ドネキフ塾
初心者向け概念・戦術解説 ・ パッチ26.18対応

【LoL】サモナースペルの選び方|待ち時間の一覧とロール別の定番

読了目安 約7分 ・ 最終更新 2026年10月10日

この記事で学べること

フラッシュ+もう1つの決め方。全スペルの効果と待ち時間の表、ロール別の定番、迷ったら守る側、相手のフラッシュが落ちた5分間の使い方。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

𝕏 (Twitter)▶ YouTube

ドネキフさんに予約 →
📖 目次

まず結論

サモナースペルは、ほぼ全員がフラッシュ+もう1つです。もう1つの決め方はこれだけです。

  1. ロールで9割決まる。ジャングルはスマイト、トップとミッドはテレポート、ADCはヒールかバリア、サポートはイグナイトかイグゾースト
  2. 迷ったら「守る」側。イグナイトは倒し切れる時だけ強い。バリア・ヒール・イグゾーストは、どんな試合でも仕事をします
  3. 相手のスペルが落ちた時刻を覚える。フラッシュは5分(300秒)。相手のフラッシュが落ちた5分間が、一番仕掛けやすい時間です

一覧: 効果と待ち時間

スペル効果待ち時間主に使うロール
フラッシュ短い距離を瞬間移動300秒(5分)全員
テレポート味方のタワー・ミニオン・ワードの場所へ移動300秒(5分)。10分で強化テレポートに変わり、レベルで330〜240秒(トップのロールクエスト経由なら300〜210秒)トップ、ミッド
スマイトモンスターとミニオンに確定ダメージ。ジャングル用90秒で1回分たまる(最大2回分)ジャングル
イグナイト確定ダメージの継続と回復阻害180秒(3分)サポート、ミッド、一部トップ
ヒール自分と近くの味方1人を回復し、加速240秒(4分)ADC
バリア自分にシールド180秒(3分)ADC、ミッド
イグゾースト相手にスロウをかけ、ダメージを下げる240秒(4分)サポート、対アサシン
クレンズ行動妨害を解除240秒(4分)確定CCが多い相手のADC
ゴースト長い時間の加速240秒(4分)走って殴るファイター、一部ADC

サモナースペルの効果と待ち時間。フラッシュ300秒、テレポート300秒(10分で強化)、スマイト90秒、イグナイト180秒、ヒール240秒、バリア180秒、イグゾースト240秒、クレンズ240秒、ゴースト240秒

数字はパッチで変わることがあります。試合中に確認したい時は、スペルの上にカーソルを置くと表示されます。

テレポートは2種類ある

2026年からは、テレポートに「サモナースペルのテレポート」と「トップのロールクエストの報酬」の2つがあります。混同しやすいので分けて覚えてください。

サモナースペルのテレポートトップのロールクエストの報酬
誰が持つ選んだ人(トップ・ミッドが多い)トップのクエストを達成した人(1,200ポイント)
待ち時間300秒(5分)。10分で強化テレポートに変わり、レベルで330〜240秒。到着後3秒間、移動速度+50%テレポートを持っていないなら、390秒の強化テレポートをもらえる(パッチ26.19で420秒から短縮)。テレポートを持っている人がクエストで強化した真テレポートは300〜210秒(同じく330〜240秒から短縮。トップ以外の真テレポートは330〜240秒のまま)
持っている時そのままテレポートを持っているなら、到着時にシールドが付く

つまり、トップは「テレポートを持たずにイグナイトやゴーストを持ち、クエスト達成後にテレポートをもらう」選択ができます。相手のトップのテレポートを数える時は、サモナースペルで持っているのか、クエストの報酬なのかで待ち時間が違うことを覚えておいてください。

ロール別の定番

  • トップ: フラッシュ+テレポート。序盤の復帰と、中盤に勝っている側へ飛ぶため。殴り合いで倒し切るチャンピオンだけイグナイト
  • ジャングル: フラッシュ+スマイト。スマイトはドラゴンとバロンの取り合いで必ず要ります。例外はありません
  • ミッド: フラッシュ+テレポート、またはイグナイト。ロームでキルを取る型はイグナイト、ウェーブを押して動く型はテレポート。各チャンピオンの記事の「サモナースペル」に採用率を書いてあります
  • ADC: フラッシュ+ヒールかバリア。相手のサポートがイグナイト持ちで、こちらのサポートがヒールを持つならバリア。確定CC(ノーチラス・レオナ・アッシュのRなど)が多いならクレンズ
  • サポート: フラッシュ+イグナイト(仕掛ける型)、またはイグゾースト(守る型)。相手にアサシンや飛び込む相手がいるならイグゾースト

ロール別の定番。トップはフラッシュ+テレポート、ジャングルはフラッシュ+スマイト、ミッドはテレポートかイグナイト、ADCはヒールかバリア、サポートはイグナイトかイグゾースト

「もう1つ」を迷った時の考え方

イグナイトは、倒し切れる試合でだけ価値があります。倒し切れないなら、3分に1回何も起きないスペルです。

守るスペル(バリア・ヒール・イグゾースト)は、どんな試合でも1回は仕事をします。負けている試合ほど価値が上がります。

迷ったら守る側。慣れてきて「自分は序盤にキルを取って勝つ」と分かってから、イグナイトに変えてください。

相手のスペルを管理する

一番差が付くのは、自分のスペルではなく相手のスペルの管理です。

  • 相手のフラッシュが落ちた: 5分間、その相手は逃げられません。ジャングラーに伝えて、その5分でガンクを合わせます。伝え方は、タブで開くスコアボードで相手のフラッシュのアイコンを押すだけです(相手が使うところが見えていた時の、使ってから15秒以内。「フラッシュを使った」ことが味方全員に送られます。戻るまでの時間は付かないので、時刻は自分で覚えておきます)
  • 相手のテレポートが落ちた: 5分間(10分以降は4〜5分半)、そのレーンは押しても相手が戻ってこれません。他のレーンで仕掛ける時間です
  • 相手のヒールやバリアが落ちた: 次の仕掛けは、相手の体力の見た目どおりに倒せます

落ちた時刻を覚えるのが難しければ、チャットに「相手のフラッシュ 5:30」と打っておくだけでも味方全員が使えます。

今日のランク戦でやること

  • 自分のロールの定番(上の表)で固定する。迷わない
  • 相手のフラッシュが落ちたら、その時刻を覚える(またはチャットに打つ)
  • 相手のフラッシュが無い5分間に、一度は仕掛けを試す

チャンピオンごとの採用率は各記事の「ビルドの考え方」の中にあります。

よくある質問(FAQ)

Q. フラッシュは必ず持つべき?

はい。逃げる・追う・壁を越える、の全部に使えるスペルで、代わりはありません。ゴースト持ちのファイターも、フラッシュとの2択で迷ったらフラッシュです。

Q. テレポートはいつ使う?

序盤は、リコールしてレーンに戻る時。中盤以降は、勝っている側の集団戦やオブジェクトに飛ぶ時。「自分のレーンを取り返す」ために使うのは、一番もったいない使い方です。

Q. クレンズは何を解除できる?

スタン・スロウ・サイレンスなどの行動妨害と、イグナイト・イグゾーストのようなサモナースペルの効果を解除します。ノックアップ(打ち上げ)と、サプレッション(マルザハールのRなど)は解除できません。相手に確定で当たるCCが2つ以上あるなら持つ価値があります。

このレッスンの内容、自分のプレイでできていますか?

コーチがあなたのプレイを見て、次にやるべきことを教えます。

コーチングを受けてみる(¥500〜)→