この記事で分かること
2026年10月24日の
題材は、
点差だけ
この
- 全部の
レーンで 有利を 取れるとは 限らない。 バンピックの 時点で 「どこに 有利を 作り、 どこに 負担を 引き受けて もらうか」、 リソースの 配分を 考えている - 不利な
側は、 どこかで リスクを 取る 判断が 要る。 待てば 良くなる 時と、 待つほど 差が 広がる 時が ある。 仕掛けるなら、 分かっていた 情報と、 成功した 時の リターン、 失敗した 時の 損失で 考える - ワードは、
その 場面で やりたいことに合わせて 置く。 そして、 自分たちの 視界が ある 所で 戦う - 負けている
側の ワンキャッチは、 ワンキャッチで 終わり。 1人倒せたからと 追いかけると、 被害が 広がる
来られなかった
記事に
この
ワールズ特番の追加11月15日(決勝の日)まで
記事の公開から増えた月額会員 … / 20人
- +5人 特番をもう1回
- +10人 特番をもう1回
- +15人 特番をもう1回
- +20人 ワールズ決勝の特番
あと5人で「特番をもう1回」。月額会員について
試合の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | ワールズ2026 |
| 日時 | 日本時間 10月24日 |
| 形式 | 1本勝負 |
| パッチ | 26.20 |
| サイド | LOS が |
| 結果 | T1 の |
| 数字 | キル 3対19、 |
LOS は
| ロール | LOS | T1 |
|---|---|---|
| トップ | Zest:カ・サンテ | Doran:ジェイス |
| ジャングル | Curse:パンテオン | Oner:リー・シン |
| ミッド | Feisty:シンドラ | Faker:ルブラン |
| ADC | Duduhh:トリスターナ | Peyz:ジン |
| サポート | Ackerman:ラカン | Keria:アリスター |
プロのバンピックで考えていること
特番の
メタより先に考えること
バンピックを
どこに有利を作り、どこが耐えるか
プロの
だから
- 序盤を
支える 人、 中盤を 支える 人、 後半を 支える 人を それぞれ置く - エンゲージ
(集団戦を 始める 役)が できる 人を 最低1人入れる
ただ、
不利を誰に渡すかは、選手で決める
「どこに
- 有利を
もらって 試合を 動かすのが 得意な、 キャリータイプの 選手 - 不利な
状況でも 崩れずに 耐えるのが 得意な 選手
不利な
今回の
最初の3体で狙いが分かる
最初に
この
この
- 攻めにも
守りにも 使える - R で
相手を 蹴り返して、 入ってきた 相手を 追い 返せる - 自分から
キャッチを 始める こともできる
プロの
最初の
リー・シンに LOS がどう返したか
後から
- 一番
欲しかったのは ヴァイ。 リー・シンの カウンターにも なる。 でも 最初の バンで 消えていた - 次に
考えるのは、 1人を 確実に 止める CC ( 行動を 止める 効果)を 取るか、 入ってきた 相手を 追い返す力 (ディスエンゲージ)を 取るか - ジャーヴァンIVと
いう 選択肢も あるが、 あまり 良くない。 旗に 飛ぶ 動きを 使っても 結局 逃げられやすく、 リー・シンに 蹴り返されたり、 守りの 強い チャンピオンを 置かれたりすると 刺さりにくい - ほかには、
パンテオン、 強気に 行くなら グレイブス、 ゲームを 遅らせたいなら スカーナーと いう 手も ある
LOS が
ジェイスが厄介で、カ・サンテは序盤が苦しい
T1 のジェイスは、
や
- ジェイスに
トップで 主導権を 取られ、 リー・シンに トップへ ダイブ (タワー下に 飛び込んで 倒しに 行く こと)されるのを 避けたかった。 カ・サンテは W などで 耐える 力が 高いので、 ダイブされても 耐えやすい。 その 意味では 理にかなっている - ただ、
レーン序盤は ジェイスが やや 有利。 カ・サンテで、 序盤から 主導権を 取るのは 難しい - その
代わり、 トントンに 近い 育ち方で 進めば、 防具や 1コアが そろうに つれて、 カ・サンテも 持ち直しやすくなる。 どちらが 有利かは、 時間帯と 育ち方で 変わる - カ・サンテで
ダイブを 仕掛ける 構成も あるが、 その ためには シンドラを 動かす 必要が ある。 そうなると、 シンドラを 守る ために バンを 使わなければいけなくなる - 耐える
役なら、 シェン、 マルファイト、 サイオンも 候補だった。 アンベッサは 耐えるには 厳しい - トップで
勝ちに 行くなら、 カミールと パンテオンで 倒しに 行く 形も あった
マルファイトを
- 対面で
耐えるだけでなく、 R で トップから 戦いを 始める 手段が 増える。 相手に 削られる 前に 仕掛けて、 味方が 追撃する 戦い方を 作りやすくなる - サポートは、
ラカンを 追撃役と して 残す形も あるし、 レルなどで 前衛や 範囲の 拘束を 厚く する 形も ある。 レルが 必須と いう 意味ではなく、 どんな 戦い方を 目指すかで 組み方が 変わる - この
時点では 相手の ミッドが まだ 決まっていないので、 サイラス(相手の R を 奪って 使える)を 返される 可能性も ある。 それも 踏まえて、 バンを どこに 使うかを 考える 必要が ある
T1 から
ADC の選択とアリスター
この
T1 も
T1 は
この
- ノーチラスや
アリスターは 合わせやすい - レルでも
よいが、 リー・シンが いるのが 嫌な ところ。 飛び込んでも 蹴り返されてしまう
LOS は
「ここで
- ラカンは
アリスターが 苦手。 飛び込んでも 弾き返される うえに、 ラカンが E で 味方の そばに 戻った 所へ W→Q を 合わせられると、 2人まとめて 打ち上げられる - トリスターナを
取った 後に アリスターを 取られる 展開を、 LOS は 想定していなかったのではないか
それでも
- セカンドエンゲージとは、
最初に 飛び込んだ 味方に 続いて 入る こと。 ラカンは、 パンテオンが 飛び込んだ 所に すぐ ついていける - トリスターナは
ADC の 方から 飛び込める。 その 動きにも、 ラカンの CC を 合わせやすい - LOS の
構成は、 パンテオンから 始める エンゲージ構成。 そこに 続いて 入れる 強い エンゲージ役と して、 ラカンが 必要だった
それでも
両チームの構成の狙い
| LOS | T1 | |
|---|---|---|
| 有利を | ボット | トップ |
| 耐える | トップ | ボット |
| ミッドと | シンドラと | ルブランと |
| 戦い | エンゲージ | 遠くから |
ルブランは
それに
T1 側にも
LOS の
「どうやって
プロの
この
LOS が
ジャングルはどこから始める?
ピックの
- T1 は
トップ側の スカトル (カニ)が 欲しい。 トップの ジェイスを 助けたいから - LOS は
ボット側の スカトルが 欲しい。 ボットから 試合を 作りたいから - だから、
お互いに 青バフから 始めて 全部の キャンプを 回る ルートは、 とても あり
LOS の
そして
- LOS は
レーン戦が 少し 苦しい。 だから、 どこかで リスクを 取る 判断が 要る - ただ、
待つ ことで アイテムや レベルが そろい、 状況が 良くなる 場合も ある。 待つだけでは 差が 広がる 場合と、 見分ける ことが 大事 - 仕掛ける
時は、 その 時点で 分かっていた 情報と、 成功した 時の リターン、 失敗した 時の 損失を 比べて 決める - ランクでも、
不利を 背負っているのに 何も せず、 じわじわ負けていった 経験は ないか
試合の流れと、見るべき場面
ここからは
試合開始:お互いにジャングラーの位置を探る
試合が
T1 は、
サモナースペルにも、
1分ごろ:レベル1では押し合わない
レベル1では、
ここでは
気に
- LOS は
ボットで 有利を 作る 方針の 構成。 だから ボットは、 戦いに 行ける 形を 最初から 作って おきたい - E を
先に 取ると W (ロケットジャンプ)が ないので、 アリスターに 弾かれた 後に 自分から 戦いに 行けない - 相手が
アリスターだと 分かった 時点で、 状況を 見て W に 変えても よかった
「ボットで
その
2分ごろ:この場面では、先にリコールした方が得
ここで
- Faker は
パンテオンの 位置を 見て、 帰る 間に 襲われないと 確かめてから 帰った。 体力と マナが 戻り、 アイテムも 買えた - 戻った
後は、 ウェーブを 自分の 都合の いい 位置で 止められた - この
場面では、 残った シンドラも 早めに 帰りたかった。 遅れる ほど、 戻った 後の 主導権を Faker に 取られやすい
この
この
先に
- Faker が
ミッドで 主導権を 持っているので、 スカトル (カニ)の 取り合いに なっても LOS 側には 主導権が ない - 遅れて
帰った シンドラは、 ウェーブをリバースされる。 リバースとは、 ウェーブが ぶつかり合った 後、 こちらの ミニオンの 方が 多い 状態で 相手側に 押し込む こと - その
流れで、 リー・シンが トップ側の スカトルを 取れる。 最初に 話していた 「T1 は トップ側の スカトルが 欲しい」が そのまま 実現した
LOS も
3分ごろ:ジンのリコールと、リー・シンのカバー
上手いのが、
パンテオンが
ボットに
「分かりやすい
T1 は、
そして
- 先に
帰った ジンは、 体力と マナが 戻ったうえに、 ロングソード1本と 靴の 分だけ アイテムが 揃っている - LOS 側は
サモナースペルを 使わされ (トリスターナは バリアと フラッシュを 両方)、 トリスターナは 強く 出られなくなった
「
ボットの
4分ごろ:ワードは、やりたいことに合わせて置く
ここで
- ダイブを
警戒する ワード:相手が 近づいてくるのを 早く 知るのが 目的。 相手が 来る 入り口に 置く - ミッドから
動く ための ワード:自分が 通る 道と、 相手が 割り込んでくる 道を 確かめるのが 目的。 通り道に 沿って、 何か 所か 見えている 必要が ある
「ワード1本では
つまり、
ここでの
逆に
5分ごろ:押し込んでから先にリコールする
今度は
- この
場面の シンドラは、 ウェーブを 押し込んでから 帰ったので、 帰る 間に 失う ミニオンが 少ない - 戻ってきた
時に、 ミッドで 先に ウェーブを 押せる - レーンに
残った Faker も、 どこかで 帰る 必要が ある。 その ぶん、 シンドラが 先に 動ける
もう
ワードの
5分すぎ:せっかく作った陣地を生かせない
ところが、
ここで、
- ワードは
「陣地」のような もの - 自分たちで
陣地を 作って おいて、 その 陣地の 外で 戦うのは おかしい
この
この
シンドラも
では、
- パンテオンが
上側に 寄って 「そこの ワードを 消しに 来るなら、 こっちから 入るよ」と いう 圧を かけていればよかった - そうすれば、
シンドラも もう 少し 前に 出られた - この
時の シンドラは 浮いている。 リー・シンと ルブランの 圧の せいで、 自分から 圧を かけに 行けない。 パンテオンが いないから
一方で、
T1 も
ジンが
とはいえ、
6分ごろ:トップの殴り合いと、ファーストブラッド
この
そして
「トップの
- カ・サンテに
与えられた 役割は 「耐える こと」 - ただ、
倒せそうに 見えたら 行きたくなる 気持ちも 分かる。 勝てば 一気に 楽に なるから - これを
我慢できる トップレーナーは 少ないかもしれない
そして、
- 待つ
ことで アイテムや レベルが そろい、 トップが 耐えきれるなら、 無理に 仕掛けなくても いい。 トップが 「まだいける」と 言うなら、 このまま 続ける 選択も ある - 待つほど
ジェイスが 育って 差が 広がるなら、 どこかで 仕掛けるしかない。 だから LOS は ボット側の ワードを 消し、 ダイブの 準備を 始めた - 仕掛ける
時は、 その 時点で 分かっていた 情報 (相手の 位置、 サモナースペル、 R の 有無など)と、 成功した 時の リターン、 失敗した 時の 損失を 比べて 決める
8分ごろ:強引にボットダイブというリスクを取る
待つほど
ただ、
- シンドラが
上側 (トップ側)に 出てしまっているのが 気に なる - リー・シンの
位置さえ 分かれば 行ける、と いう 判断なのだろう - でも
下側 (ボット側)には T1 の ワードが たくさん 置かれていた。 1人では 行けない - フラッシュが
あるなら 行っても いい、とは 思う。 どこまでの リスクを 許容するか、と いう 目で 見ると 面白い 場面
「
ダイブされた
- 前に
出るかどうかは、 体力だけでは 決まらない。 チャンピオンの 硬さ、 使える スキル、 捕まった 時の 危険まで 含めて 考える - この
場面の アリスターは、 硬いうえに スキルで 相手を 弾き返せる。 ジンの 体力が 減った ところで、 ジンを 守る ために 迷わず 前に 出た - アリスターは
ヒールで ジンを 支えつつ、 フラッシュは 残していた。 ジンも エグゾーストと フラッシュを 残したまま 守りきった
T1 の
ここで
- 全部の
レーンで 有利を 取れればいいけれど、 そうは いかないことが 多い。 どこかが 負担を 引き受ける ことになる - 強いて
言えば、 この ダイブを 確実に する ためには、 シンドラも 来てほしかった。 その ために トップの ジェイスへ 多少の 有利を 渡すか どうかは、 チームの 判断
シンドラを
- シンドラは
ミッドに 戻らず ボットへ 行き、 ダイブに 加わる - 空いた
ミッドには、 トップの カ・サンテが 入る - ただ、
トップの 損失は 軽くない。 カ・サンテが ゴールドや 経験値を 失うと、 防具や 1コアの 完成が 遅れ、 その 分ジェイスも 育つ - だから、
トップで 失う ものと、 ボットで 得られる もの (ダイブの 成功、 ドラゴン、 トリスターナの 育ち)を 比べて、 良し悪しを 決める 動き
ボットに
ほかの
9〜10分:トップに行くか、ボットを続けるか
ダイブの
- 勝てれば
ジェイスの 有利を 崩して、 トップを 立て 直すきっかけに なる。 成功した 時の リターンは 大きい - 一方で、
負けると さらに 差が 広がり、 トップで 耐えて 中盤に 持ち直す 展開が 難しくなる - カ・サンテだから
仕掛けてはいけない、と いう 意味ではない。 この 状況では 負けた 時の 損失が 重く、 ややリスクの 大きい 判断だったのではないか - Zest は
フィジカル (操作の 上手さ)が とても 高い 選手。 その 強みを 生かすなら、 ピックの 段階から 考える 手も あった
パンテオンの
① 一度
- 狙い
:ジェイスに プレッシャーを かけて、のびの びと ファームさせない こと - この
時点では、 パンテオンは トップに 一度も ガンクに 行っていない。 だから ジェイスはのびの びと ファームできていた - ただ、
失敗すると 差が 広がるので、 行くなら 成功の 見込みが ある 時
② ボットへの
- 狙い
:LOS が 有利を 作る 場所は ボット。 ボットで 何度も 形を 作り、 トリスターナを 育てる - LOS は
何回も ボットダイブに 行こうと して、 全部かわされていた。 それでも ボットで 有利を 作る 方針なら、 ボットを 見続ける ことになる - ミッドの
シンドラも、 ボットへ 行く リスクは 取りたい。 ルブランも ウェーブを 押すのは 速いが、 シンドラの 方が 速い。 それでも リー・シンと ルブランの キルプレッシャー (倒されるかもしれない 圧)の せいで、 十分に 押せなかった
この
トップへの
- この
あとの パンテオンは、 ボットで ダイブできずに リコールした 後、 トップ側の ジャングルで ファームしていた - これは
トップへの ガンクではない。 モンスターを 取っているだけで、 ジェイスへの プレッシャーには なっていない - 「はっきり
言って、 パンテオンは トップで ファームしている 場合じゃない」。 有利を 作る 場所が ボットなら、 この 時間は ボットを 見たかった
ただ、
10分ごろ:リコールのふりをした T1 の罠
10分から
8分の
- ラカンも
パンテオンも、 8分の ボットダイブで R を 使っている。 R が 戻るまで、 LOS は 自分から 仕掛けられない - T1 も
それを 分かっている。 だから R が ない間、 T1 は ボットで 強気に 戦える - パンテオンが
一度も ミッドを 見に 行っていないのも 重い
10分ごろに
- ウェーブを
押し込んで、 帰ったように 見せる。 普通は そうするので、 当たり前の 動きに 見える - 次の
ドラゴンに 向けて 「押し込んで 帰る」。 その 当たり前の 動きを 狙われた - LOS は
「T1 は 帰っている」と 思って 動き、 そこを 狙われた - この
戦いで、 LOS は 戻ったばかりの ラカンの R と、 トリスターナの R を 使わされた
「T1 側は
「キルを
11分ごろ:トップでのアクションと、それを読んでいた T1
ボットでの
ここからの
- T1 は、
パンテオンが トップで 動く ことを 分かっていた。 だから アリスターは、 リコールから 戻ると すぐに トップ側へ 向かい、 カバーに 入っていた - ドランも、
パンテオンが 来る ことを 警戒していた - その間に
リー・シンが ミッドの 主導権を 強引に 取り、 トップへの ダイブを 確実な ものに した
結果、
T1 の
足りていない
- ルブランが
動けない 時は、 リー・シンが カバーして ミッドに 圧を かける - これを
交互に やっているので、 シンドラは ずっと 動けない - CS は
取れているので、 やられている 側は 気づきにくい - 一方の
ルブランも、 実は 大きくは 動いていない。 シンドラさえ 動かさなければ、 T1 は 残りの 場所で それぞれ対応できるから
参加者から
やられている
危機感が
待つほど
12分ごろ:自分たちの陣地で戦う T1
さっき LOS が
ただ、
それでも
14分ごろ:視界を固める基本
13分56秒、
この
一方の
- T1 は
トップに 人数を 集めている。 Faker も ボット側から テレポートで トップに 飛んだので、 ボットには 誰も 残っていない - ミッドに
いる T1 は、 ジン1人だけ - だから
LOS は、 トップで 受けるのではなく、 ジンが 1人で 守っている ミッドを 狙って 取り返したかった。 ジンは エグゾーストも フラッシュも 残しているので 簡単ではないけれど、 仕掛けるなら ここ
この
T1 の
この
オブジェクトの交換
さすがに
- LOS は
後半に 強い 構成なので、 待って 試合を 伸ばす選択も ある - LOS は
時間を 稼ぎたい側。 ただ、 それは 全部の オブジェクトで 正面から 戦うと いう 意味ではない - 守れる
所では 相手の 進行を 遅らせ、 守れない 所では 交換や、 損失を 小さく する ことを 考える - T1 は
試合を 進めたいので、 多少ゴールドを 渡してでも 先へ 進めていい - 例えば、
トップの タワーを 渡して ボットの タワーを 取れるなら、 それは 悪くない 交換
この
16〜18分:強引に取ったヘラルドと、ルートを切るワード
ここまで、
そこで
- ヘラルドを
取った ことで、 T1 の 速い 試合運びを 一度 止める ことが できた - ヘラルドは、
持っている 側が 「いつ、 どこで タワーを 割りに 行くか」を 決められる。 つまり、 ここからは LOS が 自分たちの 都合で 動ける - 負けている
LOS に とっては、 試合を 動か すきっかけに なる 大事な 一手
invals さんは
invals さんは
ヘラルドの
ここで
- 相手が
通る 道に ワードを 置き、 そこを 通れなくする。 「ここは 通らせないよ」くらいの 気持ちの ワード - ルブランが
ここに いて、 さらに 下がられると、 相手は 遠回りを しなければならない - 遠回りすると
ローテーションに ものすごく 時間が かかる。 その 間に タワーを 割れる
18分ごろ:負けている側のワンキャッチは、ワンキャッチで終わり
LOS は
ただ、
負けている
ランクでも、
もう
- T1 の
構成で 大きな ダメージを 出すのは、 ジェイス、 リー・シン、 ルブラン - ジンの
役割は、 耐える ことと、 R で 戦いを 始める こと。 「実際アッシュなんですよ。 R を 打って おけばいい アッシュと 変わらない」 - ジンを
倒す 価値が 小さいわけではない。 ただ、 倒しても 育った ジェイスなどの 脅威が 残っているので、 その後の 集団戦まで 有利に なるわけではない
ADC を
21分ごろ:ルブランは遠くから削るチャンピオン
この
ここでも
この
ここで、
- 実際には
まだ 終わっていないけれど、 どうせ LOS が やる ことは 変わらない。 どこで ワンキャッチを 取るかだけ - T1 は
それを ずっと 分かっているので、 その キャッチを どう 避けるかだけ - LOS は
キャッチに 行くしかない。 でも、 やることがなくなってしまっている
改めて
24分:T1 の勝ち
22分すぎに
集団戦に
- これ以上
居座るのは オーバーステイ。 どうせ一度 帰ることになるので、 それなら ファームを 取ってほしい - ウェーブも
ないので、 残っていても 得が ない - ただ、
ここで 仕掛ける 判断を 取っても いい 場面ではある
最後は
invals さんのまとめ
invals さんは
- どこで
有利を 作るかを 見ると、 試合が 分かりやすくなる。 この 試合なら、 LOS は ボット、 T1 は トップ - じゃあ、
それを どうやるのか。 LOS は エンゲージの 構成で、 T1 は その エンゲージを 生かさせない 構成に なっていた - ワードで
言えば、 T1 の ジャングルの トップ側に ワードが 多い ほど LOS には 都合が いい。 でも、 そうすると 見張られて 倒されてしまう。 T1 は、 相手が 入ってくる 時間を 全部 ケアしていた。 「偉いね」と いう 話 - ジン
(Peyz)は 本当に 耐える 役だった。 早い 時間に 防具の 靴 (プレート スチールキャップ)を 買っていたのも、 そういう 役割だから。 普通ならかわいそうに 見えるけれど、 R を 打つことが主な 仕事で、 ちゃんと 自分の 役割を 果たしていた - 序盤は
誰が 支えて、 中盤は 誰が 支えて、 後半は 誰で 勝つのか。 LOS は 一貫して トリスターナと シンドラ、 T1 は ルブラン、 ジェイス、 リー・シンの 3人で 勝つ形だった - T1 は、
その 狙いに 最後まで 忠実だった。 LCK の チームは、 こうした 狙いに 従うのが とても 上手い。 変な 動きに 見えても、 狙いを 考えると 分かる - LOS は
基本に 忠実で、 分かりやすい 動きを していた。 だからこそ T1 は 全部に 対策できた。 LCK の チーム同士だと、 予想が バレているので、 意味が 分からないように 見える 動き (急に トップに 行くなど)も 増える - 狙いは
良かった。 でも、 ずっと 1人足りなかった。 足りなかったのは、 Faker と Oner に ミッドで 押さえつけられていた シンドラ - 「たとえば
Zest が ミッドに 圧を かけたりできるようになれば、 もっと チャンスを 掴めるんじゃないか」。 トップの Zest が ミッドを 助けられれば、 シンドラが 動けるようになる。 8分ごろの 話で 出た、 トップと ミッドを 入れ替える ローテーションと 同じ 考え方です - ラカンが
イグナイトを 持っても よかったと 思う 場面も あった。 トップに 負担を 引き受けて もらった 分の リターンを、 ボットで 取れなかったのが 苦しかった
最後は
ランクで真似できること
プロの
- どこで
有利を 作り、 どこが 耐えるかを 考える。 全部の レーンで 有利を 取れるとは 限りません。 自分の レーンが 「耐える 側」なら、 無理に 倒しに 行かずに 耐える ことが 仕事です - 不利な
時は、 待てば 良くなるのか、 待つほど 悪くなるのかを 見る。 アイテムや レベルが そろえば 持ち直せるなら、 待つのも 手です。 待つほど 差が 広がるなら、 どこかで 仕掛けます。 その 時は、 分かっている 情報と、 成功した 時の リターン、 失敗した 時の 損失で 決めます。 結果の 勝ち負けだけで、 判断の 良し悪しを 決めない ことです - ワードは、
やりたいことに合わせて 置く。 ダイブを 警戒するなら 相手が 来る 入り口に、 ミッドから 動くなら 通り道と 割り込まれる 道に 置きます。 そして、 視界が ある 所で 戦います - 負けている
時の ワンキャッチは、 ワンキャッチで 終わり。 1人倒せたら、 追いかけずに 次の 行動へ 移ります - 先に
リコールするかは、 ウェーブの 状態、 失う ミニオン、 買える 物で 決める。 押し込んでから 帰れる 時は、 戻った 後に 先に 動きやすくなります - 前に
出るかは、 体力だけで 決めない。 チャンピオンの 硬さ、 使える スキル、 捕まった 時の 危険まで 考えます。 今回の アリスターは、 硬くて スキルで 味方を 守れるので、 ジンを 守る ために 前に 出ました
invals さんの
質問コーナーの要点
当日の
Q.
相手の
3つの
負けている
Q. 国や
あります。
- 日本の
チームは、 決まった 型に 沿った 動きが 多く、 あまりリスクを 取りたがらない - 韓国の
チームは、 機械的で 正確な 動きが とても 強い。 T1 は 基本に 忠実で、 軍隊のように ぴったり 揃った 動きを する - 昔の
Griffin (韓国の チーム)は LCK では 異色で、 動きは ばらばらに 見えるのに、 戦いの 瞬間には きちんと 揃っていた - 台湾や
ベトナムの チームは、 不利でも 何度でも 仕掛けてくる
Q. 試合の
一番の
Q. 優勝は
「T1 に
おわりに
ワールズは
今回の
グループ講座について
今回の
- 毎月
テーマを 決めて、 コーチが ライブで 解説します - 講座の
中で、 その 場で 質問できます (プレミアム会員の 質問を 優先します) - 月額会員が
増える ほど、 開催の 頻度も 上がっていきます
「試合の
次の特番は、月額会員の人数で決まります
特番を
ワールズ特番の追加11月15日(決勝の日)まで
記事の公開から増えた月額会員 … / 20人
- +5人 特番をもう1回
- +10人 特番をもう1回
- +15人 特番をもう1回
- +20人 ワールズ決勝の特番
あと5人で「特番をもう1回」。月額会員について
| 記事の公開から増えた月額会員 | やること |
|---|---|
| 5人 | T1 の |
| 10人 | さらに |
| 15人 | さらに |
| 20人 | ワールズ決勝の |
- 5人増える
ごとに、 特番を 1回増やします - 月額なので、
ワールズの 間だけ 会員に なってみる、と いう 使い方も できます - 特番では、
その 場で コーチに 質問できます。 記事には 要点しか 載らないので、 気に なった 場面を 自分で 聞けるのは 参加した 人だけです - 月額会員に
なると、 ほかにも 安い リプレイ添削や 毎日の コーチング割引が 使えます - 大会の
映像は 試合の 24時間後から 使えるので、 特番は 試合の 翌日以降に 開きます
invals さんのコーチングも受けられます
今回解説してくれた
- 1on1 の
コーチング (通話で 直接教えて もらう) - リプレイ添削
(自分の 試合を 見て もらい、 文章で フィードバックを もらう。 月額会員向け)
「この







































































