ドネキフ塾

CHAMPION

ビクター

アーケインの先触れ

メイジ難易度 9/10ミッド C勝率 48.7%ADC D勝率 49.0%

ドネキフ塾の解説記事から

ビクターの要点

文: ドネキフ(ドネキフ塾 塾長)・記事の最終更新 2026年10月10日

  1. 1Eは歩きながら撃つ。ヘクステック レイ(E)は移動を止めずに撃てます。相手のスキルを避けながら削れるのはこの技だけ。立ち止まって撃つ人と、歩きながら撃つ人は別のチャンピオンです
  2. 2相手を何度もリコールさせる。ビクターの勝ちは、キルではなく「相手がレーンにいられない時間」で決まります。Q+通常攻撃とEの射程で削り続け、相手が帰るたびに強化(ヘクス フラグメント)が進みます
  3. 3Wは削りに使わず、最後まで持つ。グラビティフィールド(W)は飛び込みと逃走のための技です。ゼドがRを撃った瞬間に自分の後ろへ置く。これが上位帯と低ランクの分かれ目です

強い時間・弱い時間

序盤○ 普通
Q+通常攻撃の削り合いは強い。ただしレベル2〜3のマナが少なく、Eを撃ちすぎると何もできない
中盤○ 普通
強化が1〜2つ揃い、Eでウェーブ処理が楽になる。ただし機動力が無く、乱戦とガンクで崩れやすい時間
終盤◎ 強い
強化が3つ揃い、Rまで強化される。集団戦で前から後ろまで削り切れる。生き延びている時間が長いほど火力が伸びる

主流のビルド

ルーン: 死神の残り火

  1. 1.黒炎のトーチ
  2. 2.ヘクステック ロケットベルト
  3. 3.ゾーニャの砂時計

よくある失敗

  • ✕足を止めてEを撃つ
  • ✕レベル2〜3でEを撃ちすぎる
  • ✕Wを削りに使う
  • ✕レベル1でEを取る
  • ✕押し込んだまま居座る

ビクターで3試合やる時の目標

  • □1試合目: Eは歩きながら撃つ。足を止めてEを撃った回数を0にする
  • □2試合目: Wを削りに使わない。飛び込まれた時にWが残っていた回数を数える
  • □3試合目: 相手をリコールさせた回数を数える。キルより、相手がレーンにいられない時間を増やす
  • □3試合を通して: レベル1はQを取り、近接ミニオン3体を早く処理してQ+通常攻撃を差す

基本ステータス

レベル1と、最大レベル18での値です。ルーンやアイテムを積む前の素の数値になります。

項目レベル1レベル18
体力6002300
マナ4051170
攻撃力53104
攻撃速度0.660.89
物理防御2397.8
魔法防御3052.1
体力自動回復(5秒)819.1
移動速度330330
射程525525

スキル

クールダウン・コスト・ダメージはスキルのランク順(パッチ 16.21.1)。数値は Riot 配布データから自動で更新されます。

Pグロリアス・エヴォリューション

敵を倒すたびに「ヘクス フラグメント」を獲得する。「ヘクス フラグメント」を100個獲得するごとに、発動効果スキルが1つ恒久的に強化される。すべての通常スキルをアップグレードすると、「ヘクス フラグメント」を100個獲得してアルティメットスキルが強化できる。

ミニオンスタック
1
砲撃スタック
10
チャンピオンスタック
20%
進化スタック境目
100

QパワーブラストCD 9/8/7/6/5コスト 45/50/55/60/65射程 600

敵ユニットを狙い撃って魔法ダメージを与え、自身にシールドを張り、次の通常攻撃のダメージが強化される。 強化: 「パワーブラスト」のシールドが60%増加し、このスキルを発動後、移動速度が増加する。

弾ダメージ
60 / 75 / 90 / 105 / 120
通常攻撃追加ダメージ
20 / 45 / 70 / 95 / 120
効果時間
2.5秒
弾魔力反映
40%
命中魔力反映
50%
シールドマナ反映
8%
シールド魔力反映
25%
オーグメントシールド追加
1.6
オーグメント移動速度追加
30%
タワーダメージ補正
1

WグラビティフィールドCD 17/16/15/14/13コスト 65射程 800

強力な重力場を発生させる装置を展開し、範囲内の敵にスロウ効果を付与する。 また、装置から抜け出せなかった敵にスタン効果を付与する。 強化: スキルが敵にスロウ効果を付与する。

スロウ効力
-33 / -36 / -39 / -42 / -45
スタン時間
1.5秒
領域時間
4秒
スタック拍
50%
スタックスタン
6
スロウの時間
1秒
オーグメントスロウ
20%
サイズ
275

Eヘクステック レイCD 12/11/10/9/8コスト 60/70/80/90/100射程 525

バイオメカニカルアームから「ヘクステック レイ」を発射し、一直線にフィールドを焼き払いながら、命中した敵ユニットにダメージを与える。 強化: 「ヘクステック レイ」が焼き払った地面が爆発し、魔法ダメージを与える。

レーザー射程
700
基本ダメージレーザー
70 / 110 / 150 / 190 / 230
基本ダメージ余震
20 / 50 / 80 / 110 / 140
遅延
1秒
レーザー魔力反映
50%
余震魔力反映
80%
余震ミニオン複数
50%

RアーケインストームCD 120/100/80コスト 100射程 700

フィールド上に「アーケインストーム」を召喚し、魔法ダメージを与えて、敵の詠唱を中断させる。嵐は一定時間ごとに周囲のすべての敵に魔法ダメージを与え、ビクターが移動方向を変えられる。 強化: 「アーケインストーム」の移動速度が25%増加し、嵐でダメージを受けたチャンピオンが倒されるたびに嵐が大きくなり、効果時間が延長される。

初回瞬間基本ダメージ
100 / 175 / 250 / 325 / 400
2回目以降瞬間基本ダメージ
65 / 105 / 145 / 185 / 225
嵐時間
6.5秒
間隔拍
1
最大間隔
6
最大嵐速度
275
最小嵐速度
200
最小距離
300
最大距離
1000
オーグメント上昇
25%
嵐範囲
325
強化サイズ倍率
40%
強化スロウ
40
強化スロウ時間
2秒
最大成長
6
初回瞬間魔力反映
50%
時間延長
3秒

ビクターが苦手な相手

当塾の解説記事から。詳しい対策は記事本文にあります。

エコー

数字で最も悪い。Eの飛び込みからWのスタンで、こちらのWを置く前に削られる。Rで逃げられる

対策: Wは自分の後ろに温存。Eで入られた瞬間に置く

ゾーイ

Eの眠りからQで一撃。射程がこちらより長い

対策: 眠りを受けない距離でミニオンを取る。ミニオンの後ろに立つ

アカリ

煙幕の中から出入りされ、Eの射程が意味を失う。ガンクの合わせが強い

対策: 煙幕の外にWを置く。ウェーブを自陣側に置き、ガンクを受けない

ゼラス

射程で一方的に削られる。数字でも苦手上位

対策: レベル1〜3はむしろビクター有利。レベル1でQを取り、近接ミニオンを早く処理してQ+通常攻撃を差す。序盤に削っておけば、ゼラスも押し切れなくなる。26.17で弱体化された

オリアナ

射程とシールドで削り合いに負けます

対策: ボールの反対側からE。単独で前に出ない

フィズ

Eの無敵の時間にこちらのEとQが空振りする。レベル6からの飛び込みが一撃

対策: Eを使わせてからWとR。!ゾーニャの砂時計 ゾーニャの砂時計を2本目に

ルブラン

Wの間合いで出入りされ、Eの拘束から一撃

対策: 鎖を受けない距離でEを撃つ。Wを使った後だけ近づける

イレリア

レーンの1対1で最も差を付けられる相手。数字は苦手上位に入らないのに、15分のゴールド差は最大。集団戦で取り返す形

対策: ウェーブを自陣側に置き、Wは守りに温存。上位帯ほど位置取りだけで解決できる

ビクターが有利な相手

メル

数字で最も勝てる。Eの射程で一方的に削れる。Wの跳ね返しはEに効かない

勝ち方: Eで削り続けて、Qの強化通常攻撃で締める

カシオペア

機動力が無く、Eの射程で一方的

勝ち方: Qの範囲に入らずEで削る

アジール

兵士の射程よりEが長い。レベル6までに差を付けられる

勝ち方: 兵士を置いた場所の外からE

ライズ

機動力が無く、Eで削り続けられる

勝ち方: 相手のWの拘束を受けた時だけ、こちらのWで守る

マルザハール

Rの詠唱をRで止められる。射程で一方的

勝ち方: RにRを合わせる。押し込みで勝つ

ヤスオ

数字でも実感でも有利。壁はQの強化通常攻撃を止められない。Wでダッシュが止まる

勝ち方: Q+通常攻撃で壁を吐かせてからE。飛び込みにWを合わせる

ダイアナ

飛び込んで来る相手なので、Eの射程で先に削れます

勝ち方: Qを避けた直後に削る。Wは自分の後ろに

能力指標(Riot の公式値)

攻撃
2/10
防御
4/10
魔法
10/10
難易度
9/10

背景

かつての姿から完全なる生物力学的な進化を遂げたビクターは、輝ける進化を受け入れ、彼の支持者にとって救世主となる何かへと変わった。彼は感情を排除することで苦痛を排除できるという論理に基づき、自らの人間性を犠牲にして、ヘクスコアの啓示を世界に与えようとしている──その恩恵が誰にも理解されなかったとしても。このアーケインの達人にとっては、暴力は究極の方程式を解くために必要な変数でしかないのだ。

地域
ゾウン