射程に加えて、Qの突進でQの刃も避けられます
アーゴット アーゴットEの突進で捕まえられ、投げ返されます
リヴェン リヴェンQが3段あるので、素のQが当たりません
ジャックス ジャックスEで通常攻撃とWを全部避けられ、その間はスタックも乗りません

ダリウスが有利な相手はヤスオ、サイラス、ランブルです。

こんな経験ありませんか

Eで引き寄せたのに、Qが当たらない。

5スタックが溜まる前に、相手が逃げてしまう。

そして、射程の長い相手に何もできないままレーンが終わる。

この記事では、Eの正しい使い方、Qを1コンボで2回撃つ形、サンダード スカイ サンダード スカイの本当の役割を解説します。

どんなチャンピオン?

得意なこと: 殴り合い。5スタックが乗れば、1対1はほぼ落としません。レベル1から強いので、序盤に得を取ってそのまま転がせます。

苦手なこと: 殴り合いを断られること。ポークやにらみ合いでは、スタックが乗る前に終わります。

強い時間帯: レベル1から。ただしランクが上がるほど、殴り合いを断られる回数が増えます。

誰におすすめ?: 前に出て押し切りたい人。ただしウェーブの位置を管理できないと成立しません。

スキルの使い方

数値は上の「スキル早見表」を見てください(パッチごとに自動更新されます)。ここでは使い方の判断だけを話します。

ダリウスのスキル。固有(大出血): 通常攻撃または攻撃スキルが命中した敵を出血させ、5秒間物理ダメージを与える。Q(皆殺しの斧): 斧を構えて振り抜き、周囲の敵を攻撃する。刃に当たった敵は、内側の柄に当たった敵より大きなダメージを受ける。W(脚削ぎ): 次の通常攻撃で敵の動脈を狙い、出血させることでスロウ効果を付与する。E(捕縛): 斧を研ぎ澄まし、対象の物理防御を一部無視して物理ダメージを与えるようになる。R(ノクサスギロチン): 敵チャンピオンに飛びかかり、斧を振り下ろして確定ダメージを与える

スキル使い方の要点
P 大出血5スタックは必須ではなく「あれば1対1をほぼ落とさなくなる」もの。乗る前に終わる戦い方では何もできません
Q 皆殺しの斧刃を当てるのが全て。突進が多い相手には、1回目を囮にして2回目で仕留めます
W 脚削ぎ通常攻撃のタイマーをリセット。ミニオンを倒すとマナが全額戻り、待ち時間も半分戻ります。行動妨害を受けても中断されません
E 捕縛自動効果で物理防御を一部無視します。だから防具貫通を重ねると乗算になって効率が落ちます
R ノクサスギロチン撃つ前に相手の延命手段を数えてください。リセットが不発だと集団戦が崩れます

ポイント: Eは仕掛けに使わないでください。相手のダッシュが切れた瞬間に当てる保険として温存します。Eの浮き上がり中にQを合わせると、避けられません。

ポイント: Wは行動妨害中でも出し切れます。リヴェンのQ3で吹き飛ばされても、Wは出ます。射程も少し伸びるので、通常攻撃が届かない距離から差し込んでQに繋げられます。

ポイント: Rを撃つ前に、ステラックの篭手 ステラックの篭手・モルデカイザーのW・ルルのRを数えてください。処刑が止まると、リセットが回りません。

コンボ

まず覚える3つ

ダリウスのコンボはまず3つ。レーンの削り: 通常攻撃 → W → Q、確定コンボ: E → 通常攻撃 → W → Q、逃げながら: フラッシュ → Q

  • レーンの削り: 通常攻撃 → W → Q(Wで通常攻撃のタイマーをリセットしてからQ)
  • 確定コンボ: E → 通常攻撃 → W → Q(Eの浮き上がり中のQは避けられません)
  • 逃げながら: フラッシュ → Q

Qを1コンボで2回撃つ

Q → 通常攻撃 → W → 通常攻撃 → 通常攻撃 → E → 通常攻撃 → W → Q。

間に移動を挟んでカイトすれば、2回目のQが回ります。 速く入力しすぎると回りません。

最大火力

E → 通常攻撃 → W → Q → R → 通常攻撃。

ただしこれはRを4スタックで撃つ形なので、総ダメージの最大ではなく「最短時間で出せる最大」です。タイタン ハイドラ タイタン ハイドラがあれば途中に挟みます。

突進が多い相手

Qを1回目は囮として投げてください。 ダッシュを吐かせて、2回目で仕留めます。

パワースパイク(強さの節目)

時間帯ごとの強さ

  • 序盤 ◎ 強い: レベル1から強く、高いスロウを持ちます
  • 中盤 ◎ 強い: 5スタックが乗れば1対1で落ちません
  • 終盤 △ やや弱い: 殴り合いを断られる回数が増えます
タイミング何が起きるか
レベル1ここで得を取って、そのまま転がすのが基本の形
レベル6(R)処刑とリセットが揃います
ゴースト習得後別のチャンピオンになります。ウェーブを自陣に置いて走り切る
1本目完成殴り合いが安定します

レーン戦の考え方

ゴーストの有無で別物になります

ダリウスのレーン戦の勝ち筋は、ここに集約されます。

ウェーブを自陣側にフリーズして、ゴーストで走り切る。 これが成立している間は、相手は逃げられません。

逆に、ウェーブが相手側にある時は仕掛けないでください。 追いつけず、Qも当たりません。

Eを温存する

Eを「近づくため」に使うと、そこで終わります。

相手のダッシュが切れた瞬間に当てる保険として持っておいてください。Eが手元にあるだけで、相手は前に出られなくなります。

ランクが上がると何が変わるか

ダリウスは、上がるほど弱くなるのではありません。上がるほど、殴り合いを断られる回数が増えるのです。

5スタックに頼る条件付きの火力という弱点は、上のランクほど深刻になります。先に選べば機動力の高い相手を当てられ、後に選んでも行動妨害を1つか2つ使われるだけで封じられます。

返す手は1つです。 ウェーブを自陣側に置いて、ゴーストの射程に入れ続けること。

ウェーブを押すか止めるかの基準は、ウェーブ管理の基本にまとめてあります。

ダリウスのカウンター:誰が苦手で、誰に強いか

数字はパッチ26.18・エメラルド以上、トップのものです。数字は「勝率が普段より何%高いか・低いか」です。お互いの普段の勝率を差し引いて比べています。勝率が50%を超えていても不利な対面はあります。

ダリウスの苦手な相手はヴァルス・ヴェイン・アーゴット、有利な相手はヤスオ・サイラス・ランブル

カウンター(ダリウスが苦手な相手)

相手なぜ苦手かどう凌ぐか
ヴァルス ヴァルス突出して最悪(勝率−5.7%・519戦)。射程で一方的に削られますCSを捨てて経験値だけ拾う。味方のジャングラーを呼ぶ
ヴェイン ヴェイン射程に加えて、Qの突進でQの刃も避けられますEを温存。突進を吐かせてから
アーゴット アーゴットEの突進で捕まえられ、投げ返されますEの射程に入らない。タワー下で耐える
リヴェン リヴェンQが3段あるので、素のQが当たりませんQを1回目は囮に。Eでダッシュを潰す
ジャックス ジャックスEで通常攻撃とWを全部避けられ、その間はスタックも乗りませんWを先入力してEに合わせる。Eの浮き上がりで相殺する
ティーモ ティーモ目つぶしで通常攻撃が消え、射程でも負けます行動妨害耐性を積む。ジャングラーに来てもらう
ナー ナーEで跳ねて逃げられ、射程でも削られますメガナーになった時だけ仕掛ける
ドクター・ムンド ドクター・ムンドパッシブでEの引き寄せが無効化されます。圧力をかける手段がありません相手にしない。他のレーンへ寄る

苦手な相手に効くアイテム(数字で見る)

苦手な相手と当たった試合だけで比べて、買うと勝率が上がっていたアイテムです(直近30日・エメラルド以上)。後から買うアイテムほど勝率が高く出るので、靴・序盤・1〜2本目だけで比べています。

  • ヴァルス: 数字ではやや上なのが、2本目の デッド マン プレート デッド マン プレート(この相手で55.9%。2本目の平均は52.3%)
  • アーゴット: 数字ではやや上なのが、靴の マーキュリー ブーツ マーキュリー ブーツ(この相手で53.2%。靴の平均は49.1%)

ダリウスが有利な相手

相手なぜ有利か勝ち方
ヤスオ ヤスオ突出して有利。捕まえてしまえば、風の壁では止まりませんEで引いてQ。壁を無視して詰める
サイラス サイラスRを盗まれても、固有のスタックが無いので空振りします殴り合いに持ち込む
ランブル ランブル数字では有利(勝率+3.7%・811戦)。距離と熱の管理を間違えた瞬間に捕まえられます(下で詳しく書きます)火炎放射器の射程の外で待つ
ポッピー ポッピー殴り合いで押し切れますRを吐かせてから詰める
ガレン ガレンEで引き寄せて出血を積めば、固有の回復も止まりますEから入る。出血を切らさない
シェン シェンWは通常攻撃しか止めないので、Qは通りますWの中でもQを撃つ
ヨネ ヨネ詰めて来る相手なので、Eが当たりますEを構えて待つ
トランドル トランドルEの柱で逃げられても、ゴーストで追い切れます柱の外に回る。ゴーストを持つ

苦手と有利の「共通点」を覚えると、初見の相手にも応用できます

  • カウンターの共通点: ①射程で触らせない相手(ヴァルス・ヴェイン・ティーモ・アーゴット)②突進が多くてQが当たらない相手(リヴェン・ナー・ジャックス)③関わらせてくれない相手(ドクター・ムンド)
  • 勝てる相手の共通点: 自分から前に出てくる相手です。ヤスオ、ヨネ、サイラス
  • まとめると: 「Qの刃を当てられるか」だけ見てください。火力の差は関係ありません

統計と実感が食い違う相手

ランブルは、統計ではダリウスの有利上位3番目です(勝率+3.7%・811戦)。

ところが海外の解説も韓国のまとめも、揃って最悪の相手・永久BAN枠と書いています。理由も一致していて、Eの射程535に対して火炎放射器が600だからです。

ただし、韓国側が自分で答えを書いています。

低いランク帯のランブルは、距離の管理と熱の管理を間違えるので捕まえられる。

エメラルド以上でこの数字が出ているということは、実態は後者に近いということです。

上手いランブルには触れないでください。 ただし、距離を詰めすぎたランブルや、オーバーヒートした瞬間は、そのまま捕まえて終わります。

ドクター・ムンドは「強いから勝てない」のではありません。

パッシブが最初の移動不能効果を無効化するので、Eの引き寄せが通りません。ミニオンの後ろでQを当ててCSを拾うだけのムンドに、圧力をかける手段が無いのです。

こちらがゴーストを焚いても、向こうもゴーストを持ってきます。 相手にせず、他のレーンへ寄ってください。

「殴り合いが強い相手」と「殴り合いを成立させられる相手」は別です。

韓国のまとめは、オラフ・トランドル・クレッド・マスター・イーを苦手側に置いています。理由は全部「純粋な殴り合いでダリウスに勝てる」です。

ところが統計では、この4体に勝てていません(オラフ 勝率+1.6%/トランドル 勝率+2.3%/クレッド 勝率+0.2%/マスター・イー 勝率+2.2%)。

殴り合いが強いことと、殴り合いを成立させられることは、別の話です。ダリウスは相手を逃がしません。

統計で最も悪い4体が、韓国のまとめに1行も書かれていません。 ヴァルス(勝率−5.7%)、リヴェン(勝率−3.8%)、ティーモ(勝率−2.9%)、ナー(勝率−2.8%)です。海外の解説はこの4体を拾っています。

セトとエイトロックスは、ほぼ互角です。 どちらも両側の数字がほぼ同じでした(セト 勝率−0.5%/セト側 勝率+0.9%、エイトロックス 勝率+0.2%/エイトロックス側 勝率−0.2%)。表には載せていません。セト戦は、ランクが上がるほどダリウス寄りになります。

ダリウスを相手にする側の対策

「ダリウスに勝てない」で調べて来た人向けです。大前提はこれです。ダリウスとは近くで長く殴り合わない。ダリウスはレベル1から強く、出血が5つ溜まると攻撃力が大幅に増えます。近い距離で長引かせるほど不利になるので、届かない距離で削り、短く切り上げてください。

  • ① Eの射程に入らない。E(捕縛)の射程は535です。ここに入らなければ、何も始まりません。引き寄せられると、そこから通常攻撃とW(脚削ぎ)のスロウで出血を重ねられます。ミニオンを取りに前へ出る瞬間が一番狙われるので、Eが見えている時は無理にCSを取らないでください
  • ② Qの刃に当たらない。Q(皆殺しの斧)は外側の刃に当たるとダメージが大きく、刃に当てたチャンピオンの数だけダリウスが回復します。内側の柄なら軽く済みます。溜めが見えたら、離れて刃の外へ出るか、逆に張り付いて柄の位置に入ってください。突進を1つ残しておき、Qを1回避けられるだけで火力が半分になります
  • ③ ウェーブを相手側に押す。自陣にフリーズされた時が一番危険です。ダリウスはウェーブを自陣側に置いて、ゴーストで走り切る形を狙ってきます。ウェーブを押し返して、タワーから離れた場所で戦わされないようにしてください
  • ④ Rを撃たせない。R(ノクサスギロチン)は出血のスタック数で確定ダメージが増え、とどめを刺すとクールダウンが消えてもう一度撃てます。集団戦で体力の減った味方が並ぶと、次々に処刑されます。処刑が不発ならリセットは回らないので、体力が少ない人から先に下がってください
  • ⑤ 対策アイテムは物理防御と回復阻害。ダメージは物理が中心です。通常攻撃で出血を重ねるので、プレート スチールキャップ プレート スチールキャップが効きます。Qで回復するので、長い戦いならブランブル ベスト ブランブル ベストなどの回復阻害も入れてください。ただしEは物理防御を一部無視するので、防具だけで殴り合いに勝とうとはしないでください
  • ⑥ 相性のいいチャンピオン。「Qの刃を当てさせない」相手が効きます。ヴァルスは射程で一方的に削れます。ヴェインは射程に加えて、Qの突進で刃を避けられます。ティーモは目つぶしで通常攻撃を消せます。アーゴットはEで捕まえて投げ返せます

集団戦の立ち回り

ダリウスの集団戦は、1人ずつ落としてリセットを回す役です。

ダリウスの集団戦の立ち回り。Rを撃つ前に相手の延命手段を数える、Eは保険、5スタックを乗せてから本命、ゴーストを持つ

  • Rを撃つ前に相手の延命手段を数える。不発だと全部崩れます
  • Eは保険。仕掛けに使うと、その後が無くなります
  • 5スタックを乗せてから本命。乗る前の戦闘では何もできません
  • ゴーストを持つ。追いつけないと、この章の全部が成立しません

試合中の立ち回りの考え方そのものは、TOPの上達法にまとめてあります。

一緒に組むと強い味方

ダリウスの強み: 通常攻撃やスキルで大出血を5回重ねると攻撃力が大きく上がり、Rのノクサスギロチンでとどめを刺すとすぐにもう一度撃てる。 ダリウスの弱み: ダッシュが無く、Eの引き寄せが届く距離まで近づけないと戦えない。遠くから削られると何もできない。

ダリウスが欲しい味方。強みを伸ばす味方: アカリ/弱みを補う味方: レオナ・セラフィーン・カルマ

※ 勝率は、一緒のチームになった試合で普段よりどれだけ上がるか(パッチ16.18)。

強みを伸ばす味方:削った相手を仕留めてくれる

  • アカリ(2回目のRは相手の減った体力に応じてダメージが上がる): ダリウスが大出血で削った相手は、アカリの2回目のRでまとめて仕留められます。勝率+0.9%(5,021戦)

弱みを補う味方:相手を止めて、近づく時間をくれる

  • レオナ(Eで飛び込んでスネア・Rで範囲スタン): レオナが止めた相手には、足の遅いダリウスでも歩いて追いつけ、Qの外側の刃を当てられます。勝率+0.8%(6,377戦)
  • セラフィーン(Wで味方にシールドと移動速度・Eで移動妨害): Wの移動速度でダリウスが近づき、セラフィーンのEで足止めされた相手に、ダリウスのEの引き寄せを届かせられます。勝率+1.4%(6,845戦)
  • カルマ(Eで味方にシールドと移動速度): Eの移動速度でダリウスが相手に追いつき、シールドで近づく間に受けるダメージを減らせます。勝率+0.9%(5,759戦)

ビルドの考え方(26.18時点の主流)

栄華メイン

プレスアタックリーサルテンポフリートフットワーク征服者
体力吸収凱旋冷静沈着
レジェンド: 迅速レジェンド: ヘイストレジェンド: 血脈
最期の慈悲切り崩し背水の陣

不滅サブ

打ちこわし生命の泉シールドバッシュ
心身調整息継ぎボーンアーマー
超成長生気付与気迫

ステータスのかけら

アダプティブアダプティブ
アダプティブアダプティブ
成長体力成長体力

ルーンは征服者。長い殴り合いで伸び続けるので、ダリウスの戦い方と噛み合います。

サモナースペル: フラッシュ+ゴースト。ゴーストの有無で別のチャンピオンになります。

サンダード スカイ>トリニティ フォース>ステラックの篭手>ブラック クリーバー>ショウジンの矛
  • サンダード スカイ サンダード スカイ
  • トリニティ フォース トリニティ フォース
  • ステラックの篭手 ステラックの篭手
  • ブラック クリーバー ブラック クリーバー
  • ショウジンの矛 ショウジンの矛

サンダード スカイ サンダード スカイの本命は、回復ではありません。確定クリティカルです。

そしてここが大事なところで、Wは追加ダメージ側の係数まで増幅されます。他の通常攻撃時に発動する技は通常攻撃ぶんにしか乗らないのに、Wだけは追加ダメージにも乗ります。トリニティ フォース トリニティ フォースと噛み合う理由も同じです。

ブラック クリーバー ブラック クリーバーは、火力の面では効率が悪いです。

Eの自動効果で既に物理防御を一部無視しているので乗算になって効率が落ち、しかもRは確定ダメージなので貫通が効きません。

それでも選ぶ理由は1つだけです。出血の継続ダメージで、1回殴るだけで最大スタックまで一瞬で乗ります。

買ってはいけないアイテム

  • 魔力・魔法貫通のアイテム: ダリウスのスキルに魔法ダメージは1つもありません
  • クリティカル系: Rで処刑する設計と合いません
  • 攻撃アイテムを3本以上: 接近する前に溶けます
  • 防具アイテムだけ: Rは攻撃力の係数が全てなので、火力が消えます
  • 防具貫通の重ね買い: Eの自動効果と乗算になって、効率が落ちます

対面で変えるアイテム

  • 相手に回復が多い: 回復阻害を1本
  • 相手が一気に落としに来る: ステラックの篭手 ステラックの篭手を早める
  • 味方に前へ出る役が少ない: タイタン ハイドラ タイタン ハイドラ

最新の細かい主流は統計サイト(u.gg / OP.GG等)で試合前に確認する癖をつけてください。

動画で見る

動画では、ダリウスが実際の試合でどう動くのかを紹介しています。細かい判断は、この記事の方に書いています。

よくある失敗

ダリウスのよくある失敗。Eを近づくために使う、突進が多い相手に、素のQを撃つ、ゴーストを持たない、ウェーブが相手側にある時に仕掛ける

①Eを近づくために使う。Qを確定させるための前振りです。保険として持っておいてください。

②突進が多い相手に、素のQを撃つ。1回目は囮にして、2回目で仕留めます。

③ゴーストを持たない。持っているかどうかで別のチャンピオンです。

④ウェーブが相手側にある時に仕掛ける。追いつけません。自陣側に置いてください。

⑤Rを数えずに撃つ。ステラックの篭手 ステラックの篭手やルルのRで処刑が止まると、リセットが回りません。

⑥Qの入力が速すぎる。間に移動を挟まないと、1コンボに2回入りません。

⑦防具貫通を重ねる。Eの自動効果と乗算になって、効率が落ちます。

⑧スタックが乗らない戦い方をする。ポークやにらみ合いでは、ダリウスは何もできません。

同じ失敗を繰り返さないための見返し方は、負けた試合の見返し方に書いてあります。

このチャンプで3試合やる時の目標

  • 1試合目: Eを仕掛けに使わない。保険として持っておく
  • 2試合目: ウェーブを自陣側に置いて、ゴーストで走り切る
  • 3試合目: Qを1コンボで2回撃つ。間に移動を挟む
  • 3試合を通して: Qの刃が当たった回数を数える。ここが全部です

ダリウスで3試合やる時の目標。1試合目 Eを仕掛けに使わない。保険として持っておく、2試合目 ウェーブを自陣側に置いて、ゴーストで走り切る、3試合目 Qを1コンボで2回撃つ。間に移動を挟む、3試合を通して Qの刃が当たった回数を数える。ここが全部です

目標の立て方と「何回中何回」の数え方は、上達する練習のやり方を見てください。

COACHING

ダリウスが得意なコーチがいます

この記事で覚えた動きは、実戦を見てもらうのが一番早く身につきます。ダリウスを得意チャンピオンに登録しているコーチに、リプレイ添削や1on1で直接聞けます。

ランクを上げたい人へ: ランクの仕組みと分布、帯ごとの抜け方→