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【LoL】カイトとは|やり方と攻撃移動の設定・練習モードでの練習方法

読了目安 約7分 ・ 最終更新 2026年10月10日

この記事で学べること

LoLのカイト(引き撃ち)のやり方を初心者向けに解説します。攻撃の動作が出てから動く基本の手順、攻撃移動を1キーにする設定とカーソル付近のターゲットを優先攻撃、練習モードで射程を覚えてダミーの周りを回りDPSを比べる練習方法、よくある失敗までまとめました。

監修: ドネキフ塾長

LoL歴9年・最高ランクはエメラルド・全チャンピオンを使用|YouTube活動5年・動画2,000本以上・登録者4.5万人|コーチ40人超が所属するドネキフ塾の運営者|大好きなチャンピオンはティーモ ・ ドネキフ塾 コーチ

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📖 目次

まず結論

カイトは、通常攻撃と移動を交互に繰り返して、相手との距離を保ちながら殴る動き方です。「引き撃ち」とも呼ばれます。

  1. やり方は「攻撃が出たらすぐ動く、また攻撃する」の繰り返し。攻撃の動作が出る前に動くと攻撃が消えるので、出た瞬間に動きます
  2. 設定は「攻撃移動」を1キーで出せるようにする。右クリックで敵を狙うと、少しずれただけで敵の方へ歩いてしまいます
  3. 練習は練習モードで、ダミーの周りを歩きながら殴る。止まって殴った時と、ダメージ(DPS)を比べると上達が数字で分かります

カイトが一番大事なのは ADC ですが、通常攻撃で戦う遠距離のチャンピオンなら全員が使います。

カイトとは

遠距離のチャンピオンは、近接のチャンピオンより遠くから攻撃できます。カイトは、この射程の差を守りながら殴り続けるための動き方です。

  • 通常攻撃と通常攻撃の間には、少し時間があります。その時間を立ち止まって待つと、近づかれます
  • その時間に少しだけ後ろへ歩くと、相手は追いつけないまま、こちらだけが殴れます
  • 逃げる時は後ろへ、追う時は前へ歩きます。どちらもカイトです

近接のチャンピオンから見ると、カイトされるのが一番嫌な形です。

カイトのやり方

基本の手順

  1. 相手が射程に入ったら、通常攻撃を1回出す
  2. 攻撃の動作が出た瞬間(弾や矢が飛んだ瞬間)に、行きたい方向をクリックして歩く
  3. 次の攻撃ができるようになったら、また攻撃する
  4. 2と3を繰り返す

早く動きすぎると攻撃が消える

一番多い失敗が、攻撃の動作が出る前に動いてしまうことです。

  • 通常攻撃には、腕を振る(構える)短い動作があります。この途中で移動を押すと、攻撃が取り消されます
  • 取り消された攻撃は、なかったことになります。ダメージが出ないまま、次の攻撃までの時間だけが過ぎます
  • 慣れるまでは、弾が手から離れたのを見てから動くくらいの遅さで構いません

攻撃速度が上がると難しくなる

攻撃速度が上がると、攻撃と攻撃の間が短くなり、歩ける時間が減ります。

  • 序盤(攻撃速度が遅い時)は、1回の間に長く歩けます。練習はここから始めます
  • アイテムがそろって攻撃速度が上がったら、歩く距離はほんの少しで十分です。歩きすぎると攻撃の回数が減ります

設定: 攻撃移動を1キーにする

カイトをする前に、設定を1つ変えてください。

設定場所(日本語クライアント)おすすめ
プレイヤー移動攻撃のクリックホットキー > プレイヤー動作A キーに割り当てる
カーソル付近のターゲットを優先攻撃ゲーム > ゲームプレイオン
チャンピオンのみをターゲットホットキー > スキルおよびサモナースペル押しやすいキーに割り当てる
  • 攻撃移動は、カーソルの近くの敵を攻撃する操作です。A を押すだけで、カーソルの近くにいる敵を殴ります。右クリックで敵をぴったり狙わなくていいので、少しずれて敵に歩いて行ってしまう事故がなくなります
  • カーソル付近のターゲットを優先攻撃をオンにすると、攻撃移動の時に「自分に近い敵」ではなく「カーソルに近い敵」を狙います
  • チャンピオンのみをターゲットは、押している間、ミニオンを殴らなくなります。ミニオンの中にいる相手を殴りたい時に使います

この3つを合わせると、カイトは「A で攻撃 → 右クリックで歩く」の繰り返しになります。ほかの設定は「おすすめ設定」にまとめています。

練習モードでの練習方法

練習モード(プラクティスツール)で、1回10分の練習を3つ用意しました。開き方は「練習モードの使い方」へ。

練習1: 射程を覚える(3分)

  1. 練習モードのパネルで「射程距離マーカーの切り替え」を押し、通常攻撃の届く範囲を表示する
  2. 「敵ダミー配置」でダミーを置く
  3. ダミーから少しずつ離れて、ぎりぎり届く距離を何度も確かめる

カイトは「ぎりぎり届く距離」を保つ動きです。この距離が分からないと、近づきすぎるか、届かずに空振りします。

練習2: ダミーの周りを歩きながら殴る(5分)

  1. ダミーを置き、ぎりぎり届く距離に立つ
  2. 「攻撃 → 少し歩く → 攻撃」を繰り返しながら、ダミーの周りを円を描くように回る
  3. 速すぎて攻撃が消える時は、「ゲームスピードを0.5倍に設定」でゆっくりにして、攻撃の動作が出る瞬間を目で覚える
  4. 慣れたら1倍に戻す

練習3: 止まって殴った時とダメージを比べる(2分)

ダミーを殴ると、頭の上にDPS(1秒あたりのダメージ)が出ます。これで上達を確かめます。

  1. まず、止まったままダミーを殴り、DPS を見る
  2. 次に、カイトしながら殴り、DPS を見る
  3. カイトの DPS が、止まった時に近いほど上手くできています。大きく下がる時は、攻撃が消えているか、歩きすぎです

「ゴールド追加」でアイテムを買い、攻撃速度が高い状態でも同じ練習をすると、終盤のカイトの練習になります。

試合で練習する

練習モードのダミーは動きません。動く相手で練習するなら、ジャングルのモンスターや、レーンで相手に近づかれた時が本番です。1試合に1回、「近づいてくる相手から、歩きながら殴って下がる」を意識してみてください。

よくある失敗

  • 歩きすぎる: 攻撃の回数が減り、ダメージが出ません。歩くのは攻撃の間の少しだけです
  • 早く動きすぎて攻撃が消える: 弾が出たのを見てから動きます
  • 右クリックで敵を狙って、敵の方へ歩いて行く: 攻撃移動を1キーにすれば起きません
  • ミニオンを殴ってしまう: 相手のチャンピオンを殴りたい時は、チャンピオンのみをターゲットを押しながら攻撃します

よくある質問(FAQ)

Q. カイトはどのチャンピオンで使いますか?

通常攻撃で戦う遠距離のチャンピオン全員です。中でも ADC は、カイトができるかどうかで集団戦のダメージが大きく変わります。始めるなら、通常攻撃に自動でスロウが付くアッシュが練習しやすいです。

Q. 移動の右クリックは連打していいですか?

構いません。連打してもしなくても、歩く速さは同じです。大事なのは、攻撃の動作が出てから動くことです。

Q. カイトの練習に一番いい場所はどこですか?

最初は練習モードです。ゲームスピードを遅くできるので、攻撃の動作が出る瞬間を目で覚えられます。

Q. 近接のチャンピオンでカイトされた時はどうすればいいですか?

まっすぐ追いかけると、相手の思うつぼです。足止めのスキル、加速のスキル、フラッシュで一気に近づくか、無理に追わずに味方と一緒に戦います。ADC の立ち位置の考え方は「ADCのポジショニング」にまとめています。

まとめ

  • カイトは、攻撃と移動を交互に繰り返して、距離を保ちながら殴る動き方
  • 攻撃の動作が出てから動く。早すぎると攻撃が消える
  • 設定は、攻撃移動を A に、カーソル付近のターゲットを優先攻撃をオン
  • 練習モードで、射程を覚える → ダミーの周りを回る → DPS を比べるの順で練習する

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