ドネキフ塾

CHAMPION

ドクター・ムンド

ゾウンの狂人

タンクファイター難易度 5/10トップ A勝率 50.6%

スキル

クールダウンとコストはスキルのランク順(パッチ 16.17.1)。数値は Riot 配布データから自動で更新されます。

P気ままな往診

最初に受ける移動不能効果を無効化する。その際、代わりに体力を失い、近くに薬品の入った容器を落とす。落とした容器の上を歩いて回収すると体力が回復し、このスキルのクールダウンが短縮される。 また、ドクター・ムンドは極めて高い体力自動回復能力を持っている。

Q骨切りノコギリCD 4コスト 射程 975

骨切りノコギリを投げ、最初に命中した敵に対象の現在体力に応じたダメージを与えて、スロウ効果を付与する。

W心臓ビリビリCD 17/16.5/16/15.5/15コスト 射程 325

自身を感電させて、周囲の敵に継続的にダメージを与え、受けたダメージの一部を蓄える。効果時間の最後か再発動時に、周囲の敵に大ダメージを与える。これが敵に命中した場合は、それまでに蓄えていたダメージの一定割合を体力として回復する。

E野蛮な痛みCD 9/8.25/7.5/6.75/6コスト 射程 0

自動効果 - 自身の最大体力に応じて増加する、増加攻撃力を獲得する。 発動効果 - “往診用”バッグを敵に叩きつけ、自身の減少体力に応じた追加ダメージを与える。対象をキルした場合はその敵を弾き飛ばし、接触した敵にダメージを与える。

Rマキシマム投与CD 120コスト 射程 20

自身に薬品を注入し、減少体力の一定割合を瞬時に回復する。さらに移動速度が増加し、長い時間をかけて最大体力の一部を自動回復する。

ドクター・ムンドが苦手な相手

当塾の解説記事から。詳しい対策は記事本文にあります。

グウェン

今の相性値で最悪の相手。最大体力比例ダメージが「体力=強さ」というムンドの設計を根本から否定します(グウェンの記事も参照)

対策: 力ずくで行くと厳しく罰されます。丁寧なポークと短い交換だけに絞ってください。相手のQのスタックを釣り出して、使わせた直後にだけ返す。霧の間は下がる

ナサス

最も対戦回数が多い天敵。レーン差はほぼ互角なのに、後半のスケール勝負で一方的に置き去りにされます。Wの5秒スロウとEの防御破壊も辛い(ナサスの記事も参照)

対策: ムンドにはナサスをファームから追い出す手段がありません。1対1を諦めて、タワーに触られる前にウェーブを消すことだけやる。そのうえで集団戦を強制するのが正解です(後述)

イレリア

レーンの負け幅が全対面で最大です。攻撃速度で削られ、動きが軽すぎてQが当たりません

対策: ウェーブを押し付けてスタックを溜めさせない。序盤は捨てる

イラオイ

触手の的にされ、レーン差も大きく負けます。「自分のミニオンの中で戦ってEを避ける」という定石が使えないのが致命的で、Eを外しても殴り合いで負けるため、相手はWを連打してくるだけです

対策: ウェーブの後ろに立って、安全なQだけを探す。触手は機会があるたびに壊す。6より前ならむしろ倒せます。6以降は、タワー下で1対1にされないようにウェーブを薄く保つ

エイトロックス

ムンド使いが「今も最悪のレーン」と呼ぶ相手。射程も持久力も上で、こちらのパッシブは相手のCCの前ではほとんど意味を持ちません

対策: 相手がEで前に出た瞬間にQを返す。これを何度か通して、踏み込むと罰されると思わせるのが唯一の道です。相手のパッシブが光っている間は前に出ない。ファームに逃げると逆に詰みます

クレッド

Qの重傷で回復を削がれたまま、機動力で張り付かれます

対策: Qを避けるのを最優先に。降ろした状態を維持し続けるのが一番得です(相手は乗り直しに集中するので、その間はこちらのファーム時間になります)

ヨリック

グールに囲まれて削られるうえ、Wの檻は「壁」なので固有(CC無効)で抜けられません。相手の弱い6レベル前を罰する手段も無いのが辛いところ

対策: グールをW・Qで早めに処理。檻は壊してから下がる。乙女はQで確実に落とせますが、上手いヨリックはEを当てるまで出してきません

アンベッサ

連続突進で序盤の弱さを一方的に突かれます(アンベッサの記事も参照)

対策: 序盤はタワー下で我慢。装備2つまで耐える

ドクター・ムンドが有利な相手

ダリウス

レーンでは殴られますが、その損失は試合を決めません。25分を過ぎればスケール差で逆転します。相手は最大体力比例のダメージを持たず、対タンクの手札が防具貫通しかないので、体力を積んだこちらには効きにくい(ダリウスの記事も参照)

勝ち方: Qで安全にファームしながら削る。当てたポークは、相手の回復が当てにくいスキル頼みなのでほぼ戻りません。相手のCCは長いクールダウンなうえこちらの固有で消せます。ジャングラーは呼ばない(2対1はダリウスの得意分野です)

マルファイト

数少ない「レーンから勝てる」相手。お互い硬いが火力の伸びはこちらが上で、相手が強いのは最初のバックまでです

勝ち方: Qを当て続けて押し込み、プレートを剥がす。プレートを取りに行く時だけ、ウェーブへのRに注意

ジャックス

カウンターは痛いが、回復量で受け切れます

勝ち方: 短い交換を繰り返す。オールインはしない。相手が飛び込んできたらQを当てて歩いて離れる。カウンター中は殴らない

パンテオン

序盤の暴力は受けますが、中盤以降に伸び代がない相手です

勝ち方: レーンは死なないことだけ。時間が解決します

チョ=ガス

足が遅く、Qが非常に当てやすい相手です。終盤はこちらのQが相手の大きな体力に刺さります

勝ち方: Qで削り続ける。序盤のトレードと6のオールインだけ警戒。基本はタンク同士のファームレーンなので、勝敗を決めるのはマクロです

サイオン

Qのチャージは歩いて避けられます。体力対決でも火力が(サイオンの記事も参照)

勝ち方: Qの振り上げを見たら横へ。相手の癌みたいな戦い方に付き合わず、ポークしてファームする。相手が向こう側でウェーブを消しに来たら、キャノンウェーブでないタイミングを選んで追い、ジャングル方向へ追い込む(死亡パッシブでファームさせないため)

能力指標(Riot の公式値)

攻撃
5/10
防御
7/10
魔法
6/10
難易度
5/10

背景

完全に正気を失った、おぞましい紫色の悲しき殺人鬼。ゾウン市民の多くが闇の深い夜に外を出歩かないのは、ドクター・ムンドがいるためだ。今では“医者”を名乗っているが、以前はゾウンでも特に評判の悪い、とある医療院の患者だった。そこの職員を一人残らず“治療”したのち、ドクター・ムンドはかつて自身が処置を受けていた無人の病棟に診察室を構え、その身で何度も味わってきた人道的な医療行為を、見よう見まねで行うようになった。棚に入った大量の薬物と、素人以下の医療知識を手に、ドクター・ムンドは今、注射を打つことで自身を...